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スペシャル あの一言
2024年07月24日(水)
最新TV速報
【あの一言】
[2024年07月] [2024年05月] [2024年04月] 
上智大学教授・前嶋和弘
<徹底解説・ニュース最前線>“低調”バイデン氏vs“虚偽”トランプ氏
(バイデンが)高齢でひどいのはみんなわかっている。はたして(民主党に)バイデンよりもいい人がいるかというと、ミシェルオバマぐらいしかいない。「やっぱりしようがないね」ということで、差し替えは諦めになり、実際ゴールはどこかというと意外とバイデンかもしれない。
2024/06/30 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

上智大学教授・前嶋和弘
<徹底解説・ニュース最前線>“低調”バイデン氏VS“虚偽”トランプ氏
ニューヨークタイムズは3か月に一遍ぐらいバイデンはやめろという記事を出していて、またかという感じ。とは言いながら、この記事をいろいろなメディアが引用するというところでどんどん話が大きくなってきている。この世論が今週と来週でどのように大きくなっていくかに注目している。
2024/06/30 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

ジャーナリスト・末延吉正
<徹底解説・ニュース最前線>“低調”バイデン氏VS“虚偽”トランプ氏
リベラル派のど真ん中を作るニューヨークタイムズが(バイデン氏)は身を引くべきだと提言した衝撃はかなり大きい。CNNのテレビ討論を見ていて現職のバイデン氏の健康と年齢がチェックを受けているのに、あれだけの失態を演じてしまった。これから現職を差し替えるというのは大変なことという議論があるのはわかるが、今起きていることは民主党にとっては相当な痛手であることは間違いない。ニューヨークタイムズがここまで踏み込んでいる意味を軽く見ない方がいい。
2024/06/30 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

早稲田大学教授・中林美恵子
<徹底解説・ニュース最前線>“低調”バイデン氏VS“虚偽”トランプ氏
ニューヨークタイムズもCNNも実は昨年の秋ぐらいに1度バイデン叩きというか、かなり批判的なキャンペーンを張った。それはバイデン氏では勝てないかもしれないことからきていた。最後のゴールはとにかくトランプ阻止だったが、(バイデン氏を)降ろすことできず、今回のバイデン氏のぶざまな姿を見て、つい本音が出てしまった。
2024/06/30 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

国際教養大学大学院客員教授・小西克哉
検証!米国大統領選「テレビ討論会」の波紋
討論会というのは(トランプの言っている)嘘を暴く唯一の機会だった。それをCNNも含めて暴くことに失敗した。バイデンは自分自身のコンディションさえも整えられない。早く誰かと代わらないと民主党は深刻な危機になるだろう。
2024/06/30 BS朝日[激論!クロスファイア]

ウクライナ・ゼレンスキー大統領(VTR)
ウクライナ・ゼレンスキー大統領・戦争終結の計画“年内に準備”
我々はこの戦争を長引かせたくない、できるだけ早く公正な平和を達成しなければならない。世界の多くが支持するような戦争を終わらせる計画を示すことが非常に重要だ。
2024/06/30 フジテレビ[FNN Live News days]

東京大学大学院教授・鈴木一人
徹底分析・米国大統領選
どちらが大統領になっても、今後米国は自由貿易に背を向け、国際社会に背を向けていく。そうなるとやはり今まで日本が米国に頼ってきた安全保障の分野、それから米国市場。日本はその投資国として米国一本足打法みたいな形でやっているビジネスをこれから継続していくことがもしかしたら難しくなっていく。
2024/06/30 NHK総合・東京[日曜討論 徹底分析 アメリカ大統領選挙 世界は 日本は]

早稲田大学教授・中林美恵子
徹底分析・米国大統領選
トランプ氏が大統領になった場合には、予算にしても何にしても、駆け引きの対象になる可能性がある。おそらくウクライナに譲歩を迫る方向になっていく。そうなると、民主主義はどうなるのか、世界の秩序はどうなるのか、モラルはどうなるのかというところで、世界中に激震が走るだろう。
2024/06/30 NHK総合・東京[日曜討論 徹底分析 アメリカ大統領選挙 世界は 日本は]

自民党・幹事長・茂木敏充
「言うべきタイミングでちゅうちょなく」茂木氏が総裁選へ意欲か
(自民党総裁選に出馬するかどうかは)夏の間によく考えたい。総理になってやりたい仕事があるのは間違いない。例えばライドシェア、副業、シェアリングエコノミー、それだけでなく、社会保障制度を抜本的に変えないといけない。こうしたことは残念ながら総理にならないとできない。トップが決めていつまでにどうやると決めれば済む話。
2024/06/30 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

孫正義
円安加速で警戒も…37年半ぶり1ドル160円突破
テクニカルには金利などその他諸々あるが、構造的問題だと思う。この30年間日本の経済の底力がだいぶ弱まっている。30年前は日本の自動車だとかエレクトロニクス、半導体が世界最先端で新しい技術をリードしていた。しかしこの30年間世界をリードする新しい技術が日本からほとんど出てこなくなった。その間米国はものすごく進化してこれからさらに進化する。日本はさらなる成長エンジンを国内に持っているかどうか。それが一番重要なファンダメンタル。
2024/06/30 TBSテレビ[サンデーモーニング]

自民党・幹事長・茂木敏充
電気ガス補助金・復活に批判の声が・酷暑対策でも7月はなし
酷暑対策で7月が対象外になったのは、800社にのぼる電気ガスの事業者の手続きに1か月程度かかるということで間に合わなかった。こうしたことも含めて、準備にどれぐらい時間がかかるかということについて官邸と関係省庁でもっと緊密に調整・連絡をしていくことがこれから必要。
2024/06/30 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

明海大学教授・小谷哲男
特集・テレビ討論での注目発言・それぞれの思惑は?
客観的に見た時にバイデン政権の3年半、外交では必ずしもうまくいっていなかった。あのアフガンからの撤退の悲惨さというのは印象深いものがあったし、トランプ政権の時に大規模な侵略は起きなかった。
2024/06/29 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

ジャーナリスト・松井康真
能登半島地震・まもなく半年
例えば輪島朝市のところはもともと建物としては煩雑な地域だったのでこれを機会に改造するのはもちろんあるとは思う。法律が追いついておらず、国会で話し合わなければならない。
2024/06/29 BSテレ東[石川和男の危機のカナリア]

政策アナリスト・元経済産業省・石川和男
能登半島地震・まもなく半年
所有者がいないと解体できず、復旧が進まない。復旧より、改造に変えるべき。原状回復をやるということについては本当に資金を投入できるのか。そんな財政力があるのか疑問。次世代のためには改造という新たな概念を取り入れるべき。
2024/06/29 BSテレ東[石川和男の危機のカナリア]

自民党・参議院議員・元外務官僚・松川るい
激論!移民受け入れの是非
他の国だって韓国だろうと米国だろうと英国だろうとオーストラリアだろうと、みんな労働者として受け入れて、労働者としての資格がなくなったらお帰りいただくということもやっている。だから日本がやっている制度は、諸外国に比べてむしろ優しいぐらい。外国の方って来てもらったらプラスだけではなくて社会保障費もかかるし、家族が増えたら子どもさんのための医療費だとか、学校に通わせるとか、日本語の教育をするとかいろいろなコストもかかる。やはり総量規制はするべき。
2024/06/29 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]

自民党・参議院議員・元外務官僚・松川るい
激論!移民受け入れの是非
自民党が労働者の受け入れというか、来ていただくことに後ろ向きということではない。低賃金で日本の労働者の労働賃金を下げてしまうような、こき使われ方をされてしまうような形で、大量に特定の国の人を受け入れるということを移民と言っているのであれば、それには反対。
2024/06/29 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]

立憲民主党・衆議院議員・弁護士・階猛
激論!ド~する?!日本の未来~人口減少と移民の是非~
男性の育休取得率は大企業とか公務員では増えているが、問題は中小企業。人手が足りないから。中小企業に対して何らかの支援策をする必要がある。利益の中から給料にまわす比率というのは中小企業は7~8割で非常に高いが、それ以上に給料を払ってしまうと手元に残るお金がなくなり経営が立ち行かなくなる。利益率を上げるための価格転嫁、設備投資の支援のところを政府はやっているが、税制や社会保障とかの負担の重いところを少し軽減することも大事。
2024/06/29 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]

人口減少対策総合研究所理事長・産経新聞客員論説委員・河合雅司
激論!ド~する?!日本の未来~人口減少と移民の是非~
結婚は300万の壁がある。300万を割ると途端に未婚者が増えてしまう。子どもは世帯で500万。夫と妻の両方合わせた収入で500万を割ると途端に子供を持つ割合が減ってしまう。
2024/06/29 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]

人口減少対策総合研究所理事長・産経新聞客員論説委員・河合雅司
激論!ド~する?!日本の未来~人口減少と移民の是非~
日本は成熟国型の企業モデルに変えていくことをやらずに薄利多売型の、途上国と同じようなモデルで経済を動かしていったため、人件費を減らさなければいけなくなった。最初は学生のアルバイト、主婦パート、最後は大卒の人たちまでを非正規雇用にして、法律的に特に労働法制をどんどん規制緩和をし、非正規で雇える職種とかもどんどん増やした。賃金を抑えるために非正規というのをある種、雇用の調整弁のように使っている。
2024/06/29 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]

小西美術工藝社代表取締役社長・デービッドアトキンソン
激論!少子化問題・世界の対策と効果
中長期的に(少子化問題に)成功した国一つもない。日本は所得があまり良くないから結婚と子ども出生率が下がると言うが、一般的には所得が上がれば上がるほど出生率が下がる。昔は社会保障を充実すれば上がると言われているが、実は下がる。結婚する人を増やせば子供が増えると言っている人がいるが、これは因果関係を逆に勘違いしているだけ。
2024/06/29 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]

人口減少対策総合研究所理事長・産経新聞客員論説委員・河合雅司
激論!少子化問題・世界の対策と効果
残念ながら日本の場合にはどんな次元の少子化対策をやろうが何をしようが、出生数を増やすということは多分ほぼ数百年向こうまで無理。今やれることというのは減っていくスピードを緩めていくこと。
2024/06/29 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]

ビデオジャーナリスト・神保哲生
激論!少子化問題・世界の対策と効果
先進国だけではなく途上国も含めて合計特殊出生率はすごく下がっている。人口が減っているという問題がまず一つ大きな問題。フランスやスウェーデンが代表例だが、海外ではいろいろな施策によって合計特殊出生率を上げることに一時的に成功した国があるが、実はその国々も頭打ち。韓国と日本が先頭を切って出生率が今下がっているという状況。
2024/06/29 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]

原子力担当・水野倫之解説委員
核のごみ処分場・議論を進めるためには
核のごみは原発の使用済み核燃料に含まれる放射能レベルが極めて高い廃棄物。日本では再処理後に残る廃液をガラスで固めて処分する計画。近寄れば短時間で死に至るほど強い放射線が出ている。海外では使用済み核燃料のまま処分する国もあるが、いずれも10万年隔離する必要がある。そこで各国とも地下深く埋める方針で、早くから取り組んだフィンランドなどヨーロッパでは処分地が決まり、建設が進む国もある。しかし日本は政府も大手電力も厄介な後始末に積極的に向き合わず、対応は遅れている。
2024/06/28 NHK総合・東京[時論公論]

脳科学者・中野信子
バイデン氏×トランプ氏・テレビ討論会
印象としてはバイデン大統領の方が論理的に話をしているが、顔色が良くない。どうしてもトランプ大統領の方が勢いがあるように見えてしまう。64年前の1960年、初めてのテレビ討論会が行われて、ラジオで聞いた方はニクソン大統領を支持したが、テレビを見た方はケネディ大統領の方を支持し、結局ケネディが勝ったということを忘れているのではないか。話の内容より見た目の方がよっぽど有権者に訴えるということは明らかになっているのにバイデン大統領はどうしたのかなという印象を受けた。
2024/06/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

TVプロデューサー・デーブスペクター
バイデン氏×トランプ氏・テレビ討論会
バイデン大統領が経験に基づいてなるべく根拠を持って事実をしゃべっている一方、トランプ元大統領はだいぶ間違ったこと、あるいは勝手に解釈していることが多いと、すでにネットで言われている。むしろ終わってからの整理が大事であり、終わってからどっちの方が正しかったという採点に期待したい。
2024/06/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

上智大学・前嶋和弘教授
バイデン氏vsトランプ氏・TV討論会
バイデン大統領にわれわれでも言葉に詰まるような英語の言葉での言い間違えはあったがまあまあで、乗り切った。大きな大失点はなかった。冷静かどうかはともかく、(トランプ氏の)力強さは少なくとも支持者にはピーアールできたが、よく聞いてみると言葉のデータは結構あやしい部分がある。力強さをみせたトランプ、大失点はしなかったバイデンということで、立ち居振る舞いは互角だと思われる。
2024/06/28 NHK総合・東京[キャッチ!世界のトップニュース]

バイデン大統領
バイデン氏×トランプ氏・テレビ討論会
こんな愚かな話は聞いたことがない。彼はアメリカをNATOから脱退させたいと言っている。私たちの強さは同盟関係があることによって生まれている。大きな海で隔てられているが、ヨーロッパでは今とても大きな戦争が起こっている。プーチン大統領がNATOに対して照準を当てたらどうなるのか。彼は自分が言っていることを全く分かっていない。世界の50カ国がウクライナを支持し、そこには日本も韓国も含まれている。
2024/06/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

バイデン大統領
バイデン氏×トランプ氏・テレビ討論会
プーチン大統領は戦争犯罪を行っている。何千人もの人を殺している。そして一つはっきりしていることがある。プーチン大統領はウクライナとの平和など望んでおらず、旧ソビエト帝国を再び作り上げたいと思っている。ウクライナを奪った後どうなるか。ポーランドがどうなるか、NATO加盟国がどうなるのか。
2024/06/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

トランプ前大統領
バイデン氏×トランプ氏・テレビ討論会
あまりにもアフガニスタンでひどかった。ひどい恥だった。最も恥ずかしい瞬間をこの国にもたらした。プーチンはこの無能さというものを見ていた。アフガニスタンで最も恥ずかしい瞬間がこの国の史上においてあった。そしてあのようなたくさんの機材を置いてきた。
2024/06/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

バイデン大統領
バイデン氏×トランプ氏・テレビ討論会
トランプ前大統領はプーチン大統領を煽って、ウクライナに対して何でも好きなことをすればいいと言った。プーチン氏は旧ソビエト連邦の時と同じような状況を作りたいと考えている。
2024/06/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

トランプ前大統領
バイデン氏×トランプ氏・テレビ討論会
もしリーダーがいるのであれば、この戦いというのはそもそもあってはいけなかった。2000億ドルというすごい金額、あるいはそれ以上の金額をウクライナに与えた。これは前代未聞だ。ゼレンスキー氏がこの国に来るたびに600億ドルとか、ほとんどセールスマンになっている。我々はそこに(お金を)費やしてはいけない。そもそも起きてはいけなかったあの戦いに関して私は就任する前にプーチンとゼレンスキーの間で解決させるだろう。
2024/06/28 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

国際政治学者・順天堂大学特任教授・藤原帰一
<映画で見つめる世界のいま>米国の“核”を担い続けた町の姿
核兵器を開発したマンハッタン計画はニューメキシコ州のロスアラモスが中心で、米国各地で冷戦末期まで展開された。その中で長崎に投下された原爆のプルトニウムを製造・抽出を行ったのがワシントン州東南部のハンフォードという場所。このハンフォードサイトに関わる人が住んでいる町がリッチランド。核兵器を開発した場所の多くはどこも人口が少なく先住民が多く住んでいた場所。リッチランドでは核開発が日常生活の中に入りこんでいる。高校の校章がキノコ雲になっているが、キノコ雲を作り出したおかげで戦争が終わったというシンボルであり、リッチランドの誇りになっている。
2024/06/26 NHK総合・東京[キャッチ!世界のトップニュース]

三菱UFJリサーチ&コンサルティング・小林真一郎主席研究員(VTR)
「定額減税」初の給料日・給与明細にも“変化”が
預金口座の金額がいつもよりちょっと多いなという感覚であれば、せっかくなので消費しようかとなるが、そういうふうになかなか思えない。目立って景気を押し上げるというような効果というのは現時点ではまだ期待できない。
2024/06/26 日本テレビ[Oha!4]

政治アナリスト・伊藤惇夫(VTR)
酷暑対策・電気・ガス代負担軽減へ
岸田さんは総裁再選を目指している。(国会会期中は)政治資金規正法の改正の問題があったから、それどころじゃなかった。少しでも打てる手を全部打って支持率浮場につなげたい。
2024/06/26 TBSテレビ[THE TIME’]

中国最高人民法院第二刑事法院長・馬燕(VTR)
<NEWSドリル>台湾の独立提唱者を処罰・死刑も…中国が新指針公表
国を分裂させ統一を損なおうと台湾独立を提唱する者を法に従い、刑事責任を問う。国家の主権・統一・領土の一体性を守るために必要な措置だ。
2024/06/25 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

笹川平和財団上席フェロー・小原凡司
<NEWSドリル>米国だけでなく欧州とも・増える自衛隊の共同訓練
日本はどちらかというとこれまで外交に頼ってきた。一番欠けていたのは能力を示して意図のちゃんとした証拠として見せるという部分だった。だから欧州各国も第二次世界大戦の始まりの時もそうだったが、戦争を避けたいと思うあまり、相手の意図を読み誤ったという意識は非常に強い。こちらから戦争を仕掛けるわけではないが、そういった意図があるのではないかということをやはり考えておかなければいけない。この時代に戦争は起こらないと思っていたのにプーチン大統領はウクライナに侵攻したということもやはり恐怖になっている。
2024/06/25 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

作家・エッセイスト・吉永みち子
<NEWSドリル>米国だけでなく欧州とも・増える自衛隊の共同訓練
もう一輪必要で、それがなかったら拡大するだけになっていってしまう。お互いが疑心だらけになり、何も相手を信じないということになったらこれは行き着く先に行くしかない。今までも融和と対抗というもののバランスがどこかで崩れているからそういうことになっている。経済的な安全保障であったり外交的な安全保障の問題であったり国同士ではなく国民と国民のコミュニケーションとか、そういったものが片方にあってこそ、ここのメリットが出てくる。
2024/06/25 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

EU・ボレル上級代表(VTR)
<フラッシュNEWS>ロシア凍結資産約4110億円・ウクライナに
7月中に14億ユーロ、年末までに10億ユーロが利用可能になる。目的は「防空」「弾薬」「ウクライナ産業の支援」の3つ。
2024/06/25 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ジャーナリスト・東海大学教授・末延吉正
<フラッシュNEWS>ロシア凍結資産約4110億円・ウクライナに
これは中央銀行の資産の本体ではなくて利子を基金化してそれを運用して使うということ。政策としてはある種ちょっと禁じ手的な部分があるので、いつでも許される方法ではないが各国が財政支援が苦しい中でロシアが長期的な戦闘体制を崩さない中ではやむを得ない選択。
2024/06/25 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

明海大学教授・小谷哲男
バイデン&ネタニヤフの本音は
ヒズボラとイスラエルが本格的な戦争に入った場合、米国がイスラエルを助ける以外の選択肢はない。ヒズボラとイスラエルが戦争になった場合は米国は完全にイスラエルの同盟国として支援する。ヒズボラが持っている軍事力はハマスの比ではないので、イスラエル全土に対する攻撃が行われることになる。今この瞬間も米国大統領特使はイスラエルとレバノンを行き来して戦闘にならないように調整をしているが、うまくいく保証はない。もし失敗した場合はバイデン政権としてイスラエルを支援する以外にはない状況に追い込まれる。
2024/06/24 BSフジ[プライムニュース]

明海大学教授・小谷哲男
イスラエル“戦時内閣を解散”
バイデン政権もそうだし、まともな共和党員、民主党議員は今の状況は非常に危険であると承知している。これまでは戦時内閣にガンツ氏が入っていることで何とかバランスを保っていたが、完全に抜けてしまい戦時内閣が崩壊する中で、ベングビール国家治安相とスモトリッチ財務相という極右の2人の影響力が相対的に増してしまう。人質解放と停戦交渉案も無理だという流れになっている。ガラント国防相は今週ワシントンを訪問する。バイデン政権としてはガラントとの間で少しでもまともな方向にネタニヤフ政権が動くように説得することを考えている。
2024/06/24 BSフジ[プライムニュース]

日本経済新聞・脇祐三客員編集委員
<グローバルアイ>選挙で極右が伸長・揺れるヨーロッパの行方
イタリア・メローニ首相は首相に就任以来、自らのイデオロギーよりもEUと協調する現実感覚の方を重んじている。ドイツ・フランスに代わるEUのリーダーというよりはキングメーカー的、ご意見番的な力を高めつつあるように見える。
2024/06/24 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

日本経済新聞・脇祐三客員編集委員
<グローバルアイ>選挙で極右が伸長・揺れるヨーロッパの行方
ユーロ圏には財政赤字と政府債務を一定規模に抑えるという「安定成長協定」という取り決めがある。この建前から逸脱が激しくなりそうになるとドイツ政府やECBがいろんな動きをし始める。今回もECB、欧州委員会は財政健全化の方にもっていこうと促し始めている。これは明らかにフランスの政治情勢を見た動き。フランスでは減税などの人気取り政策を並べている国民連合が優勢で、それを懸念してフランス国債が売られ、株価が急落するなどマーケットの波乱も現実に起きている。当局は市場の混乱拡大を防ぎたいのでこのタイミングで早めに財政健全化しろとの催促を出している。
2024/06/24 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

日本経済新聞・脇祐三客員編集委員
<グローバルアイ>選挙で極右が伸長・揺れるヨーロッパの行方
(オルバン首相のスタイルは)国内の支持者向けにEU内で突っ張っている姿を見せ、いろんな決定局面では自国の利益が確保できたら取引に応じる。今回もNATO事務総長人事で最初に強く反対していたが、ウクライナの軍事支援にハンガリーは加わらないという条件が受け入れられると、一転して反対を取り下げるなどしている。今後もEUの決定事項にこの種のディールがついて回る可能性がある。
2024/06/24 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

日本経済新聞・脇祐三客員編集委員
<グローバルアイ>選挙で極右が伸長・揺れるヨーロッパの行方
フランスで勢力を拡大している極右・国民連合は風力発電の補助金を打ち切ると言っており、いろいろな環境政策の修正を唱えている。そうなるとこれから環境最優先の政策をさらに強化していくということは政治的に難しくなってくる。
2024/06/24 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

日本経済新聞・脇祐三客員編集委員
<グローバルアイ>選挙で極右が伸長・揺れるヨーロッパの行方
EUの各国政権も脱炭素化を目指しエネルギー転換を推進し、環境規制を強化しているが、この2~3年で光熱費が大幅に上がり、その反動でエネルギーについてはコストが重要でアフォーダビリティ(手頃な価格で制約なしに使えること)が重要だという考えが起きている。意識が高い系の都会のエリートが決める政策に対する地方の反発が強まっている。
2024/06/24 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

日本経済新聞・脇祐三客員編集委員
<グローバルアイ>選挙で極右が伸長・揺れるヨーロッパの行方
これまで以上に極右政党に票が集まった一因はインフレ、移民難民の問題で政権への不満が強まったことがある。ただし極右グループが議席を伸ばして躍進したとは言え、過半数を占めているわけではない。最大勢力は引き続き中道右派が最大勢力でEUの政治運営が大きく変わるわけではない。
2024/06/24 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

「アンソロピック」チーフサイエンスオフィサー・ジャレッドカプラン(VTR)
<おはBiz>生成AI「より安全なAIを」
憲法的AIによって基本的にライバルよりも高い安全基準に達したといえる。(日本)政府がこの技術がどこに向かっているのかを理解し、AIが危険、または悪意のあるものにならないようにする方法を見つけることは重要。もしこのトレンドが続くならば、今後3年から5年で実現する可能性が高い。
2024/06/24 NHK総合・東京[おはよう日本]

筑波大学名誉教授・中村逸郎
長引くウクライナ侵攻・旅行客のはずがなぜか戦地に?
今回は事実上の軍事同盟。これを歴史的に遡ると1961年、ソ連と北朝鮮が結んだ軍事同盟の内容と同じ。この裏に何があるかというと、中ソ対立がある。プーチンは中国のことをめちゃくちゃ怒っている。経済制裁でもってロシアの天然ガスが全然売れない中で中国は国際水準よりも46%安くロシアの天然ガスを買っている。仕入れた中国はそれをヨーロッパに転売している。中国とも揉めたくはない北朝鮮が中国との関係をどうしていくかをプーチンはじっと見ている。
2024/06/23 TBSテレビ[サンデージャポン]

寺島実郎
蜜月…プーチン氏・金正恩氏・強まる軍事協力の脅威は
ロシアも追い詰められ、北朝鮮も焦燥感の中にあって危うい同盟というのが動きつつある。ソ連時代も含めてロシアにとっては条約だとか協定は一時の方便にしか過ぎない。都合がいいからこう言っているだけであり、例えば日本が戦争に負けた時の8月9日、ソ連は日ソ不可侵条約を破って侵攻してきた。ついこの間、2016年12月、プーチンが訪日し、北方領土を共同開発する、共同声明とか言っていたが、それがどうなったかを考えてみるべき。
2024/06/23 TBSテレビ[サンデージャポン]

寺島実郎
裏金真相…金庫番が新証言・岸田総理に党内から退陣論
日本の人口が3割減るかという2050年に向けての状況の中で、日本というのは国民1人当たりの国会議員の数がアメリカの3倍もいる。政治家1人につき年間間接費も含めて2億円もかけている。少なくとも3割人口が減る国なので3割代議士を減らすっていう方向に向かうのが政治改革の基本。国民の問題意識が問われている。
2024/06/23 TBSテレビ[サンデーモーニング]

寺島実郎
裏金真相…金庫番が新証言・岸田総理に党内から退陣論
半年の迷走の結果、最後の段階で「禁止・禁止・禁止だけじゃダメだ。政治には金がかかるのだ」という岸田首相の本音が見えたと思う。我々が知っておくべきなのは政党助成金というのが去年、315億円のうち自民党に160億円も充てられているということ。政治の資金のあり方をどうするのかというルール形成を政治家、政党関係者だけでもって議論すると結論は今回のようなことになる。つまり政治家は自分で自分の首を絞めるようなことはしないということ。
2024/06/23 TBSテレビ[サンデーモーニング]

自民党・政調会長代行・田村憲久
“政治とカネ”改正規正法で何が変わる
パーティーの回数を多くしないと(今までと)同じようには政治参加できない。それやること自体、大変な負担が政治家にもかかり、そう簡単には今までみたいにはいかない。
2024/06/23 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

葬送ジャーナリスト・碑文谷創(VTR)
納骨堂が経営破綻!?人気の“お墓”に思わぬ落とし穴
お墓の形態が変わってくることで民間のビジネスがそこに注目するようになってきた。単なるビジネス目的の人も相当入ってきた。デベロッパーがいったん土地と建物を確保したものを寺に寄付することで、デベロッパー主体で寺の名前を使い経営する場合が出てきた。
2024/06/22 NHK総合・東京[所さん!事件ですよ 選]

笹川平和財団上席フェロー・小原凡司
特集・露朝急接近には静観?中国の本音を読む
そもそも中国とロシアではプレイしているゲームが異なる。プーチン大統領は碁盤をひっくり返したが、習近平国家主席はまだこのゲームで米国と対向していこうとしている。その中で北朝鮮が暴発するようなことは絶対に避けたい。そうした意味で中国は北朝鮮をコントロールしてきた。それが変わるということに対して中国は非常に懸念している。
2024/06/22 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

防衛省防衛研究所研究幹事・兵頭慎治
特集・露朝急接近には静観?中国の本音を読む
プーチン大統領は中国の顔色を見ながら北朝鮮に接近している。ロシアのある専門家の見立てによると新しい任期が発足した直後にプーチン大統領は北京を訪れ、習近平国家主席と首脳会談をしているが、その時に中国側に今回の露朝の新条約締結に関しては説明していたのではないか。今回、遅刻した上、平壌滞在時間も1日を切っている。中国の訪問と比べると小ぶりな訪問になっている。その後、ベトナムに行っている。平壌だけを単体で国賓訪問したのではなく、中国への配慮もみられる。
2024/06/22 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

慶應義塾大学教授・礒崎敦仁
特集・露朝急接近には静観?中国の本音を読む
北朝鮮機関紙やメディアが習近平国家主席に関して一切言及しなくなって1か月以上が経つ。これまで北朝鮮は頻繁に中朝間の伝統や人の行き来のみならず、習近平国家主席が中国国内で何を語ったか、政策なども逐一報道してきたが、これが止まっている。今回のロシアと北朝鮮の条約について北京から好ましい返答が返ってこなかったことを意味しているように思う。中朝関係がギクシャクしている。
2024/06/22 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

防衛省防衛研究所研究幹事・兵頭慎治
特集・高まる“軍事同盟”の懸念・露朝新条約を読み解く
朝鮮半島有事にプーチン大統領は巻き込まれたくないと思っている。ウクライナ戦争で手一杯。東にロシアのリソースを振り向ける余裕は全くない。第4条に関してもできれば合意したくはなかった。そこが両首脳の会見時の温度差になって表れている。なぜロシアが北朝鮮に接近しているかといえば、これまでは核使用を示唆しながら欧米諸国のウクライナへの軍事支援を抑止してきたが、どうもその効力がなくなってきたと思い始めているから。次のカードとして北朝鮮への軍事的接近の動きを見せながら領内攻撃の激化を避けようとしている。
2024/06/22 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

慶應義塾大学教授・礒崎敦仁
特集・高まる“軍事同盟”の懸念・露朝新条約を読み解く
もともとロシアと北朝鮮では国家の規模、格が違う。ソ連の最高指導者は一度も平壌を訪れたことがない。そういった中でこの条約をこの時期に再び引き出したということの意義は北朝鮮にとっては対中関係を考える上では非常に大きい。
2024/06/22 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

東京大学先端科学技術研究センター特任助教・山口亮(VTR)
ロシア・北朝鮮・有事に軍事支援新条約の意味
同盟に限りなく近いようなものではあるが、弾薬とかミサイルとか軍事技術、あるいは燃料とかの提供だけで終わってしまうものかもしれない。両国がどれだけ体を張ってお互いを守ろうとするという点についてはまだ不明な点が多い。
2024/06/22 日本テレビ[ウェークアップ]

東京財団政策研究所研究主幹・水ジャーナリスト・橋本淳司
水に流せない…水道老朽化
昭和は下水道を広げていく時代だったが、令和は違う課題がある。気候変動、人口減少に合った上下水道に変えていかないといけない。  
2024/06/22 BSテレ東[石川和男の危機のカナリア]

元陸上自衛隊中部方面総監・山下裕貴
露朝「有事に相互支援」“軍事同盟”復活の波紋・北朝鮮が条約全文を公表
1度失効した自動軍事介入条項が戻ってきた。日本の安全保障においてみれば非常に厳しい情勢になったということ。例えば半島で何かあればロシア側がそれなりの動きをする。北方を牽制したり、支援をしてくる。台湾有事においても北朝鮮が陽動作戦をやる場合、ロシアも連携してやる可能性がある。
2024/06/21 BS日テレ[深層NEWS]

米国・ホワイトハウス・カービー大統領補佐官(テロップ)
ロシア・北朝鮮の新条約・米韓からは懸念・非難
朝鮮半島だけでなくインド太平洋地域の平和と安定の維持に関心を持つ国々にとって懸念すべきことだ。ウクライナへの支援が重要だと考える国々にとっても懸念すべきことだ。
2024/06/21 NHK総合・東京[NHKニュース]

韓国・チョテヨル外相(VTR)
ロシア・北朝鮮の新条約・米韓からは懸念・非難
北朝鮮の軍事力を強化するいかなる支援、協力も国連安保理決議違反だ。
2024/06/21 NHK総合・東京[NHKニュース]

財務省・神田眞人財務官(VTR)
<JNN NEWS>円安が再び進行・2か月ぶり・一時1ドル=159円台
過度な変動がある場合には適切な対応をしっかり取っていくという考えに変化はない。
2024/06/21 TBSテレビ[ひるおび]

鈴木財務大臣(VTR)
米が日本を「監視リスト」に・円安加速2か月ぶり一時159円台
(日本の監視リスト入りについて)米国が日本の為替政策を問題視しているといったことを意味するものではないと理解している。
2024/06/21 フジテレビ[FNN Live News days]

慶應義塾大学・西野純也教授(VTR)
武力侵攻へ相互軍事支援・プーチンと金総書記・条約公開
戦争状態の際、一方が他方を即時に助ける自動介入条項になっていると文言上は言えない。ウクライナで戦争をしているロシアが北朝鮮と軍事条約に準ずるようなものを結んだことは日本の安全保障にとって非常に重要な問題になるし、地域の対立構造というものがより深まってしまう可能性がある。
2024/06/21 BS-TBS[朝一番BS-TBSニュース]

読売新聞編集委員・伊藤俊行
速報・ロシア・北朝鮮・侵略された場合“相互支援”・包括的戦略パートナーシップ条約に署名
ウクライナ戦争がある限りはその条約は発動される可能性があるが、ロシアはソ連時代も含めて国際条約などをたくさん破ってきていて、今も国際法違反で侵略してるわけであり、条約そのものがそんなに重いとは感じられない。そういう言葉があって、そういう状況があったら懸念するような事態というのも考えておく必要がある。
2024/06/19 BS日テレ[深層NEWS]

東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠
速報・ロシア・北朝鮮・侵略された場合“相互支援”・包括的戦略パートナーシップ条約に署名
ウクライナが越境攻撃で西側製ミサイルとか自前のドローンを使って、ロシア国内の目標を叩いているとか、ウクライナ側で組織的な攻撃をしているとか、攻撃されているロシア人義勇兵が散発的にロシア領内に侵入してくるということは実際起きているが、これが侵略であるというふうに認定されて北朝鮮が何らかの軍事介入してくることが正当化されるという事態はこれまでは考えられなかった。しかし、この可能性、例えば北朝鮮が義勇兵という名目で兵士を送り込むとかってことが排除できなくなってきた。
2024/06/19 BS日テレ[深層NEWS]

岸田総理
国家基本政策委員会合同審査会・党首討論
議論をスタートさせた。期日については合意した時点から3週間あまりしかなかったわけであり、こうした合意の後に協議会を立ち上げて有識者の話を聞き詳細を詰める。それを考えた場合に期限は明記しなかったわけだから一刻も早く成立させたい、そうした思いに全く偽りはない。
2024/06/19 NHK総合・東京[党首討論]

岸田総理
国家基本政策委員会合同審査会・党首討論
実際問題、印刷物とか地元との行き帰りだとかにコストが生じる。これは当然のこと。これをどう賄うかであり、個人であったり、企業であったり公費であったり、バランスよくこのコストを支えるために(政治資金を)確保する。こういった制度が大事だ。
2024/06/19 NHK総合・東京[党首討論]

岸田総理
国家基本政策委員会合同審査会・党首討論
旧文通日、憲法の問題、残された会期はわずかだが、この議論をしっかりと進める。まずこれを行うことが大事だと思っている。その上でそれをどう次につなげていくか、しっかりと判断をしたい。先送りできない課題に向けて最善を尽くしてまいる。退陣しろとのご要望であるが、私としてはそれに全力を注いでいく。結果を出すことに全力を挙げる。
2024/06/19 NHK総合・東京[党首討論]

岸田総理
国家基本政策委員会合同審査会・党首討論
御党が禁止と言いながら実際には政治資金パーティを開いておられるとか、労働組合から献金を受けているとか、こういったことをあげつらう場ではないと思っているが、禁止、禁止、禁止と言うのは気持ちがいいかもしれない。しかし現実的な政治の中で政治資金というものは民主主義を支える大変重要な要素だ。それについて現実的に考える、こういった責任ある姿勢が大事ではないかとわれわれは思っている。政治にはコストがかかる。
2024/06/19 NHK総合・東京[党首討論]

立憲民主党・泉代表
国家基本政策委員会合同審査会・党首討論
抵抗しているあなたたちこそが抵抗勢力だ。我々は国民に見える形で選挙を公平にやろうと言っている。それを戦略や外国勢力だ、なんだかんだとよくわからない理由をつけて結局国民に見えない金を使い続けたいということ。1年に10億。5年で50億。出した人の領収書はあるかもしれないが、そこからさらに個別の議員に行けばその後の領収書はどうなるかわからないという仕掛け。途中から消える魔球のようになっている。
2024/06/19 NHK総合・東京[党首討論]

立憲民主党・泉代表
国家基本政策委員会合同審査会・党首討論
(総理は)金を集めないと若い世代が(政治に)入って来られないと言うが、それは真逆ではないか。金集めばかりしているから普通の国民が入れない、そこをわかる必要がある。総理は2億円を集めている。広島1区で誰が(総理と)戦えるのか。ちゃんと政党交付金があるのであれば政党から新人に対して表金で交付金を渡すなりして増やして公平に戦うことでいいのではないか。その金集め競争が激化をして秘書も増やして、とにかく秘書の数が多い方が選挙に強くなる。そういう金のかかる政治をやっているから(政治は)変わらないし、新しい人材が入らない。
2024/06/19 NHK総合・東京[党首討論]

日本維新の会・馬場党首
国家基本政策委員会合同審査会・党首討論
大変僭越ではあるが、岸田内閣は万策が尽きていると思っている。もはやこれまでだと思う。立憲民主党は解散を迫っているが、われわれは間隙を突くようなことはしたくない。明日、あさっての間に内閣を総辞職し、総理を変えてほしい。責任をもって仕事ができる総理にバトンを渡してほしい。
2024/06/19 NHK総合・東京[党首討論]

日本維新の会・馬場党首
国家基本政策委員会合同審査会・党首討論
文通費も本気でやる気があるのであれば、会期を延期したらいい。なぜそれをしないのか。政府のみなさんは自分達に都合がいい時に重要法案だとか、補正予算だとかがある時には会期を延長してでもやる。なぜ延長しないかといえば重要だと思っていないからだ。
2024/06/19 NHK総合・東京[党首討論]

蓮舫参議院議員(VTR)
“少子化対策で現役世代の手取り増”
特別会計と一般会計で合わせて16.6兆円、一般会計は約8.5兆円、これをガラス張りにしたい。そこの成果は躊躇なく若者と子育て支援に使っていく。
2024/06/18 TBSテレビ[ゴゴスマ~GOGO!Smile!~]

ジャーナリスト・末延吉正
<NEWSドリル>北朝鮮に対し軍事協力か・きょうプーチン大統領訪朝
ウクライナ戦争をロシアが継続できているのは中国が後ろでサポートしているからであり、北朝鮮は明らかにウラン濃縮施設を拡大している。戦争を継続していく国の枢軸ラインができていくというのはなんとか阻止していかないと、戦後構築されてきた協調体制というのをもう一度新たに作らないといけなくなる。そこは日本なども外交努力をやっていく必要がある。そのためにも岸田総理は政治とカネの問題を早く決着をつけて指導力を発揮してもらいたい。
2024/06/18 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

東京都・小池百合子知事(VTR)
最新・小池氏公約発表・「東京大改革3.0」とは
私はもっと良くなる東京大改革3.0を掲げ、この度、東京都知事選挙に出馬いたします。これからも都民のため、都民とともに都政を爆速で進めてまいります。都民のみなさんに明るい未来への希望・期待を持っていただきます。そのために「もっと!よくなる!」、この言葉に込めた。“セーフシティ”“ダイバーシティ”“スマートシティ”、3つを目指すべき都市像に据え、東京大改革3.0を進めてまいります。
2024/06/18 TBSテレビ[ひるおび]

筑波大学教授・東野篤子
波紋・プーチン大統領・和平交渉へ条件提示
よく「ロシアと交渉した方がいいのではないか」と我々はウクライナに言いがちだが、それが(ウクライナにとって)どんなに残酷なことなのかということは、よく考えた方がいい。その後で来るものは何かというと、例えばラブロフ外相とか、日本にいた元ロシア大使(ガルーシン)などが言っていたのはこの戦争は全部西側とウクライナが起こしたものであるから、ウクライナと西側が賠償しろということ。これを受け入れたらもっと次にどんどん辛い現実が来ることになる。
2024/06/17 BS日テレ[深層NEWS]

筑波大学教授・東野篤子
波紋・プーチン大統領・和平交渉へ条件提示
プーチン大統領をはじめロシアの当局者はよく東部・南部4州のことを“新しい領土的現実”という。それによって詳しくない人にとってはほとんど全部ロシアがとったような印象を確実に与えていく。それこそがロシアの狙いだが、ウクライナからすればたまったものではない。完璧に制圧されていないのに全部“新しい領土的現実”という名のもとにすべてロシアに差し出さなければならないなどということは絶対に受け入れられないこと。
2024/06/17 BS日テレ[深層NEWS]

読売新聞編集委員・飯塚恵子
中国・ウクライナ和平“独自案”で影響力誇示・ブラジルと共同声明
中国は今まで中立に近いかたちで動いてきたが、今回の平和サミットに誰も送らなかったことで、ロシア側であることを鮮明に示した。それがはっきりした。
2024/06/17 BS日テレ[深層NEWS]

東京大学・松尾豊教授(VTR)
競争激化・生成AI・新製品も・普及に課題は
今の生成AIはすごいとか、こんなのができるんだって鷺きはある。じゃあ、それを使ってどういう仕事をするのか、何をやってくれるのかにまだたどり着いてない。実際にどういうアプリになってどう人々の暮らしが便利になるのか、仕事が楽になるのか、そういうところまで結びつけないと、結局広がっていかない。
2024/06/17 TBSテレビ[Nスタ]

戦略コンサルタント・立教大学ビジネススクール教授・田中道昭
<NEWSドリル>プーチン大統領が提示・ウクライナとの停戦条件
ウクライナ平和サミットの最大の成果としては中東情勢の緊迫化でウクライナへの注目度が下がっている中で再度ウクライナへの注目度を高めたことぐらいが成果で、残念ながら分裂する世界の象徴になってしまった。その背景としてはグローバルサービスの首脳がのきなみ参加をしなかったことが大きい。中国が出席するかどうかが大きなベンチマークだったが、結果的に分裂する世界を象徴するイベントがウクライナ平和サミットになってしまった。
2024/06/17 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

政治部官邸キャップ・千々岩森生
<ANN NEWS>解説・苦境にあえぐ岸田総理・自民党内に漂う危機感
自民党では支持率が2割を切ったことよりも、政権交代の声が2か月続けて5割前後に達したことのほうが切実。ある中堅議員は“政権交代への期待の高まりはもはや止めようがない”とため息交じりで、政権を失う可能性も含めたこれまでにない危機感が漂い始めている。岸田総理が内閣改造で求心力の回復を図るとの臆測もあるが、そうすると党内から総裁選目当てだと反発が出るのは必至。これまで政権を支えていた麻生副総理や茂木幹事長との結束も揺らいでいて、ある閣僚経験者は“岸田さんは四面楚歌だ”と指摘するなど、党内はポスト岸田選びに関心が移りつつある。
2024/06/17 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

日本経済新聞・河浪武史金融部長
「国債購入減額」決定・見えたか日銀利上げの行方
バーナンキ、クルーグマンなど、米国の有名なマクロ経済学者から日本のデフレは金融緩和が足りないから起きているのだということを言われ、批判されてきた。その後、安倍政権を中心に政治がそういった指標に乗っかって日銀にプレッシャーをかけ、大規模な金融緩和をさせてきた。結果として日本は金融緩和頼みになり、本来やるべき競争力を高めるような構造的な政策を怠ってしまった。この議論をマクロ経済学の批判も込め日銀がどう総括しているのかに注目したい。
2024/06/17 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

朝日新聞論説委員・駒木明義
<徹底解説・ニュース最前線>プーチン氏“領土割譲”要求・ウクライナ激怒
大変厳しい要求でウクライナにとっては受け入れられないもの。4州についておととし編入を宣言したが、実際にはまったく占領できていない。ほぼ全域をロシア軍が掌握しているのは一番北のルハンシク州だけで、ドネツクは半分ぐらい。ザポリージャ、ヘルソン州も州都はウクライナ軍が保持している。ロシアの提案は停戦の提案ではなく、ここから出て行けば交渉を始められるという提案で、ロシアはそこがスタート地点だと言っている。そこからさらによこせということももちろん考えられる。
2024/06/16 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

朝日新聞論説委員・駒木明義
<徹底解説・ニュース最前線>プーチン氏“領土割譲”要求・ウクライナ激怒
われわれは対話の用意があるが、それをウクライナが拒否しているという風に言うほうが早く停戦してほしいと言っているグローバルサウスの国々の理解が得られたはず。最近はそうした発信がプーチン大統領の周辺からも多かった。ところがその枠に収まらない非常に厳しい姿勢をプーチン大統領が自ら示した形で対話の道を自らないことにし、戦い続ける姿勢を鮮明にした。
2024/06/16 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

岸田総理大臣(VTR)
岸田総理「公正で永続的な平和」を
「公正かつ永続的な平和」でなくてはならず、力や威圧による一方的な現状変更の試みを正当化するようなものであってはならない。
2024/06/16 テレビ朝日[ANNニュース]

岸田総理大臣(VTR)
岸田首相・解散や役員人事「今は考えていない」
政治改革をはじめとする先送りできない課題について、全力で取り組んでいるところだが、こういった仕事において結果を出す。このこと以外については、今は考えていない。これは再三申し上げてきたが、いま現在も変わっていない。
2024/06/16 日本テレビ[NNNストレイトニュース]

京都大学教授・待鳥聡史
どうする“官僚離れ”いま考える「政と官」
もともと政治改革以降の考え方としては政党間でもっと競争をして政党間関係が緊張感を持っているということはやっぱり大前提だったから、自分たちも政権につくかもしれないし、今は野党だけれど次には政権取るかもしれないから、行政を一方的に攻撃するとかということだけするべきではないとか、あるいは政権についている時というのもまた下野するかもしれないから無理はさせないんだとか、こういうふうな発想というのがお互いに生まれてくるはずだったが、こちらの政党間競争の緊張感がなくなると、どうしても官僚の方たちから見るとずっとこの政党が政権取っているのだろうなというふうに思うとその人たちのために頑張るって話にならざるを得ない。
2024/06/16 NHK総合・東京[日曜討論]

人事院総裁・川本裕子
どうする“官僚離れ”いま考える「政と官」
過剰な人員の配置とか必要以上の人件費増大は当然避けるべきだが、やっぱり業務量に比べて人員が足りていないという声は非常に多くあるので、その仕事の合理化も考えつつ、やはり政府として国家公務員の定員問題をどうするかというのを考える時期に来ているのかもしれない。
2024/06/16 NHK総合・東京[日曜討論]

「陽と人」代表・小林味愛
どうする“官僚離れ”いま考える「政と官」
もう官なのか民なのかという質問さえ古くなっている時代に入ってきている。人口が増えていた高度経済成長期を私たちは経験していない世代だが、昔は人口が増えていた。つまり縦割りが極めて効率的だった時代だった。産業構造もそうで、分業していっぱい物を作って需要があるから売っていく、こういう構造が効率的だったが、私が公務員をやっていた2010年ぐらいにちょうど人口が減るということが明言され始めて、減るのだとデータ上は分かっていたけれども、こんなに影響あるんだというのは私が公務員を辞めて地方に行ってからすごく感じるようになった。
2024/06/16 NHK総合・東京[日曜討論]

人事院総裁・川本裕子
どうする“官僚離れ”いま考える「政と官」
10年前、20年前に比べると志願者が減っているし、特に技術系は厳しい。ただ総合職は、この3年ほど試験改革を進めて少し増えている。辞職者の増加は民間企業に比べるとはるかに少ないが、転職市場の活発化とか、若い世代の人生観、職業観の変化によるところも大きいと思っている。霞が関の課題は、世の中の課題、生活とか価値観の変化に柔軟に対応できていない面があることだと思っている。
2024/06/16 NHK総合・東京[日曜討論]

京都大学教授・待鳥聡史
どうする“官僚離れ”いま考える「政と官」
仕事に内容に対する満足度、待遇の問題も含め民間に比べると見劣りする。能率の良くない働き方や無駄の多い国会対応が繰り返されている。若い人の資質を無駄遣いしているという意識を持たなければいけない。
2024/06/16 NHK総合・東京[日曜討論]

自動車評論家・国沢光宏
トップが続々謝罪も…実態は国交省によるメーカーいじめ?
例えばホンダというメーカーはほとんど輸出していないが、海外からの出稼ぎのお金がいっぱいある。それが日本経済を支えている。全部外国で稼いだものを日本に入れている。1兆円を売り上げているホンダが本社を米国に移せば米国は大歓迎。
2024/06/15 ABCテレビ[教えて!ニュースライブ正義のミカタ]

明海大学教授・小谷哲男
特集・機能する?ウクライナ新支援策
他国の国有資産を差し押さえたものを使うのは経済版核兵器使用に例えられるくらい大きな出来事で米国も当初は相当慎重だった。昨年秋以降、米国自身がウクライナ支援をできない状態が続き、トランプ氏の融資であるべきとの発言も絡みこれを何とかしたいということで米国がこういうスキームを考え出した。欧州も最初はかなり慎重だったが欧州自身が欧州議会の結果もあり、枠組みとしては非常に良いものができあがった。
2024/06/15 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

慶應義塾大学教授・細谷雄一
特集・G7サミット・首脳声明を発表
今までG20だとか国連だとか、中国・ロシアを含めた枠組みで協力していくことがいろいろ試みられてきたが、G7としては中国・ロシアとは協力できないという厳しい措置・対応が目立っている。もうひとつは欧州の中で自国第一主義的な右傾化、極右が伸長してきていることもあり、自国が負担を負うことなく、何としてもウクライナをロシアに勝たせるためにロシア凍結資産の活用をするというところに強い意志が感じられる。
2024/06/15 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

防衛省防衛研究所研究幹事・兵頭慎治
特集・G7サミット・首脳声明を発表
確かに凍結されたロシア資産の活用が入っているということと、中国が裏側でロシアに軍民両面で利用可能な物資の提供を行うことに対しても異議を唱えている。まもなくプーチン大統領は平壌を訪れ、北朝鮮とロシアの軍事協力が展開される可能性があるが、これについても強い言葉で非難されたので痛いところを突かれたことは間違いない。今の結束が今後、どこまで維持できるのかというところについてはロシアとしては疑っている。
2024/06/15 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

東京大学先端研准教授・小泉悠
日米との「2国間文書」ウ支援の内容は?
あすのプーチン訪朝、ついでにベトナムも行くという話、初外遊は中国だった、いま他に行けるところがない、いまキューバにもロシアの艦隊が入っているので、キューバとの関係改善もやって、2000年にプーチンが登場したころの旧友好国との関係固めを非常に思わせるものがある。
2024/06/14 BS-TBS[報道1930]

外交ジャーナリスト・作家・手嶋龍一
加速する日米防衛装備協力・日本防衛の将来図
いま問題で議論をしなければならないのは米国側が切実に言わざるを得ないほど、米国の力がトータルに弱まっているということ。
2024/06/14 BSフジ[プライムニュース]

アジアパシフィックイニシアチブ地経学研究所主任研究員・小木洋人
加速する日米防衛装備協力・日本防衛の将来図
米国の海軍艦艇、しかも日本に配備されている第七艦隊の艦艇を日本で修理できるようになれば、米国軍の即応性が上がる。日米同盟はもちろん、日本自身、自衛隊自身の防衛力を抑止力の根拠としているが、同時に米国軍の即応性に依存しているところがある。
2024/06/14 BSフジ[プライムニュース]

外交ジャーナリスト・作家・手嶋龍一
加速する日米防衛装備協力・日本防衛の将来図
象徴的に言えば、米海軍にとって世界で一番重要な基地はノーフォークではなく、横須賀。次の段階で日本の支援を切実に必要としている。それがなければ米国の東アジア戦略の遂行はありえない。
2024/06/14 BSフジ[プライムニュース]

元防衛相・自民党安保調査会長・小野寺五典
加速する日米防衛装備協力
特に米国の防衛装備を作る基盤企業がどんどん弱ってしまっている。米国の艦船、原子力潜水艦とかミサイル巡洋艦が、来年には19隻退役となる。新造できるのはわずか6隻。理由として米国は造船所が弱くなっていて、さらに技術者がいなくなっている。そのため米国が軍艦の作れない国となっていて非常に深刻。
2024/06/14 BSフジ[プライムニュース]

日銀・植田和男総裁(VTR)
日銀・国債買い入れ減額方針を決定
(国債購入を)減額する以上、相応の規模となるというふうに考えているが、具体的な減額の幅やペース、減額の枠組みなどについて、市場参加者の意見も確認しながら、しっかりとした減額計画を作っていきたい。
2024/06/14 BS-TBS[報道1930]

別府正一郎キャスター
<ワンポイント>キューバ危機の教訓は
ロシア軍艦のキューバへの寄港について、米国国防総省の報道官は米国に直接、脅威を突きつけるものではないとしているものの、米国にとっては決して穏やかなことではない。キューバは米国に地理的にも近く、まさにそこにロシアの艦艇が来ているという状況。1962年にはキューバ危機も起きたが、この時、米ソの緊張が一気に高まり米ソ核戦争の危機になった。
2024/06/14 NHK総合・東京[キャッチ!世界のトップニュース]

米国・オースティン国防長官(VTR)
<NHK NEWS>米国“ロシアの進軍・鈍くなった”
ロシアの進軍が鈍くなり、前線の一部が安定した。世界中のウクライナのパートナーたちは、プーチン大統領の侵略に立ち向かい続ける。
2024/06/14 NHK総合・東京[あさイチ]

東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠
分析“戦術核”演習の「第2段階」開始・「レニングラート軍管区」が参加
(ウクライナ軍は)2か所弾道ミサイル警戒レーダーを破壊している。つい先日、ロシアのスホイ57という最新鋭戦闘機がアフタビンスク飛行場でミサイルに攻撃されて破壊されたということもあった。この基地がまさに第1段階の戦術核演習をやった場所。いずれもロシアの核使用基準に抵触しかねないが、特に弾道ミサイル警戒レーダーの破壊に関しては合致する可能性が高い。
2024/06/13 BS日テレ[深層NEWS]

東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠
分析“戦術核”演習の「第2段階」開始・「レニングラート軍管区」が参加
ロシアが核を使った場合、米国がどうするかというのは2つオプションがある。米国はトランプ政権時代、ロシアが限定核使用した場合、米国も限定使用ができるような小型核を持つても良いという方針を決めて今まさに持っている。ロシアの核に米国の核がかぶさってくるとなると、どこまでエスカレートするかわからない。もうひとつ米国が今強く出しているメッセージは、ロシアが核使用したら通常兵器ですさまじい反撃がいくということ。これは核エスカレーションが起きる恐れが少ないのでよりより信ぴょう性がある方針。こちらの方がロシアにとっては嫌なのではないか。
2024/06/13 BS日テレ[深層NEWS]

東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠
分析“戦術核”演習の「第2段階」開始・ロシアとベラルーシが合同で
単にミサイルとか戦闘機をうろうろさせるだけでなく、ロシアが実際に核使用を想定した訓練をやっているということが映像から読み取れる。
2024/06/13 BS日テレ[深層NEWS]

防衛省防衛研究所研究幹事・兵頭慎治
分析“戦術核”演習の「第2段階」開始・ロシアとベラルーシが合同で
ロシアはこれから中距離核を保有するということをにおわせている。これまではウクライナの戦場のどこかで使われるのではないかという懸念から以前のようにロシアがNATO加盟国全体を射程に収めるような中距離核を持ち始めるのではないかというニュアンスを出しはじめている。これまでと比べレベルが上がっている。
2024/06/13 BS日テレ[深層NEWS]

東京都・小池百合子知事(VTR)
速報・先ほど3期目出馬表明・小池都知事・公約は近いうちに
今、(公約を)まとめているところ。候補が40人ぐらいいるということで、全部を目配りしているわけではない。公約とはそれぞれ主体的に進めるべきものだと思っている。
2024/06/12 日本テレビ[情報ライブ ミヤネ屋]

東京都・小池百合子知事(VTR)
速報・小池都知事3選へ・出馬表明
今日はお許しをいただいて、最後に出馬の決意についてお伝えをさせていただいた。申すまでもなく7月の都知事選挙のこと。振り返ってみるとこの2期8年というのは、特に新型コロナが発生してから1200日、本当に全身全霊で取り組んできた。その間、オリンピックパラリンピックの開催という世界的・歴史的な取り組みも進めてきた。都民の皆様方の協力があって2期8年務めることができた。改めて皆様方への感謝の気持ちが大きい。
2024/06/12 TBSテレビ[ゴゴスマ~GOGO!Smile!~]

明海大学教授・小谷哲男
ネタニヤフ首相の米国議会演説・どうなる
ネタニヤフ首相はすでに3回議会で演説をしているので、今回4回目になる。今回は共和党の下院がネタニヤフ首相を呼ぶ。直接的なきっかけはICCが逮捕状を出したということへの反発があったが、背景にはバイデン政権に対する嫌がらせがある。バイデン政権が武器の輸出を止める、止めないということでイスラエルを困らせている中で下院共和党はしっかりとイスラエル支持をしていると議会演説の中で見せて欲しいということ。
2024/06/11 BS-TBS[報道1930]

明海大学教授・小谷哲男
ラファ攻撃・米国のレッドラインはどこに
そもそもバイデン大統領がラファへの全面侵攻はレッドラインであると、それをやった場合は武器の支援を止めると言っていたが、全面侵攻がどういうものなのかという定義をしなかったためにイスラエル側に解釈の余地が生まれてしまった。米国としてもどのように解釈するのかという問題が生まれてしまった。党内からは異論も出ているが大統領が全面侵攻ではないという以上、それ以上は何もできないというのが現実。少なくともネタニヤフの戦争をバイデン大統領は止めてはいない。
2024/06/11 BS-TBS[報道1930]

経済評論家・加谷珪一
<NEWSドリル>かかりつけ薬局を推進・「調剤基本料」改定の背景
地域薬局の方を拡大してほしいという政府の意図が見える。かかりつけ薬局を推進したいというのがある。これはストレートに言ってしまうと、今の日本の国民皆保険制度が危機に瀕しているということがある。今のように安い保険料で最先端の医療にアクセスできる制度は他の国にはない立派なものだが、お金かかる。財政が非常に厳しくなっているので、かかりつけのお医者さん、かかりつけの薬局で簡単な病気は相談してもらい、大病院は重篤な患者さんだけに来てほしいということ。それで全体の医療費を抑制する狙いがある。
2024/06/11 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

日本経済新聞・奥平和行編集委員
アップル・iPhoneにチャットGPT搭載
一言でいえば二刀流になる。アップルインテリジェンスとオープンAIとの提携の2つを使うことで今回落ち着いた。アップルはこれまで非常にセキュリティが高いということを売り物にしてきた。アップルインテリジェンスは基本的にはiPhone上でデータを処理してクラウド上には送らないという建付けになっているが、一部難しい処理はクラウドを使用するという言い方をしている。今回、アップルの株価は2%ぐらい下がった。市場はとりあえず回答を得たが成果としては様子見というところ。
2024/06/11 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

元外務副大臣・佐藤正久
常態化・尖閣の中国公船・172日連続航行
今中国がどんどん新しい状態のレベルを上げてきている。多分、砲がある船が4隻というのは初めて。今後海上民兵が来ればさらにおかしくなる。南シナ海の様子をさらにしっかりと見て、南シナ海にも関与してあすの尖閣に備えることが大事。南シナ海、台湾海峡、尖閣を一体で見ることが必要。
2024/06/10 BS日テレ[深層NEWS]

元外務副大臣・佐藤正久
緊迫・フィリピン兵が中国海警に“銃口”か・“対立の海”南シナ海で衝突相次ぐ
同盟イコール米国の自動参戦はありえない。これは日本人が勘違いしているところで、例えば英国とアルゼンチンがぶつかったフォークランド紛争で英国はアルゼンチンのエグゾセミサイルという対艦ミサイルを手こずり、同盟国である米国に応援を求めたが、断わられた。同じようにスカボロ礁をフィリピンが中国に取られそうだという時も条約を基づいて米国に応援を頼んだが、米国は断った。まずは自分で守るという部分を強めないと米国国民も議会もそんな簡単にはい分かりましたということはならない。
2024/06/10 BS日テレ[深層NEWS]

元外務副大臣・佐藤正久
緊迫“対立の海”南シナ海で衝突相次ぐ・中国船の妨害行為が状態化
非常に心配しているのは台湾有事と同じように日本に来るほとんどのガスや油を運ぶ船、タンカーあるいは食料の船も南シナ海のうちのフィリピンに近い方、台湾の南のバシー海峡を通ってきているので、フィリピンに近いところが不安定化すると、日本の国民生活や経済にも非常に影響がある。
2024/06/10 BS日テレ[深層NEWS]

フランス国際関係戦略研究所・ジャンイブカミュ(VTR)
<詳しく>極右台頭の衝撃
はっきりしているのは今回のヨーロッパ議会の選挙で極右が優勢になれば、彼らはウクライナへの武器支援を減らすか中止するためにあらゆることをするだろうということ。今後の外交的なスケジュールで最も危険なのは米国の大統領選挙で、仮にトランプ氏が勝利するタイミングと、ヨーロッパ議会の再開のタイミングが重なる時期。米国は孤立主義の姿勢をさらに強め、ウクライナへの資金援助を止めようとすることになるからだ。それと同時に、EUでは極右政党の発言力が増し、その結果、ウクライナに対してEU加盟国からの直接的な支援はこれ以上当てにしないでくれ、ロシアと今こそ交渉すべきだと言い出すようになるだろう。
2024/06/10 NHK総合・東京[キャッチ!世界のトップニュース]

桜美林大学・山田周平特任教授
<アジアスポットライト>半導体トップが台湾に集結・その目的は
なぜ台湾の企業はAIサーバーに強いかといえば2つ理由がある。1つは高性能の半導体を積むので電力消費が大きく、その結果としてすごく熱を出すこと。電源管理とか冷却とかが非常に重要だが、台湾にはそういった機器の優秀なサプライヤーが揃っていてまさにそうした会社がコンピューテックスに来ている。それらの会社と関係を構築することが半導体の会社にとっても重要。もう1つはエヌビディアなどの最先端AIチップは米中ハイテク摩擦で中国への輸出が制約されている。中国では製造できないということがかなり定着しつつあるのでどうしても台湾で生産してほしいということに各社がなり、自社のプレゼンスをアピールしている形。
2024/06/10 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

若狭勝弁護士
<徹底解説・ニュース最前線>“火の玉”宣言でトップダウン・法改正にメドも…岸田おろしの狼煙か?
こうした動きは横浜市連を皮切りに青森とか長野にまで出てきている。これが全国にどんどん出てくるのではないか。自民党の国会議員が自ら岸田さんに辞めてくれと言うのはハレーションを起こすので、地方の方から声がどんどん出てくるというのはある意味流れが決まっているようなもの。横浜市連は「ここで言わないと岸田さんはおりない」という相当な危機感があり、思いを込めて発言したのだろう。中堅クラスの現職の国会議員も岸田さんに本当に辞めてほしいという声が水面下ではマグマのように溜まってきている。
2024/06/09 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

元陸上自衛隊東部方面総監・渡部悦和
<徹底解説・ニュース最前線>ウクライナ軍・大規模な長距離攻撃
クリミア半島というのはプーチン大統領にとっては非常に重要な戦略的な地域。プーチン大統領は平静を装っているが、心血を注いで作ったクリミア大橋が今、使えない状況になっている。ここを取ってしまえばウクライナの大勝利となる。
2024/06/09 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

ジャーナリスト・杉田弘毅
<徹底解説・ニュース最前線>ウクライナ軍・大規模な長距離攻撃
クリミアはウクライナがどんどん攻めていて東部に比べるとはるかに戦果をあげている。プーチン大統領は明言はしていないが、東部を大幅に失うことと、クリミアをとられる状況になった場合、戦争は次の段階にいくのではないか。ブラフなのか本当なのかはわからないが、それは戦術核を使うことになるのかもしれない。
2024/06/09 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

国民民主党代表・玉木雄一郎
国民民主党代表・玉木雄一郎
2012年に民主党政権が政権を失って安倍政権になった。長く自公政権が続いてきた。そろそろ代える時だと思う。代えるタイミングに来ている。リクルート事件の後に大きな政治改革があったが、そこに匹敵する政治の節目だと思っている。ここで代わらないと日本の政治も経済も社会も衰退の一途だと思う。そういう意味では覚悟を決めてこの次の選挙あるいは政治の枠組み作りに臨んでいく必要がある。小選挙区制度なので1対1の構造にした方が有利になるのはその通り。安全保障やエネルギー政策とか憲法についての姿勢でもめると結局バラバラになるので国民の期待がなかなか集まらない。そういう基本的な政策についてのうちと立憲、維新を中心に協議はやるべき。
2024/06/09 BSテレ東[NIKKEI 日曜サロン]

自民党幹事長代理・稲田朋美
与野党に問う・政治資金・経済・少子化
社会保障改革をしっかりと進めて、支援金を負担するが、社会保障改革をしっかりと進めることによって、実質的な負担をなくしていこうというのが今回の考え方。同時に、いろいろご指摘があったように、少子化の問題というのは、一つの原因ではなくて、いろんな原因があって、価値観の多様化の問題とか、非正規の問題とか、育児と仕事の両立、また晩婚化の問題、いろんな複合的な理由がある中で、今回はたくさんのことを聞いて、年間3.6兆円という非常に大きな少子化対策をやっている。消費税の話もあったが、消費税を増額したときに幼児教育無償化、高等教育も無償化に向けて様々やり、今回は多子世帯の大学授業料も免除ということで、しっかりと進めて、この対策を国民の皆さんに広く知ってもらいたいと思う。
2024/06/09 NHK総合・東京[日曜討論]

立憲民主党幹事長・岡田克也
与野党に問う・政治資金・経済・少子化
(公的医療に上乗せする形での財源の取り方は)そもそも保険と税をごちゃごちゃにしてわけわからなくしているという最悪の制度だというふうに申し上げなければならない。今、稲田さんは保険料を改革によって下げると言ったが、それはどのベースで議論しているのか。先ほど言ったように、介護も医療もこれから対象の方の歳出は、やはり増える。保険料が下がるというのは、いろんな前提を置いて言っているだけで、保険料が上がるのを防ぐためには相当大胆なことをやらない限りできない。そういう具体策というのを何も示していないごまかしだというふうに思う。
2024/06/09 NHK総合・東京[日曜討論]

立憲民主党幹事長・岡田克也
与野党に問う・政治資金・経済・少子化
これは歴史的な裏金事件だ。それに伴う国民の強い政治不信、そういう中で議論されてきたことで、私は中身の無さに驚いているし、これで国民が納得するとはとても思えない。一緒にやった自民党、公明党、維新、本当にこれでいいと考えているのか。
2024/06/09 NHK総合・東京[日曜討論]

自民党・元外務副大臣・佐藤正久
“もしトラ”で進展は…拉致問題の行方
拉致問題が動くことはあり得る。北朝鮮は米朝というレンズを通して日朝を見ている。まさに安倍総理とトランプとの関係でトランプ自身が金正恩と会った時にそんな拉致問題でいい加減な曖昧な発言では晋三には話すことができないと迫ったぐらいなので、これは米朝の首脳会談が非核化ということを中心に動き出せばその中で拉致という問題も出てくると思う。
2024/06/09 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

龍谷大学・李相哲教授
“もしトラ”で北の非核化交渉再開は?実現への道筋…日本の役割
北朝鮮が核兵器を捨てることはまずない。それを捨てたら金正恩政権は終わりなので、だから核兵器に関しては恐らく凍結になる。しかもそのあとは軍縮に持ち込む。日本とか韓国は北朝鮮が核を一発でも持っていれば脅威になるので同意できない。完全解決は難しい。
2024/06/09 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

弁護士・橋下徹
“もしトラ”で北の非核化交渉再開は?実現への道筋…日本の役割
ロシアによるウクライナ侵略を見ても、核兵器を持たずに軍事同盟のない国というものがいかに紛争の当事者になって犠牲になるかということを北朝鮮も目の当たりにしている。そうであれば北朝鮮の安全保障というところを保障する代わりに、拉致問題の解決も迫っていくべき。制裁一辺倒だけの話では、もう収まらない。
2024/06/09 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

立憲民主党・元外相・玄葉光一郎
“もしトラ”で北の非核化交渉再開は?実現への道筋…日本の役割
(トランプ氏が政権にまた返り咲いた場合)4回目の会談はあり得ると思う。北朝鮮はなんだかんだ言って米国のことばかり気にしている。
2024/06/09 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・瀬口清之
特集・中国・貿易戦略の脅威・欧米の対抗策は
米国は小さな庭で高い壁を作るという恰好で経済安保をやっていると説明している。しかし米国内においてもこれは小さくないとの意見が広がっている。もう庭ではなく公園の規模になっている。これには大統領選挙がかなり大きく影響していることは誰も指摘するところ。長期的には国家安全保障のために米国の飛びぬけた経済優位性を崩されたくないという気持ちが米国の中では強い。米国だけが中国を非常に脅威に思っている部分がもともと存在するし、長期的に存在する。中国市場とうまくやっていきたいヨーロッパや日本の企業の立場、政府の立場とは相いれない部分がある。G7の中でもそこをどう調整していくのかが、難しい問題になっていく。
2024/06/08 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

経済アナリスト・ジョセフクラフト
特集・過剰生産は国家戦略?・中国「デフレ輸出」の構図
対中ハト派であったイエレン財務長官が今回のような姿勢になったことはバイデン政権がもう一段階、対中強硬姿勢を強めたというシンボルでもある。
2024/06/08 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

経済アナリスト・ジョセフクラフト
5月の米国雇用者数・市場予想大きく上回る
(雇用統計が)非常に強い数字。特に平均時給がインフレを押し上げるサービス分野での賃金が非常に高いということで、市場は9月から11月利下げに後退している。今回は米国の長期金利が上昇してドルが大きく買われた。
2024/06/08 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

ジャーナリスト・岩田明子
曽我ひとみさん単独取材・証言“訪朝カード”は切れるのか
岸田政権は水面下で独自のチャネルで交渉は続けていたのは事実で、そのチャネルは切れていない。ただ、北朝鮮は軍事衛星打ち上げ、偵察衛星も打ち上げており、弾道ミサイルの発射も続けていて、ロシアの技術も提供を受けながら着々と進化させている。そういう中で、北朝鮮が日本に融和的な態度を示すということが、日米韓の対北朝鮮に対するこの連携を、くさびを打つというねらいがあるのであれば、これはなかなか応じるわけにはいかない。やはり拉致問題、核ミサイル、こうしたものが解決する、そういった確信を持てなければ、なかなか前進は難しい。
2024/06/08 日本テレビ[ウェークアップ]

名古屋商科大学大学院教授・規制改革推進会議顧問・大槻奈那
電気ガス補助金「いったん」終了
今は介入のおかげもあって安定している。しかし輸入物価の面では人口比で見ると円安はマイナス。物価感覚が日銀の基調的なインフレ率とは異なる。エネルギー、輸入食料品が日々の生活では効いてくる。
2024/06/08 BSテレ東[石川和男の危機のカナリア]

日本金融経済研究所代表理事・馬渕磨理子
電気ガス補助金「いったん」終了
日本全体のことを考えると1ドル130円から140円で工業が国内に戻ってくる。供給力がアップするという意味では日本経済全体ではプラス。しかし輸入物価や国民生活を圧迫するという話もある。
2024/06/08 BSテレ東[石川和男の危機のカナリア]

名古屋商科大学大学院教授・規制改革推進会議顧問・大槻奈那
電気ガス補助金「いったん」終了
生産性を上げる具体的な方策は、DXを小さい企業でも躊躇なく入れていくことだと思う。AIを使って書類を作ったり、翻訳機を使って海外の情報を得ることができ、小さい企業でも安価に効率を上げることができる。また、同業他社などと連携して規模を拡大する工夫が必要だ。
2024/06/08 BSテレ東[石川和男の危機のカナリア]

解説委員・出川展恒
イスラエル・ハマス戦闘・停戦への合意は可能か?
停戦の見通しが一向に立たない原因は、ネタニヤフ首相に明確な出口戦略がないことにある。そもそも、ハマスの壊滅と人質全員の解放2つの目標の両立は不可能で、ネタニヤフ氏は、自分自身の政治的な生き残りのため、終わりの見えない泥沼の戦いを続けている。戦闘が終結すれば、イスラエル建国以来最大の混乱と犠牲を招いた政治責任を追及され、権力の座を追われる可能性が高いので、できるかぎり戦争状態を引き延ばし、11月の米国大統領選挙でイスラエル擁護一辺倒のトランプ氏が返り咲くのを待ち望んでいると見られる。側近のハネグビ国家安全保障顧問が最近、ハマスとの戦闘は少なくとも今年いっぱい続くだろうと発言したのはそれに符合する。
2024/06/07 NHK総合・東京[時論公論]

防衛省防衛研究所研究幹事・兵頭慎治
焦点・プーチン氏・9月に北朝鮮訪問の可能性・ロシア極東の経済フォーラムを機に
ロシア外務省は今、(北朝鮮訪問を)準備中であるとして適切な時期に訪朝について公表するという言い方をしている。北朝鮮の専門サイトの一部は既にロシア政府専用機が平壌に入っており先遣隊が準備を始めているという見方をしている。場合によってはもう少し早く実現する可能性があるのではないか。
2024/06/07 BS日テレ[深層NEWS]

自民党横浜市支部連合会・佐藤茂会長(VTR)
総理に「マグマのような不満」党関係者語る
きわめて重要なことをいろいろやってきているが、それでも政権が浮揚しない状態にある。
2024/06/07 BS-TBS[報道1930]

明海大学教授・小谷哲男
焦点・米国供与兵器でモスクワの攻撃“認めない”・バイデン氏「国境から200マイル先」
欧州が先に長距離ミサイルであるとか、戦車を出すというような動きにこれまで米国がキャッチアップすることはあったが、越境攻撃に関してはそれとは性格が異なるものでバイデン大統領は少なくとも慎重な姿勢を維持するだろう。
2024/06/07 BS日テレ[深層NEWS]

ニッセイ基礎研究所チーフエコノミスト・矢嶋康次
<NEWSドリル>新たな成長戦略とは?岸田総理「骨太の方針」原案
経済安保でこれから重要になるのはデジタル化というのが一つのキーポイント。デジタルのためにはエネルギーが必要で、エネルギーを蓄積するためには蓄電池が必要で、エネルギーを効率的に使うためには半導体が必要で、そのエネルギー自体をうまく使うためにはAIが必要。これらが実は全部セットになっている。
2024/06/07 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

ニッセイ基礎研究所チーフエコノミスト・矢嶋康次
<NEWSドリル>新たな成長戦略とは?岸田総理「骨太の方針」原案
岸田さんは安倍政権のやっていた政策と、ちょっと自分たちは違う色を出したいというところがあって新しい資本主義を打ち出して成長重視のところから分配という立ち位置を政策的に盛り込んだが、海外からのコスト高という問題に対して分配の政策をやろうと思っても原資がないという問題に直面し、やはり成長を稼がないとどうにもならないというところで軸足が動いてきた。
2024/06/07 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

弁護士・若狭勝
「人質司法」裁判官はなぜ保釈を拒むのか
ゴーン事件の影響があることは確か。あれから裁判所の中でも(保釈の条件を)厳しく考えるようになったと担当裁判官から聞いている。
2024/06/06 BS-TBS[報道1930]

元裁判官・井戸謙一弁護士(VTR)
「人質司法」裁判官はなぜ保釈を拒むのか
どうして最高裁が現場の裁判官を支配できるのかといったら、給料、任地、ポスト、これを全部、最高裁が決めるから。最高裁の覚えがめでたくないと出世できない。圧力は上からはさすがにかからないが、自分の今後の処遇とか考えるとあまり突飛な判断をして最高裁から「こいつは信頼信用できない」とか、「変わったやつだ」とか見られればそれは損なことになるので避けたいという保身の考えが裁判官の頭をよぎることはあると思う。
2024/06/06 BS-TBS[報道1930]

弁護士・高田剛
「人質司法」裁判官はなぜ保釈を拒むのか
公平性を重視するという先例を踏襲すると2人目の相嶋さんが出てきた時に裁判所は(再び)保釈しないという話になる。
2024/06/06 BS-TBS[報道1930]

京都産業大・田村正博教授(VTR)
時代によって変化する公安、外事警察・「我は国家なり」治安を守る気概
経済は日本が世界一だと思っていろんなことがあっても少々のことがあっても日本は大丈夫と思っている時代と、この技術がなくなってしまったらこの技術が向こうに渡ってしまい日本の優位性が失われるんじゃないかみたいな、切実感のある時代とではその意味が違う。
2024/06/06 BS-TBS[報道1930]

元東京地検公安部長・若狭勝
人質司法と外事警察その実態とヤミ・「まあねつ造ですね」外事警察なぜ暴走?
検察は無罪の可能性があっても、有罪の可能性が少しでもあれば起訴など絶対に取り消さない、それは100%近くない。今回、あくまで起訴の取り消しというすごいことをやらざるを得なかったことだけをもってしても謝罪するしかないのは当然のこと。
2024/06/06 BS-TBS[報道1930]

東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠
ウクライナ軍に“早期警戒機”供与・もう一つの狙いは
(ロシアは)本当は最初の3日から1週間ぐらいで片をつけて、“ウクライナはロシアの勢力圏”と既成事実を作ってしまいたかったのだろうが、結果的に2年半近くかかってもウクライナを攻め落とすことはできず、むしろ残った部分のウクライナが必死にNATOに、にじり寄るような動きを促進してしまった。
2024/06/04 BS-TBS[報道1930]

ニュース解説・堤伸輔
ウクライナ軍に“早期警戒機”供与・もう一つの狙いは
ウクライナをNATOに加盟させるとなると、それは集団防衛条項というのがあって加盟させた瞬間に米国はじめNATO加盟国がウクライナと共にロシアと戦う義務が発生するため、データリンクなどのような形で、加盟ではないがNATOにある意味、実質的に組み込んでいくという選択をするのではないか。
2024/06/04 BS-TBS[報道1930]

英国王立防衛安全保障研究所日本特別代表・秋元千明
ウクライナ軍のロシア領攻撃・許容範囲どこまで
西側の対応というのは、ウクライナは絶対負かせたくないが、ロシアも大負けさせたくないという考え方。それで支援している場合が多い。特に米国はそう。ある意味矛盾したことをやっている。今回、フランスがいよいよ軍人をウクライナに派遣することを正式に訓練教官として出すということを認めたが、ドイツもそうせざるをえない。
2024/06/04 BS-TBS[報道1930]

堤伸輔
ロシア軍・近くクリミア大規模攻撃か?
英国の戦争学者・フリードマンはプーチンの資産であるクリミアが逆にロシアにとってのウィークポイントになりつつあると言っている。それはセバストポリの黒海艦隊や防空システムなどがさんざん攻撃を受けてきていることからも明らかだが、そこにATACMが加わる。さらにウクライナが自作したドローンも高度化し効果が上がるようになってきている。さらにパルチザンという3つの組み合わせによってそこに手を付けることになり、今後の焦点になってくる。
2024/06/04 BS-TBS[報道1930]

英国王立防衛安全保障研究所日本特別代表・秋元千明
ロシア軍・近くクリミア大規模攻撃か?
最後にはおそらくクリミア橋が残る。クリミア橋はロシアの重要な補給のためのルート。軍事的にも重要だが、政治的にプーチンのクリミア併合のシンボルでありウクライナがこれを放置することは恐らくない。おそらく最終的にはクリミア橋破壊作戦に移行すると思われる。それはたぶん遠い将来ではなく、極めて近い将来だと考えられる。
2024/06/04 BS-TBS[報道1930]

英国王立防衛安全保障研究所日本特別代表・秋元千明
ロシア軍・近くクリミア大規模攻撃か?
去年年末に開いたNATO首脳とウクライナの協議では南部のクリミア孤立作戦を重点的にやっていこうという話になっている。ここでは多くの長射程の兵器、飛び道具が使えるのでその方向に戦略をシフトしている。そのために米国は300射程のATACMSを今年2月に供与することを許可し、1週間に1発から10発の頻度で使っている。多い時には30発発射したこともあり、クリミア半島内のロシアの軍事拠点を片っ端から潰している。それはフェリーや港湾施設にまで及んでいる。
2024/06/04 BS-TBS[報道1930]

東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠
ロシア軍・近くクリミア大規模攻撃か?
クリミアの中に大きな戦闘爆撃機の基地が3つあり、ヘリコプターの基地がいくつかあるが、これらも叩かれている。防空システムもやられており、クリミアを維持することがかなり大変になっている。その先にクリミアを孤立化させ戦局全体を有利にもっていくとか、一気呵成にロシアに停戦を強要するという話にするにするには地上戦で勝つ必要が出てくる。クリミアの孤立だけで戦争を終わらすことはできないが、ATACMSでクリミアをほぼ自由に叩けるようになったことは大きい。
2024/06/04 BS-TBS[報道1930]

東京大学先端科学技術研究センター准教授・小泉悠
ロシア軍の死傷者数が“過去最多”
5月から始まったロシア軍のハルキウ攻撃に投入した部隊は全てではなくまだ大規模な部隊が控えている可能性がある。そちらの方がはたして同じようなずさんな攻撃しかできないのか、それなりの内実を伴っているのかはまだわからない。
2024/06/04 BS-TBS[報道1930]

国王立防衛安全保障研究所日本特別代表・秋元千明
ロシア軍の死傷者数が“過去最多”
ロシアはベルゴロドという北の街の安全を確保するためにロシア兵を突撃させたが、余計危険な状況になってしまった。しかもウクライナが国境を接するロシアの部隊を攻撃できるようになってしまった。当初、ウクライナ西側のスーミーという小さな街をロシアに取られるのではないかとウクライナは警戒していたが、その心配もなくなった。全体的の方向としてはロシアのこの作戦によってウクライナ側にプラスに出ている。
2024/06/04 BS-TBS[報道1930]

日本維新の会・音喜多駿政調会長(VTR)
維新が自民案にNO・総理質疑が突如見送り
日本維新の会の総意として今日の自民党案に賛成することは難しい。日本維新の会が自民党と合意したのは全ての政策活動費の支出が将来的に領収書が公開されるというもの。今の条文では50万円以下の支出や旅費、交通費など、例外が設けられている。
2024/06/04 TBSテレビ[ひるおび]

ジャーナリスト・東海大学教授・末延吉正
<ピックアップNEWS>自動車・二輪車メーカー5社が不正・認証試験で虚偽データ提出
気になるのは、例えばこの間JALにはいろいろ問題があり、航空局長が注意した時、あのJALの女性社長が異常に頭を下げている写真が出た。こうした日本の官尊民卑が気になっている。それから、かつての耐震偽装の時、姉歯事件のあと、役所が何をしたかと言えば、やたら書類だけを増やした。だから今、建設現場では仕事が終わって日が落ちた後、夜中まで現場の監督さんが書類を作っている。こうした日本の役所が作るシステムに本当に妥当性があるのか。
2024/06/04 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

トヨタ自動車・豊田章男会長(VTR)
<ピックアップNEWS>自動車・二輪車メーカー5社が不正・認証試験で虚偽データ提出
認証試験で基準を達成して初めて車を量産・販売することが可能になるが、今回の問題は正しい認証プロセスを踏まずに量産販売してしまった点にある。
2024/06/04 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

作家・エッセイスト・吉永みち子
<ピックアップNEWS>自動車・二輪車メーカー5社が不正・認証試験で虚偽データ提出
日本車といえば、安全ということの信頼を得て、世界市場に出ていっているわけで、こんなことが続くと、世界的にも信頼性を失ってしまうことがとても懸念される。なぜこういうことが続出するのかを考えたときに、次々と新しいものを出していかなきゃいけない、本社からは期日を指定されたりとか、急げと言われる。そこの下請けだったり孫請けだったり、下に行くに従ってこれが結局、できませんということになり、それが言えなくなった時にこういう不正とか嘘を言ってしまうという構造的な問題があったのではないか。
2024/06/04 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

政治ジャーナリスト・田崎史郎
岸田首相“決断”に揺れる自民党
きょうの段階でも麻生さんの怒りは解けていなかった。岸田さんの対応に呆れている。中堅若手の人たちがパーティー券を売るのにかなり苦労するんじゃないかということで、岸田さんは一体何をやってくれたんだという意識を持っていた。それが3者会談を通じて解ける方に向かうのかについてはよく分からない。なかなか解けるようには見えない。
2024/06/03 BSフジ[プライムニュース]

元法相・山下貴司
岸田首相“決断”に揺れる自民党
自民党が信頼回復するためには5万円でもいいじゃないかという若手の声が党内にもあった。一方で、10万円というのはパー券を売りにくいからではなく、例えば国際標準に比べるとフランスは公表しないし、英国は40万円以上、ドイツは50万円以上、米国は政治活動委員会を通じて寄付することになっており、個人が自らの政治的立場を公にせずに寄付できる、政治参加することも大事。
2024/06/03 BSフジ[プライムニュース]

元総務大臣・片山善博
公明、維新が乗って自民案採択に…
野党も含めてだが、政治家の意識と国民の意識との間に大きなずれがある。土壇場でもめた5万円だが、国民の方は何が問題なのかと怒っている。今回は税の申告の時にヒートアップしたので納税者の怒りがあったが、これに対して政治の側は何も答えていない。10年後に公開というが、何か出てきても税としては時効になっているのでゼロ回答。国民の怒りやルサンチマンをちゃんと受け取っていない。
2024/06/03 BS-TBS[報道1930]

堤伸輔
公明、維新が乗って自民案採択に…
国民の怒りについてまったく自民党が理解をしていない、わかっていない。例えば自民党の賛成にまわった公明・維新含めてだが、10年後の領収書の公開をめぐり、政治資金規正法というのは政治活動が国民の不断の監視のもとに置かれ批判のもとにさらすためにやっているのに10年後の公開では大抵のことは時効になり、担当者も当事者もいなくなっている可能性がある。まったく骨抜きにされむしろ改悪になってしまうのが今回の一連のプロセス。
2024/06/03 BS-TBS[報道1930]

立憲民主党・税調会長・小川淳也
公明、維新が乗って自民案採択に…
政策活動費と企業団体献金が当面温存されるのでほとんど何も変わらない。それから自民党内の統治能力が崩壊しかけているのではないかという問題もある。
2024/06/03 BS-TBS[報道1930]

自民党・幹事長代理・井上信治
公明、維新が乗って自民案採択に…
国会の会期も残すところ3週間。やはり会期内に一定の結論は出す必要がある。考え方の違う中で100点満点の回答は難しい。
2024/06/03 BS-TBS[報道1930]

読売テレビ解説委員・高岡達之
速報・中国籍の男・既に出国か・靖国神社・石柱にスプレー落書き
いたずらだろうが何だろうが、動機はまったく関係ない。日中双方の政府の姿勢が問われている。出国をしていたとしても条約の加盟あるなしに関わらず、かつて中国は日本で悪事を働いた自国民に対し代理処罰をした経緯がある。靖国神社での事件ということで、態度を変えるのであれば相手国の国民が拝礼に行っている場所に対して何をしてもいいと思っている国ということになり、中国側の対応が注目される。日本も出国したからで済ませる話ではない。すべての犯行が国内で完結しており内閣を挙げて抗議しても良い。
2024/06/03 日本テレビ[情報ライブ ミヤネ屋]

早稲田大学教授・中林美恵子
<NEWSドリル>トランプ氏に有罪評決・米国大統領選への影響は?
トランプ前大統領に今回相当ネガティブな問題が起こったが、もっとネガティブな問題をバイデン大統領は抱えていて支持率も下がっている。それはパレスチナの人権問題、インフレの問題。大統領選挙に向けては生活の問題が一番のネックになっている。さらに何百万人も押し寄せている不法移民の問題。
2024/06/03 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

政治ジャーナリスト・田崎史郎
亀裂・岸田総理独断で「5万円超」丸のみ・麻生副総裁・決別宣言も!?
5万円にすると中堅若手が困る。麻生さんのような大物になれば、4回パーティーやっても買ってくれる人はいるが、中堅若手は4回に分けてパーティーやってそのまま買ってくれるという方は少ないと言われている。
2024/06/03 テレビ朝日[羽鳥慎一モーニングショー]

ジャーナリスト・末延吉正
<徹底解説・ニュース最前線>公明案“ほぼ丸のみ”の舞台裏
岸田さんは麻生さんや茂木さんからそこまで公明や野党に譲るのかと不信感を持たれている。世の中はそういうテクニカルなことを求めているのではない。ちゃんと調査せず目先のパフォーマンスで派閥解消とか政倫審とか本質、芯を食っていないことをいくら言ってもやってもダメだということに岸田官邸が気づいていないことがばれてしまった。
2024/06/02 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

笹川平和財団主任研究員・畔蒜泰助
ウクライナ戦争“転換点”各国の思惑・新戦略
米国のウクライナに対する追加支援が議会を通ったのが4月末。結果ウクライナに対する武器、弾薬の供与が大幅に遅れた。ロシアは北朝鮮から武器、イランからドローンを調達、ロシア国内で武器生産能力を高めている。部品その他は中国から来ている。今年に入り明らかにロシアに有利な状況になっている。その結果が今の戦況に反映してきている。
2024/06/02 BS朝日[激論!クロスファイア]

元テレビ朝日モスクワ支局長・武隈喜一
ウクライナ戦争“転換点”各国の思惑・新戦略
この遅れはそう簡単には取り戻せない。この冬、ほとんどウクライナ軍は武器弾薬も底をついていてロシアの10分の1ぐらいのところで戦っていた。しかも新しい兵隊を動員することもできない。あらたな動員をかけようにも、人もいないし他の産業も回らなくなる。ゼレンスキーそのものの人気も風前の灯火になっていることがあってそこに踏み込めないでいる。2~3か月後に予定されていた武器弾薬が来るかどうかも実は妖しい。例えばF16にしても今年頭から配備できるのではと言われていたが調整そのものが遅れていて、できていない。
2024/06/02 BS朝日[激論!クロスファイア]

木原防衛大臣(VTR)
日本とウクライナの防衛相会談「国際社会と結束し断固たる決意」
今、ウクライナで起きていることはあすの東アジアで起こることかもしれない。そういう強い危機感のもとで国際社会と結託して断固たる決意で臨んでいく。
2024/06/02 フジテレビ[FNN Live News days]

寺島実郎
<風をよむ>現在と未来…皇室のあり方は
昭和平成令和という3代にわたる天皇ご自身が、この天皇制の価値について戦後民主主義の上に成り立った象徴天皇制ということにものすごくこだわっている。それをすごく大事にしていかなければいけない。
2024/06/02 TBSテレビ[サンデーモーニング]

裁判員ACT・川畑恵子
裁判員制度15年・これからの司法は
欠席率も高くなっている。やりたくないっていう気持ちの方が多いという状況が続いている。
2024/06/02 NHK総合・東京[日曜討論 裁判員制度15年 司法への市民参加は]

元東京高等裁判所部総括判事・三好幹夫
裁判員制度15年・これからの司法は
70歳以上の人は原則辞退を申し立てれば認めるということになっている。(裁判員候補者の辞退率が)6割を超えたということをあまり大きく捉えるべきではない
2024/06/02 NHK総合・東京[日曜討論 裁判員制度15年 司法への市民参加は]

寺島実郎
“過去最大の為替介入”総額9兆7885億円
アベノミクスの結末を我々は見ている。結局10兆円近くの国家資産、外貨準備なんかを投入して意図的に円安に持っていこうとした。80円を割る円高になった時にこれはかなわないという気持ちがあったのはわかるが、購買力平価と言われている110円から120円を突き抜けて160円に至るような円安になっていることの構造をよく考える必要がある。要するに金融で経済を浮上させようというような手法で、中央銀行をねじ伏せてやるようなやり方にもう限界に来ているということ。技術を連磨して産業を強くしていく原点にかえって日本の再生をかけた方向に進み出さなきゃいけない。
2024/06/02 TBSテレビ[サンデーモーニング]

外交ジャーナリスト・手嶋龍一
<今週知っておきたいNEWS>トランプ氏“有罪評決”大統領選へ影響は
有罪の評決は一連の大統領選挙には一見関係がないという風に見えるが、実はそうではない。つまりヒラリークリントンとの対決に至ったあの選挙で自分を有利に見せるための一連の改ざんを行ったということ。広い意味では有権者を欺いていたことになる。
2024/06/02 日本テレビ[シューイチ]

外交ジャーナリスト・手嶋龍一
<今週知っておきたいNEWS>トランプ氏“有罪評決”大統領選へ影響は
トランプ前大統領は選挙の前に当然上級審に控訴するので選挙にはもちろん出られる。もし当選をするということになったら大統領の在任中に最終的な有罪が確定するということになる。米国大統領には強大な権力があるので自分自身を一時免責したり、効力を停止させるということができるかもしれないと実は専門家の間でも大論争になっている。トランプ前大統領が再びホワイトハウスに入るようなことになれば、米国だけではなく、日本をはじめ同盟国の核のボタンも手をかけていて中国や北朝鮮の戦力と立ち向かうということになるのでその点でも大変気がかりなことになる。
2024/06/02 日本テレビ[シューイチ]

外交ジャーナリスト・手嶋龍一
<今週知っておきたいNEWS>トランプ氏“有罪評決”大統領選へ影響は
(トランプ氏は)2020年の選挙を不正に覆したとか連邦議会にトランプ支持者を押し掛けるようにそそのかしたというような罪でも起訴されている。34の罪全てについて有罪ということだがトランプ前大統領は茶番劇で腐敗した裁判官による仕組まれた裁判だという風に厳しく批判をしている。今回有罪と評決をしたのは一般の市民から公正に選ばれた12人の陪審員。その人たちが証拠を厳密に確認して全員一致で評決を出したのでこれは大変重い。
2024/06/02 日本テレビ[シューイチ]

慶應義塾大学教授・廣瀬陽子
特集・ヨーロッパで高まる・ロシアへの警戒感
もしロシアが勝ってしまったら、ロシアは勢いづいてそのままどんどん進んでいくだろうと見方があるが、ロシアも相当傷んでいるので、ある程度兵力を回復する期間を経てそれをやるのではないかということで、3年~5年、8年というタームがでてきている。そうなるとNATOと対峙するが、そうなるとロシアの負けは明らかになるのでハイブリッド戦争のような形やバルト三国侵攻などのバリエーションが考えられている。
2024/06/01 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

二松学舎大学准教授・合六強
特集・ヨーロッパで高まる・ロシアへの警戒感
ロシア軍が再建を早くしてNATOに直接的に攻撃してくる可能性、リスクに備える必要があるという発言がこれまで対ロ強硬派でなかった国々から出てきていることは注目に値する。当初はウクライナ側の抵抗でロシアの通常戦力がかなりダメージを受けていて当分ロシア軍というのは再建できないと踏まれていたが、ここにきてロシア側が戦時経済体制下に移行させ砲弾などをものすごい勢いで増産させている。当初の楽観的な観測を見直さないといけない。
2024/06/01 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

経済学者・高橋洋一
<生活費高騰>光熱費・食品値上げラッシュ!定額減税で家計は助かる?
はっきり言うと日銀の持っているものを売ると金利の引き上げになってしまう。そういうメカニズムがある。金融の引き締めになってしまうのでそれは放っておくほうがいい。もし植田総裁もやるのであれば100年でやると言っている。それはすぐにやってはいけないこと。これは金融機関の人がよくいうことだが、金利の引き上げになってしまう。外為の話は金利の引き上げにまったくならずにやる。
2024/06/01 ABCテレビ[教えて!ニュースライブ正義のミカタ]

経済アナリスト・馬渕磨理子
<生活費高騰>光熱費・食品値上げラッシュ!定額減税で家計は助かる?
日銀がずっと日本の株を買ってきている。それはトータル70兆円ぐらいあり、利益が30兆円ぐらい乗っかっている。これを国民に株として分配していくと1人あたり60万円ずつぐらい分配できる。
2024/06/01 ABCテレビ[教えて!ニュースライブ正義のミカタ]

二松学舎大学准教授・合六強
特集・欧米が方針転換・ロシア領内への攻撃容認
(欧州としても)完全に楽観視はしていない。プーチン大統領が決断していることなので核使用の恐れがあるのはその通り。この2年半やってきたことは西側の対立が高まりそうになると敢えてトーンを落とすということをやっている。ドイツのシンクタンクなどがプロットしながらこの流れを刻んでいるが、互いにメッセージを伝え合っている。その中で欧州側は今すぐには使えないだろうと踏んでいる。ロシアとしては戦線を拡大することになるのでこうした発言が相次いでいる。
2024/06/01 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

慶應義塾大学教授・廣瀬陽子
特集・欧米が方針転換・ロシア領内への攻撃容認
ロシアとしては非常に良くない流れになっている。今まで渋っていたドイツまで転換をしてきて、もはや反対論というのがハンガリー、イタリアぐらいしかない。いよいよ追い詰められてきた。それに対抗すべくロシアは核の脅しをさらにレベルアップさせている。31日にはメドベージェフ前大統領が核の脅しではないと敢えて強調したり、プーチン大統領が、最近ベラルーシを訪問したが、その時にルカシェンコ大統領と一緒に核の脅しではないとアピールし、3回も合同軍事演習をやったとわざわざ言っている。
2024/06/01 BSテレ東[日経プラス9サタデー]

経済評論家・加谷珪一
激論!ド~する?!日本経済~円安・物価高・生活不安~
90年代にこの話は何度も繰り返されていて、小渕政権はとにかく需要を増やせば景気が良くなると言ってあれだけ公共投資やって今の借金の山を作ってしまった。その結果今の円安もコントロールしにくくなっているって状況がある。
2024/06/01 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]

経済評論家・加谷珪一
激論!ド~する?!日本経済~円安・物価高・生活不安~
日本になんでこんなにお金がないかといえば、経済成長してないから。最後はここに行き着いてしまう。
2024/06/01 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]

京都大学大学院・藤井聡教授
激論!ド~する?!日本経済~円安・物価高・生活不安~
円安が急激に進んだのはウクライナ戦争。ウクライナ戦争になったことで、石油の西側諸国に対する供給、ガスの西側諸国に対する供給、小麦の西側諸国に対する供給が滞ってしまって、世界がインフレになり、世界は普通に書かれている処方箋通り金利を上げた。日本は金利が上げられなかった。金利格差というものが生まれ諸外国の金利が高くて日本の金利が低いと、当然ながら日本の円安が進んでしまう。
2024/06/01 テレビ朝日[朝まで生テレビ!]

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