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スペシャル あの一言
2024年05月05日(日)
最新TV速報
【あの一言】
小林真一郎の発言まとめ
物価高どこまで上がる?・専門家25人が考える“この先”
今の日本の物価上昇率、物価を上昇させている一番の原因はエネルギー価格と小麦を中心とした食料品価格だが、これらの上昇が徐々に鈍化してくることになるので物価の動きそのものは今の上昇の勢いが緩やかになってくる。
2022/11/19 NHK総合・東京[NHKスペシャル]

<ANN NEWS>7-9月期・GDP年率・-1.2%・4半期ぶりにマイナス
今回は一時的な特殊な要因でマイナス成長となったが、10-12月期についてはプラス成長に転じるものと思われる。ただし今後、世界経済の減速の影響や物価高の影響によって景気の動きも少し弱くなってくるリスクはある。
2022/11/15 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

<フラッシュNEWS>GDP・3期連続プラス成長
物価が上昇してきていることに加え、ここにきて感染が再拡大している。この2つの要因で持ち直してきた個人消費が今後、伸び率が鈍化してくる。
2022/08/15 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

「東京一極集中」緩やかに・今後どうなる?
移住する動きは今のところ、まだ限定的。コロナの問題が落ち着いてきた時に、職場に再び通わなければいけなくなった時、いざとなったら都心に再び戻れるように様子を見ておこうという人たちが多い。今後、コロナが落ち着いてくると再び都心に人々が戻る可能性はある。
2022/01/28 NHK総合・東京[ニュースウォッチ9]

2022年・日本の景気はこうなる
今後の日本経済はおそらく緩やかに回復というシナリオになる。景気が一段と強くなっていくためには成長と分配の好循環が達成されることが不可欠となる。企業にとってみれば賃金というのは固定費になるので、今の感染状況が完全に終息すれば企業も安心して賃金を上げることができるのだろう。
2021/12/26 BSテレ東[日本はこうなる!?~2022年を生き抜くビジネス戦略~]

2022年・日本の景気はこうなる
うまくいけば、順調に景気は回復していく。その場合、まずはリベンジ消費が盛り上がる。対面型サービスの需要が年内、年明け以降、順調に持ち直していくことが期待される。それから自動車の生産と販売が持ち直していく。これまでは半導体不足の影響などで自動車の生産制約というのがあり、販売だとか生産が抑制されることが、景気の足を引っ張っていた。その動きが徐々に解消されてきている。今後自動車の販売が景気を押し上げる要因となる。さらに経済対策の効果が出てくるということもある。子どもに対しての給付金の支給、GoToキャンペーンの再開でサービス需要が盛り返してくる。しかし、コロナの問題は落ち着いているとはいえ、いつまた感染が拡大しないとも限らない。コロナ感染が拡大する心配、警戒感も消費者にはある。生活様式、産業構造も変わってきている。インバウンド需要も戻ってきていない、コロナが落ち着いても戻らない需要というのもあるだろう。人手不足の問題や需要があっても十分に供給できない問題が発生するリスクがある。
2021/12/26 BSテレ東[日本はこうなる!?~2022年を生き抜くビジネス戦略~]

景気は再び失速するのか?
コロナで4-6月期に戦後最悪の景気の落ち込みとなった。7-9月期にプラスに転じたが上期の落ち込みの半分を取り戻したに過ぎない。景気は持ち直しているとは言ってもまだまだ水準は低い。回復には向かっていて、まずは個人消費と輸出が持ち直してきている。これが第一段階で現在は企業の活動が活発化し業績が改善するという第二段階にある。さらに雇用が増え、賃金、設備投資が増えるという形になってくると第三段階で景気の足腰がしっかりとしてくるが、今は感染再拡大していて、今後雇用が悪化してくるリスクもある。この状況が年明け以降も続いた場合、景気が2番底に至る可能性もある。
2020/12/27 BSテレ東[日本はこうなる!? ~2021年を生き抜くビジネス戦略~]

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