JCCテレビすべて
スペシャル Globali
2024年04月24日(水)
最新TV速報
【Globali】
 

ジンバブエ政変に中国の陰(?)【米・英・ジンバブエメディア】(2017/11/22)

1980年に、白人支配からジンバブエ(アフリカ南東部)を独立に導いた“かつての国民の英雄”ロバート・ムガベ大統領が、軍・与党・民衆の支持を失い、大統領職の継続が困難になっている。37年間に及ぶ独裁政権に“No”を突き付けられたのが大方の見方である。しかし、この裏には中国の陰もちらついている。すなわち、2000年代に同大統領が強行した白人所有の農場を強制収用の影響で、欧米諸国から経済制裁を受けた同大統領は、「東洋への方針転換」方針を掲げて、主に中国との連携を強化することとした。その結果、中国企業の進出含めて、中国からの経済支援を受けて国の立て直しが図られつつあった。しかし、結局は同大統領の経済政策はうまく運ばず、中国側は同大統領ではなく、同国与党ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)のエマーソン・ムナンガグワ新党首(11月19日に選出)を支持するとの方針転換をするに至っていた。

11月20日付米『AP通信』:「中国、ムガベ政権後のジンバブエに更に深く浸透」
  ロバート・ムガベ大統領の長期政権下、中国がジンバブエにとって投資・貿易・外交関係で深く結びつく国のひとつとなった。

  2000年代に同大統領が、白人所有の農場を強制収用したことや人権侵害を理由に、2001年に欧米諸国が経済制裁に踏み切った。そこで同大統領は、「東洋への方針転換」を決め、主として中国との連携強化を推進した。...

全部読む

 

トランプ大統領、習国家主席に米製航空機大量購入依頼だけでなく、万引きで逮捕・拘留の米大学生の恩赦も要請【米・英・フランスメディア】(2017/11/15)

ドナルド・トランプ大統領は初のアジア歴訪時、巧みなトップ・セールスを敢行した。すなわち、日韓には米国製防衛装備品を、また、中国には米製航空機を大量に売りつけたからである。更に、同大統領は、中国において米大学リーグ開幕戦を行うために訪中していたカリフォルニア大ロス・アンゼルス分校(UCLA)のバスケットボール・チームの3選手が、万引き容疑で逮捕・拘束されているのを聞き及ぶや、習近平(シー・チンピン)国家主席に、特別な計らいを要請していたという。かかる事態こそ、習主席の旧知である駐中国テリー・ブランスタッド米国大使に任せればよいものを、同大統領自らが習主席に余計な借りを作るとは、ビジネスマンとしては優秀かも知れないが、一国の大統領としては外交戦略上疑問に感じられる。

11月14日付米『ABCニュース』:「トランプ大統領、万引き容疑で拘束されているUCLAバスケットボール・チームの3選手について、習近平国家主席に特別な計らいを要請」
  ドナルド・トランプ大統領は11月14日、マニラから離陸したばかりの大統領専用機内で、同大統領が習国家主席と11月12日に会談した際、先週に万引き容疑で逮捕・拘束されているUCLAバスケットボール・チームの3選手について、特別な計らいを依頼したことを明らかにした。...
全部読む


その他の最新記事
▲画面のトップへ
ランキング 注目パーソン
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 季節を楽しもう
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
人気ランキング