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2021年06月14日(月)
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【Globali】
 

米大統領・副大統領;それぞれ就任後初外遊で世界に米国の存在を再アピール【米メディア】

ジョー・バイデン大統領(78歳)及びカマラ・ハリス副大統領(56歳)は今週、それぞれ就任後初の外遊に出発する。両トップとも、前政権が掲げた“米国第一主義”によってもたらされた米国孤立状態を是正し、かつ、中国等の脅威に対抗するべく民主主義国家の団結を直接呼び掛けることが主目的である。

6月5日付『ニューヨーク・ポスト』紙:「バイデン大統領及びハリス副大統領がそれぞれ初の外遊で国際社会に米国の復帰をアピール」

ジョー・バイデン大統領及びカマラ・ハリス副大統領は今週、それぞれ就任後初の外遊に出発する。

まず、ハリス副大統領は、バイデン大統領から指名されていた“移民問題担当”の任を果たすため、6月6日にグアテマラに向けて旅立つ。

この問題は、バイデン政権にとってもっとも煩わしい案件のひとつであるが、同副大統領は3日間の旅程で中米を訪問し、グアテマラのアレハンドロ・ジャマティ大統領(65歳、2020年就任)及びメキシコのアンドレ・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領(67歳、2018年就任)とそれぞれ会談を持つ。...

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習国家主席;海外の悪評を気にして、ついに中国外交官らに戦狼外交(恫喝行為)禁止を発令か【米メディア】

中国はこれまで、軍事的・経済的に大国の仲間入りをしたことを自負して、逆らう国家や反発者らに対して、恫喝や脅しの言葉をふんだんに浴びせて服従させようとしてきた。直近でも、新型コロナウィルス(COVID-19)起源調査問題を率先して提起したオーストラリアに対して、同国産物の輸入制限や文化・教育面への露骨な攻撃政策を繰り出している。しかし、習近平国家主席(シー・チンピン、67歳)がこの程、かかる“戦狼外交(注1後記)”の悪評を慮って、外交官らに恫喝や脅しと取られるような発言・表現を控えるように諭した模様である。

6月3日付『ワシントン・ポスト』紙:「習国家主席、“愛すべき”中国に戦狼外交は似合わないと強調」

中国高官はここ数年来、自国への敵対や脅威と認められた国に対して、狂気じみた表現で警告、侮蔑、あるいは不合理な発言等で貶めてきた。

しかし今週、習近平国家主席が遂に立ち上がり、今後は恫喝など行わないよう諫めた。

『ブルームバーグ』報道によると、習国家主席が5月31日、中国高官は中国に対する国家イメージが、“信頼に足り、愛らしくかつ尊敬に値する”と捉えられるよう振舞うべきだとし、“そのためには、開放的で自信に満ち、かつ穏やかで謙虚”であるべきだと諭したという。...

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