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2024年02月22日(木)
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【Globali】
 

中国、米軍撤退後のイラクでも静かに影響力拡大【米メディア】

米国は昨年12月末、イラクに展開していたイスラム過激派組織(イスラム国)の掃討作戦が終了したとして、イラクでの戦闘任務を完了させた。ただ米国は、2003年のイラク戦争突入以来イラクに深く関わってきたこともあって、平和国家となったと心から感じられないイラク市民にとって、米国のことを良く思わない人も多い。そうした中、アフガニスタン同様、米軍撤退後のイラクにおいて、中国がソフト・パワー(注後記)を用いて影響力を高めようとしている。

1月31日付『ボイス・オブ・アメリカ』:「イラク北部で中国語習得コースを立ち上げ、中国のソフト・パワー強化」

イラク北部のクルド人自治区の中心都市アルビールにおいて、中国語習得コースが立ち上げられている。

同市内のサラハディン大(1968年設立の公立大学)に設けられたもので、胡志偉先生(フー・チーウェイ、52歳)が14人のクルド人学生に熱心に教えている。

同コースは同大で試験的に始められたもので、もし当該学生が無事に修了すれば、同大で正式に中国語学部が開設されることになる。...

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世界最大のクルーズ客船、「奴隷労働」のキューバ人を雇っているとして告発される

1月26日、キューバの人権団体は、キューバ政府が海外に派遣された医師、芸術家、スポーツ選手、教師、船舶職員などを「奴隷」として扱っているとして告発した。キューバは現在、与党共産党による独裁体制が敷かれている。

仏紙『ル・モンド』によると、2019年5月にハーグの国際刑事裁判所(ICC)とジュネーブの国連に、110人の医師に関するキューバ当局による「奴隷制度」を訴える文書が提出された。文書は、医療従事者たちが、キューバの外交とその経済にとって不可欠な収入源となっている「海外派遣団」に、ボランティアとして自主的に参加しているわけではない現状を指摘していた。派遣された人の給料の90パーセントは共産党政府に支払われ、許可なく結婚することが禁じられ、「脱走」すると8年間入国禁止となるなど、多くの制約があった。...
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