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スペシャル あの一言
2019年06月16日(日)
最新TV速報
【あの一言】
[2019年06月] [2019年05月] [2019年04月] [2019年03月] 
政治アナリスト・伊藤惇夫
急浮上!与野党攻防の焦点「老後2千万円赤字」の衝撃
出てしまったことを無かったことにはできない。麻生大臣、安倍首相含め自民党側が過剰な反応をしている印象がある。12年前の参議院選挙前の消えた年金問題がトラウマではないか。
2019/06/11 BSフジ[プライムニュース]

拓殖大学大学院客員教授・武貞秀士
聞きたい事・言いたい事
北朝鮮は非核化するつもりはない。体制の保証をしてもらったら非核化をすると言っている。2週間前中国の15トン級のトラックが北朝鮮に向かって物を運んでいる。
2019/06/10 BSフジ[プライムニュース]

外交ジャーナリスト・手嶋龍一
「米朝会談から1年」半島情勢を読む
トランプ大統領の奥底には合同演習はお金がかかるためやるのが嫌だという思いがある。事実上、韓国は核保有をしないが、朝鮮半島はゆるやかな連携が実現し、そこに核が残るという日本にとってのワーストシナリオがある。
2019/06/10 BSフジ[プライムニュース]

拓殖大学大学院客員教授・武貞秀士
「米朝会談から1年」半島情勢を読む
韓国は経済的に中国の影響下に入ろうとしている。日本の核武装論と韓国の核武装論は全く異なる。日本は広島、長崎で苦しい思いをした。韓国は核兵器の実験をやった。弾道ミサイルを開発したのは韓国。
2019/06/10 BSフジ[プライムニュース]

拓殖大学大学院客員教授・武貞秀士
「北朝鮮支援」韓国の真意は?
韓国人には核を自分も持ってしまいたいという気持ちがある。韓国は米国の心配をよそに大量破壊兵器を持ちたいという願望がある。韓国民族主義のコアにあるものはものすごい爆発力のある武器を持つことで、日本、ロシアとか中国、米国に支配されない自主的な国家、その先には統一国家を持ちたいという願望がある。それが韓国人のナショナリズム。
2019/06/10 BSフジ[プライムニュース]

外交ジャーナリスト・手嶋龍一
「北朝鮮支援」韓国の真意は?
今、朝鮮半島を含む東アジアで起きている大変大きく最も重要な地政学上の変化は対馬海峡の向こうに新しいアチソンラインができるといわれていること。そこが一番大きな障壁。文政権がこれほどまでに北朝鮮に傾斜するのは、朝鮮半島全体として北京に傾斜していることがある。韓国は米国の逆鱗に触れないように人道支援をしようとしているが、文在寅は米国の逆鱗に触れかかった過去がある。米国財務省のインテリジェンス機関はドルの流れを抑えているのでどんな流れも見逃さない。もしも韓国からドル資金が流れた場合、それは人道支援に使われるはずはなく、基本的には核・ミサイルの資金に使われる可能性があることもわかっている。
2019/06/10 BSフジ[プライムニュース]

外交ジャーナリスト・手嶋龍一
武貞秀士×手嶋龍一×黒田勝弘・北「米朝合意白紙」の真意
ボルトン大統領補佐官も含めトランプ政権も低いトーンで様子を見ている。トランプ大統領自身が直接反応していないことが大変重要なポイント。金正恩委員長は信頼できる相手だというスタンスを変えていない。
2019/06/10 BSフジ[プライムニュース]

拓殖大学大学院客員教授・武貞秀士
武貞秀士×手嶋龍一×黒田勝弘・「米朝会談から1年」朝鮮半島情勢を読む
北朝鮮の姿勢は米国との第3回の首脳会談をやりたいということ。戦争しかないという2年前の雰囲気に戻ったわけではない。第1回の米朝首脳会談の時ぐらいまでの雰囲気に戻したい。昨年の米朝共同声明について北朝鮮の報道はべた褒めしている。核兵器全廃というボルトン流の要求を早く取り下げてくれといういろんな球をこれから投げてくる。
2019/06/10 BSフジ[プライムニュース]

産経新聞ソウル駐在客員論説委員・黒田勝弘
武貞秀士×手嶋龍一×黒田勝弘・「米朝会談から1年」朝鮮半島情勢を読む
文在寅大統領には米朝をくっつけたのは自分だという自負があった。ハノイ会談が決裂し、存在感がなくなり、一番寂しい思いをしている。今月中に金正恩委員長と会って話を聞いて、その後ソウルに来るトランプ大統領につなぎたいという構想を持っている。
2019/06/10 BSフジ[プライムニュース]

外交ジャーナリスト・手嶋龍一
武貞秀士×手嶋龍一×黒田勝弘・「米朝会談から1年」朝鮮半島情勢を読む
シンガポール会談での共同宣言の核心部分は「北朝鮮は朝鮮半島の完全な非核化に向けて動くことを約束する」と明言したにも関わらず、その後これについてはまったく動きがない。シンガポール会談というのは絵に描いた餅でしかなく、実行が伴っていないものだった。
2019/06/10 BSフジ[プライムニュース]

国際ジャーナリスト・春名幹男
<時事論考>月末にG20首脳集結・議長国日本は・米中貿易戦争最新分析
トランプ政権はイデオロギー的に考えると2つある。保守強硬派のボルトン補佐官が今は前面に出ている。トランプ大統領は強硬派の主張が通っていけば選挙前に自分が出て行ってディールをすると示唆している。今回のG20で、米中首脳会談は実現はするが、まだ米中は激突モードかもしれない。安倍さんがまとめ上げるには厳しいサミットとなる。
2019/06/09 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

筑波大学名誉教授・遠藤誉
<時事論考>月末にG20首脳集結・議長国日本は・米中貿易戦争最新分析
G20で米中首脳会談があるかどうかが一番の関心事。習近平国家主席がはこれまで米中貿易問題について一言も言わなかったし、意思表示をしたことがなかったにも関わらず、習近平国家主席がプーチン大統領の目の前で「トランプ大統領は自分の友達である」と言ったことが注目される。
2019/06/09 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

テレビ朝日コメンテーター・川村晃司
<時事論考>米国国防総省が中国の体制を批判・米中貿易戦争最新分析
天安門事件では1500人から2000人は亡くなっている。それが成功体験として今の中国にある。中国共産党の国家管理指導資本主義的なものがそれ以降の中国でずっと維持され続けている。
2019/06/09 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

筑波大学名誉教授・遠藤誉
<時事論考>米国国防総省が中国の体制を批判・米中貿易戦争最新分析
民営企業であるファーウェイに米国が打撃を与えようとしていることに対して中国国民は一致団結してアンチアメリカになり反米運動みたいなものが盛り上がってきている。
2019/06/09 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

国際ジャーナリスト・春名幹男
<時事論考>米国国防総省が中国の体制を批判・米中貿易戦争最新分析
「インド太平洋戦略」報告書の発表が待たれていたが、ちょうどシャングリラダイアログというのがシンガポールで始まり、これに合わせてシャナハン国防長官代行が演説をしてこの報告書の内容を少し引用した。中国はこれまで米国とうまくやってきたが、将来的には中国をレジュームチェンジさせるほかなく、共産主義の打倒を米国は考えているということを示唆した。
2019/06/09 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

ジャーナリスト・後藤謙次
読み比べ
見方によっては働き方改革ではなく働き方改悪。審議会の中では議論されているが、自民党・与党でも国会ではまったく議論しないままに人の一生を根本的に変えてしまう案を出してくるというのは果たしてどうなのか。つまりこれまで年金をもらえる側に行くのだなと思っていたのに、しばらくまだ支える側にいてくださいと言われてしまう。もっと広い国民的議論が必要。
2019/06/09 テレビ朝日[サンデーステーション]

福山大学客員教授・田中秀征
<風をよむ>~“天安門事件から30年の中国”~
天安門事件はベルリンの壁が落ちる半年前のこと。当時は中国もとうとう民主化するのかという期待感でテレビにかじりついて実況中継に見入っていた。ところが20万人の学生に向かって戦車を走らせ実弾で射撃するという人民解放軍が人民弾圧軍になったということだけが結果として目に焼き付いた。当時の人たちは経済が発展すれば民主化が進むだという甘い考えを持っていたが、逆に特権階級、共産党というものがどんどん強化されてしまった。結局、それが今の監視社会として強まっている。ここは変な妥協をせず、中国に対して厳しく対応していくべき。
2019/06/09 TBSテレビ[サンデーモーニング]

神田外語大学・興梠一郎教授(VTR)
<風をよむ>~“天安門事件から30年の中国”~
国家資本主義と米国は呼んでいるが、これは国有ではなく共産党が所有している党有企業である。共産党の手の平の上でやっている管理された市場経済で、常に民間企業は指導される対象。ある一族が業界を支配していたり、要するに権力者が資本主義を支配している状況。国民は経済が拡大していってそれなりにみんなこの政権でもいいんじゃないかという雰囲気ができあがった。構造的にゆがんだまま進めていこうとするから活力がどんどんなくなっていく。今まで隠されていた問題が表に出てきてますます治安維持をしないといけなくなる。守りに入ると政権維持が最優先になる。経済などの問題は二の次になってくる。
2019/06/09 TBSテレビ[サンデーモーニング]

慶應義塾大学准教授・礒崎敦仁
専門家はどうみる?イラン情勢・北朝鮮問題
非常に残念な状況。北朝鮮にとっても折角、対話の場を持てたにも関わらず何も得られていない。制裁の緩和すら得られておらず、1年が経とうとしている。北朝鮮にはやはり早めに物事を進めたいという焦りはある。ハノイでの米朝首脳会談から3か月経過してしまっているが、今すぐ動かさないとすぐに核実験に戻ってしまうとかそういう風にも読み取れない。つまり忍耐という言葉は、すでに元日の新年の辞でも、そして4月中旬の金正恩国務委員長の施政演説でも使われており、北朝鮮の立場に変化はないよということを米国に再びメッセージとして送って、変化を促している。
2019/06/09 NHK総合[日曜討論]

マサチューセッツ工科大学シニアフェロー・元外交官・岡本行夫
専門家はどうみる?イラン情勢・北朝鮮問題
2015年のイラン核合意は日本が入らないで作られている合意、ドイツは入ったが日本は入っていない。今までマクロンフランス大統領とかメルケルドイツ首相が懸命に米国に合意を守るようにと説得してきたが、聞く耳を貸さなかった。部外者である日本がその中身についてトランプ大統領言ったとしても、あんまり大きなインパクトはない。日本ができることは当面の雰囲気の改善。1番、理想的なのはトランプ大統領、ロウハニ大統領の直接会談まで持っていくことだろう。
2019/06/09 NHK総合[日曜討論]

マサチューセッツ工科大学シニアフェロー・元外交官・岡本行夫
専門家はどうみる?イラン情勢・北朝鮮問題
ひと言で言えばトランプ大統領というか米国は滅茶苦茶。2015年に折角、核合意をヨーロッパ、中国、ロシア合わせて7か国で合意したわけで、イランはこれを守ってきた。IAEAもイランは守っていると認定しているにも関わらず、結局はオバマ憎しでやっている。オバマ大統領がやったことを全部ひっくり返している。段々選挙が近づいてくると、イランに厳しくあたることはイスラエルを守ることに繋がるという理由で、米国の宗教右派が大喝采する。政治的な理由でテーブルを米国がもう1度ひっくり返した。これはひと言で言えば、トランプ大統領はメキシコの国境の壁建設もそうだったが、彼が作り出した政治的危機。全く必要のない危機。
2019/06/09 NHK総合[日曜討論]

早稲田大学教授台湾研究所研究員・長内厚
特集・行き先は米国?中国?台湾総統選を読み解く
馬英九政権で中国との関係を深め、事実上FTAに近い協定を結び、更に中国から投資しやすくなる協定をだまし討ちのように成立させようとした。台湾に中国が入ることに脅威を感じている若者の世代からの反発を受けて、議会を占拠するひまわり学生運動が起き、国民党が弱くなり、蔡政権が誕生した。昨年の統一地方選挙では民進党が惨敗したが、経済、年金、若者の雇用の問題が大きい。今は国民党の勢いが高まっている。
2019/06/08 BSジャパン[日経プラス10サタデー]

早稲田大学教授台湾研究所研究員・長内厚
特集・行き先は米国?中国?台湾総統選を読み解く
今は国民党の勢いが高まっている。高雄・韓市長の人気が高い。カクタイメイは有名だが、台湾の国益にはそんなに寄与していない。さらにホンハイの工場が中国にあるということは経済的な人質を中国にとられている状態。かつファーウェイ問題とかも含めてスマートフォン市場が激減しておりホンハイの経営自体が危なくなってきている。来年の選挙までもつとは思えない。カクタイメイが当選するのは難しい。
2019/06/08 BSジャパン[日経プラス10サタデー]

宮本アジア研究所代表・宮本雄二
特集・台湾防衛に協力・米国の思惑は?
米中の対話のチャンネルが非常に小さくなっている。リスクは確実に高まっている。危機管理の能力が米中は低下し、緊張だけが高まっている。中国指導部は台湾が返ってこないと中国の泥まみれの歴史は終わらないと考えている。
2019/06/08 BSジャパン[日経プラス10サタデー]

早稲田大学教授台湾研究所研究員・長内厚
特集・台湾の未来・独立はあり得る?
台湾の人たちは香港の二の前にはなりたくないと思っている。ある意味、経済が人質にとられた状態で、独立派の人であったとしても落としどころは現状維持。できるだけ政治的なことには触れたくないという人が非常に増えてきている。
2019/06/08 BSジャパン[日経プラス10サタデー]

軍事評論家・潮匡人
特集・台湾の未来・独立はあり得る?
中国が自ら定めた法律の中でも台湾の独立、その動き、あるいは第三国がそうした介入をしてくれば、中国としても武力の行使を辞さないということをはっきりとうたっている。国のトップがそういうことを度々公式に発言している。仮に武力統一という選択肢をとるのであれば、それは平和統一ではなく、武力統一になる。
2019/06/08 BSジャパン[日経プラス10サタデー]

辛坊キャスター
“米中貿易摩擦”以外にも・中国への厳しい目
中国国内では天安門事件をネットで検索しても一切、文言が出てこない。中国国内では天安門事件をなかったことにするのに成功しつつあるが国際社会としては決してなかったことにはならない。
2019/06/08 日本テレビ[ウェークアップ!ぷらす]

学校法人学習院フェロー・ジャーナリスト・岩田公雄
“米中貿易摩擦”以外にも・中国への厳しい目
1989年の天安門事件から時計は止まっている。それどころかむしろ逆行している。香港では1国2制度50年と言っているが、香港内で拘束された人間を中国本土に連れていけるという法律が今度通るかもしれない。
2019/06/08 日本テレビ[ウェークアップ!ぷらす]

中央大学法科大学院教授・弁護士・野村修也
“米中貿易摩擦”以外にも・中国への厳しい目
何といっても中国の問題は人権問題。中国は天安門事件の後、大国になった。一帯一路の戦略をとって世界のリーダーになろうという姿勢を示している中で、今の体制のままでいいのかということを疑問視している人は多いが、多くの批判がなされている中でこの事件をまず検証し、今ある様々な懸念となっている人権問題や報道の自由や思想信条の自由をきちっと確保していくという体制づくりをしないと中国は世界のリーダーにはなれない。
2019/06/08 日本テレビ[ウェークアップ!ぷらす]

学校法人学習院フェロー・ジャーナリスト・岩田公雄
封印・天安門事件から30年・民主化運動を武力で
当局でトータルで319人などという発表はあったが、多分、全土も含めていえばそんな規模ではない。私自身が現場にいたが横で学生が銃弾で太ももを撃たれ、担架やリアカーで運ばれていく姿を見ていた。最後は火炎放射器までが登場するという悲惨な結果になった。相当な人が犠牲になったのは間違いない。
2019/06/08 日本テレビ[ウェークアップ!ぷらす]

解説委員・増田剛
F35・墜落から2ヶ月・大量購入計画の行方は
日米貿易交渉で米国は、自動車への追加関税をちらつかせながら農産物の関税引き下げを求めている。トランプ大統領は来日中、貿易交渉の8月決着に言及し、参議院選挙後の早期妥結を求める姿勢を鮮明にした。ただ、日本は農産物の関税をTPP水準までにしか引き下げる考えはない。そこで期待しているのがF35。F35の大量購入は同盟強化の象徴として内外にアピールできるだけでなく、対米黒字を減らし貿易不均衡を緩和する効果もある。日本にとっては農産物での妥協を抑えるカードになっている感すらある。ただ、こうした両国の思惑、特に日本のF35購入が、対日赤字削減につながるかのように公言するトランプ大統領の姿勢には安全保障を貿易に絡めてよいのかという批判も聞かれる。外交と通商を巡るパワーゲームの中で強い政治性を帯びるに至ったF35の購入計画。その姿は、安全保障と貿易のはざまで揺れる今の日米関係そのものを象徴しているようにも映る。
2019/06/07 NHK総合[時論公論]

恵泉女学園大学教授・李泳采
米韓の“溝”と関係改善のカギ・文在寅大統領「米韓同盟」の未来
韓国の保守や退役した防衛関係者などの間には懸念があり、合同演習がないことで米韓関係が弱体化しているとか同盟関係に亀裂が入っているという評価もある。
2019/06/07 BSフジ[プライムニュース]

慶應義塾大学教授・西野純也
米韓の“溝”と関係改善のカギ・文在寅大統領「米韓同盟」の未来
米韓合同軍事演習をやらなくなったことで北朝鮮に余裕を与えてしまっている。文在寅大統領は軍事的緊張の緩和のため、トランプ大統領はお金がかかるからということで理由は違うが軍事演習をやらないということでは一致している。実務レベル、軍レベルでは長きに渡り軍事演習が行われないことに対する不安は徐々に強くなっている。
2019/06/07 BSフジ[プライムニュース]

元米国国務省日本部長・ケビンメア
米韓の“溝”と関係改善のカギ・文在寅大統領「米韓同盟」の未来
韓国は1年間の徴兵制度。米国は韓国に赴任している兵士はほとんど1年間しかいない。今、韓国にいる米国人と韓国軍は一度も一緒に合同演習していない、ある程度抑止力を損なう状態になっている。在韓米軍が撤退するという懸念がワシントンにあり、そうなった時にどうするかは日本も考える必要がある。
2019/06/07 BSフジ[プライムニュース]

ジャーナリスト・後藤謙次
安倍総理・在職日数が「歴代3位」11月には憲政史上最長に
予算委員会がこれだけ開かれないのは異例のこと。この間、政治的なイベントがかなりあった。国民みんなが聞きたいことも聞けない。少数意見を尊重することは民主主義の基本中の基本。国権の最高機関・言論の府が機能していないという実態。安倍総理は外交に非常に力を入れている。昨年の自民党総裁選挙で戦後外交の総決算をうたったが、この中身は日ロの北方領土の話と拉致問題を抱えている日朝外交だった。この2つが安倍外交の核心であったはずだが、この2つについてアナウンスなし方針転換が行われている。その説明はまったくない。今年4月に閣議報告された外交青書の中に昨年まであった日ロの「北方領土は日本に帰属する」と日朝の「北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めていく」が消えている。いつもていねいな説明というのは安倍さんの常套句だが、国民に実態は何も知らされていない。国民に納得がいかないのはこういうところの説明がなされていないから。
2019/06/06 テレビ朝日[報道ステーション]

ジャーナリスト・後藤謙次
介護で希望“転勤なし”の働き方
狙いは明白でひとつは人手不足の解消。もうひとつは立ち行かなくなりつつある公的年金制度の穴埋め。働き方改革というといかにも前向きな印象だが、高齢者側からするとマラソンで全力疾走して完走したかと思ったら、もう10キロ走れと言われているようなもの。公的年金の穴埋めになるということで結局、政府の都合最優先で、なんのために働いてきたのか、老後は一体いつから始まるのかという疑問もわいてくる。
2019/06/06 テレビ朝日[報道ステーション]

前防衛相・自民党安全保障調査会長・小野寺五典
森本敏×中谷元×小野寺五典“米中対立”とアジア情勢に日本は
台湾の人が米国ともっと組んで中国としっかり対峙していきたいのかというと本音はそうではない。かと言って中国に近づきたいのかと言うとそれも違う。今のままの安定した状態のままでいきたいというのが本音。類推だが米国は中国に対抗するために台湾カードを持っている。中国は核心的利益なので絶対に譲れない。中国の嫌がるところにトランプ政権が入り込んでいる。インド太平洋戦略についてこの海域を安定的に使えるようにしないと日本の経済、暮らしに死活的にかかわる。
2019/06/06 BSフジ[プライムニュース]

元防衛相・自民党安全保障調査会顧問・中谷元
森本敏×中谷元×小野寺五典“米中対立”とアジア情勢に日本は
台湾周辺の海域が中国の活動の中に含まれてきている、米国は台湾にコミットメントしており台湾の安全保障という意味では力を入れている。台湾の安全保障は日本にも影響を及ぼすので何らかの形で日本も活動をやるべきだし、そのための法律も日本は検討すべき。
2019/06/06 BSフジ[プライムニュース]

元防衛相・拓殖大学総長・森本敏
森本敏×中谷元×小野寺五典“米中対立”ASEANの本音は
米国が航行の自由作戦を南シナ海でほぼ毎月行っており、インド太平洋戦略を具体的に示そうとしている。米国のプレゼンスを支えようとしている国は基本的に日本とオーストラリア。東南アジアの国々の安全と発展のために米国が全部出来るわけではないので日本とオーストラリアが米国の活動を支える形がASEANにとって一番望ましい。
2019/06/06 BSフジ[プライムニュース]

元防衛相・拓殖大学総長・森本敏
森本敏×中谷元×小野寺五典“米中対立”ASEANの本音は
インドシナ紛争の後に大国が東南アジアに入ってきて覇権争いをして大国の狩場にしないでくれというのがASEANを作った基本的なコンセプト。今、東南アジアそのものが親中と親米の国に分かれている。シンガポールは真ん中に立っている、シャングリラ会議をシンガポールで主催しているというのはそこに意味がある。
2019/06/06 BSフジ[プライムニュース]

元防衛相・拓殖大学総長・森本敏
森本敏×中谷元×小野寺五典“米中対立”激化の深刻度
米中は経済で妥協できずこのままいくとG20の米中首脳会談はあるのかなというところまで来ている。国防長官が中国にきちっとした米国のスタンスであるインド太平洋戦略を説明しているので、中国は受けて立たないといけない。やるのであれば米中首脳会談は成果が出ないといけない。
2019/06/06 BSフジ[プライムニュース]

前防衛相・自民党安全保障調査会長・小野寺五典
森本敏×中谷元×小野寺五典“米中対立”激化の深刻度
米国は相当この問題を意識している。今回初めてインド太平洋戦略をペーパーでまとめてシャナハン国防長官代行のスピーチの日にリリースした。明確に中国の脅威、問題点について書いてある。安全保障面でも米国は一歩も引かないということをあえてアジアの、あるいはヨーロッパも含めて国防大臣が集まるこの場で出してきた。
2019/06/06 BSフジ[プライムニュース]

前防衛相・自民党安全保障調査会長・小野寺五典
森本敏×中谷元×小野寺五典・どう見る?岩屋防衛相の判断
会わないことも1つのメッセージになる、会わないことで強い姿勢、怒りが伝わる。事務レベルで積み上げていきお互いこういう形で再発をしないということで明確で表に出せるなら公式で会うべきで、それが出来ないなら会わない。それがむしろ強いメッセージとなる。
2019/06/06 BSフジ[プライムニュース]

神田外語大学教授・興梠一郎
国際社会のなかで…中国はどこへ
ニュージーランドは中国にやられている。人民解放軍と関係のある人間が国会議員になっていたり、今、中国の浸透が激しい国として問題になっている。その人物は留学してニュージーランドの国籍を取り、議員になった。こうしたことを米国は非常に怖がっている。情報、人間を通して中国的世界が拡散していく。
2019/06/04 BS-TBS[報道1930]

東京大学准教授・阿古智子
国民をランク付け?中国「社会信用システム」とは…
学生たちは先生が問題のある発言をしたら通報する。それによってその生徒のポイントが上がるという話も聞く。共産党政権の価値観に従わない人はどんどんポイントを下げられる。
2019/06/04 BS-TBS[報道1930]

神田外語大学教授・興梠一郎
国民をランク付け?中国「社会信用システム」とは…
結局、中国は学問の自由がない。大学が管理されている。ノーベル賞もあまり出てこない。だから技術をハッキングしたり、外国の技術を強制的に移転させようとすることになる。今の中国は毛沢東がやっていた人民の管理ファイリングのデジタル版をやっている。どういう人が共産党にとって危険人物かといえば、反体制派とか、インテリ、弁護士、大学教員とか中間層。一般大衆はあまり相手にしていない。統一戦線工作部というのがあるが習近平体制になってからウイグルと中間層を追加した。中間層をなぜ入れたのか、この中からいわゆる市民社会を形成している人達が出てきている。中国共産党にとっては市民社会というのは禁句であり市民社会は作らせない。そこを分断しかく乱するニュートラルゼイションというのをやっている。
2019/06/04 BS-TBS[報道1930]

拓殖大学海外事情研究所教授・富坂聰
米国「ファーウェイ排除」の本質
本来であればファーウェイを叩き潰すぐらいの戦略が必要だが、米国の戦略が足りない。もうすでに難しい。5Gは英国でも採用し始めている。フランスもイタリアもドイツもそういう方向になってきている。ファーウェイの通信設備の小型化が進んでいて、鉄塔を立てなくても使える。安くインフラを使わないといけない国にとっては手が出てしまう。そこまで含めて本当に包囲網が作れているのかという話。この戦いは一方的に米国が勝つようには見えない。
2019/06/03 BSフジ[プライムニュース]

拓殖大学海外事情研究所教授・富坂聰
米中のどちらに有利なのか?
共産党を叩き潰すという議論が米国にあるのは中国もよく知っている。その議論というのは米中が別々のところにあって戦っているという設定だが、貿易構造を見ても中国で稼いでいるのは54%が外資。その多くは米国企業。米国は国内の停滞を外のエンジンで賄うために中国を利用してきており非常に結びつきが深い。グローバルサプライチェーンの最終工程が中国にあり、米国が蓋を閉めたことによって日本企業の業績はがたがたになり始めている。米国が共産党政権を潰したいと関税で攻撃するとそこに乗って輸出している日本、韓国、台湾も一緒にボロボロになる。5Gをとられては覇権を取られるということでファーウェイをピンポイントで攻撃することはまだ理解できるが、大雑把に斧を振り下ろすことによって無数に関係のない人まで死んでしまう。
2019/06/03 BSフジ[プライムニュース]

産経新聞ワシントン駐在客員特派員・古森義久
米中のどちらに有利なのか?
今の米国は中国とのズブズブになった関係を清算したい。出血が少なくてもできるんだという計算をしている。
2019/06/03 BSフジ[プライムニュース]

みずほ総合研究所欧米調査部長・安井明彦
米中のどちらに有利なのか?
米国はここまではそれほど影響は出ていなかったが影響は着実に出てきている。さらに米国は関税を引き上げるつもりでいるので、これからはレベルが違ってくる。メキシコともやっていて不透明さが高まっている。米中の損得という次元を超えたところに行ってしまうリスクが高まってきている。
2019/06/03 BSフジ[プライムニュース]

産経新聞ワシントン駐在客員特派員・古森義久
激化する米中貿易摩擦の行方
今後、米国にとってかなり有利に動いていく。国政レベルでは民主党共和党はかなり一致している。この関税戦争の根幹は基本的な政治体制、価値観、安全保障政策、これからの国際社会をどういう秩序にもっていくかということが絡んだ争い。その背景にはWTOの規則違反を中国が犯してきていること。トランプ政権が今のやり方を変える可能性はない。トランプ政権のやることに全部反対する民主党は対中政策には賛成している。
2019/06/03 BSフジ[プライムニュース]

野村総合研究所エグゼクティブエコノミスト・木内登英
<時事論考>G20サミットで実現か?米中首脳会談・激化する米中貿易戦争
6月末の米中首脳会談で一時停戦になるかといえば、今は両者がかなり拳を振り上げている状況なのでそこまでいくのは難しいだろう。悪いケースとしては米国が設定した追加関税に行ってしまうということ。
2019/06/02 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

テレビ朝日コメンテーター・川村晃司
<時事論考>G20サミットで実現か?米中首脳会談・激化する米中貿易戦争
一時停戦に向けたなんらかのシグナルが出せる首脳会談になればお互いにそれでよしとするだろう。ただ、ここにきて民間の企業ではあるが、米国のFEDAXを利用して日本からファーウェイに送った荷物が届かずにそのまま米国に転送されてしまったり、ファーウェイからアジアに送った荷物が届かなかったりしている。FEDAXというものを利用して、米国はファーウェイに対する圧力をかけ始めている。今後、こういうことも米中首脳会談でひとつの大きなテーマになるのではないか。
2019/06/02 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

共同通信社特別編集委員・杉田弘毅
<時事論考>長期戦を覚悟!中国の次なる一手は・激化する米中貿易戦争
トランプ大統領の選挙をやっている人たちは中国を叩くことが票につながるというような読みをしている。大きな文脈の中で考えると中国と敵対していた方が強い米国、強い大統領を国民に訴えることができ、それが票につながるというふうに考えている。
2019/06/02 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

野村総合研究所エグゼクティブエコノミスト・木内登英
<時事論考>長期戦を覚悟!中国の次なる一手は・激化する米中貿易戦争
習近平国家主席がレアアースの磁石工場を視察した同じ日、中国・江西省にある長征記念公園を訪問したのにはシンボリックな意味がある。国内向けに「米国との長期戦を覚悟せよ」というメッセージと、米国に対しては「簡単には譲歩しないぞ」という両方のメッセージがある。米中が短期間で合意できるような状況ではなくなってきた。中国の米国への報復措置として考えられるのはレアアースの輸出制限。それ以外にも米国債を売り、米国の金利を上げて困らせることや、人民元を切り下げて米国の関税措置を相殺することなどが考えられる。さらには米国への観光客を絞るなどいろいろな対抗措置がある。まだ手段を多く残している。
2019/06/02 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

共同通信社特別編集委員・杉田弘毅
<徹底解説・ニュースの焦点>試される仲介役・日本の外交力・緊迫イラン情勢
トランプさんはおそらく安倍さんがイランに行きたいというのであれば、どうぞ行ってらっしゃいということであり、あまり安倍さんに期待はしていない。むしろイランが「この重要な訪問は日本とイランの二国関係の歴史の中で転換点となる」と大きく期待している。イラン側は日本に対して期待しすぎ。日米同盟関係を少し薄くしてでもイランのために日本が動くということはおそらくできないし、期待倒れに終わる可能性が高い。
2019/06/02 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

共同通信社特別編集委員・杉田弘毅
<徹底解説・ニュースの焦点>緊迫・イラン情勢
米国政府には大きく分けると2つのグループがある。一つは体制転換まで求めるボルトン安全保障担当大統領補佐官のグループ。もう一つは戦争までできないだろうと考えているトランプ大統領を含んだグループ。トランプ大統領がイランに対してやりすぎていると最近になって気が付いた。今後の展開は米国政府の中におけるボルトン派対トランプ大統領のせめぎ合いが一つの大きな要素になってくる。
2019/06/02 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

テレビ朝日コメンテーター・川村晃司
<徹底解説・ニュースの焦点>緊迫・イラン情勢
トランプ大統領は日本に来た時、「イラン問題について米国はイランの体制を転覆する意図はないし、攻撃をするということが前提ではなく、非核化だけを問題にしている」と話している。これは北朝鮮の状況とも似ている。危機の一つの側面はトランプ大統領の再選に向けてつくり出されている側面もある。
2019/06/02 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

国際政治学者・高橋和夫
<徹底解説・ニュースの焦点>緊迫・イラン情勢
米国は一方的。イラン核合意はイランと米国だけでなく国連安全保障理事会常任理事国5か国+ドイツ、6か国とイランという枠で作られている。その中で一人だけ「俺は抜けるぞ」と言う話。そもそも合意の時にミサイルの話はしていないので入っていないのは当たり前。15年経ったら核兵器を作ってもいいという合意ではない。トランプ大統領はおそらく合意を読んでいない。オバマがやったことは気に入らないこととイスラエル・ネタニヤフ首相がこの合意ではイランを止められない、なんとかしろということでやっている。
2019/06/02 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

ジャーナリスト・後藤謙次
読み比べ
就職氷河期世代の対策にようやく政府が乗り出した格好。元々これは政府の国策の失敗から来ている。バブルが崩壊した後、人・債務・設備の3つの過剰があったが、最後まで残ったのが人をどうするのかということで、人が労働市場からはじき出されたまま今に至っている。20年、25年経った今、はたしてそれをシェアして本当に職場に戻れるかどうか、ただ単に経済の問題でなく、社会全体の問題という認識が非常に必要。
2019/06/02 テレビ朝日[サンデーステーション]

元外務事務次官・立命館大学客員教授・薮中三十二
日米で「8月に発表」合意?両首脳が護衛艦“かが”を視察
世界の中で日本ほどトランプ大統領が人気ある場所はない。今、米国は欧州とのNATOはガタガタなので、日本は大丈夫かといった時に日米同盟関係はしっかりしているという世界へのメッセージを送ったという意味でそれなりの効果はあった。ただ日米同盟だけに頼っていて本当に大丈夫なのかという思いもある。日本はアジアとも共生していくことを考えていくことも必要。
2019/06/02 TBSテレビ[サンデーモーニング]

寺島実郎
日米で「8月に発表」合意?両首脳が護衛艦“かが”を視察
今、我々が何を問われているのか。米国の論壇に目をやると同盟外交を支える価値に関して欧州方面から米国に対して問題提起がどんどんなされている。日本も同盟国として米国の同盟外交の人たちに対するメッセージとして過剰同調せずに日本としての筋を伝えないといけない時期に来ている。
2019/06/02 TBSテレビ[サンデーモーニング]

国家基本問題研究所理事長・櫻井よしこ
激論!橋下徹×櫻井よしこ“徴用工問題”を問う
朝鮮半島は危うい岐路にあり、日本は極論を言ってあおるべきではない。北朝鮮も揺れているが、韓国・文政権の足元も揺れている。
2019/06/02 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

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