JCCテレビすべて
スペシャル あの一言
2019年04月22日(月)
最新TV速報
【あの一言】
[2019年04月] [2019年03月] [2019年02月] [2019年01月] 
前農水相・齋藤健
日本の新たな貿易交渉について言いたい事、聞きたい事
日本は輸出で生き残っている国。日本として黒字をやめるという政策は取り得ない。しかし米国というお得意さんと喧嘩はできない。日本としてやれることを積み上げていって理解してもらうアプローチ以外ない。上手くマネージしていくしかない。
2019/04/18 BSフジ[プライムニュース]

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・宮家邦彦
日米の新たな貿易交渉始動!農産品・自動車・為替条項の行方
1970年代、80年代の日米交渉と比べると力関係が変わった。日本はTPPをやって米国は出ていった。昔のことを知る人間にとっては『何言ってんだ米国は』という余裕がある。
2019/04/18 BSフジ[プライムニュース]

みずほ総合研究所欧米調査部長・安井明彦
日米の新たな貿易交渉始動!農産品・自動車・為替条項の行方
日本側からの発言が情報として多く出ているので、米国が本当にどこまで本気にこだわってきているのかがあまり見えない。自動車の関税の行方、為替条項など懸念材料はあるが、米中問題などと比べればかなり危機感は低い。
2019/04/18 BSフジ[プライムニュース]

共同通信客員論説委員・平井久志
北朝鮮「新型誘導兵器」実験・ポンペオ長官の交代を要求
今後、米朝協議がどのような形で進むかは米大統領選が絡んでいる。トランプ大統領は北朝鮮問題を外交の成果にし、大統領選挙に使いたいという意図がある。来年の秋ごろのディールというのが最大の山場になる。
2019/04/18 BSフジ[プライムニュース]

共同通信客員論説委員・平井久志
北朝鮮「新型誘導兵器」とは?その狙いと米朝協議への影響
今回の新型戦術誘導兵器の射撃実験を米国は掴んでいなかった。この兵器は誘導技術や命中の正確度であるとかの性能をアップさせた射程の小さい兵器。この実験の映像がまったく出てこないのは米国を過度に刺激したくないから。ミサイルを撃ってしまうと対米交渉のステージそのものを壊すことになってしまうため、抑制した低いレベルの挑発を行っている。北朝鮮には米国の関心を引き、なんとか米朝会談を再開させたいという思いがある。米国がリビア方式の案を降ろして自分達の新しい交渉姿勢をもって対話の場に出てきてほしい。
2019/04/18 BSフジ[プライムニュース]

中部大学特任教授・細川昌彦
日米貿易交渉・攻防の行方は…
攻撃は最大の防御。EUと連携をとって国際秩序を一緒になって引っ張っていくプレーヤーに日本はなっている。戦後、日米欧が一緒になって自由、民主主義、市場原理という国際秩序を作ってきた。ところが今、米国が一国主義になっている。そういう中で特に中国を念頭に置いて考えれば、これまでの蓄積をもとにして日本がEUと連携をとっていくことはものすごく大事なことになる。
2019/04/16 BS-TBS[報道1930]

早稲田大学教授・中林美恵子
日米貿易交渉・日本の今後の戦略は…
トランプ大統領にとっては大統領選挙が大きなゴール。3月ぐらいに民主党の候補がほぼ決まるのではないかと言われていて、そこから本当の選挙が始まってくる。それまでにこれだけのことができたというカードが必要。それに間に合うタイミングが何よりトランプ大統領にとっては大事。
2019/04/16 BS-TBS[報道1930]

中部大学特任教授・細川昌彦
日米貿易交渉・日本の今後の戦略は…
牛肉の関税引き下げをやろうと思えばパッケージでやらないとできない。今は否定していてもどのように転んでも結局FTAになってしまう。それを参院選の前に言えるのかという話。
2019/04/16 BS-TBS[報道1930]

エネルギーアナリスト・岩瀬昇
検証“エネルギー地政学”・米国のエネルギー産業最新事情
ロシアには非常に大きなシェール層があるのが確認されている。クリミア侵攻の経済制裁を受ける前は欧米勢の大手石油会社・エクソンやシェルがロシア勢と組んでシェールの採掘をやっていた。ロシア勢が欧米と組んだ理由は自分たちの技術では足りないシェールの問題と北極海の問題をやるのに実力では追いつかなかったため。
2019/04/16 BSフジ[プライムニュース]

米国戦略国際問題研究所(CSIS)上級研究員・ジェインナカノ
検証“エネルギー地政学”・米国のエネルギー産業最新事情
実は中国もシェールガスの埋蔵量が高いが、なかなか商業ベースでの生産が難しい状況。米国では資源に対する権利、生産活動が私有地でなされており、その土地の所有権とそこにある資源の権利が一緒で、国のものではないということがポイント。インセンティブさえあればうまくやれるという環境があった。
2019/04/16 BSフジ[プライムニュース]

ジャーナリスト・末延吉正
<直送!夕刊スカッシュ>米国と台湾の関係強化
中国はひとつの中国として台湾を自分のところで統一するということは具体的目標になっている。一方で最近、産経新聞が李登輝さん時代の関係者の証言を掲載している。李登輝さんと中国共産党のトップ同士が実はパイプを作っていて、中国側から「台湾海峡にミサイルを撃ち込むけれど大した事はないので慌てないように」というメッセージが来ていたとの証言が出ている。つまり外交というのは表で面子を立てて緊張を作りながら裏では大事に至らない形を作っていることがよくわかる。
2019/04/16 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

慶應義塾大学准教授・礒崎敦仁
米韓朝3か国会談の可能性
米朝がなかなかうまくいかない状況の中で、自然に会える環境を作るという意味合いや、仲介役として活躍したいという文大統領の思いもあり、遅くとも9月の下旬に国連総会があり、これに演説しに行く形で、金正恩党委員長がもしニューヨークに訪問することができれば、自然な形で米朝韓会談がセットできるのではないか。金正恩はチェアマンではなく国家元首、プレジデントとしての役割も担うことになったため、国家を代表して国連総会に行く可能性もある。
2019/04/15 BS-TBS[報道1930]

南山大学総合政策学部教授・平岩俊司
再び動く朝鮮半島情勢・“弾道ミサイル発射”の兆候と狙い
去年1年間で韓国との関係が劇的に変わった。中国との関係も一昨年とは違う。そういうことを考えると米国が武力行使をすることはかなり難しいと北朝鮮は思っている。
2019/04/15 BSフジ[プライムニュース]

筑波大学名誉教授・遠藤誉
<時事論考>挟まれた日本は!?・あす日中外相会談・激化する米中ハイテク戦争
民間企業の立場が非常に重要になってくる。これまで民間企業はかなりの会社が3G、4Gを使っている。このままだとそのままファーウェイの5Gを使ってしまうということになりそうなのでそれに対してどうするのかということ。今までのところは政府調達のものしか議論されていない。5Gは能力が100倍もアップするのでそれを政府がまったく知らん顔するわけにはいかない。決断する時が来るだろう。
2019/04/14 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

テレビ朝日コメンテーター・川村晃司
<時事論考>挟まれた日本は!?・あす日中外相会談・激化する米中ハイテク戦争
日本の自動車会社は米国にも中国にも進出している。民間企業としてどう対応していくのかということが大きな問題。今、日中ハイレベル経済対話が北京で開催中だがこういう問題で中長期的な視点を日本側から打ち出していかないと短期的な話し合いだけでは日本の民間企業に大きなマイナスを生じさせることにもつながりかねない。
2019/04/14 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

筑波大学名誉教授・遠藤誉
<時事論考>中国政府が方針転換・ファーウェイと連携・デジタルシルクロードが加速
中国政府はファーウェイとの間に対し、非常に冷遇してきた。国有企業のZTEというのがあるが民間企業・ファーウェイはものすごく仲が悪く、30年戦争というのをずっとやってきたが、ここにきて方針を転換した。中国中央テレビ(CCTV)が、スーパーハイビジョン映像産業発展行動計画の政府指定の協力プラットフォームとしてファーウェイをあげた。ファーウェイを無視してデジタルシルクロードを建設するということはもはやできないというのが中国政府の立場。
2019/04/14 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

国際ジャーナリスト・春名幹男
<時事論考>ファーウェイ排除・日本の判断は?・米中ハイテク戦争第3弾
米国は日本に対しプレッシャーをかけてくるだろう。それに日本がどう対応していくかが問われてくる。今週、日米の貿易交渉が始まるのでその場で日本のファーウェイに関する立ち位置に関して言われる可能性は十分ある。
2019/04/14 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

筑波大学名誉教授・遠藤誉
<時事論考>ファーウェイ排除・日本の判断は?・米中ハイテク戦争第3弾
日本はダブルスタンダードをとっており、国内的には条件を満たさないと一帯一路には協力できないとしているものの、習近平国家主席に対しては昨年12月26日に一帯一路への協力を強化すると言っている。非常にダブルスタンダードであり玉虫色の外交をやっている。
2019/04/14 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

筑波大学名誉教授・遠藤誉
<時事論考>ファーウェイ排除・各国の最新判断・米中ハイテク戦争第3弾
AIIBとデジタルシルクロードというのはペアで動いている。中国はAIIBでG7の国々を米国と日本以外、全部おとしてしまった。その次にデジタルシルクロードに手をつけていくというふうに着々と進めている。英国はファイブアイズを提唱した国であり、英国が陥落してしまったということはファイブアイズにとって大きな痛手。
2019/04/14 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

番組アナウンサー
<時事論考>ファーウェイ排除・各国の最新判断・米中ハイテク戦争第3弾
ファーウェイ側が現段階で判断した各国の対応はファーウェイ排除が米国、オーストラリア、ニュージーランド。排除しないが英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、UAE、カタール、インド、サウジアラビア、トルコ、南アフリカ、韓国、インドネシア、バーレーン。保留がカナダ。
2019/04/14 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

筑波大学名誉教授・遠藤誉
<時事論考>ファーウェイ排除・各国の最新判断・米中ハイテク戦争第3弾
中国は中国が入っていないG7を切り崩したい。まずAIIBで英国をおとした。中国は英国に金融の中心はウォール街からシティになるだろうと甘い言葉を囁いてその気にさせ、実は人民元の国際化という場所に利用して上海や北京に金融の中心を持っていくことを狙っている。デジタルシルクロードでは5Gというものを中にひそめている。
2019/04/14 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

筑波大学名誉教授・遠藤誉
<時事論考>中国が構想・デジタルシルクロード・米中ハイテク戦争第3弾
中国は欧州こそが5Gに関する主戦場だと位置付けている。欧州では4Gでも中国のものを使っている。G7の一角であるイタリアをおとすことによって、G7もEUも中国側になだれ込んでくるという計算をしている。
2019/04/14 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

テレビ朝日コメンテーター・川村晃司
<時事論考>中国が構想・デジタルシルクロード・米中ハイテク戦争第3弾
中国の経済成長率は6%。これに対し昨年のファーウェイの成長率は25%。そのうちの15%を5G以降の研究・投資にあてている。その技術力は毎年米国から帰ってくる留学生も含めると約30万人がこうした研究生活を行っている。米国は自分たちで教育の基礎を与えながらそれを上回る人たちがファーウェイに戻っていき開発をしている。その成長力はもう米国の比ではないというようなことまで言う人もいる。英国などは2004年からファーウェイを利用している。ファーウェイの速度がいかに早いかについて欧州諸国は十分認識している。
2019/04/14 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

国際ジャーナリスト・春名幹男
<時事論考>中国が構想・デジタルシルクロード・米中ハイテク戦争第3弾
5Gに向けての技術と準備が進んでいることを米国は警戒している。完全にリードされているという焦りがある。これまでもファーウェイがサイバースパイをしているとか、バックドアを取り付けているとか言われているが証拠は一切出てきていない。米国は中国、特にファーウェイが大変な技術を持ちリードしているという認識を持つのが遅れてしまったことが今になって響いている。トランプ大統領は向こう10年間で5Gの設備を整備していくというような話を今頃になって言い出している。
2019/04/14 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

東京国際大学教授・伊豆見元
<徹底解説・ニュースの焦点>金委員長の演説分析
一番重要なことは北朝鮮が15か月間核実験もミサイル実験もやっていないこと。つまりICBMを完成させていない。北朝鮮がICBMを完成させて配備するのが米国にとっては一番の脅威。今はそのはるか手前の段階で止まっており米国にとっては脅威ではない。
2019/04/14 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

ジャーナリスト・後藤謙次
各紙どうみた「新紙幣発行」
紙幣を印刷する機械を作るのにだいたい2年半ぐらいかかると言われている。その意味では一定程度の期間が必要だが、今回はやはり改元で間を置かずに新紙幣を発行し、お祝いムードを盛り上げていくことが目的としてあった。もうひとつ隠れた政治的意図があり、安倍総理の麻生副総理・財務大臣に対する配慮があった。麻生氏の地盤沈下が進んでいる中で麻生氏の出番づくりがひとつにはあった。さらに国民のタンス預金を吐き出させる、経済対策など様々なボールがこの中に隠されている。
2019/04/14 テレビ朝日[サンデーステーション]

ジャーナリスト・後藤謙次
総理5年半ぶり原発視察・重くのしかかる「現実」
今回のWTO上級審で日本側にショックだったのは将来の潜在的リスクについて検討されておらず不十分だというもの。これから復興していこうという東北地方の被災地の水産業が受けるダメージは非常に大きい。安倍総理は激怒していると言われる。それは様々な問題を抱えている韓国との争いでしかも国際機関という舞台で負けてしまったから。今後、徴用工の問題などで国際司法機関に訴えようとしていた戦略についても大きな影響を与えかねないということで非常に深刻に受け止めている。
2019/04/14 テレビ朝日[サンデーステーション]

ジャーナリスト・青木理
最新鋭戦闘機F35A墜落
重大な欠陥があるのかどうなのかが問題だが、米国の機密体制に阻まれてそれがどこまで解明できるのかは疑問。1機百数十億もするものであり、これを105機、約1兆円をトランプ大統領の言いなりになって爆買いしている。
2019/04/14 TBSテレビ[サンデーモーニング]

立命館大学客員教授・青山学院大学特別招聘教授・岡本行夫
イスラエル総選挙・ネタニヤフ首相続投へ
トランプ大統領は移民やムスリムを圧迫するが、ネタニヤフ首相もイスラエルに住んでいるアラブ系市民や西岸やガザに住んでいるパレスチナ人500万人近くを圧迫している。本来はサウジアラビアやエジプトなどのアラブ穏健派がイスラエルに対して対決色を強めることで、パレスチナ人を弁護しなければならないが、イランの存在があるためにそうなっていない。そのイランとトランプ大統領も対立している。その隙間を縫ってロシア、中国が勢力を世界的に伸ばしてきている。一方、EUは分断状態にあり、自由と民主主義を掲げる開放型世界に逆風が吹いている。
2019/04/14 [サンデーステーション]

福山大学客員教授・田中秀征
高まる菅官房長官の存在感・政権内の力学に変化?
来年の五輪は復興五輪ということをスローガンにやってきたので、桜田大臣がやめるというのは他の大臣がやめるのとは国際的に与える影響が違う。
2019/04/14 TBSテレビ[サンデーモーニング]

国際政治学者・三浦瑠麗
最高人民会議で米国批判・非核化交渉どうなる
トランプ大統領の方が金正恩の上手を行っている。金正恩は何だかんだ言っても結局は米国側にすり寄るしかない。ただ2017年のような悪夢のような状況にはもうならないだろう。北朝鮮問題というのは米国では関心は低いのにかなり大きな問題。トランプ大統領が「自分が解決した」と政治利用したい案件。大統領選挙のどこかで政治的果実として利用したいと考えている。
2019/04/14 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

龍谷大学教授・李相哲
最高人民会議で米国批判・非核化交渉どうなる
金正恩はトランプ大統領さえ口説けば問題が解決すると誤解しているが、米国の方針はトランプ大統領がすべてをひっくり返し非核化のハードルを下げるということはもはやできない。
2019/04/14 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

元駐韓大使・武藤正敏
最高人民会議で米国批判・非核化交渉どうなる
チェソンヒが中心となりこれからの対米交渉を行っていくことになる。彼女はいままでよりは強硬な姿勢で臨んでくるだろう。
2019/04/14 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

龍谷大学教授・李相哲
謎の組織「自由朝鮮」とは・大使館襲撃、肖像画破壊・・・
これまでは北朝鮮では反乱もクーデターも起きないとみられていたが、今回の自由朝鮮の動きによって、もしかしたらその見方は違うのではないかという認識が出てきた。北朝鮮を取り巻く状況は明らかに変わってきている。今まで北朝鮮は3人が集まって話をしても取り締まっていたが、今は自由市場ができ、これを法的に規制できないため、北部のチョンジンなどでは10万人規模で人が集まれるようになってきている。もうひとつは北朝鮮にUSBとかいろいろな電子機器がかなり普及してきていることがあるし、携帯電話も既に600万台が普及しており(反乱やクーデターの)条件は熟しているといえる。今まで金正恩体制を倒すということを公に訴えた組織はなかったが、それが出てきたというのは北朝鮮にとっては脅威となる。
2019/04/14 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

龍谷大学教授・李相哲
米韓首脳・個別会談“2分間”韓国・文在寅大統領・冷遇された理由
文大統領は水も漏れないほど米韓関係は密接だと言った。この発言はこれから米国側につくと言ったに等しい。はたして本当にそうなるかどうかが注目される。
2019/04/14 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

元駐韓大使・武藤正敏
米韓首脳・個別会談“2分間”韓国・文在寅大統領・冷遇された理由
米国から「あなたはもう仲裁役としては失格です」と宣告したに等しいのが今回の米韓首脳会談だった。
2019/04/14 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

龍谷大学教授・李相哲
米韓首脳・個別会談“2分間”韓国・文在寅大統領・冷遇された理由
おそらくトランプ大統領は文大統領が何を言うかがすでにわかっていて、事前に27分、記者とのやり取りの中で否定してみせた。
2019/04/14 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

元駐韓大使・武藤正敏
米韓首脳・個別会談“2分間”韓国・文在寅大統領・冷遇された理由
文大統領は北朝鮮に対する部分的な制裁の解除を勝ち取りため、「米国側の態度があまりにも硬すぎる」ということを言いたかったが、その機会をシャットアウトされてしまった。
2019/04/14 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

国際政治学者・三浦瑠麗
米韓首脳・個別会談“2分間”韓国・文在寅大統領・冷遇された理由
韓国にも国益がかかっている。北朝鮮との融和が文政権の悲願でもあるし、これを政権のレガシーとして中心的に位置付けていくという思いがある。ひたすら米国とうまくやり、経済政策を立て直し、南北融和をするというのが3点セットとなっている。実は文大統領でなくなったとしてもこの構図はたいして変わらない。
2019/04/14 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

国際政治学者・三浦瑠麗
米韓首脳・個別会談“2分間”韓国・文在寅大統領・冷遇された理由
韓国はこれまでもトランプ政権との懸案を前もって解決してきていて、FTAもそうだし、駐留経費負担の話もそう。プライドにこだわらずに米国との課題を早めに解決してきている。
2019/04/14 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

拓殖大学大学院・武貞秀士客員教授(VTR)
米韓首脳・個別会談「2分間」融和の前に「核廃棄が不可欠」
米朝首脳会談は実質的には首脳会談ではなく、韓国が北朝鮮に接近しすぎであり「少しペースダウンしろ」ということを説得するためのものだった。
2019/04/14 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

国際ジャーナリスト・高橋浩祐
F35A墜落・操縦士の安否不明
F35は世界で3000機以上建造が計画されている。すでに380以上が引き渡されている。日本も去年の暮れにAB合わせて147機を発注した。将来的にこういう事故を起こした場合、一斉に飛行停止となり、日本の防空体制がどうなるのかという問題もある。過去にも事故を起こしていて特にエンジン火災が多い。この件について防衛省・幕僚長に質問したが、知らなかった。米国からの情報が入っていない。防衛省は過去にいろいろ問題があったことをちゃんと把握しておくべき。
2019/04/13 BSジャパン[日経プラス10サタデー]

デイリーNKジャパン編集長・高英起
特集・大使館襲撃事件・自由朝鮮の思惑は?
制裁が効いているので金正恩が交渉に出てきたというのは半分間違いで半分正しい。制裁の影響が本格的に出始めたら「時はすでに遅し」ということになる。金正恩はその影響が出るまでになんとか制裁の解除を勝ち取りたかったができなかった。このままいくとかなり厳しい状況になる。
2019/04/13 BSジャパン[日経プラス10サタデー]

デイリーNKジャパン編集長・高英起
特集・大使館襲撃事件・自由朝鮮の思惑は?
自分たちの血統と違う者を根絶やしにしようとする動きがある。その意味ではハンソル氏は今、一番危ない。北朝鮮という国家は民主主義を経験していないため、クーデターとか民衆革命というものはまったくなく、一般庶民はそういうものにリアリティを感じていない。民衆が立ち上がるというのは考えすぎ。
2019/04/13 BSジャパン[日経プラス10サタデー]

国際ジャーナリスト・高橋浩祐
特集・北朝鮮大使館を襲撃・自由朝鮮とは?
自由朝鮮代表のアドリアンホンチャンはエール大学を2005年に卒業。米国・サンディエゴ出身で、在米韓国人二世。テッドトークやグーグルトークに何回も出ている。リンクという団体で脱北者の支援を行ってきた。2011年、彼はリビアに行ったが、その理由についてアラブの春は北朝鮮のリハーサルだとフォーリンポリシーに書いている。カダフィ政権崩壊後の暫定政権樹立(2011年)の時にCIAと契約したと言われている。
2019/04/13 BSジャパン[日経プラス10サタデー]

大阪大学准教授・安田洋祐
究極の省人化!?日本の自動販売機
色んな店舗で省力化、無人化を図ることは重要だが、忘れてはいけないのは、実は日本は無人小売サービスである自動販売機の先進国でもある。海外から観光客が来ると、こんなにたくさん自動販売機があると驚かれる。飲み物だけでなく色んなアイテムが売られている。温めて食事が出てくるとか。あとは、少ない人数で回している駅の構内の売店キオスクなどでも増えてくると、トータルでも省力化、無人化に繋がる。
2019/04/12 テレビ東京[ワールドビジネスサテライト]

解説委員・出川展恒
イスラエル総選挙と中東の今後
ネタニヤフ新政権の発足後、トランプ大統領はパレスチナ問題を解決に導く新たな和平案を発表すると予告しているが、トランプ大統領のこれまでの姿勢や行動からは、極めてイスラエル寄りの内容になることが予想されている。このためパレスチナ側が、その提案に乗って交渉に応じることは非常に考えにくい。もう一つは、ネタニヤフに対する汚職捜査も懸念材料。検事総長はすでに、ネタニヤフを起訴する方針を表明しており、本人から事情聴取を行うとしている。今後、数か月かかる司法手続きとなるが、現職の首相の起訴となれば前代未聞の事態であり、辞任を余儀なくされる可能性もある。ただし、それがパレスチナとの和平の復活につながるかどうかはその次に誰が政権を担うかにもよる。イスラエルの政治は、これまでも中東情勢を大きく左右してきたが、国際社会は、ネタニヤフが発足させる新しい連立政権と、その政策を、監視していく必要がある。
2019/04/12 NHK総合[時論公論]

ジャーナリスト・平井久志
北朝鮮・金正恩・国務委員長に再任
4人も外交を担当した人が国務委員会の委員になったのは外交重視、陣営を固めて対米交渉に臨もうとしている意図が見られる。
2019/04/12 BS-TBS[報道1930]

大阪大学准教授・安田洋祐
“オープンイノベーション”成功の秘訣は?
オープンイノベーションでは世の中にないものを生み出すため、不確実性が非常に高い状況において事前に事細かに契約を結んでおく事は難しい。そうするとせっかくイノベーションがうまくいっても、その果実を片方の企業が全部もっていってしまったり、取り分で揉めるなどお手上げ状態になることが予想される。そういった疑心暗鬼が高まるとそもそも世の中にとって役に立つようなオープンイノベーションが生まれにくく、お互いに投資をしなくなる。それを防ぐ為に何をすれば良いかが重要になってくる。今回、例えば日立製作所の場合は協創の森を作り自分達の威信をかけて協創活動に取り組んでいる。特定の企業とのコラボレーションで裏切り行為をしてしまうと失うものも多い。いかに失うものが大きいかということをアピールする事によって疑心暗鬼を減らす、ここに協創を呼び込む戦略を感じる。
2019/04/11 テレビ東京[ワールドビジネスサテライト]

ジャーナリスト・後藤謙次
誤算の連続…政権運営へ影響は・桜田大臣辞任の余波
安倍首相は新元号発表、新紙幣発表、イチローの国民栄誉賞などでムードを盛り上げ7月の参議院選挙に突入していくシナリオを持っていた。ところが思惑外れ、誤算の連続となっている。新元号発表は塚田国大交通副大臣の失言で帳消し。新紙幣発表直後に桜田大臣が失言し、メジャーリーグ・イチローには国民栄誉賞を断られた。5月1日に皇太子さまが新天皇に即位され元号が変わる。このときムードがどうなっているか。最大のポイントは野党のふがいなさ。立憲民主党と国民民主党を足した道府県会議員は旧民主党が取った議席よりはるかに低くポスト安倍も見えてこない。まだまだ安倍首相に解散権を含めた求心力が残っている状態。
2019/04/11 テレビ朝日[報道ステーション]

共同通信社編集委員兼論説委員・磐村和哉
北朝鮮めぐり各国は…
米韓の外交安保ラインは機能不全状態と言われている。韓国の仲裁の役割というのはもう限界をむかえてしまった。文大統領は北朝鮮からの期待、米国からの期待、どちらにもうまく対応できず、北朝鮮にも米国にも失望感を与えてしまった、いま苦しい立場にある。まずは米韓同盟が揺らいでいる状態なのでこれをもう一度立て直すところから始めないといけないが、なかなかトランプ大統領を説得することは難しい。
2019/04/11 BS-TBS[報道1930]

元駐日韓国大使館公使・ホンヒョン
北朝鮮・今後の方針は…
今まで金正恩を助けたのは、中国と韓国の文在寅政権、いま米国の強力なけん制で中国と韓国の文在寅政権が動きにくくなった。金正恩は反米のほかの国々、プーチンとか中東の反米の国々などと連帯すれば米国を相手にして長期戦ができるんじゃないかと考えるはず。トランプ政権は今までの北朝鮮に対する扱いを変え始め、例えば北朝鮮の友好国であるイランを抑えながら完全に北朝鮮包囲網を構築している。
2019/04/11 BS-TBS[報道1930]

共同通信社編集委員兼論説委員・磐村和哉
北朝鮮・今後の方針は…
大規模な軍事パレードが行われるという見方には懐疑的、やるとすれば去年の暮れぐらいから始めないと間に合わない。今回は1週間ぐらいしかやっていない。映像を見ると、集まっている車両は軍事パレードに出るような軍事車両のタイプではない。何か別の目的の可能性がある。
2019/04/11 BS-TBS[報道1930]

共同通信社・編集委員兼論説委員・磐村和哉
北朝鮮・中央委員会総会・前回と違いが…
中央委員会総会でひな壇にいて補佐する幹部がこれまでは4、5人いたが、今回は1人だけ。これは権力集中が完成したということを示している可能性がある。
2019/04/11 BS-TBS[報道1930]

共同通信社編集委員兼論説委員・磐村和哉
北朝鮮・中央委員会総会・前回と違いが…
核開発路線に戻るのではないかと一部で懸念されていた路線は、今回(の最高人民会議で)明確に否定した。核開発と経済を同時にやる路線は成功したと総括した上で、経済集中路線で行くという新しい路線を去年から打ち出しているが、その路線を継承することを再確認したとしている。「敵対勢力への深刻な打撃」というのは米国をはじめとして国連制裁に加担している国々のことを言っているが自分達を鼓舞するためによく使う言い回しで制裁を受けてもこれだけのものを作ったというのを見せ、相手に衝撃を与えようということ。
2019/04/11 BS-TBS[報道1930]

津屋尚解説委員
“AI兵器”は規制できるか
最も重要な視点は、新兵器が出現する前に規制の網をかけることができるかどうかということ。対人地雷、生物化学兵器などは悲惨な結果を招いた後で禁止条約が作られたが、完全自立型AI兵器が登場してからではもはや手遅れとなる。議論では開発国と反対国の主張がかみ合わず、自立型兵器の定義すら合意できていないのが現状。自国に都合良いルールを作る国が出るのでは、人間の介在の検証方法など、課題は山積している。米国国防総省は、国際法と倫理に反しないよう活用するという初のAI戦略を発表した。核兵器をはじめ、無差別殺戮を可能にする道具を生み出してきた人類は、未知の危険領域に踏み出そうとしており人間の知恵と倫理が試されようとしている。
2019/04/10 NHK総合[時論公論]

津屋尚解説委員
“AI兵器”は規制できるか
AIが作戦の指揮統制システムに活用される構想もある。米国など開発国は、自立型AI兵器を投入すれば自軍の兵士の損失を回避でき、ヒューマンエラーも減ると主張している。多くの科学者たちは禁止を強く訴えており、故スティーブンホーキング博士もそのひとりだった。懸念されるAI兵器の問題は、倫理上の問題、戦争のハードルが下がることやテロリスト・独裁者への拡散、AIの暴走。AIが人間に対して反乱を起こすようになるかもしれない。AIは深層学習によって大量のデータをもとに短時間で学習し、人間の想定を超えた判断を導き出す可能性が指摘されている。目標達成のため人間がとらない残酷な手段を選択し、無差別攻撃につながるかもしれないとの不気味さがある。
2019/04/10 NHK総合[時論公論]

日本経済新聞編集委員・滝田洋一
進む省力化投資・人手不足は死活問題?
ポイントは非製造業の省力化投資。3月調査の日銀短観を見ても、非製造業の人手不足は製造業よりはるかに深刻になっている。一方で、死活問題になりつつあるのが人手不足関連倒産。2018年の人手不足関連倒産は過去最高となっているが、その4分の1はサービス関連。流通業などにとっても、人に頼らないシステムの構築は待ったなしの状態になっている。
2019/04/10 テレビ東京[ワールドビジネスサテライト]

津屋尚解説委員
“AI兵器”は規制できるか
急速に進歩を遂げるAIを軍事分野で活用する動きが進んでいる。AI搭載の兵器が人間の介在なしに自らの判断で街を破壊し、人を殺傷する世界が出現することが懸念される。完全自立型AI兵器は最大の問題で無人攻撃機などは人間が攻撃を判断するが、米国、ロシア、中国、イスラエルが開発中の完全自立型AI兵器は人間が介在しない。新たな軍拡競争も懸念されている。
2019/04/10 NHK総合[時論公論]

クレディスイス証券チーフマーケットストラテジスト・市川眞人
5G開始へ・28GHz帯が鍵
機器間サービスに向いているとされている電波は28GHz帯。これは基地局がたくさん必要になる一方で、5Gの特性を最も生かせる周波数帯と言われている。今回、韓国が昨年既に割り当てているが、総務省が28GHz帯を最初に割り当てに持ってきたと言うことは、日本が5Gでも負けないという強い意欲を示しているということ。
2019/04/10 テレビ東京[ワールドビジネスサテライト]

神田外語大学教授・興梠一郎
中国「一帯一路」戦略・ほころびも…
中国が貸付を行っている国の半分以上が”ハイリスク”の国。
2019/04/09 BS-TBS[報道1930]

東京大学大学院教授・小原雅博
中国「一帯一路」戦略・ほころびも…
米国の議会で最も大きな外交課題がベネズエラで、ここには中国が深く関わっている。中国が物凄く投資をして石油を得るためにどんどん貸付をしたが、それが今のような状況でうまく返せなくなり、結果的に石油で返すことになった。米国の制裁によってベネズエラの石油を買ってくれる国も少ない。
2019/04/09 BS-TBS[報道1930]

神田外語大学・興梠一郎教授
中国「ファイブアイズ」を切り崩し?
オーストラリアは石炭を輸出するにあたり実はコンテナが中国の港でなかなか動かないとかの制裁を中国から受けている。中国はしばらくオーストラリアにプレッシャーをかけてくるだろう。ニュージーランドもアーダン首相の訪中が延期されていたが、ファーウェイ問題で中国側に妥協し、実現した。オーストラリアとニュージーランドを分断しようとか中国の公式の論評には露骨に書いてある。 
2019/04/09 BS-TBS[報道1930]

国際情報誌「フォーサイト」元編集長・堤伸輔
中国「ファイブアイズ」を切り崩し?
ニュージーランドにとって自国の産品を一番買ってくれているのが中国でありニュージーランドが当初排除するとしてきたファーウェイを排除しなくなったのは中国側から不買をちらつかされた可能性がある。
2019/04/09 BS-TBS[報道1930]

神田外語大学・興梠一郎教授
中国「一帯一路」戦略・EUに生まれる亀裂
EUが中国に対して相当厳しくなってきている。中国がいろいろ動いてEUの統合が失われるような事態が起きているとEUは考えている。
2019/04/09 BS-TBS[報道1930]

国際情報誌「フォーサイト」元編集長・堤伸輔
中国「一帯一路」戦略・EUに生まれる亀裂
EUの首脳会議では全会一致が原則。これがEUを分断させる中国のつけ入るところであり、ユンケル委員長などは全会一致原則はもうやめて多数決にしようと言い出している。こうした発言はEU側の中国に対する警戒や対応のあらわれ。
2019/04/09 BS-TBS[報道1930]

東京大学大学院・小原雅博教授
中国「一帯一路」戦略・EUに生まれる亀裂
中国だけではなく、実はEUもトランプ政権から厳しく迫られている。トランプ大統領にとっては同盟国であろうと、潜在的な敵国であろうと関係なく、ある意味EUも貿易問題では米国と向き合っていかなくてはならない。去年ぐらいから風向きが変わってきてファーウェイの問題が発生した。安全保障面では米国とヨーロッパはNATOもそうだが利益を共有している。ハイテクな軍事的技術に関しては、EUも中国にはっきり言うべきという姿勢になってきている。
2019/04/09 BS-TBS[報道1930]

神田外語大学・興梠一郎教授
中国「一帯一路」戦略・EUに生まれる亀裂
中国はG7の中で経済的に一番弱いイタリアを攻めている。これがEUの足並みの乱れにもつながっている。ギリシャなども中国にやられていて、港の権益を半分以上を中国に渡している。EUが中国の人権問題について文句を言おうとするとギリシャが反対したということがあるようにEU全体で文句が言えないということになり、中国マネーが役立っている。
2019/04/09 BS-TBS[報道1930]

東京大学大学院・小原雅博教授
中国「一帯一路」戦略・欧州で緊迫の攻防
明らかに米中貿易戦争を背景に国際情勢が流動的になっている中で中国は一帯一路フォーラムを控えている。その中で世界の流れを中国に向けたいという思惑がある。
2019/04/09 BS-TBS[報道1930]

神田外語大学・興梠一郎教授
中国「一帯一路」戦略・欧州で緊迫の攻防
米国とEUが対中国、特に貿易問題で組む動きがある。中国はそれを最も恐れている。中国はイタリアあたりから切り込んでいきEUの中をある程度分裂させたい。
2019/04/09 BS-TBS[報道1930]

東海大学教授・末延吉正
北朝鮮・大きな転機になるか…非核化交渉の流れが決まる?
米国はリビア方式を支持しているボルトンを連れて行き横に座らせ一気に大きく仕掛けてきた。そこを北朝鮮も韓国も読み違えていた。その後、ここをどう修正してどこまで北朝鮮が譲歩できるのかということになってくるが、トランプ大統領は大統領選挙に向けておかしな妥協はできない。
2019/04/09 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

コリアレポート編集長・辺真一
北朝鮮・大きな転機になるか…非核化交渉の流れが決まる?
今後の注目は米国との非核化交渉を打ち切り瀬戸際外交に戻るなどの金委員長の爆弾発言があるかどうかだが、個人的には現段階ではその可能性は少ないと見ている。少なくとも米韓首脳会談の結果を見ようと言うことになるだろう。ロシアですら反対している国連制裁決議に反するような衛星と称するミサイル発射もできないのではないか。米韓首脳会談が終わり、それでもなおかつトランプ大統領が動かない場合には5月あたりにトランプ大統領が嫌がるような形でミサイル発射もあるかもしれない。
2019/04/09 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

共同通信社編集委員兼論説委員・太田昌克
北朝鮮・水面下で次の一手「新型潜水艦」を建造か!?
原子力潜水艦は一回潜ると3か月、4か月潜りっぱなしになる。広島の原爆の10倍の破壊力を持つ水爆を積んでおり、あとは発射命令を待つだけ。それを未だに米国もロシアもやっていて、それが抑止力だと言っている。英国もフランスもやっているし、インドも後追いしている。中国もやろうとしているし、北朝鮮もそこに名乗りをあげようとしている。
2019/04/09 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

東海大学教授・末延吉正
北朝鮮・水面下で次の一手「新型潜水艦」を建造か!?
今の韓国が、かっての日米韓で盤石だった時代とはもはや違う。はたして韓国がどっちを向いているのかといった時に非常に不安になる状況がある。
2019/04/09 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

軍事ジャーナリスト・黒井文太郎
北朝鮮・水面下で次の一手「新型潜水艦」を建造か!?
潜水艦は最強の核戦力、東倉里のミサイル発射場での打ち上げより深刻。
2019/04/09 テレビ朝日[大下容子ワイド!スクランブル]

テレビ朝日コメンテーター・川村晃司
<徹底解説・ニュースの焦点>北朝鮮の「瀬取り」拡大
国連加盟国のうち170か国近くが北朝鮮と国交を結んでいる。北朝鮮の中でベトナム・ハノイ会談以降、労働党幹部や富裕層の身辺を立ち入り検査し、隠し持っていた財産、ドルなどを差し押さえている。経済的な危機という意味で必死。
2019/04/07 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

元国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会専門家パネルメンバー・古川勝久
<徹底解説・ニュースの焦点>北朝鮮・新型潜水艦建造
核との連動ということで考えれば、核開発が完全にこういう技術を伴って行われれば。日本のみならず、他国においても脅威となっていることは間違いない。
2019/04/07 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

元国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会専門家パネルメンバー・古川勝久
<徹底解説・ニュースの焦点>大量の軽油が北朝鮮へ
元々韓国政府は北朝鮮とは貿易していた人が少なくない。数年前から韓国の近海などで北朝鮮の船と韓国の船が瀬取りをしていたようなことも確認されていた。この2年間で米国がようやく最大の圧力キャンペーンを始め、北朝鮮の瀬取りの摘発に真剣になったために実態が浮き出てきただけの話。
2019/04/07 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

元国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会専門家パネルメンバー・古川勝久
<徹底解説・ニュースの焦点>北朝鮮・新型潜水艦建造
過去、米国と核軍縮の合意を結んだいろいろな国があるが、合意ができるその瞬間まで基本的には核ミサイル戦力というものの開発・増強を止めないというのが一般的なパターン。北朝鮮もその部類に入る。中距離弾道ミサイルあるいはSLBMが搭載可能な潜水艦である可能性が衛星画像で指摘されている。他にもコンピューターシュミレーションによる核弾頭小型化実験とか進行中であると想定すべき。
2019/04/07 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

慶應義塾大学准教授・礒崎敦仁
<徹底解説・ニュースの焦点>北朝鮮・巨大化する瀬取り
経済制裁が効いているのであれば、ハノイの会談でももっとベタ折れしてきてもいいはずだったし、拉致被害者もとっくに帰ってきているはずだが、希望的観測は行うべきではない。北朝鮮経済は1990年代にどん底の経済危機があった。餓死者が大量に出た。その時期に比べれば今の方が格段にましな状態。ひとりあたりの所得はラオスの半分、モンゴルの3分の1程度。その中で個人崇拝を行い核ミサイル開発をしているわけで、まだまだ貧しい状況だが、それに耐える力が残っている。
2019/04/07 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

元国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会専門家パネルメンバー・古川勝久
<徹底解説・ニュースの焦点>北朝鮮・巨大化する瀬取り
経済制裁をくらっているのでもちろん北朝鮮は経済成長はできないし、マイナス成長ということは経済そのものに対しては非常に大きなインパクトがあり、それで困っている人達もいっぱいいるものの、金正恩レジュームの安定性を揺るがすほどの規模の打撃を与えられているかといえば、そうしたことを示す計量的データはない。
2019/04/07 BS朝日[BS朝日 日曜スクープ]

ジャーナリスト・後藤謙次
狭まるゴーン包囲網・今後の捜査の焦点
この事件の大きな特徴は巨額のお金が国境を越えて動いているということ。この資金ルートを特定するということが決め手になる。東京地検はゴーン容疑者が保釈されるときに捜査協力を各国に要請していて、その結論がまだ着ていないのだから保釈しないでほしいと裁判所に言っていた。今回逮捕に踏み切ったということはオマーンであったり米国から捜査協力の結果として一定の回答が寄せられた可能性がある。
2019/04/07 テレビ朝日[サンデーステーション]

東京大学大学院教授・藤原帰一
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
1番心配なのはEU離脱問題がマーケットに大きな影響をさらに与える可能性があることだが、中国の景気後退がもたらす影響はブレグジットをはるかに上回る。なんとか支えてきた経済が一気に下降する局面を阻止できるのか。その中で日本がどういう役割を果たすのかというのが焦点。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・瀬口清之
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
米中貿易摩擦で中国はダメージを受け、GDPの成長率が6%を割るかもしれないというくらい厳しい状況にある。それは米国向けの輸出が、今年の1月から25%に関税が上がるのでその前に出した輸出の反動が起こっている。ただしこれから第2、第3、第4と輸出はおそらく上がっていく。米国の下落を中国が相殺するような格好で世界経済で役割を果たしていくのではないか。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

中部大学特任教授・細川昌彦
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
トランプ大統領の頭の中は、2020年の大統領再選に向けてどこで効果的に自分の支持層にアピールするかの1点に尽きる。株価はやや持ち直している。利上げもなくなってきた。ロシア疑惑もなんとか凌げそうだということで、余裕が出てきた。今すぐに急ぐ必要はないという感じがある。ただし大統領再選までのプロセスの中で、どこかでアピールするポイントを決めている。中国はどうやって持久戦に持ち込むかと考えている。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

元外務事務次官・立命館大学客員教授・薮中三十二
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
米中交渉の中身は9割方方まとまったと言っている。その中身というのは、中国が大豆とか、航空機とか色んなものを米国から買いますよという内容。技術が盗まれていることが大きな問題になったため、技術も守りますという法律を中国は作った。ただ、1番問題になっているのは、米国が中国がそれを実行するかどうかを信用していないことがある。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

中部大学特任教授・細川昌彦
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
不透明感で先が読めずに企業が投資を手控えていくというサイクルに入っている。もう1つ大事なのは、EU全体で1つの国のようにして供給網のネットワークを構築してしまっていることで、これを組み替えていくのは至難の業。特に英国の自動車生産の半分が日本企業であり、これをどうしていくかは最大の問題。大企業の方はまだそれでも拠点を変えてとか操作はできるが、中小企業になってくるとそういう余裕もなく、思考停止の状態になっている企業も多い。米中の貿易摩擦の結果、欧州は中国輸出も冷え込んで相当ダメージを受けている。今までドイツ1強の経済で引っ張ってきたが、このドイツでさえ悪くなっている。欧州の経済リスクは相当高まっている。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・瀬口清之
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
このまま誰も手を差し伸べないでEUだけの問題として解決しろと言われても、突破口が見つかりそうもない。EUも本当は中国の力を借りたいと思っているが、中国がドイツの有名企業を買収したり、フランスでワイナリーを買って放置したり、色んな問題を起こしているので、距離を置こうとしている。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

大和総研主席研究員・山崎加津子
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
英国のEU離脱が、どういった形になるのか未だにわからないところが1番大きな問題。合意なしで離脱をした場合に経済に大きなダメージが出るだろうと言われているが、そうではなくてEUと英国の関係をできるだけこれまでと近い形で続けていこうということを望んでいる人たちがもう一方におり、その綱引きになっている。すでに経済には悪影響が出ている。企業だと数年先のことを考えて投資を決めるが、数年先どころか半年先の状況も今と大きく違っている可能性がある。そうした中で投資を増やすことは非常に難しい判断。昨年は英国国内での投資が落ち込んだ。特に自動車関係はその前の年と比べて投資が半分になった。これはEUの国々へも影響が出ていて、ドイツから英国への輸出は昨年、前年比マイナスになった。不透明感が続くこと、先が読めないことで悪影響が出ている。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・瀬口清之
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
今の中国には実は余裕はない。米国とすぐに仲良くなりそうもない状況がわかっているのに、いくつもの米国の要求に譲歩してすり寄っているのはその表れ。国内には重要な改革としてやる必要のある案件を抱えこんでいて、これを先送りしてしまうと経済を立て直すことができなくなるリスクが喫緊の課題としてある。そのためには米国とケンカをしない。なるべく助けてくれる国を増やしたい。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

東京大学大学院教授・藤原帰一
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
今、東ヨーロッパ、南欧に中国が色んな形で接近している。それは中国がこれまでの国際秩序で主導権が確保できないところで、自分たちの手の内に持っていこうという流れが1つある。中国ではトランプ政権に対する警戒感が非常に高く、その中で方向性がなかなか定まっていない。自分たちに有利な秩序を作ろうとしてEUを味方に付けようとする行動は、ロシアも中国も取っている。それがどこまで成功するのかはまだ先が見えない。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

中部大学特任教授・細川昌彦
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
中国は、米欧を分断、あるいは日米欧を分断し、欧州の分断をしていきたい。日本に対しては懐柔策をとる。色んな手立てで日米欧に向き合ってきている。16+1の中東欧との首脳会議は中国側が仕掛けた。2012年からこういう仕掛けをやっている。EU側も中国がアプローチしているのを、地政学的なプレーヤーとして手を突っ込んできたという意識。EU自身も3月に対中国の共通戦略を出した。これは自分自身の結束が揺らいできていることに対する危機感が背景にある。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

大和総研主席研究員・山崎加津子
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
(EUは中国を)非常に重要な経済パートナーだと考えている。中国向けの輸出は年々シェアが拡大している。良好な関係を維持したいという思いはあるが、欧州側は中国の台頭には警戒している。中国はEUの中の個別の国に対して関係を強化しようとしている。EUの求心力が落ちている状況があるので、その結束力を弱めさせる中国の作戦に繋がるのではないかということを、警戒している。元々、中国は東欧諸国との関係強化にまず動いていて、16+1という、1が中国で16がEU加盟国の11か国とまだ入っていないバルカン諸国の5か国だが、こことの関係強化にまず動き、その後、金融危機で苦しんでいるギリシャに対して関係を強化し、そしてイタリアとなった。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・瀬口清之
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
どうも米国と中国の関係はそう簡単には修復できそうもないという認識が、全世界で共通認識になりつつある。米国が1番、怖がっているのは基本的に中国の経済力が、もしくはそれに支えられた軍事力が米国に段々近づいてきているということ。去年の米国のGDPに比べて中国は66%まできている。IMFの推計によると、2023年には79%位まで行くだろうとみている。これが最大の脅威。中国の成長を止めない限り脅威は続く。中国はまだ高度成長の最終局面にあって、数%の成長は10年位続きそう。そうするとほぼ米国に追いついてしまう。米中の対立の根っこが消えない限り米中の関係は離れたままであり、中国としては米国と手を握る方法はない。日本、EUときちんと関係を作って、米国にやられて孤立しないようにするというのが中国の基本戦略となっている。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

元外務事務次官・立命館大学客員教授・薮中三十二
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
本来、民主主義のお手本みたいな英国でどうして物事が決まらないのか。グローバリゼーションというのは単なる物、金じゃなくて人も自由化する。人の移動の自由化がどんどん進んだことで、色んな地域で難しい問題が出てきた。英国の中でグローバリゼーションの流れに乗れなかった人たちが、なんとかしてくれということになった。もう1つは、生活の隅々までEUの人が決めると。いちいち箸の上げ下ろしまで決められるのはけしからんと。その辺が結びついてしまった。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

中部大学特任教授・細川昌彦
専門家が読み解く・英国EU離脱・米中貿易摩擦
45年前に欧州共同体に加盟した時から、英国はずっと欧州との間合いの取り方を悩みに悩み、国論を二分させてきた歴史がある。そこがまだ解決していない。欧州側も反EUのポピュリズムが台頭してきて、格差がどんどん広がってきたというマイナス面が出てきて求心力が低下している。この両者のネガティブな要素がぶつかり合って増幅して、今の混乱が起こっている。
2019/04/07 NHK総合[日曜討論]

国家基本問題研究所理事長・櫻井よしこ
11日に米韓首脳会談へ・石原×櫻井がもの申す!
米国は韓国を信用できないと思っている。文在寅大統領自身も非核とかミサイルをなくすということよりも、南北融和にだけ集中している。彼の主なスピーチを読んでいても民族の融和、民族の統一という言葉だけしか出てこない。文在寅が米国や欧州、日本に言っているのは「早く北朝鮮への制裁を解除して金委員長を助けないといけない」などと言っている。これは国際政治から見ると言語道断なことであり、国内においても彼は、保守的な言論は全部抑え、主な人たちを全部監獄に入れてしまうという乱暴なことまでしている。今回の米韓首脳会議でトランプ大統領は文在寅に非常に明確に厳しく釘をさすのではないかと思っている。
2019/04/07 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

国家基本問題研究所理事長・櫻井よしこ
<怒りの現場>大阪・西成に「新・中華街構想」地元商店街・猛反発
中国には国防動員法という法律があり、有事の時には海外にいる中国人も共産党の命令に従って一斉に蜂起しないといけない。こうしたこともあり、むやみやたらに中国人に土地を売ってしまうべきではないが、日本政府は10年間このことを議論しているが遅々としてなかなか進まない。ひとつには土地を売るのに条件をつけるとWTO違反にされてしまうということがある。そこを突破していかなければならない。
2019/04/07 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

国家基本問題研究所理事長・櫻井よしこ
「一帯一路構想に協力」安倍総理の戦略とは
日本が一帯一路に参加する条件として安倍総理は提示している「インフラの開放性、透明性、経済性、対象国の財政健全性」の4つの条件を中国が満たすことはまずありえない。
2019/04/07 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

作家・石原慎太郎
G7の“結束”を崩す中国・・・覇権拡大で何が起きる
白人の有色人種支配というのは完全に終わりつつある。欧州の衰退はそれを象徴している。かって世界中に植民地をもっていた英国があのざまである。そういう大きなうねりの中に日本は巻き込まれつつある。日本にもこれからは安定した和の時代はなかなかこないのではないか。
2019/04/07 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

国家基本問題研究所理事長・櫻井よしこ
世界を飲み込む中国マネー・石原慎太郎×櫻井よしこ
一帯一路と軍事的に世界をカバーしようという中国の大戦略はまったく一緒。債務の罠に陥らせて事実上その国の要衝を取る。これは買い取るのに等しいが、中国にとっては安い買い物に過ぎない。札束で自分たちの領地を広げている行為が地球全体を覆う規模で進んでいる。
2019/04/07 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

作家・石原慎太郎
世界を飲み込む中国マネー・石原慎太郎×櫻井よしこ
一帯一路という構想の中で中国人がそこに出向いて行き働くことになるが、この人たちはほとんどビザを持っていない。結局そこに居ついてしまい土地の人と交わりどんどん混血していく。中国人の血を持った国民が増えてくる。
2019/04/07 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

国家基本問題研究所理事長・櫻井よしこ
米中・新冷戦時代に突入・中国の真の脅威か?
中長期的に見れば中国は米国に絶対に勝てないだろう。中国経済は米国が仕掛けた貿易戦争で減速しているといわれるが、それ以前に2つ大きな問題を抱えているからである。ひとつは、不良債権の存在がある。リーマンショックが起きた時に中国は当時の為替レートで57兆円の景気対策を打ち、世界はそれで一息ついたが、そのあと中国は10年間毎年同じような規模でお金をばんばん出している。過剰投資でいらないビルを作り、ゴーストタウンがいっぱいできたり、不要なインフラを作ってしまったり、不要な鉄鋼をたくさん作り生産過剰を引き起こし、毎年すごい量の景気対策を打ち、その額は10年間で7200兆円と言われていて、これが不良債権となっている。もうひとつは中国は資本主義市場のように一見見えるが、実は国営企業がものすごい大きな力を持っているために民営企業が常に圧迫されているということ。こうした2つの大きな問題で中国経済の基本がだめになっているところに米中貿易戦争をぶつけられた形になっている。
2019/04/07 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

国家基本問題研究所理事長・櫻井よしこ
石原慎太郎×櫻井よしこが分析・トランプ大統領&習近平主席の手腕
習近平主席にはカリスマ性はない。中国共産党を牛耳ることで毛沢東と同じように期限なしの国家主席にとどまろうとしている。中国の皇帝になろうとして法整備をし、その一方で腐敗を撲滅するという名目で非常に多くの人を失脚させた。あれは恐怖心の表れで、誰も習近平主席の思想というものに共鳴してついていっているのではない。強権的に押さえつける手法。ウィグルでもそうだが、中国に配備されている監視カメラの数というのは全世界に配備されている監視カメラの何倍もある。人々を恐怖で縛り厳しく管理すること、ジョージオーウェル1984のような世界を作ることで自分自身の地位を固めている。
2019/04/07 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

前首席戦略官・スティーブンバノン(VTR)
膨張中国・月の裏側に初着陸・米国の覇権を阻む・技術力
中国と取引することで我々の技術が盗まれてきた。中国との最大の戦い、それが5Gで人民解放軍が5Gを取り入れ5Gが世界中を席捲すれば中国は次世代インターネットの技術革新を独占することになる。そんな時代は受け入れられない。
2019/04/07 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME日曜報道 THE PRIME]

キヤノングローバル戦略研究所・研究主幹・宮家邦彦(VTR)
膨張中国・月の裏側に初着陸・米国の覇権を阻む・技術力
中国が追いついて米国ができないことをやろうとしている。米国の覇権を駆逐していこうとしていて、米国には非常に強い疑念、恐怖が芽生え始めている。
2019/04/07 フジテレビ[日曜報道 THE PRIME]

▲画面のトップへ
ランキング 注目番組 注目パーソン
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  営業マン横道日記
最新の画像  営業マン横道日記
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
最新の画像  江戸川シーズンズ
人気ランキング
注目番組