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スペシャル あの一言
2017年06月27日(火)
最新TV速報
     
【あの一言】
[2017年06月] [2017年05月] [2017年04月] [2017年03月] 
外交ジャーナリスト・手嶋龍一
大統領支持の“キリスト教右派”何者?
福音派の多くは子どもを公的学校に行かせていない。福音派の教会から教科書をもらう。
2017/06/25 BS朝日[いま世界は]

番組アナウンサー
大統領支持の“キリスト教右派”何者?
トランプ大統領を支持する“キリスト教右派”とは政治的右派という意味。共和党に投票するキリスト教徒を指す。宗教的立場は彼らの多くは“福音派”と呼ばれる集団で、人口5000万~1億人で白人男性福音派の約8割がトランプに投票したという。
2017/06/25 BS朝日[いま世界は]

タレント・パックン
大統領支持の“キリスト教右派”何者?
福音派は傾向として福音派は共和党に投票することが多い。共和党側は福音派を狙っている。4~50年前から中絶反対、同姓愛婚反対など福音派が反応するような社会問題を利用して支持を集めようとしている。
2017/06/25 BS朝日[いま世界は]

野村総研上級コンサルタント・秋月將太郎
世界へ輸出の中国鉄道・成功失敗は?
中国の場合、雇用の部分も中国が出て、現地で中国人が工事や運行するのが特徴。中国にとってはかなりメリットはあるが現地経済に対する波及効果や雇用効果で考えると若干不満が残る。リスクをすべて抱える中国のやり方は経済の基本原則を踏み越えている。
2017/06/25 BS朝日[いま世界は]

笹川平和財団特任研究員・小原凡司
来年の冬季五輪・南北共催の可能性は?
中国の経済的制裁といえる動きは韓国経済に大きな影響を与えている。一方、北朝鮮が暴れると、米軍が来て韓国軍がミサイルを持つことになる。
2017/06/25 BS朝日[いま世界は]

共同通信社編集委員・磐村和哉
来年の冬季五輪・南北共催の可能性は?
ムンジェイン大統領が米中で板挟みになる状況が見え始めている。米国に向けて米韓合同軍事演習の縮小や、THAAD運用の先延ばしを提案しながら、中国にもいい顔をしなければならない。
2017/06/25 BS朝日[いま世界は]

外交ジャーナリスト・手嶋龍一
来年の冬季五輪・南北共催の可能性は?
パククネ大統領問題により、朝鮮半島南側に戦略的空白ができ、東アジア情勢が不安定化した。ムンジェイン大統領に託された責務は大きい。
2017/06/25 BS朝日[いま世界は]

外交ジャーナリスト・手嶋龍一
来年の冬季五輪・南北共催の可能性は?
ムンジェイン大統領は国防力を背景にした交渉も必要と言いながら、実はこの段階で五輪共同開催などの話をしている。国防力よりさらに重要なのは北の核ミサイル開発に対し国際社会の意向を踏まえて毅然として対応すること。共同開催ということになると北に対して誤ったメッセージを送ってしまう。国際社会は到底受け入れるべきではない。
2017/06/25 BS朝日[いま世界は]

笹川平和財団特任研究員・小原凡司
来年の冬季五輪・南北共催の可能性は?
米国でも今年中には北朝鮮がICBMの発射実験が行えるのではないかという分析が主流。新しいエンジンの実験は2016年4月に煙の色が変わり、新しい燃料を使ったのではないかという大きな変化があった。今年3月にもう1度行っていてメインエンジンに4機の補助エンジンを付けさらに推力が大きくなった。どんどん間隔が縮小してきていて、完成に近づいているのではないかとみられている。この段階で北朝鮮が核や弾道ミサイルを放棄できるのかは疑問。
2017/06/25 BS朝日[いま世界は]

タレント・パックン
来年の冬季五輪・南北共催の可能性は?
特に男子学生の死亡直後にこういう話が出ると、少なくともIOCはこれに賛成しているのかという非常に大きな疑問が浮かぶ。観光客の1人を死なせるような国で五輪を開催させてもいいのかという議論が過熱する。ムンジェイン政権にとって大きなチャンスではあるが、五輪を利用すべきではない。
2017/06/25 BS朝日[いま世界は]

笹川平和財団特任研究員・小原凡司
北朝鮮で何が?昏睡状態で帰国…米国人青年死亡の波紋
中国は米国も手詰まりだと感じている。外交安保対話では最後の記者会見に中国側が出てこなかったが、一方的に北朝鮮への圧力のことや南シナ海について言われてこの会談内容に中国が不満だったことを示している。
2017/06/25 BS朝日[いま世界は]

コリアレポート編集長・辺真一(VTR)
あの人物はその後ど~なった?金正男の長男・キムハンソルの行方は?
金正男の長男・キムハンソルはオランダか米国にいると考えられている。父親のいとこと伯母が米国に亡命している。金正恩委員長の身辺に何か起きるとか、北朝鮮の体制が揺らぐと海外にいる脱北勢力がキムハンソルを担ぐ可能性が考えられる。
2017/06/25 テレビ朝日[ビートたけしのTVタックル]

軍事アナリスト・西村金一
あの政治問題はその後ど~なった?空母・カールビンソン
カールビンソンは6月中旬ハワイに入り、その後母基地(ノースアイランド海軍航空基地)に向かって進んでいる。今は空母が日本海に1隻もいないので軍事的に圧力を全くかけていない状態。北朝鮮も5月29日を最後に弾動ミサイルの実験はしていない。水面下で話をしている状態なのではないか。
2017/06/25 テレビ朝日[ビートたけしのTVタックル]

前川喜平前文科事務次官(VTR)
~“揺らぐ?三権分立”~
「広域的に」という言葉が入ることで加計学園のライバルだった京都産業大学は排除された、確たる根拠もなくいきなり結論に持って行って規制改革という名前の下で特定の主体に特別な恩恵を与えるようになってしまった。
2017/06/25 TBSテレビ[サンデーモーニング]

元日銀理事・富士通総研エグゼクティブフェロー・早川英男
「戦後3番目の景気回復」日本経済をどう見るか
ルールが変わったら産業構造を変えなくてはいけないが、ルールが変わったのに日本は気がつかず、ようやく最近気がついてきた節がある。これまで日本は様々な経験の中で繊維産業から化粧品、繊維産業から住宅産業と変えてきた。変えると決めればそれは強みになる。
2017/06/25 NHK総合[日曜討論]

大和総研チーフエコノミスト・熊谷亮丸
「戦後3番目の景気回復」日本経済をどう見るか
金融政策などはそろそろ収束を図ることが必要。他方で世界の流れから見ると、これから日本は相当強くなると思っている。資本主義の大きな流れがお金ではなく人を大事にする方に動いていくので、日本の伝統的な資本主義と合っている。ITの流れはバーチャルの世界が多かったが、これからはものづくりと融合する。日本のようにものづくりの技術があってじっくり良い物を作る、これがもう1度大きな潮流で浮上すると考えている。
2017/06/25 NHK総合[日曜討論]

BNPパリバ証券チーフエコノミスト・河野龍太郎
「戦後3番目の景気回復」日本経済をどう見るか
問題はカンフル剤を打ちすぎて悪影響が出てきていること。円安で輸出企業や観光産業が潤い、雇用や設備が増えるが、円安でしか採算が取れない。足を引っ張られた製造業は過少雇用や過少設備になって、イノベーションの可能性を秘めている新たな成長企業の出現を阻害している。本来、経済が完全雇用になったならそういった政策はやめるべきだが、反対をやっているからせっかくの強さが足を引っ張られ、潜在成長率も低下が止まらない。
2017/06/25 NHK総合[日曜討論]

岸井成格
北朝鮮から帰国の米国大学生・死去
北朝鮮と米国の間ではごく最近、ブッシュ元大統領を招へいすれば、残りの3人も全部帰すという合意ができていた。
2017/06/25 TBSテレビ[サンデーモーニング]

日本総合研究所理事長・高橋進
「戦後3番目の景気回復」日本経済をどう見るか 
金融政策や財政政策をやってきたがそれだけではだめで、成長率を上げていくための構造政策を今こそまさにやらなくてはいけない所に来ている。一方で、輸出が伸びている中でIoTやクラウドなどの波に乗って、日本の電子部品の輸出、半導体製造装置の輸出が伸びている。日本経済の地力が表れていることは間違いない。
2017/06/25 NHK総合[日曜討論]

大和総研チーフエコノミスト・熊谷亮丸
「戦後3番目の景気回復」日本経済をどう見るか 
短期的に経済は非常にしっかりしているが、中長期で見れば取り組むべき課題が山積している。短期では海外経済、中国経済、米国経済がしっかりしているので、輸出が伸びている。日本の企業は在庫を削減したので生産も増えている。国民の懐具合も徐々に最悪期を脱する兆しが出ている。中長期で見れば、中国や米国の下振れの懸念。構造的な問題。人口、財政の問題等々、まだまだ取り組むべき課題は多い。
2017/06/25 NHK総合[日曜討論]

BNPパリバ証券チーフエコノミスト・河野龍太郎
「戦後3番目の景気回復」日本経済をどう見るか 
問題は政策の弊害が広がっていること。2014年から日本経済は完全雇用にあるが、未だに積極的な金融緩和や財政政策を続けている。この影響で輸出への悪影響を恐れて金融緩和を続け、円高を避け円安に持っていこうとしている。輸出企業はメリットを受けるが、家計の預金の利子は0のまま抑え込まれる。円安によって輸入物価が上がり、家計の輸出購買力が抑制される。輸出を刺激するために家計が犠牲になっているから、多くの人が回復の実感がない。
2017/06/25 NHK総合[日曜討論]

経済財政諮問会議議員・日本総合研究所理事長・高橋進
「戦後3番目の景気回復」日本経済をどう見るか 
景気回復が続いていることは間違いない。輸出が全体を引っ張っていて、その下で企業収益も良くなり、設備投資も底堅くなってきている。
2017/06/25 NHK総合[日曜討論]

東京大学名誉教授・日本社会事業大学学長・神野直彦
「戦後3番目の景気回復」日本経済をどう見るか 
生活実感がないと同時に、将来不安を抱えたままの景気回復。構造問題の課題に応えていない。格差が広がって地域社会が崩れつつあり、人間的な社会が崩れるのではとみんな不安に思っている。そういう根源的な構造的な課題には応えられていない。
2017/06/25 NHK総合[日曜討論]

ジャーナリスト・元共同通信ソウル特派員・青木理
前川前文科事務次官が会見・野党が求める臨時国会召集
あるものをないと言い、出てきた文書には怪文書だと言い、怪文書でないことがわかると内容が事実ではないと言い、知らないとか言いながら、説明もしないし、させないことをずっと繰り返してきた。ちょっと時間が経てば国民は忘れると思っている。支持率が10ポイントぐらい下がっても、時間が経てば元に戻っていくと思っている。忘れてしまって許してしまうことが許されるのかということが問われている。萩生田氏は内閣人事局長は官僚の人事を握っていて、自身が加計学園で先生をやり報酬をもらっていた。そのような人が加計学園ありきの岩盤規制を突破するというドリル役になったということ自体に問題点があり、説明しないと誰も納得しないだろう。
2017/06/25 TBSテレビ[サンデーモーニング]

岸井成格
前川前文科事務次官が会見・野党が求める臨時国会召集
官邸ぐるみで文科省に圧力をかけて急がせたという構造がはっきりしてきた。和泉補佐官というのは、以前前川さんに対して、総理が言えないから私から言うという言い方で迫ったことがある。総理の意向を受けていなければあんな動きをするわけがない。総理は閉会中審査にはとにかく応じるべき。もうひとつ気になるのは加計理事長が雲隠れしたまま全然出てこないことで、取材にも応じていない。国会に呼び話を聞くべき。
2017/06/25 TBSテレビ[サンデーモーニング]

寺島実郎
前川前文科事務次官が会見・野党が求める臨時国会召集
各省庁の幹部の人事権まで掌握し、グリップをかけている官邸主導政治というものの在り方が問われている。罠と限界みたいなものに我々は直面している。国民目線から言えば、臨時国会でも開き、しっかり議論して方向づけをしてもらいたいものだが、憲法第53条では衆参どちらかの議員が4分の1以上開いてほしいと言えば、内閣は臨時国会開かないといけないということになっている。ただ期限について書かれていないのでずるずる延ばすのではないかという状況になっている。面白いことに自民党の憲法改正試案では憲法第53条について、20日以内に臨時国会を開くべきだと書いてある。筋道から言えば20日以内にやるべき。
2017/06/25 TBSテレビ[サンデーモーニング]

元内閣官房長官・武村正義
石破・武村「記者会見」では…
分厚い岩盤に穴を開けて、そこをスイスイ通っていったのは加計学園の理事長1人。腹心の友が経営する学校だけを特別に認めたという事実がどうしても安倍首相に関係があるとみてしまう。
2017/06/25 TBSテレビ[時事放談]

一橋大学・イノベーション研究センター・特任教授・米倉誠一郎
幕末維新のイノベーターから学ぶこと
これまで日本人はすごいことをやってきている。ウォークマンなどはヘッドホンとカセットレコーダーを組み合わせただけだが、共産圏を含めて世界中にどれだけのマーケットを作ったことか。ニューコンビネーションこそイノベーション。ところが最近、そこの面白いところを米国などに取られてしまっている。情報感受性も下がっているし、クリエイティブに考えるところが日本は残念ながら落ちている。
2017/06/23 BS11[報道ライブ INsideOUT]

マサチューセッツ工科大学シニアフェロー・岡本行夫
岐路に立つ防衛政策・専守防衛のあり方は
GDPの2%は無茶。ただ、1976年から一定の防衛力だけ持てばいいんだという姿勢を日本がとるようになってから、世界の国の中で日本だけが防衛費が伸びていない。2000年を100とすると中国は7倍。日本は101%。防衛費といっても45%は自衛隊員の給料と食糧費になる。正面装備の部分はどんどん切り込まれていき、20年前には日本の護衛艦は60隻以上あったが、今はわずかに47隻。
2017/06/22 NHK総合[クローズアップ現代+]

慶応義塾大学教授・添谷芳秀
岐路に立つ防衛政策・専守防衛のあり方は
敵基地攻撃論というのは全面戦争せざるをえない状況で初めて使える能力で、軍事的にはほとんど意味がない。防衛費との関係を考えると日本にどこまで余裕があるのかは大変重要な論点になる。日本にとって財政再建が勝負なのは論を待たないが、防衛費だけが聖域になり得ない。
2017/06/22 NHK総合[クローズアップ現代+]

ジャーナリスト・後藤謙次
「自衛隊明記」へ本格始動・安倍流改憲は何のため…
憲法改正には2つの高いハードルがある。今回の一連の国会の経過で安倍総理の支持率が急落したが、この支持率を回復できるかどうかという政治的問題がある。野党側は自民党案にのってこないので発議も強行採決になる上、来年は天皇陛下の退位の問題もあるので、それを乗り切るだけの体力が政権側にあるのかどうかが政治的リスク。あらたに9条の3というのを作るのが保岡さんの考えだが、これは余計な混乱を憲法論に持ち込むことにもなりかねない。発議したものの国民投票で否定された場合、自衛隊の存在がさらに危ういものになる可能性もある。急ぐのではなく野党を巻き込んだ発議に持っていくのが基本。
2017/06/21 テレビ朝日[報道ステーション]

国連PKO元幹部・東京外国語大学・伊勢崎賢治教授(VTR)
「自衛隊明記」へ本格始動・安倍流改憲は何のため…
2項で戦力を否定しておいて3項で戦力である自衛隊を明記したら完全に矛盾した憲法になり、過失なのに故意犯として自衛官が責任を負わなければいけなくなる。これは非常に理不尽なこと。ポピュリズムによって憲法を変えるべきではない。
2017/06/21 テレビ朝日[報道ステーション]

共同通信社・磐村和哉(フリップ)
北朝鮮解放の米国人大学生死亡
北朝鮮は(ワームビア氏に)鎮静剤や睡眠薬のようなものを過剰に投与した可能性があり、亡くなる前に帰国させたのではないかとみられる。
2017/06/21 フジテレビ[とくダネ!]

飯村真一(アナウンサー)
北朝鮮…ミサイル開発資金どこから?
医療大麻の取引きに使われている仮想通貨のポットコインドットコムがデニスロッドマンの訪朝のスポンサーだった(出典:ロイター)。龍谷大学・李相哲教授によれば金正恩委員長は党員1人当たり10坪の大麻栽培を義務づけていて、銀行取引きができない北朝鮮がポットコインを使って大麻ビジネスで資金調達している。
2017/06/21 テレビ朝日[グッド!モーニング]

キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・宮家邦彦
北朝鮮…ミサイル開発資金どこから?
経済制裁でも民生のものは対象外のものが多い。民生用のものについては大きな穴、深い闇がある。
2017/06/21 テレビ朝日[グッド!モーニング]

飯村真一(アナウンサー)
北朝鮮…ミサイル開発資金どこから?
龍谷大学・李相哲氏によれば北朝鮮の国家予算は推定4兆円。東京都の予算の3分の1ぐらい。ミサイル・核開発予算はこの中の約2000億円ぐらいで、全体の5%に相当する。
2017/06/21 テレビ朝日[グッド!モーニング]

共同通信元平壌支局長・磐村和哉
南北共同宣言から17年…「言いがかり…」北朝鮮が韓国挑発
北朝鮮としては米韓首脳会談の行方を見極めたい。できるだけ文在寅大統領にトランプ大統領を説得してもらって、トランプ政権が対話に出てくるように、さらには韓国が北朝鮮に独自で行っている制裁緩和にも動くようにとの思惑がある。核実験はカードとして温存しておく。ミサイル開発は年内に米国本土に届く弾道ミサイルの試験発射に向けて計画通り進めるだろう。いつやるかはいろんな政治状況をみながら計算している。米韓首脳会談の時期に合わせてICBMまたは新型ミサイルの発射という形で揺さぶりをかけてくる可能性もある。
2017/06/20 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

神子田章博解説委員
存在感増す中国の途上国支援・日本はどうつきあうか
アジア各国には膨大なインフラ整備需要がある。途上国側は日本と中国が情報共有を図りながら効率的な支援を行えばアジア経済の安定した発展につながると期待する声も高まっている。日本には中国の経済支援の行方を見ながら、着かず離れずのしたたかな付き合い方が求められている。
2017/06/20 NHK総合[時論公論]

神子田章博解説委員
存在感増す中国の途上国支援・日本はどうつきあうか
安倍首相が一帯一路構想に協力する意思を示した背景には、日中関係改善に向けた思惑がある。今年は日中国交正常化45周年で来年は日中平和友好条約締結40周年。日本政府はアジアの途上国支援で協力する姿勢を中国側に見せることで、日中関係を改善に向かわせたいと考えている。前提条件となるのは中国の途上国支援が国際ルールに沿った形で実現されること。プロジェクトに経済性がありお金を借りた国が返済可能であること、作られたインフラを万人が利用できるよう開かれていることを強調した。その背景には中国への警戒感が残っていることがある。
2017/06/20 NHK総合[時論公論]

元CIA職員・スノーデン(VTR)
元CIA職員「日本にも監視システム提供」
テロに焦点を当てた新しい法案を主張しておきながら、テロとは何ら関係ないものばかり盛り込まれている。政府が新たな監視の手段を手に入れるための法案。今後日本の社会では誰もが監視されるということ。日本にも米国から大規模監視システムXKEYSCOREが提供されている。
2017/06/18 BS朝日[いま世界は]

ジャーナリスト・青木理
元CIA職員「日本にも監視システム提供」
XKEYSCOREは検索システムのようなもので、メール、SNS、通話記録、ネットの検索履歴も出てくるものらしい。これをもし使っているなら明確な憲法違反。官房長官が答える立場にないといって済ませる問題ではない。
2017/06/18 BS朝日[いま世界は]

経済ジャーナリスト・作家・渋谷和宏
世界が激動・ニュースの焦点
韓国の意図が非常に明確になった。結局AIIBにさらに深くコミットすることで中国との関係改善に結び付けたい。韓国にとって中国は経済的に生命線を握る相手なのでもっと深く結ばれたい。一方、THAADの問題は安全保障なので経済の結びつきをどんなに深めても、中国は譲歩するつもりはないだろう。このあたり文在寅大統領がどう突破していくかについてはこれから紆余曲折がある。
2017/06/18 BS朝日[いま世界は]

法政大学総長・田中優子
“加計文書”調査に食い違い「総理のご意向」の解明は
学問とか高等教育というものは自立性が守られていないといけないが、この問題では最初からひとつの学校法人が政治の道具になってしまっている。地方創生と国家戦略特区の問題でもあるが大学誘致が本当に地方創生のためになるのか。いろいろな意味で政策の上でも問題がある。
2017/06/18 TBSテレビ[サンデーモーニング]

寺島実郎
強行採決に野党反発・与党からも疑問の声
国民として真剣に考えた場合、政府は国際条約に入るためとか、国民の生命財産を守るためと言っているが、この数年間この国が目指してきた変化の方向をよく考えてみると、安保法制にしても、共謀罪にしても軍隊と警察力を強くして国家の統制力を強くしていくという方向に行っている。自民党も党名に民主がつく以上は民主主義の理念に立っているはず。国民を信じることがまず民主主義の基本。英国崩壊の瀬戸際に追い詰められた時のチャーチルの文章をみてみると、「英国民のポテンシャルを信じる」と書かれていた。日本も同様に日本国民のポテンシャルを信じるところからこの国を作っていくべきで、このままだと戦前に回帰するのがいいんだという方向にずるずる行ってしまう。
2017/06/18 TBSテレビ[サンデーモーニング]

早稲田大学・名誉教授・北川正恭
文書流出は「国家公務員法違反」義家副大臣発言の波紋
難儀して公益通報者保護法という法案を作り、内部告発もルールに従ってやれば守られるという法律ができていた。これは司法・立法・行政でけん制し合う自立した体制が前提の法律。それなのに今回こうした様々な疑惑を持たれる中で、一般論としてという文言をつけたとしても、上司(義家副大臣)があのようなことを言えば一般の公務員は萎縮するのは当然。その意味であの政治的な発言の意味は大きいし、今回の問題の本質的なものを表している。
2017/06/18 フジテレビ[新報道2001]

元自衛艦隊司令官・香田洋二(VTR)
イージス艦衝突・7人不明・最新鋭艦がなぜ接近気づかず?
北朝鮮の緊張状況の中で、こういう事故が起きるということは軍事組織としては好ましいことではない。米国海軍全体でイージス駆逐艦は約60隻だが大西洋と太平洋に分けていて、実際に作戦運用できる船が1隻減るのは結構大きいこと。
2017/06/17 テレビ朝日[サタデーステーション]

外交評論家・岡本行夫
言いたい事、聞きたい事
安倍政権は良い事をやってきている。不人気だが国にとっては必要な法案を次々と作っている。これは長期的に続く政権の安定性があってはじめてできること。安倍内閣が苦手なのは透明性と説明責任で、それをやらないと、数におごりを感じるという印象が出てくる。
2017/06/16 BSフジ[プライムニュース]

寺島実郎
英国の危うさとしたたかさ
英国が歴史から学び蓄積してきていることは、例えば中東のオイルマネーをドバイなどを入口にしてシティがひきつける。ポートフォリオを組み、世界の有望地域、インドのIT産業だとか、豪州の資源産業とかにぶちこんでいく。そこに英国のエンジニアリング会社とかシティの果たしている役割りを現実に見て感じてきた。国家としての英国はかってと比較すると見るべくもないが、英語を話す英語圏や英国法を共有しているリーガル面での共有制とか、ソフトパワーという意味において英国の持つ影響力やしたたかさには無視できない部分がある。
2017/06/16 BS11[報道ライブ INsideOUT]

外交評論家・岡本行夫
自民党・二階幹事長に聞く・日中関係と一帯一路
一帯一路はどうせ進んでいく。それならば商売で得になるところだけ日本も参加し、つまみ食いしてもいいのではないか。ただ、中国は本当はみんなのためではなく、自国の権益と影響力増加のためにやっている。つい最近も中国はロシア艦隊と地中海で共同の海軍演習をやった。わざわざ地中海まで行ってそれをやっている。彼らの一帯一路の行き先を象徴的に暗示している。
2017/06/16 BSフジ[プライムニュース]

外交評論家・岡本行夫
自民党・二階幹事長に聞く「東アジア外交」
文在寅大統領が会ってくれたのは日本にとってありがたいこと。日本の政府要人が文在寅大統領と会わないまま、文在寅大統領がワシントンに行くが、安倍首相は今度のハンブルグサミットまで会う機会がない。その代わり二階幹事長が重層的に日韓関係をつないでいくのは非常にいいこと。文在寅大統領が北朝鮮寄りなのは間違いないが、日本と一番いい外交関係を築いたのは金大中元大統領。彼は北朝鮮寄りだったが、日本との間で歴史問題は終わりにしましょう、ページは閉じましょうということを言ってくれた人。
2017/06/16 BSフジ[プライムニュース]

自民党・二階幹事長
自民党・二階幹事長に聞く「東アジア外交」
向こうもケースバイケース。その時、その時の状況によって答えを変えてくる。こっちはもう少し落ち着いて交渉していくべき。私は文在寅大統領は交渉できる人物だとみている。
2017/06/16 BSフジ[プライムニュース]

元防衛相・拓殖大学総長・森本敏
森本元防衛相×岩崎前統幕長・自衛隊と憲法9条
憲法の条文の中で自衛権が国の権利として正当なものだと解釈は多くの国民に理解され国民的合意がある。しかし自衛官としてその任を与えられて法律に基づいて活動する時に、国民の負託を受けて任務を果たしたいという気持ちは隊員個人、家族にも非常に強い。自衛権が認められていてもそもそも自衛隊とは何なのかが書かれていない。自衛隊を明文で書き込むという一文は非常に重い。
2017/06/15 BSフジ[プライムニュース]

東京福祉大学国際交流センター長・遠藤誉
北朝鮮ミサイル挑発に…中国“次なる一手”は!?
一帯一路サミットの時に北朝鮮がミサイルを発射したが、この時は中国は中朝の国境を封鎖したかった。それができなかったのは5年に1度の中国共産党大会が秋にあり、来年3月の全国人民代表大会があるから。中国共産党大会はもう一回習近平が総書記に選ばれるかどうかの大会で、全国人民代表大会は国家主席に選出されるという重要な会議。この前に何か騒ぎを起こしたくないというジレンマに中国は追い込まれた。
2017/06/13 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

東京福祉大学国際交流センター長・遠藤誉
韓国・文大統領THAAD配備“中断”米国が巻き返し?
中国と韓国の関係について米国の考え方が一切出ていない。中国政府関係者も一切出ていないことに注目しているとのことだったが、韓国が米韓同盟を放棄することはない。経済的に中国に支援してもらおうとしてTHAADの中断などと言っただけのこと。
2017/06/13 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

東京福祉大学国際交流センター長・遠藤誉
韓国・文大統領THAAD配備“中断”米国が巻き返し?
韓国・鄭義溶国家安全保障室長が「政府は米韓同盟で約束した内容を根本的に変えようという意図はない」と言ったことに対して、米国政府高官が「それならば韓国の安全を保障する」と言ったが、これは裏を返せば「もしそれに従わないのであれば米韓同盟を撤廃する可能性もある」ということを暗示したもの。
2017/06/13 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

東京福祉大学国際交流センター長・遠藤誉
文大統領に難題…米中“板挟み”・韓国THAAD配備“中断”中国の思惑
積極的に中国の方から文在寅が当選するように、朝鮮族の中国人であるなりすまし韓国人が韓国に行き、文在寅を応援することもした。大統領選の前日にトランプのTHAAD発言などのオウンゴールもあり、中国にとってはしめたものという状況が生まれた。後はチャイナマネーで釣り糸をたらせば必ず韓国は餌に飛びついてくるという読みがあった。
2017/06/13 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

東京福祉大学国際交流センター長・遠藤誉
文大統領に難題…米中“板挟み”・韓国THAAD配備“中断”中国の思惑
習近平国家主席は韓国から来たイヘチャン大統領特使をまるで国内の実務会議のような形で扱い、韓国は中国の属国というような意思を見せた。この時にイヘチャン大統領特使は深く頭を下げて「THAADに関しては協議いたします」と習近平に言い、習近平は「それならば今まで経済制裁をしていたが、それを少し緩和してやってもいい」ということで中国はチャイナマネーで韓国を釣った。
2017/06/13 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

ジャーナリスト・国家基本問題研究所所長・櫻井よしこ
櫻井よしこ×小野寺五典・文政権
日韓合意を認めないのは、文大統領自身の考え。文大統領が新しい政権を作ったときに、一番したい事が親日派の排除だった。文大統領は北朝鮮に忠誠を尽くしたい大統領。北朝鮮との経済交流も解禁し、金正恩政権を助けようとしている。文政権の下で、反日の映画などが、どんどん宣伝され、日韓関係を良くしようという動きよりも反日の動きを強めることが主流となってくる。日韓、お互いにちゃんとした事実を見つめようと、平場で政治家が言わないといけない時期。
2017/06/12 BSフジ[プライムニュース]

ジャーナリスト・国家基本問題研究所所長・櫻井よしこ
櫻井よしこ×小野寺五典・米中接近の実情と影響
米国はまだホワイトハウスと国防総省が完全に息が合っているわけではない。南シナ海での航行の自由作戦のやり方をみていると、中国が領海と主張する海域で米国艦船が救助活動を行っている。マティスのアジア安全保障会議での発言などを聞くと、米国は大丈夫だと思うが、トランプ大統領の発言をきくと不安に思う。中国とお金でつながっている部分がトランプ大統領の家族にあってその影響を受けていると思わざるを得ない発言もある。米中が接近する可能性があると思って備えないといけない。尖閣諸島をめぐる米国の発言は極めて明確。台湾を南シナ海問題に入れる可能性も考えないといけない。
2017/06/12 BSフジ[プライムニュース]

ジャーナリスト・国家基本問題研究所所長・櫻井よしこ
櫻井よしこ×小野寺五典・緊迫する半島情勢と国防
政治家はもっと大きな戦略図の中で考えるべき。北朝鮮も怖いがもっと大きな脅威は中国で、日本の唯一の同盟国である米国の目と耳が潰されるような通信システムとかコンピューターシステムを中国は、ほぼ確立している。その中で、先制攻撃をすることが勝ちにつながる。専守防衛のコンセプトは今の時代は、もはや役に立たない
2017/06/12 BSフジ[プライムニュース]

ジャーナリスト・国家基本問題研究所所長・櫻井よしこ
櫻井よしこ×小野寺五典・緊迫する半島情勢と国防
北朝鮮からミサイルを撃った場合、日本に着弾するのは6~10分。これが日本に着弾するのかどうかが分かるのが数分。そこから初めて反撃できるのだが、これでは遅い。これは国民としてはなんとかならないのかと思う。軍事的にどのようにしたら日本を守れるのかについて、国民にオープンして議論をしていくべき。
2017/06/12 BSフジ[プライムニュース]

番組アナウンサー
世界的規模の兵器展示会が始まる・日本に売り込み攻勢
参加企業は北朝鮮のミサイル発射実験やトランプ政権が軍事的役割を日本に求めていることを追い風にして売り込みが熱を帯びている。自民党や政府からは地上迎撃PAC3よりもさらに高い高度で弾道ミサイルを撃ち落とせる装備導入を求める声が強まっているが、数千億円と高額なため、導入が決まれば5兆円を突破した防衛予算がさらに膨らむ可能性がある。
2017/06/12 テレビ朝日[ワイドスクランブル]

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