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2024年02月22日(木)
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【Globali】
 

アジア・フィリピン・中国メディア;南シナ海情勢近況-北朝鮮問題尻目に事態は動く(2)

4月18日付Globali「南シナ海情勢近況-北朝鮮問題尻目に事態は動く」の中で、“米国シンクタンクは今月、中国の沿岸警備隊(中国海警)の警備艇3隻が、昨年12月から今年2月の間、60日以上にわたりマレーシアのボルネオ島沖に居座って、領有権問題で争うマレーシアを威圧していると発表した”と報じた。そして中国は、従順さを示すドゥテルテ大統領と違って、何かと批判的なローレンザーナ国防相が、南沙(スプラトリー)諸島内のフィリピン実効支配の島に軍人らと訪問したことに対して、中比首脳間合意を損なうと威嚇した。また、中国は、南シナ海海洋資源探査のための深海潜水艇の技術開発を着々と進めている。

4月23日付フィリピン『インクワイアラー・ネットニュース』:「国防相のパグアサ島訪問で駐留部隊の士気高揚」
フィリピンのデルフィン・ローレンザーナ国防相は4月21日、フィリピンが40年余り実効支配している、南沙諸島内のパグアサ島(英語名シトゥ島)を訪問したが、駐留部隊は士気が上がると歓迎した。

同島を含めた9つの島嶼には、フィリピン軍兵士数十名-主に海軍、空軍、沿岸警備隊の兵士が3ヵ月毎の交替で駐留しているが、同島には未舗装の滑走路、粗末な港や宿泊施設等しかなく、約100名の住民も含めて過酷な住環境である。...
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米・英・ロシア・アジア・中国メディア;南シナ海・スカボロー礁をめぐる中国・フィリピン間駆け引き

11月21日付Globali「中国の南シナ海問題対策の近況」の中で、“習主席はドゥテルテ大統領に、南シナ海を敵対ではなく両国間協調の場に変えようと進言した。これに対して同大統領は、中国主導のアジア地域経済発展政策に賛同し、これまでの対米関係より更に中国寄りの政策を取っていくと約束した”と報じた。そして更に明らかになったことには、同大統領は中国側に対して、領有権争いのある南シナ海・スカボロー(中沙)礁海域を禁漁区に設定する考えを披露したが、今のところ中国側は明確な対応を示していない。

11月21日付米『CNBCニュース』『AP通信』配信):「ドゥテルテ氏、中国が実効支配のスカボロー礁海域を禁漁区とすると宣言」
「●ロドリゴ・ドゥテルテ大統領は11月19日、習近平(シー・チンピン)主席と会談した際、目下中国が実効支配している南シナ海・スカボロー礁海域を、中国・フィリピン双方の漁師に操業を認めない禁漁区に設定する考えを伝達。  
●同礁は、2012年以来中国が実効支配していて、フィリピン漁師の操業を中国公安が妨害・強制排除してきたことから、ドゥテルテ氏の前のアキノ前大統領時代にフィリピンは2013年、常設仲裁裁判所(PCA)に提訴。...
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