JCCテレビすべて
スペシャル Globali
2022年11月26日(土)
最新TV速報
【Globali】
 

クーデター失敗後のトルコ外交

先週末のクーデターが失敗に終わった後、7月21日トルコ国会はエルドアン大統領が決定した3ヶ月間の非常事態宣言を承認した。国会承認により一応民主的に決定された非常事態宣言であるが、エルドアン大統領が必要以上に強権を発動するのでないかと懸念されている。今後のトルコは何処に向かうのか。『USニューズ&ワールドレポート』が、中東ニュースのメディアサイトである『アル・モニター』のコラムニストによる今後のトルコ外交に関する記事を掲載しているので紹介する。

7月21日付『USニューズ&ワールドレポート』は、「クーデター失敗後のトルコはエルドアン大統領をイラン、ロシア寄りにするのか?」という見出しで、未遂に終わったクーデターはトルコ国内への影響は勿論のこと、トルコの外交政策、取り分け対シリア政策に重大な影響を与えそうだと報じている。

エルドアン大統領は、クーデターが発生した際にどの国が直ぐにクーデターを非難し、どの国が沈黙を決め込み、どの国がクーデターが成功するかどうか静観していたか、チェックしていたに違いない。...
全部読む

 

米国6月雇用者数大幅増加

7月8日に発表された米国6月の非農業部門雇用者数は前月比で28万7千人の増加となり、少なかった5月の増加数1万1千人(改定後)から大幅な増加、市場予想の17万人をも大きく上回った。5月の少ない数字は米国の景気判断を悲観的にし、これに続く英国のEU離脱投票結果も加わって、米国の今後の金利引き上げ見通しを大きく後退させ、これが最近の円高傾向に一層拍車を掛けている。

今回の数字は、英国のEU離脱投票結果の影響が反映されていないし、6月1回だけ数字が良かったからと言って、米国連邦準備理事会(FRB)の利上げ判断が直ぐに変わるものではないだろうが、今回の数字は米国経済はまずまずだという安心感は与えたようである。

7月8日付『ニューヨークタイムズ』は、「上がったり、下がったりの雇用者数が実際に示すもの」という見出しで、金曜日に発表された6月の雇用統計から言える最も重要なことは、労働市場はまずまずということだと報じた。1ヶ月前の5月の雇用統計は、両極化する大統領選挙、不安定な地政学上の動き、各地での騒動に加えて、景気後退も始まったかのように思わせたが、そうではないようなので良かった。6月の強烈な伸びは、5月の少なかった数字同様誇張されており、標本誤差と季節調整の不思議な影響がおそらくあるのであろう。...
全部読む


その他の最新記事
▲画面のトップへ
ランキング 注目番組 注目パーソン
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
人気ランキング
注目番組