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2022年01月27日(木)
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【Globali】
 

米フォード、メキシコ工場建設中止を発表

米フォード・モーターは1月3日メキシコで建設を予定していた小型車生産の新工場の建設を取りやめて、その代わりに米ミシガン州の工場に新規投資を行い雇用を増やすと発表した。メキシコ工場建設についてはトランプ次期大統領が選挙期間中から一貫して米国の雇用を奪うものとして批判して来たが、フォードは次期大統領の意向に沿う形に方針を転換したことになる。トランプ次期大統領は個別企業の経営を直接批判して、経営方針の変更を行わせている。トランプ氏としては自分の選挙期間中の公約を実現させる方向に動いており、選挙でトランプ氏を支持した人々は評価するであろうが、このようなやり方が最終的に真に米国経済の強さを取り戻すことになるのかどうかは、今少し時間を掛けて見る必要があると思われる。

1月3日付『ハフィントンポスト』は、「フォード、メキシコ工場計画中止 但し、トランプ氏が理由だとはせず」という見出しで、フォードが火曜日メキシコに16億ドルを掛けて工場を建設する計画を中止し、その代わりに7億ドルでミシガン州の工場を拡張し700名の新規雇用を創設すると発表したと報じた。ミシガン州の工場では、電気自動車や自動運転車を生産するほか、電気コードなしで電気自動車に充電するステーションなどの新しい技術も開発する計画である。...
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フランスでプラスチック製使い捨て食器禁止へ

先月フランスで使い捨てのプラスチック製カップや皿を禁止する法律が世界で初めて制定された。同法は2020年1月に施行予定の同法は、ピクニック用食器やオフィスのドリンクサーバーにも影響する見込み。フランスでは今年7月、レジ袋が禁止された。レジ袋禁止までは他国や地域でもあるがこれだけの厳しい法は初。すべての使い捨て食器類について、部分的にコンポストで堆肥にできる生物由来の素材を使うことを義務づける。フランスは昨年、地球温暖化対策について定めた法律を制定しており、今回の法律はその追加的措置。気候変動対策で世界を主導することを目指す。同国で廃棄される使い捨てカップは年間では47億個、そのうちリサイクルされるのは1%のみ。
環境配慮の一方、欧州の食品容器メーカーなどは、同法が商品の自由移動を定めた欧州連合(EU)の法律に違反すると主張。欧州委員会に対して同法を阻止するよう要請しているという。

9月20日付米『ハフィントンポスト』は「フランスで世界で初、プラスチック製のコップや皿を禁止、2020年実施へ」との見出しで次のように報道している。
・AP通信によると先月、フランスで世界で初めてプラスチック製食器を禁止する法律が制定された。一度切しか使用できないコップ、皿、その他食器は堆肥(コンポスト)にする必要があり、部分的に生物由来素材で生成されされていなければならないと規定。基準を満たすよう企業に与えられた猶予は2020年1月まで。...
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