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2024年02月22日(木)
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【Globali】
 

米大統領候補第1回テレビ討論会

米民主党ヒラリー・クリントン前国務長官と共和党ドナルド・トランプ氏の初の直接対決となる第1回テレビ討論会が行われた。視聴者数は過去最多の8400万人となった。討論会では候補者の表情や態度も視調査が判断の材料とするため、周到に準備をして臨むとされる。今回、トランプ氏は抑えめの表現で、暴言には至らなかった。クリントン陣営はトランプ氏の暴言に対する反論を周到に準備したとされる。クリントン氏のスタミナのなさへの言及にも余裕のある受け答えを態度で示した。ただ、次回来月の討論会では、もともとの作戦の一部にもあったのか、今回抑えた暴言がさく裂するとの見方もある。トランプ氏が雇用を奪っていると批判する中国では同氏が勝つだろうとの見方も大きいという。今回の討論会の途中分析結果では、クリントン氏が優勢であるとの報道が多いが、暴言の封印も策略の一つという見方もあり、次回の両者の攻防に注目が集まる。

9月27日付『ロイター通信』は次のように報道している。
・民主党クリントン候補との討論会で守りに回った共和党大統領候補トランプ氏は、討論終了後クリントン氏は90分間現状維持を語り「過去にこだわる」人で、自身が雇用、安全、繁栄をもたらす変革者だとした。
・トランプ氏の支持者からは、クリントン氏の雇用創出公約が失敗したことをもっと追及すべきだったと落胆する声が聞かれた。

同日付英国『タイム』は「ドナルドトランプは中国に多数言及、中国の反応」との見出しで以下のように報道している。...
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世界が見るAIIBをめぐる攻防(2)

韓国が中国主導のAIIB(アジアインフラ投資銀行)への参加を決めた。韓国に対し参加への働きかけを強めていた中国に対して、これに参加させないよう米国が働きかけてきたが、結果的に韓国は経済的実利をとった格好だ。この他、トルコも参加を表明するなど、各国が続々とAIIBに参加表明を行っている。オーストラリアは参加を検討中だが、「フェアファックス」(オーストラリア)によると、すでにオーストラリア政府はAIIB参加に関する覚書への署名を承認したという。ADB(アジア開発銀行)を主導する日米は、AIIBへの参加に慎重な姿勢を崩していないが、今のところ中国の攻勢に防戦一方であるかのような印象だ。各国は、AIIBをめぐる攻防について以下のように報じた。

3月26日付『ロイター通信』(英国)は、「オーストラリアとしてはAIIBに参加を決める前に、中国がどのくらい影響力を行使するのかということを見極めたい」、とのトニーアボット首相の発言を紹介した上で、「中国外務省の華春瑩報道官が、新たな加盟国の声が組織に反映されるように、AIIBにおける各国の出資比率を抑えることを明らかにした」と報じた。
3月26日付『台視新聞』(台湾)は、「AIIBは中国が、アジアのインフラプロジェクトに資金を提供するための新しい開発銀行であるが、何十年もの間、アジアに資金援助し、アジア開発銀行を主導してきた日本に対して大きな課題を突きつけており、脅威となっている」と報じた。...
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