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2024年05月24日(金)
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【Globali】
 

仏メディアが見る北朝鮮核実験:中国の意向と巧妙な北朝鮮(2016/09/13)

国連決議を無視して北朝鮮が5度目の核実験を実施した。今回の実験によって、直接脅威にさらされる日米韓だけでなく、北朝鮮の核開発能力は国際社会の評価よりずっと高い可能性が高まり、欧米各国も深刻に受け止める。国連安全保障理事会は北朝鮮に対してさらに厳しい制裁を課すべく準備を始めたが、中国の出方が注目される。フランスメディアは次の通り報じる。

『ルモンド紙』によると、国連安全保障理事会は「国連決議の目に余る違反」「国際平和と安全保障への明白な脅威」として経済制裁決議案準備を決定した。全会一致だったが特に米仏が厳格な制裁を求め、国連憲章第41条(軍事力を伴わない経済制裁に関する条項)に沿って協議を開始。「新たな制裁の適用と現行制裁の厳格化を大きく左右する」と見る中国の意向は「控えめなまま」である。安保理会議後に中国大使は「(北朝鮮も国際社会も)双方とも緊張を悪化させる挑発や行動を慎むべき」と述べ、「韓国への米国防衛ミサイル設置計画」をほのめかす発言をしたという。...
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仏メディア:国連高官トランプ氏を名指し非難(2016/09/08)

ついに国連高官までもが米国共和党の大統領候補トランプ氏を名指しで非難した。国連の職員が公式な立場で発表するする演説や声明は通常抑制的で極めて官僚的であるのは国際機関でも変わらない。しかし国連高官がハーグで表明した右傾化への懸念は、国連の外交スタンスにおいて極めて異例なものとして世間を驚かせた。フランスメディアは次の通り報じる。

『レゼコー紙』は「国連がトランプ氏とルペン氏を標的とする」と見出しをつけて異例の発言を報じる。異例の発言をしたのはヨルダン人の国連人権高等弁務官のザイード・ラアド・アルフセイン氏で、オランダのハーグでの安全保障関連の会合の就任演説の場だった。アルフセイン氏は欧米民主主義におけるポピュリズム演説の高まりを嘆き、仏極右政党党首ルペン氏やオランダ極右政党のウィルダース氏と共に米国共和党大統領候補のトランプ氏を名指しで激しく非難した。...
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