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2024年06月13日(木)
最新TV速報
【Globali】
 

フィリピン大統領、南シナ海覇権に言及(2021/04/21)

フィリピンのドゥテルテ大統領はテレビ演説で、中国が領有権を主張している南シナ海問題について、「中国が石油掘削を開始したら、我々との合意の一部なのかと中国に問うだろう。それが合意の一部でなければ、こちらも同海域で石油を掘削する」等と述べ、中国が石油や鉱物資源の採掘をした場合は、フィリピン海軍の軍艦を派遣すると警告している。

4月20日付香港『サウスチャイナ・モーニングポスト』は「血の争いとなるだろう:フィリピンのドゥテルテ氏が南シナ海へ軍を派遣し領有権を主張すると警告」との見出しで以下のように報道している。

フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領はテレビ演説で、南シナ海の石油や鉱物資源をめぐり、「軍艦派遣の用意がある。だが、覇権の主張は暴力に繋がらない。我々が領有権を主張すれば、血みどろの争いとなるだろう。...

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バイデン新政権;中国対峙の外交方針の下、米軍艦による南シナ海・台湾海峡の自由航行頻度は維持?【米・ロシアメディア】(2021/03/16)

3月16日付GLOBALi「バイデン新政権;アジア重点政策の下、中国対峙のためアジア同盟国との連携再構築」で報じたとおり、ジョー・バイデン大統領(78歳)は、四ヵ国戦略対話(クワッド会議、注1後記)サミット開催主導を皮切りに、国務長官・国防長官の初外遊先として日本・韓国を訪問させ、更に、国防長官には訪印もさせる積極策を講じている。そこで注目されるのが、トランプ前政権下で俄かに増加した、米軍艦による南シナ海及び台湾海峡を横断しての“航行の自由作戦(FONOP)”が、今後も高い頻度を以て中国牽制のために実施されるのかという点である。

3月15日付米『AP通信』:「中国牽制のため、トランプ政権下で米海軍のFONOP頻発」

中国は、南シナ海の90%前後を自国の主権下にあるとし、また、台湾は中国の領土だと主張して、一方的に様々な行動に出てきている。

そこで米政府は、中国がこれらの地域で軍事力を以て制圧し、米国の影響力を減退させようとしていると懸念し、米軍艦を同地域に派遣して中国牽制に出ている。

特に、中国に対して貿易・最先端技術・新型コロナウィルス(COVID-19)感染問題等でどぎつい対応を繰り広げたトランプ政権下では、南シナ海の中国人工島周辺でのFONOPを2019年、2020年とそれぞれ10度ずつ、また、台湾海峡横断航行も2020年に13度と、過去14年間で最多回数実行されている。...

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