【クッキングお徳情報】
もやしを美味しく!炒め方とゆで方
2024年10月10日放送/フジテレビ「めざまし8」より
もやしを美味しく食べる方法 ■炒める場合 ①袋にもやしを入れ、こさじ1杯のサラダ油を加え全体にまぶす。油で表面を覆うことで水分の流出を防ぐことができる。 ②強火で約1分、ササッと炒める。加熱しすぎるとベチャッとなる。調理後は予熱に注意。すぐに皿に移すこと。 ■ゆでる場合 ①沸かした湯で約1分ゆでる。 湯に塩と酢を少量加えておくと、もやし独特のにおいがとれシャキシャキに仕上がる。 これから旬・柿のおいしさキープ法
2024年10月8日放送/日テレ「news zero」より
これからが旬の柿だが、買ってから数日は日光の当たらない涼しいところで保存するとより熟して甘くなる。ヘタから水分が蒸発するので、柿のみずみずしさを保つためにヘタを下にして置くのがポイント。 好みのやわらかさになったらキッチンペーパーをヘタにかぶせポリ袋に入れてからヘタを下にした状態で冷蔵庫の野菜室へ。これで3週間ほどおいしさをキープできる。 マニア伝授!ポテトサラダの味変テク
2024年10月8日放送/フジテレビ「ノンストップ!」より
ポテサラマニアの石橋清一さんよると、ポテトサラダの味変にオススメの調味料は、中濃ソース、チューブわさび、チューブ練り梅、食べるラー油、塩昆布。 わさび×ポテトサラダは爽やかになり、梅肉はマヨネーズとの相性がよい。食べるラー油は居酒屋風に。塩昆布はコンビニなどでも売っている明太子ポテサラとも相性抜群とのこと。 ヤクルト・発酵豆乳食品販売へ
2024年10月4日放送/フジテレビ「FNN Live News α」より
ヤクルトが植物由来の原材料を使用したプラントベースフード市場に本格参入する。ヤクルトは豆乳をヨーグルトのように乳酸菌などで発酵させた発酵豆乳食品「豆乳の力」を今月7日から販売すると発表した。 たんぱく質不足や環境問題への対策としてプラントベースフードは注目されていて、市場規模はこの10年ほどで約1.5倍に拡大している。 和歌山の伝統保存食“あぶりあゆ”
2024年10月3日放送/NHK「おはよう日本」より
あゆを炭火であぶる伝統の保存食「あぶりあゆ」が和歌山県で作られている。世界遺産の熊野古道が通る田辺市中辺路町の土産物店では、毎年この時期に「あぶりあゆ」作りが行われている。あゆは2日間じっくり炭火であぶり、水分を飛ばしたあと店先に吊るされる。 「クッキングお徳情報」内の検索 |