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2024年03月02日(土)
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【Globali】
 

米・ロシア・中国メディア;与党自民党にスキャンダルが目白押し

2月19日付Globali「自民党、丸山議員の“黒人・奴隷”発言に対するメディアの反応」で触れたとおり、与党自民党にまたも失言が飛び出した。今年に入って自民党においては、閣僚・議員の失言・失態で辞任、辞職、そして発言撤回と、スキャンダルが目白押しと、なっていると、海外メディアも自民党のタガの緩みを批判している。

2月19日付米『ブルームバーグ』オンラインニュースの、「女性問題、金銭授受、人種差別発言、そして放射線量失言問題;日本の政権政党のスキャンダルが目白押し」と題した報道記事:
「・安倍首相の2007年第一次政権時は、スキャンダルに見舞われて1年未満の短命に終わった。第二次政権では3年間、スキャンダル発生防止策ができていたと思われたが、直近でまたスキャンダルの嵐。
・2月17日の丸山参議員の人種差別発言(参院法制審査会委員辞任)、2月初めの宮崎衆議員の女性問題(議員辞職)、1月末の甘利前経済再生担当相の金銭授受問題(閣僚辞任)、2月7日の丸川環境相の放射線量科学的根拠なし発言(発言撤回、陳謝)、2月8日の高市総務相の放送局の電波停止命令の可能性発言(撤回の必要なしと表明)等々。...
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米・ロシア・中国メディア;AIIBの憂鬱

1月18日付Globali「中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)、向い風の中船出」で触れたとおり、中国の経済成長鈍化という向い風の中、AIIBが1月16日に開業した。しかし、既報どおり、AIIBは資金調達の際に発行する債券の格付けを取得できていないことから、低金利での資金手当てが容易ではない。一方、人民元安とともに巨額の資金流出が発生していることから、外貨準備高が3.3兆ドル(約376兆円)まで激減していて、中国の手元資金でAIIB融資金に融通することも限られ、世界が注目した昨年のAIIB設立宣言時とは打って変わって、中国にとってAIIBが頭痛の種になっているとみられ始めている。

2月16日付米『ユーラシア・レビュー』誌(オレゴン州在のジャーナル・シンクタンク)の、「南シナ海領有権問題の最初の犠牲者はAIIB?」と題した報道記事:
「・AIIBは、今年半ば頃までには最初の融資案件を立ち上げたい意向。  
・一方、フィリピンが国際仲裁裁判所に申し立てた、南シナ海で中国が一方的に進めた海洋活動について、同裁判所の審理結果が同じ頃出される予定。  
・万一、同裁判所がフィリピンの申し立てを認めた場合、中国の対応によって、AIIB融資に問題発生の恐れ。...
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