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2022年12月10日(土)
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【Globali】
 

気候変動対策の世界的リーダーを自認する英国が30年振りに新規石炭鉱山開発許可【米・英国メディア】

日本は、環境問題に直結する石炭火力発電所の新規増設を容認しているとして、毎度の国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)の開催時に環境活動団体から「化石賞」という不名誉な称号を与えられている。一方、英国政府は、気候変動対策で世界のリーダーと自認し、他国へ対策目標達成を促している。ところがこの程、その英国で30年振りに新規石炭鉱山開発が許可されるに至り、英国のみならず世界の環境保護団体から猛烈な非難を浴びせられている。

12月7日付米『AP通信』は、「英国、数十年振りに新規石炭鉱山開発を許可し環境保護グループから猛批判」と題して、気候変動対策で世界のリーダーと自認する英国政府が、30年振りに新規石炭鉱山開発を許可することとなり、環境保護対策に逆行と猛烈な非難を浴びていると報じた。

英国保守政府は12月7日、30年振りに新規石炭鉱山開発を許可したが、気候変動対策に逆行する行為だとして、環境保護活動家らから猛烈に非難されている。...

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カタール;中東初のサッカーワールドカップ開催の栄誉の裏でアジア人移民労働者に対する人権侵害【欧米メディア】

カタールは、中東で初めてサッカーワールドカップ(WC、1930年開始)を開催する栄誉に慕っている。しかし、2200億ドル(約30兆円)かけて造った競技場や関連インフラ建設に投入されたアジアからの移民労働者に対する人権侵害問題で、国際人権団体のみならず欧州諸国のサッカー協会からも厳しい非難の声が上がっている。

11月30日付『ロイター通信』は、「カタールWC2022開催の裏で、どれ程の移民労働者が死亡しているか?」と題して、中東初のWC開催に沸くカタールで、諸インフラ設備建設に関わったアジアからの移民労働者に対する人権侵害問題について詳報している。

中東のカタールは、人口約290万人を抱えるが、その8割以上が移民労働者で占められる。

そのカタールは、中東初のWC開催の栄誉に慕っているが、それと同時に、深刻な人権侵害問題で国際人権団体から厳しい目を向けられている。...

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