【クッキングお徳情報】
人気高まり品薄の商品も…「海底熟成」
12月6日放送/日テレ「Oha!4」より
海の底を利用した「海底熟成」が広がりをみせている。 東京・中央区にあるバーでは、海底に7か月もの間沈めていた「海底熟成ワイン」を飲むことができる。 ヨーロッパなどで沈没船を引き揚げた時に、 たまたま積んであったワインが無事に引き揚げられ、 飲んでみたら大変美味しかったことが始まり。 海底熟成を研究する慶應義塾大学の教授によると、 ワインセラーで半年間保管したものと比較したところ、海底熟成ワインの方が早くまろやかな味に熟成したという。 みそだけでOK!かぶの味噌漬け
12月5日放送/NHK「ごごナマ」より
手軽だが本格的な「かぶの味噌漬け」。 味噌だけでOK。 黄金比は、かぶ250g(葉も含める):みそ大さじ2。 切ったかぶと味噌をビニールに入れて揉む。 冷蔵庫で一晩漬けたらできあがり。 茨城県つくば市は「パンの街」
12月4日放送/NHK「ひるまえほっと~関東から」より
茨城県つくば市内にはおよそ60店ものパン屋がある。 つくばにパン屋が多いのは研究学園都市だからとも言われている。 手軽なパンは研究者や学生のランチにうってつけ。 大学や研究機関に勤める外国人も多く、パンが好まれる。 店内に石釜があるパン屋、ガソリンスタンドを改装したパン屋、 国の登録有形文化財(米蔵)を改装したパン屋、全てのパンを天然酵母で作るパン屋など様々なこだわりを持ったパン屋がある。 ミシュランガイドにおにぎり店のワケ・世界で初めて掲載
12月1日放送/フジテレビ「FNNプライムニュースα」より
レストランの格付け本「ミシュランガイド東京2019」がきょう発売。 5000円以下で価格以上の満足考えられる料理・ビブグルマン部門に「おにぎりの料理カテゴリー」が初登場。 東京で一番古いおにぎり専門店「おにぎり浅草宿六」(東京・台東区)が選定された。 おにぎりが選ばれた理由について、「ミシュランガイド東京」創刊に携わったグウェンダルプレネックは「料理の味や原料を生かすということが加味されて追加することにした」と述べた。 ミシュラン東京・初の「おにぎり店」
11月28日放送/TBS「あさチャン」より
日本ミシュランタイヤは東京の飲食店の格付け本「ミシュランガイド東京2019」を発表。 5000円以下限定の「ビブグルマン」におにぎり店「おにぎり浅草宿六」が初めて入った。 おにぎりは1つ300円前後。 「クッキングお徳情報」内の検索 |