【クッキングお徳情報】
パンでお漬物!
2月27日放送/NHK「ごごナマ」より
食パンで漬物を作ることができる。 食パンをちぎり、塩とビールを加えて作った漬け床に野菜を漬け込むだけ。 “パン床”漬けの分量 食パン1斤(400g)…ちぎる 水300g ビール200ml 塩大さじ4 きゅうりやにんじんの他、プロセスチーズを漬けても美味しい。 漬け時間は半日から2日。 塩分の高いパン床に野菜を漬けることで野菜の水分が抜け、 そこにパンの風味とビールのアルコール感が乗り風味が出る。 大根ホットDrink
2月26日放送/NHK「ごごナマ 知っトク!らいふ」より
大根をおろした時に出た汁を使って温かい飲み物を作ることができる。 材料 大根おろしの汁 300ml りんごジュース(100%) 100ml はちみつ 50g ゆずのスライス 大根おろしの汁、りんごジュース、はちみつを鍋に入れて火にかけ、 煮立ったらアクを取る。 カップに注ぎ、ゆずのスライスを浮かべたら出来上がり。 お米を炊く時に入れるとおいしくなるモノは?
2月22日放送/NHK「ごごナマ 助けて!きわめびと」より
お米を炊く時に「氷」を入れると劇的に美味しく炊き上がる。 入れる量は1合に対して1かけら。 水を入れる前に、米の上に置く。 水の量はいつもと一緒で良いが2時間浸水させる。 米の吸水率は浸水後2時間の時点で、20度の水より5度の水の方が高いため、お米の芯まで水分が届き、酵素が活発に働き、甘みがアップする。 建長寺発祥の美容食とは?
2月21日放送/TBS「ビビット」より
けんちん汁は鎌倉の建長寺で始まったと言われている。 およそ700年前、建長寺の初代和尚が料理で余った野菜の皮などを無駄なく使うため、 その野菜で出汁をとり修行僧に振舞っていたのがルーツとされる。 「建長寺の汁」が訛り、「けんちん汁」になったと言われている。 斬新!ポテチをレンチン!?約40秒で…
2月20日放送/TBS「あさチャン」より
袋のままレンジで温められるポテトチップスが発売された。 メーカーは「時間がないときの食事代わりになる」としている。 一般的なポテトチップスの袋は電子レンジに対応していないため、 2年半かけて電子レンジ対応の袋が開発された。 「クッキングお徳情報」内の検索 |