＜ ＞

８月１４日放送/ＮＨＫ福島「はまなかあいづ　ＴＯＤＡＹ」より

「おくずかけ」は宮城県南部の郷土料理。
豆腐やニンジン、ゴボウなどを煮込んでとろみをつけ、
宮城・白石の名物の麺「うーめん」にかけて頂く。
「おくずかけ」は白石市や大河原町の飲食店でも提供されている。
県では「おくずかけ」の魅力を伝えていきたいとしている。

---

８月１３日放送/ＮＨＫ「サラメシ」より

働く大人にとって「カレー」はいったいどんな存在なのか。
街行く人たちにインタビュー。

Ｑ.「カレーとは？」
Ａ.「ソウルフード」「４番目。和、洋、中、カレー」「飲み物っすね」

Ｑ.「あなたにとってのカレーを漢字一文字で書いてください」
Ａ.「俺（この食べ物ってまさに俺のためにあるようなもの）」
　 「命（大切な日本人の心の食べ物だと思うから）」
　 「夢（カレーは男の夢。その日の集大成）」
　 「心（カレーの話をしたら心が動く）」

---

８月１３日放送/ＴＢＳ「あさチャン！」より

かき氷の歴史は古い。
平安時代、清少納言の「枕草子」には、
「あてなるもの（高級なもの）　削り氷（けずりひ）にあまづら（蜜）入れて」
という記述がある。
この「削り氷」こそが、かき氷の元祖と言われている。

---

８月７日放送/フジテレビ「とくダネ！」より

バナナは栄養補給だけでなく、熱中症対策にも効果がある。
バナナと汗は、塩分以外は成分がほとんど一緒（水分、カリウム、カルシウム、マグネシウム）。
バナナに塩を加えれば、出た汗をそのまま補うことができる。


簡単に作ることができる塩バナナアイスのレシピ
材料：
バナナ１本
はちみつ大さじ２．５～３
プレーンヨーグルト２００ｇ
塩ひとついまみ

全ての材料をビニールに入れ、手でもんで良く混ぜ、
３時間ほど冷凍庫で冷やせば完成。

---

8月6日放送/フジテレビ「めざましテレビ」より

“キッチン熱中症”に注意が必要。
キッチンでは火を使い、鍋でお湯も沸かすので、
室温が上がるだけでなく、湿度も上がる。
湿度が高いと汗が乾かないので、体を冷やす効果がなくなってしまう。
そのため熱中症のリスクが上がる。
手を冷やしたり、電子レンジを使うなど、
火を使う時間を短くできる調理法を選ぶと予防につながる。

---

「クッキングお徳情報」内の検索