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2024年04月16日(火)
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【Globali】
 

高橋留美子さん、第46回アングレーム国際漫画祭でグランプリ受賞(2019/01/24)

1月23日、フランス南西部にある町アングレームで、「漫画のカンヌ」とも呼ばれるアングレーム国際漫画祭りで、日本人の漫画家、高橋留美子さんがグランプリを受賞した。漫画祭では、日本人漫画家が選ばれることは珍しく、『ル・モンド』『20minutes』などのフランスメディアが授賞者の作品や特徴について詳しく紹介している。

高橋さんについて『20minutes』は、フランス国内では「鳥山明や宮崎駿ほど知られていないものの、その作品、特にアニメ化されたものはよく知られている。1980年から 1990年の子供たちはアニメシリーズ「らんま1/2」や「うる星やつら」を見たことがあるだろう」と紹介している。当時、フランスの子供番組枠の中で放送されていた人気アニメだったのだ。

また、『ル・モンド』は高橋さんについて、「漫画界のスーパースターまたロマンチックコメディの女王」と紹介しており、日本の漫画はフランスで漫画のトップセールスを保持しており、高橋さんはフランス語圏の漫画家らから、何年も前より候補者として推薦されていたことを伝えている。...

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仏メディア、日本の商業捕鯨再開の理由として国家的プライドに注目(2018/12/27)

12月26日、日本政府は国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を表明し、来年の7月から、日本の領海と排他的経済水域(EEZ)内に限定して商業捕鯨を30年ぶりに再開すると発表した。12月26日付けの『ニュースウィーク』『CNN』など多くの海外メディアは、オーストラリア政府や環境保護団体グリーンピースによる日本の決断に対する批判を取り上げ、国際的反発を買っていると報道。一方、一部の仏メディアでは、今回の日本政府の動きが文化的プライドから来ていると紹介している。

12月26日付けの『ル・モンド』は、クジラ肉の消費量が実際には非常に少ないことを指摘。そして「日本人の88.8%は直近12ヶ月の間、鯨を全く購入していない」という2012年の調査結果や、「2015年には日本人の鯨の年間消費量が一人40グラム以下であった」ことを紹介している。このようにクジラ肉の消費需要が低迷している中、なぜ日本は商業捕鯨を再開するのか?と問う同紙。「それは、国家威信に関わること」であり、日本政府が「捕鯨を攻撃することは日本の主権を攻撃するようなものだ」という主張を国内外で展開していると説明している。...
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