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2024年03月02日(土)
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【Globali】
 

オゾンホール回復が30年遅れる

地球の成層圏にあるオゾン層は太陽からの紫外線を吸収し地上の生態系を保護している。しかし1980年代南極や北極でオゾン層に穴の開いたようなオゾンホールが観測され、原因はフロン類の化学物質であるとされた。モントリール議定書では、大気に排出されるガスに注目していたが、最新研究によると、中国の工場から排出される「すぐに分解されてしまう化学物質」によりオゾンホールの回復が30年ほど遅れる恐れがあるという。

10月12日付英国『BBC』は「オゾン層回復が30年遅れるおそれ」との見出しで以下のように報道している。
「研究により、塗膜剥離やポリ塩化ビニル製造工場で使用される物質にオゾン層破壊を早める恐れがある事が分かった。主に中国に製造され、現在規制対象物質ではない。専門家によるとこの物資を使用しつづければ、オゾンホールの回復が30年遅れる計算になるという。
30年前署名されたオゾン層を破壊する物質に関する「モントリオール議定書」が解決への鍵となる。...
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米大統領候補による第2回討論会

米大統領選挙の2回目の討論会では、共和党ドナルド・トランプ候補、民主党ヒラリー・クリントン候補が市民からの質問に答える形式で行われた。民主党のクリントン氏が優勢となったが、窮地のトランプ氏も前回の討論会よりうまく乗り切ったとされる。トランプ候補は、過去ビル・クリントン元大統領に性的被害にあい両者から攻撃を受けたとする被害者を参列させ、個人攻撃に時間を割いたが、ヒラリー候補は終始冷静に対処。一方、先週暴露された「ロッカールームでの雑談に過ぎない」というビデオによる女性蔑視発言などで求心力が低下し窮地のトランプ氏も持ちこたえたとの一定の評価が多い。しかしエネルギー問題に触れず低レベルな人格否定に終始する討論会に世界の視聴者からは史上最低の討論会との落胆の声が多かった。

10月10日付米『デッドラインハリウッド』は「世界のメディア、トランプVSクリントン2回目の討論に米国民主主義の危機」との見出しで次のように報道している。
・大統領候補による第2回討論会に対する欧州を中心とする世界の反応。米国の政治システムはかつてないほど危機的状態。
・英国左派「ガーディアン」紙は「私はジェントルマンだと言いながら侮辱攻撃」と見出しをつけ、今回の討論会は240年の米国共和党の歴史上類を見ない最悪のもの。...
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