JCCテレビすべて
特集 米国バイデン政権
2024年05月13日(月)
最新TV速報
【米国バイデン政権】
米国竜巻被害・ケンタッキー州知事“死者70人超”(12月12日)
米国南部や中西部の6つの州で相次いで発生した竜巻で、米国・ケンタッキー州の知事は州内での死者は70人を超えると見られさらに増えるおそれもあるという見方を示した。

これまでに5つの州で死者が確認されるなど被害は広範囲に及んでいて、行方不明者の捜索や救出活動が懸命に行われている。

竜巻の直撃を受けたケンタッキー州メイフィールドの中心部の様子では、夜になって冷え込みが厳しくなる中、車の中に避難して暖を取る人もいて被災した人たちの健康状態が心配されている。...
全部読む



民主主義サミットの背景にあるもの(12月11日)
民主主義サミットが2日にわたってオンラインで開催された。米国から民主主義サミットに招待された国は日本(クアッド)に加え、ファイブアイズの国々(英国、カナダ、豪州、ニュージーランド)、台湾、韓国、フランス、ドイツ、フィリピン、マレーシア、イスラエル、イラク、インド(クアッド)、パキスタン、ウクライナ、ザンビアなど110の国と地域であった(パキスタンは辞退)。

一方、招待されなかった国は中国、ロシア、北朝鮮、ベラルーシ、ミャンマー、タイ、シンガポール、トルコ、イラン、ハンガリー、エジプト、キューバ、ボリビア、サウジアラビアなどの国と地域であった。...
全部読む


米国・バイデン大統領“民主主義の価値観は国際システムの中心”(12月11日)
米国が日本やヨーロッパなどの首脳を招いて開いた民主主義サミットが閉幕し、バイデン大統領は民主主義の価値観は国際システムの中心にあると確信していると述べて成果を強調した。

9日から2日間、オンライン形式で開かれた民主主義には、日本の岸田総理などおよそ110の国と地域の首脳などが招かれた。

米国は「専制主義国家」と位置づける中国を招待しない一方、台湾を招いた。


「民主主義サミット」始まる・中国・ロシア招かれず(12月10日)
米国・ワシントン、中国・北京。米国は今回の民主主義サミットに中国、ロシアを招待せず開催された。

中国が急速な発展と遂げる中、民主主義に活力を取り戻し国際秩序を維持する狙いがある。米国は民主主義、人権といった価値観を広めることで国際秩序を主導してきた自負がある。

民主主義が衰えれば中国などの勢いがさらに増すとの警戒感が背景にある。サミットには民主主義の成功例と呼ぶ台湾が招かれ、中国をけん制する狙いもある。...
全部読む


米ロ首脳会談・ウクライナ情勢を議論(12月8日)
ロシアが隣国ウクライナの国境周辺で大規模な軍の部隊を展開しているとして欧米各国が警戒を強める中、米国・バイデン大統領がロシア・プーチン大統領と首脳会談を行い、ロシアが軍事的な攻勢に出れば経済制裁に応じると警告し、緊張緩和を求めた。


過去の記事
1 ... 50 51 52 . 60 70 80 . 103

「米国バイデン政権」内の検索
▲画面のトップへ
ランキング 注目パーソン
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
人気ランキング