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特集 米国大統領
2021年01月19日(火)
最新TV速報
【米国大統領】
バイデン次期大統領が大型財政支出策を発表(1月16日)
米国の新型コロナウイルスの累計死者数が遂に38万5000人を突破した。この数は朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争の死者の合計より多い。経済的にも精神的にも大きく疲弊してしまった米国を、バイデン次期大統領がどこまで立ち直らせることができるのかに注目が集まっている。

こうした中、バイデン次期大統領は新型コロナウイルス感染拡大対策として、総額1兆9000ドル(約200兆円)規模の追加の景気刺激策を発表した。...
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米国・民主党・トランプ大統領の弾劾訴追決議案提出(1月12日)
米国の連邦議会にトランプ大統領の支持者が乱入した事件を受け、野党・民主党はトランプ大統領が騒乱をあおったとして、弾劾訴追の決議案を議会下院に提出した。

決議案は近く議会下院で採決が行われ、民主党議員などの賛成多数で可決されてトランプ大統領は弾劾訴追される見通しである。

トランプ大統領はおととしにもウクライナ疑惑をめぐり弾劾訴追されており、決議案が可決されれば任期中に2度にわたって弾劾訴追された初の大統領となる。...
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米国・バイデン“閣僚人事・早期承認を”(1月9日)
米国のバイデン次期大統領は今月20日の新政権発足に向けて閣僚人事の指名をすべて終えたものの、議会での承認手続きが遅れているとして懸念を示し、早期の承認を訴えた。

バイデン次期大統領は8日、次期政権の閣僚となる15人の指名をすべて終えたほか、政権高官の指名も歴代政権に比べて迅速に進めているとアピールした。

その一方で、閣僚人事を承認する議会上院で承認の手続きが遅れていることに懸念を示した。...
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支持者らが議事堂一時占拠・トランプ大統領の責任・解任求める声も(1月8日)
7日未明、米国連邦議会でバイデン次期大統領の統制が正式に確定したが、トランプ大統領の支持者ら議事堂に侵入し会議が中断され警察官の発砲で女性1人が死亡し68人が逮捕された。

大統領を非難する動きが強まっている。

民主党・シューマー院内総務は声明でトランプ大統領が扇動したものだとして、もっとも迅速で効果的に大統領を解任するにはペンス副大統領や閣僚が立ち上がることだとしている。

憲法修正第25条に基づき大統領を解任し副大統領に代行させるべきだと主張している。...
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米議会上院・主導権決めるジョージア州選挙大接戦に(1月6日)
米国議会上院の主導権を共和党、民主党、どちらの党が握ることになるかを決める2つの選挙がジョージア州で行われている。

世論調査ではいずれも大接戦となっている。

上院で賛成と反対が同数になった場合は民主党・ハリス次期副大統領が一票を投じることになる。


バイデン次期大統領“パレードはネットで”(1月5日)
米国で今月20日に行われるバイデン次期大統領の就任式。新型コロナウイルスの感染対策のため規模が縮小され、恒例のパレードはインタネット上で実施されることになった。

バイデン次期大統領が軍のエスコートでホワイトハウスに入るイベントとネット上の「バーチャルパレード」が実施される。

バーチャルパレードは新型コロナウイルス対策の最前線で働く人たちをたたえるとともに、米国の各州や多様性に焦点をあてた演出になる。...
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米国連邦議会上院・ジョージア州で決選投票へ(1月5日)
米国・バイデン次期大統領の政権運営を占う連邦議会上院の決選投票が5日に行われる。

ジョージア州の2議席が争われ、結果によっては次期政権の政策にも大きな影響を与えることになる。

決選投票を前に民主党からバイデン次期大統領、共和党からトランプ大統領が現地入りして候補者への支持を訴え、総力戦の様相を示している。

上院の定数(100人)のうちこれまでに共和党が50議席、民主党系が48議席を獲得していて、民主党が残り2議席を確保すれば事実上の多数派となり主導権を握ることになる。...
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米国議会上院・国防予算法案を再可決・大統領の拒否権覆す(1月2日)
国防権限法案は米国の2021会計年度の国防予算などを決めるもので、先月連邦議会の上下両院で可決された。

しかしトランプ大統領は、この法案にソーシャルメディアの投稿内容に関して運営会社の法的責任の追及を可能にする条項が含まれていないことなどに不満を示し、先月下旬大統領の権限で拒否権を行使した。

これを受けて議会上院は1日に2度目の採決を行い、賛成81、反対13と賛成が3分の2以上を占めたため、法案は再び可決された。...
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バイデン次期大統領“大統領権限でワクチン供給強化”(12月30日)
米国のバイデン次期大統領は29日、地元デラウェア州で当面の最大の課題だとする新型コロナウイルスへの対策について演説を行った。

この中で今月中旬から始まったワクチンの接種について、来月20日の就任後100日間で1億回分のワクチンを接種できるようにする考えを改めて示した。

その実現のため大統領の権限で民間企業に協力を求める国防生産法に基づいてワクチンの原材料などの製造を加速させると表明した。...
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米国バイデン次期大統領“引き継ぎに非協力的”現政権を批判(12月29日)
米国のバイデン次期大統領は28日、地元、デラウェア州で演説を行った。

この中で来月の政権発足に向けた引き継ぎについて国防総省と行政管理予算局を名指しし、トランプ大統領によって政治任用された高官らから引き継ぎへの協力が得られていないと批判した。

そのうえでバイデン次期大統領は今月明らかになったロシアの関与が疑われる大規模なサイバー攻撃に言及し「政権移行の期間につけいる隙を与えてはならない」などとして速やかに引き継ぎを行うよう求めた。

政権発足に向けた引き継ぎを巡っては今月、バイデンの政権移行チームが記者会見を行い「国防総省で十分な協力が得られていない」などと批判していて、今回の発言はバイデン自身が重ねて危機感といらだちをあらわにした形である。



次期バイデン政権の姿(1)(12月19日)
バイデン政権の主要閣僚人事が決まった。見えてきたのは3つの方向性である。

一つ目はブリンケン氏やサリバン氏など30年以上付き合ってきた信頼のおける人物の起用であり、バイデン次期大統領が何よりも信頼性を重視しているということがよくわかる。逆に言えば信頼性を一旦失えば一緒に仕事をすることが難しくなる可能性がある。

二つ目は黒人や女性、移民、ヒスパニック、アジア系、先住民族、ゲイなど多様性を重視していること。...
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米国ペンス副大統領・ワクチン接種し安全性をアピール(12月19日)
新型コロナウイルスによる死者が世界最悪の31万人を超える米国では、今週からワクチンの接種が始まっている。

こうした中、ペンス副大統領は自身がワクチンの接種を受ける様子を公開し安全性をアピールした。

米国では一部でワクチンの安全性を疑問視する国民もいて、バイデン次期大統領も近くみずからワクチンを接種する様子を公開して安全だと呼びかけることにしている。


選挙人による投票でバイデン過半数を獲得(12月16日)
米国で先月の大統領選挙で選ばれた選挙人による投票が行われ、民主党・バイデンが当選に必要な過半数の票を正式に獲得した。

今回の結果を受け、年明けの来月6日に行われる投票の集計で当選が最終的に確定し、バイデンが第46代大統領に就任する運びとなる。


バイデン・選挙人投票で過半数獲得へ(12月15日)
米国では先月行われた大統領選挙で選ばれた計538人の選挙人による投票が各州で行われていて、この後バイデンが当選に必要な過半数の票を正式に獲得する見通しである。

大統領選挙で民主党のバイデンが1ポイント余りの差で制した激戦州・ペンシルベニア州では、予め指名された選挙人が集まり現地時間の正午から投票が行われた。

20人の選挙人が全て大統領候補としてバイデンに、副大統領候補としてハリスに投票し、選挙人団の代表者がその結果を連邦議会に通知することを宣言した。...
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選挙人投票・バイデン過半数へ(12月14日)
米国では大統領選挙の結果を受けて選ばれた各州の選挙人が14日、大統領を正式に選出するための投票を行う。

トランプ大統領は選挙に不正があったとして一部の州では選挙の結果に従うのではなく州議会が独自に選挙人を選ぶよう州議会議員らに働きかけていたと報じられた。

しかし、各州はすでに選挙結果を認定し選挙人が選ばれているほか、トランプ陣営が選挙人による投票の中止を求めて起こした裁判も訴えは認められなかった。...
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次期バイデン政権の閣僚人事(12月12日)
次期バイデン政権の主要閣僚がほぼ出そろった。大統領首席補佐官にロンクレイン氏、国務長官にアントニーブリンケン氏、財務長官にジャネットイエレン氏、気候問題担当大統領特使にジョンケリー氏、国家安全保障担当大統領補佐官にジェイクサリバン氏、国連大使にリンダトーマスグリーンフィールド氏、USTR代表部代表にキャサリンタイ氏、国家経済会議委員長にブライアンディーズ氏、国防長官にロイドオースティン氏、農務長官に、オバマ政権で同長官を務め、TPP交渉にも関わったトムビルサック氏が指名された。...
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米国連邦最高裁・退ける判断“バイデン勝利”覆す訴え(12月10日)
米国大統領選挙をめぐり、共和党がペンシルベニア州で民主党・バイデン勝利の選挙結果を覆そうと起こしていた訴えについて、連邦最高裁判所は訴えを退ける判断を示した。

法廷闘争で最高裁判所の判断が示されたのは初めてで、米国メディアは「選挙結果が覆される可能性は一段と低くなった」と伝えている。



大統領選後・初の大規模集会・トランプ大統領“選挙に不正”改めて主張(12月6日)
米国大統領選挙で敗北を認めていないトランプ大統領。来月行われる連邦議会上院の決選投票の応援演説のため、南部ジョージア州で選挙後、初めて大規模な集会に参加し、改めて選挙に不正があったと主張した。

ジョージア州では得票率の差が僅かだったため票の再集計が行われ、民主党のバイデンの勝利が認定されている。

米国の複数のメディアはトランプ大統領が5日、ジョージア州のケンプ知事に電話をかけ、大統領を正式に選ぶ選挙人による投票で自分に有利になるよう働きかけたと伝えている。...
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米国・バイデン・追加の経済対策へ“与野党歩み寄りを”(12月5日)
米国大統領選挙で勝利を宣言したバイデン前副大統領は新型コロナウイルスの感染拡大で依然厳しい雇用情勢が続いているとして、追加の経済対策を実施できるよう米国議会で対立する与野党に歩み寄りを促した。

4日、記者会見したバイデンは先月の雇用統計で失業率の改善や新規の雇用者数の増加が小幅にとどまったことについて「景気の現状は厳しい」という認識を示した。

米国議会では大統領選挙も絡んで与野党の対立が続き、長らく追加の経済対策がまとまっていない。...
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トランプから目が離せない(12月5日)
トランプ大統領は2024年の大統領選挙出馬に向けて環境整備を着々と進めている。ニューマックステレビなどの新興保守メディアと連動し、バイデンを批判する番組などを準備したり、自前のトランプテレビを設立するのではないかとも言われている。

鍵となるのは、来年1月5日にジョージア州で行われる上院議員決戦投票である。民主党との間で2議席が争われるが、ここで1票でも多く共和党がとれば上院で共和党は多数派となり、各長官や政治任用職等の重要ポストや、大使などの重要人事や外国との条約締結などにおいてキャスティングボードを共和党が握れることになる。...
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バイデン・財務長官にFRB・イエレン前議長指名へ(12月1日)
政権移行の作業を進めるバイデン前副大統領は30日、経済政策を担う閣僚らの人事を発表した。それによると、財務長官にFRB(連邦準備制度理事会)の前議長・ジャネットイエレンを指名するとしている。

イエレンは雇用状況の分析専門の経済学者で、議長時代、失業率の改善を重視した金融政策を進めたと評価されている。

就任すれば財務省設立以来初めての女性財務長官となる。行政管理予算局長に民主党系シンクタンク所長・ニーラタンデン、経済諮問委員長にアフリカ系米国人の労働経済学者・セシリアラウズを起用するとしていて、多様性とともに雇用対策を重視する布陣となっている。...
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中国の習主席・米国バイデンに祝電(11月26日)
中国外務省によると、習近平国家主席はきのう米国大統領選挙で勝利を宣言した民主党のバイデン前副大統領に祝電を送った。

この中で習主席は「両国関係の発展は両国民の基本的な利益に合致するだけでなく国際社会の共通の期待でもある」と指摘した。

そのうえで「双方が衝突したり対立したりせず相互尊重とウィンウィンの精神を堅持し、互いの違いをコントロールしながら健全で安定した両国関係の発展を推し進め各国や国際社会と連携して世界の平和と発展という崇高な事業を進めることを希望する」として、トランプ政権のもとで厳しく対立してきた関係の改善に期待を示した。...
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“米国第一主義”転換・国際協調を重視(11月25日)
米国大統領選挙で勝利を宣言した民主党・バイデン前副大統領は政権発足に向けてトランプ大統領が掲げた米国第一主義の外交姿勢を転換し、国際協調を重視していく姿勢を鮮明にした。

来年1月の政権発足に向け、外交安全保障を担う閣僚や高官に起用する6人のメンバーと24日、記者会見した。

国務長官に指名するブリンケンについてはオバマ政権での実績を強調。ケリー元国務長官を気候変動問題を担当する大統領特使に起用することについては「気候変動と闘う決意を軽く見ないで欲しい」とコメントした。...
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バイデン前副大統領・閣僚人事で会見(11月25日)
米国大統領選挙で勝利を宣言したバイデン元副大統領は、来年1月の政権発足に向け、外交・安全保障を担う閣僚・高官にオバマ政権で要職に就いていた6人を機用することを発表した。

国家情報長官に女性として初めてヘインズが起用された。

国土安全保障長官にマヨルカスを起用することなどを挙げ、多様性重視の人選だとアピールした。

国務長官に指名されるブリンケンは国際協調を強調した。
バイデンは経済、財政を担う閣僚の候補などを近く発表する見通しである。...
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米国政府機関・バイデン前副大統領に「政権移行業務認める」通知(11月24日)
米国大統領選挙についてトランプ大統領が不正があったとして敗北を認めないなか、政権移行の手続きを担当する政府の一般調達局は民主党のバイデン前副大統領に対して政権移行に必要な資金の提供や引き継ぎ業務の実施を認めると通知した。

今回の大統領選挙では一般調達局が引き継ぎ業務の実施を認めていなかったため、バイデン前副大統領が安全保障に関わる機密情報の報告を受けられないなど、円滑な政権移行ができないと懸念する声があがっていた。


米国トランプ政権「領空開放条約」正式離脱(11月23日)
米国のトランプ政権は軍事活動の透明性を確保するためにロシアなどと結んでいた領空での偵察飛行を認める領空開放条約について、ロシアが取り決めを守っていないとして条約から正式に離脱した。

この条約は軍縮の検証などのため他国の偵察機が領空を飛行して監視することを認めるもので、米国とロシア、それにヨーロッパの主要国が冷戦終結後の1992年に署名し2002年に発効した。

しかし、米国はロシアが国境の上空などで偵察飛行を制限しているとして、ことし5月条約からの離脱を表明し22日、正式に離脱したと発表した。...
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米国ジョージア州・トランプ支持者・大統領選結果に抗議(11月22日)
米国大統領選挙で激戦州となったジョージア州が再集計の結果、民主党のバイデンの勝利を公式に認定したことに対し、トランプ大統領を支持する多くの人が州政府の庁舎前に集まり抗議した。

ジョージア州の庁舎の前。トランプ大統領の支持者らが「選挙を盗むな」と訴えている。今回の大統領選挙でジョージア州は両候補の得票率の差が僅かだったため票の再集計が行われ、州政府は20日、民主党のバイデンが勝利したことを公式な結果として認定した。...
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米国・トランプ大統領・APEC出席か(11月19日)
外国通信社は米国政府高官の話として、米国・トランプ大統領が20日にオンラインで開催されるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議に出席する計画だと伝えた。

ホワイトハウスは大統領の出席について明言していない。

APEC首脳会議には中国・習近平国家主席も出席を予定している。

トランプ大統領は大統領選で敗北が確実になって以降、ほとんど公務を入れていない状態である。

14日にオンラインで開かれたASEAN(東南アジア諸国連合)に関連する首脳会議も欠席していた。


バイデン候補“政権移行”加速・国際協調主義へ回帰(11月18日)
米国大統領選で勝利を宣言しているバイデン候補は17日、安全保障の専門家らとの会合で「米国は帰ってきた」と述べ、国際協調主義に回帰する方針を改めて強調した。

バイデン候補は、自身の外交アドバイザーを務めるブリンケン元国務副長官やオバマ政権時のサマンサパワー元国連大使、アフガニスタン駐留米軍のマクリスタル元司令官ら13人の安全保障の専門家と会合を開いた。

この中で、バイデン候補は「私からのメッセージは『米国は帰ってきた』ということだ。...
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バイデン前副大統領・景気回復へ“300万人雇用生む”(11月17日)
米国大統領選挙で勝利した民主党・バイデン前副大統領は当面の経済対策について発表し、新型コロナウイルスの影響を受けている経済を回復させるため、新しい産業や技術に大規模な投資を行い300万人の雇用を生み出すなどとした方針を示した。

ただ財政出動の規模など、具体的な言及はなかった。

大統領選挙をめぐって、トランプ大統領が敗北を認めていないため政権移行が円滑に進まず、景気に悪影響を与える懸念が指摘されているが、バイデン前副大統領としては政権発足に向け、準備を本格化させていることを示した形である。



トランプ大統領はなぜ未だに敗北宣言をしないのか(11月16日)
(史上最大の得票数を記録した米国大統領選挙)
5538人の選挙人の獲得数が確定した。勝利したバイデン候補の獲得数は306人、トランプ大統領の獲得数は232人となった。得票数ではバイデン候補が約7808万票(得票率50・8%)、トランプ大統領が約7273万票(同47・4%)で、得票数は両候補とも、これまでの最多得票を上回った。

(トランプ大統領・バイデン候補とほぼ互角の得票数)
トランプ大統領は負けたとは言え、バイデン候補とほぼ互角の得票数であり、2016年よりも得票数を800万票以上、伸ばしている。...
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米国の力の空白(11月15日)
米国の政権委譲がスムーズに行われない可能性が高まっている。それにともない1月20日まで力の空白が生まれる公算が強まっている。

ASEANのオンライン会合では議長国のベトナムや日本が力の空白について懸念を表明したが、中国が影響力を高めている中、「米国」の代わりができる国はない。20日にはAPECのオンライン会合、21日にはG20オンライン首脳会合を控えているが、米国が不在の間に東アジア、南シナ海で中国が武力で威嚇を行う恐れもある。...
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米国・バイデン政権移行に与党も懸念(11月13日)
米国大統領選挙で勝利を宣言した民主党・バイデン前副大統領はローマカトリック教会・フランシスコ教皇と電話会談するなど、引き続き政権の移行に向けて準備を進めている。

一方、トランプ大統領は依然として選挙の不正を訴えていますが、与党・共和党内からも政権移行が円滑に行われないと懸念する声も上がり始めている。

トランプ大統領はペンス副大統領やポンペイオ国務長官などと断続的に協議を行っているが、公の場には姿を見せていない。...
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トランプ陣営・全米で訴訟(11月12日)
トランプ大統領の陣営や支持者は全米各地で選挙の前から400を超える訴訟を相次いで起こしてきた。

郵便投票の進め方への異議、票の集計の停止、開票結果への異議など多岐にわたる。

この混乱をどう見るのか、アマースト大学・ローレンスダグラス教授に聞いた。ペンシルベニア州では郵便投票の消印が投票日の11月3日までであれば6日まで受け付けるという制度に変更した。共和党関係者は「この制度変更は違法だ」という訴えを起こしていた。...
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米国トランプ政権・台湾との新たな経済対話開催へ(11月11日)
米国と中国の対立が続く中、トランプ政権は今月20日に台湾との新たな経済対話を開催することを明らかにした。

米国のポンペイオ国務長官は10日の記者会見で台湾との新たな経済対話を今月20日に首都ワシントンで開催すると明らかにした。

安定したサプライチェーンや次世代の通信規格、5Gを巡る安全保障などについて意見を交わすとしている。

これについて中国政府の国務院台湾事務弁公室の朱鳳蓮報道官は「台湾地区と米国がいかなる形の公式の交流進展させることに断固として反対する」という声明を発表した。...
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民主党・バイデン・政権移行へ動き加速(11月9日)
米国大統領選挙で勝利を宣言した民主党・バイデン前副大統領は、週明けから新型コロナウイルスの対策チームの立ち上げを急ぐなど、政権移行に向けた動きを加速させている。

バイデン陣営の幹部はCNNテレビに出演し、トランプ大統領から敗北を認める連絡はないと明らかにした。

トランプ大統領はツイッターで、バイデンの当選確実を報じたメディアを攻撃した。

FOXテレビに出演した共和党・グラム上院議員は、すでに死亡した有権者の票が投じられた証拠があるなどと主張し“大統領は決して負けを認めるべきではない。...
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バイデン・当選確実(11月8日)
米国大統領選挙で米国の主要メディアは、民主党・バイデン前副大統領が当選を確実にしたと伝えた。

トランプ大統領は1時間半ほど前、バージニア州のゴルフ場からホワイトハウスに戻った。先ほどツイッターで「私は7100万の合法的な票を得て、選挙に勝った」と投稿した。

米国の大統領選挙は、伝統的に落選が確実になった候補者が敗北を認めることで選挙戦は終わる。今後のトランプ大統領の出方が焦点となる。




バイデン「当確」会見で勝利宣言へ・トランプ「まだ終わらない」(11月8日)
米国大統領選挙。民主党・ジョーバイデン候補が勝利したと地元メディアが一斉に報じた。

7日、激戦となっていたペンシルベニア州をバイデンを制し選挙人を確保した。バイデンは「怒りを捨てて結束する時が来た」と国民に呼びかけた。

女性として初めて副大統領に就任するハリスも電話でバイデンを祝福する様子を公開した。

バイデンは今後政権移行に向けた準備を加速する見通しである。

トランプ大統領は声明を発表し「大統領選はまだ終わらない」として週明けの月曜日から「本当の勝者が決まるように裁判を通じて求めていく」と徹底的に争う姿勢を示している。...
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米国大統領選挙・膠着状態・集計に遅れ(11月7日)
米国大統領選挙は民主党・バイデン候補が過半数に迫りながらこう着状態が続いている。トランプ大統領の“集計に不正がある”との主張により作業が遅れている。

CNNによるとバイデン候補は過半数まであと17人になった。

ペンシルベニア州では郵便投票の到着期限を迎えたが集計は続いていて、バイデン候補が逆転し約2万7000票リードする展開となっている。

ジョージア州でもバイデン候補が逆転したがリードは僅差で、州当局が票の数え直しの可能性を示している。



バイデン候補・“数字見れば明らか・私たちは勝利する” (11月7日)
開票が続く米国大統領選挙で選挙人の数で当選に必要な270人に近づいている民主党のバイデン前副大統領は先ほど会見し、「数字を見れば明らかだ。私たちは勝利する。明らかな過半数を得て勝利する」と述べ、勝利に自信を示した。




米国大統領選挙・5州で互角か激しい競り合い(11月6日)
投票日から2日が経った米国大統領選挙は、現在も開票作業が続いている。

民主党・バイデン前副大統領が当選に必要な270人の選挙人の獲得に近づいているが、残る6州のうち5州で互角か激しい競り合いになっている。

アリゾナ州、ネバダ州、ジョージア州、ペンシルベニア州の開票がまだ続いている。

開票作業が終わらない理由のひとつは、投票総数が多いためだと見られている。

特に郵便による投票が記録的な数に上っている。もうひとつの理由は、集計作業に慎重になっていることである。

バイデンがアリゾナ、ネバダ2州を取れるかどうかが焦点になる。


米大統領選・最新の情勢(11月5日)
ミシガン州でバイデン候補が勝利を確実にした。

いぜん3つの激戦州を含む6つの州の勝敗が判明していない。

選挙人が最も多いペンシルベニア州は開票率86%である。
新型コロナウイルスの影響で郵便投票がかつてなく多くなって開票に時間がかかっている。

バイデン候補が過半数の270人に大きく近づいた。

トランプ大統領は現在優勢なペンシルベニア、ノースカロライナ、ジョージア、アラスカを制するだけでは選挙人の過半数の270人には及ばない。

焦点は郵便投票の開票が進むにつれトランプ大統領が優勢なこれらの州の情勢がどうなるかで予断を許さない状況が続いている。



米国大統領選挙・激しい競り合い(11月4日)
米国大統領選挙は開票が進み、再選を目指すトランプ大統領が激戦州フロリダで勝利を確実にし選挙人を213人としたのに対し、バイデン前副大統領は221人と激しく競りあっている。勝敗の行方はラストベルトの3州を含む残る激戦州に持ち込まれる情勢。

バイデン氏は日本時間の午後2時半ごろ地元のデラウェア州で演説し、「状況はよい。わたしたちは勝利に向かっていると信じている。記録的な期日前投票を忍耐強く待つべきだ。...
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米国大統領選挙・まもなく開票(11月4日)
米国大統領選挙は各州で順次開票が始まる。

新型コロナウイルスの影響で期日前投票を済ませた人は1億人を超えており、勝敗の行方にどのような影響を及ぼすのか注目されている。

郵便投票を巡っては民主党・バイデンが積極的に利用を呼びかけた一方、トランプ大統領は不正に繋がると主張しており、投票結果を巡って法廷闘争になる可能性もある。

トランプ大統領は投票日にワシントン近郊にある陣営の事務所でスタッフらをねぎらい、勝敗を左右する激戦州でも自身が優勢だと強調している。...
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米国大統領選・1億人近くが既に投票済ませる(11月3日)
米国大統領選挙は日本時間の3日夜8時から、各州で順次、投票が始まる。

最新の支持率は、バイデン候補50.9%、トランプ大統領44.4%(リアルクリアポリティクス)になっている。

新型コロナウイルスの影響で、期日前投票が記録的な伸びを見せ、投票率が上がることも予想される中、トランプ大統領と民主党のバイデン候補は、最後の訴えを続けている。

トランプ大統領は、投票日の前日となった2日、勝敗を左右する激戦州など5か所を回った。...
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コロナ禍での米国大統領選(11月3日)
今回の大統領選はコロナ禍での選挙戦となった。
ニューヨークの街は閑散とした状態が続き、投票日を前に異様な雰囲気が強まっている。

新型コロナウイルスの影響で海外からの旅行客が殆どいないニューヨークでは、ショーウィンドーを板で囲む作業をする人達の姿が見られた。

選挙の結果に関わらずデモが起き、混乱に便乗して略奪などの行為が起きるのではと懸念されている。「トランプタワー」には近づけないような措置が取られた。...
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米国大統領選・激戦州で最後の追い込み(11月1日)
米国大統領選挙を前に、最後の週末となった31日、トランプ大統領とバイデン候補の両陣営は、激戦州で最後の追い込みをかけた。

トランプ大統領は激戦州のペンシルベニア州で集会を開いて演説をした。

再生可能エネルギーの推進などを掲げるバイデン候補を批判することで、現地で盛んなエネルギー産業に関わる有権者の支持を取り込もうとしていて、31日も州内の4か所で立て続けに集会を開くなど、ペンシルベニア州が勝敗を大きく左右するとみて、運動に力を入れている。...
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米国大統領選挙・トランプ大統領最後の追い上げ(10月31日)
米国大統領選挙まであと3日となるが、“激戦6州”のうち、東部・ペンシルベニア州の最新の世論調査ではバイデン候補が3.6ポイントリードしているが、バイデン候補のある発言がきっかけでトランプ大統領が最後の追い上げをはかっている。

26日、ペンシルベニア州内を3か所を回ったトランプ大統領はバイデン候補のエネルギー政策をめぐる発言について「フラッキングを禁止しペンシルベニアのエネルギー産業を殺そうとしている許されないことだ」と訴えた。...
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米感染拡大投票に影響か(10月30日)
来月3日の投票が迫る米国大統領選挙だが、GDPが大幅に改善したことについてトランプ大統領は集会で自らの実績だと強調した。

民主党のバイデン候補は新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかかっていないとして批判した。選挙は大詰めだが感染拡大が続いている。

別の激戦州でも深刻な状況で大統領選挙に大きな影響を与えかねないと懸念されている。



米大統領選は最終盤(10月28日)
米大統領選は最終盤に入った、両陣営は重視する州で活動を強めている。

トランプ大統領は前回の勝利につながったラストベルトと呼ばれるかつて工業が盛んだったミシガン州で労働者を重視する姿勢を強調した。

一方民主党のバイデン候補も共和党が地盤としてきたジョージア州で遊説を行った。

PR効果だけでなく重要な資金源になっている選挙グッズの売れ行きが選挙戦の行方を占うことになるかもしれない。...
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トランプ大統領指名の最高裁判事承認へ(10月27日)
議会上院はトランプ大統領が連邦最高裁判所の新しい判事に指名した保守派のバレット判事をきょうにも正式に承認する見通しである。

トランプ大統領としてはバレット判事の承認で保守層の支持拡大を図り最終盤での巻き返しにつなげたい考えである。


米国大統領選・保守派判事起用で攻防が激化(10月26日)
トランプ大統領が最高裁判事に指名した保守派のバレット判事は26日にも議会で承認される見通しとなった。

世論調査で民主党・バイデン候補にリードされているトランプ大統領としてはカトリック教徒でもあるバレット判事を起用することで宗教的な保守層の支持拡大を図りたいで最終盤の攻防は激しさを増している。

一方民主党バイデン候補は自身が敬虔なカトリック教徒であることをアピールしカトリック票の掘り起こしを図ろうとしている。...
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トランプ大統領が期日前投票(10月25日)
トランプ大統領は24日、米国・フロリダ州ウエストパームビーチを訪れ、支持者が声援を送る中、期日前投票を行った。トランプ大統領は「よく知っているこの場所で期日前投票ができて光栄だ。トランプという名前の男に投票してきた」と述べた。

トランプ大統領、バイデン前副大統領ともに来月3日の大統領選挙に向けて期日前投票を呼びかけており、24日の時点で期日前投票をした人は全米で5000万人を超えた。

前回2016年に期日前投票をした人の数に迫る勢いである。...
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米国・トランプ大統領・“歴史的な合意”成果アピール(10月24日)
長年対立してきたイスラエルとアラブ諸国の関係改善を仲介する米国のトランプ大統領は、アラブ連盟に加盟するスーダンがイスラエルとの国交正常化で合意したと発表し、歴史的な合意だと述べて、大統領選挙を前に成果をアピールした。

ホワイトハウスは23日、イスラエルとアフリカのスーダンが国交を正常化することで合意したと発表した。

3か国の共同声明の中でイスラエルとスーダンは経済や貿易の関係を築くため、農業技術や航空分野での協力について数週間以内に協議を行うとしている。...
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米国大統領選挙・最後の直接対決へ(10月23日)
米国大統領選挙まで2週間を切り、民主党バイデン候補は16日までの1週間で、トランプ大統領の約2倍のテレビ広告費を使うなど、その戦いはますます激化してきている。

そして今日10月23日(日本時間)、トランプ大統領と民主党・バイデンの最後の直接対決となるテレビ討論が行われる。

世論調査でバイデンにリードされるトランプ大統領が巻き返しへのきっかけをつかむのかが焦点となる。

各議題の冒頭、両候補にそれぞれ与えられる2分間の発言中は、相手候補のマイクの音声を切る異例の措置が取られる。...
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トランプ大統領・バイデン候補・激戦州に注力(10月17日)
米国大統領選挙まで3週間を切る中、トランプ大統領は民主党・バイデン候補と激しく争う南部・フロリダ州で今週2回目の遊説を行い勝敗を左右する激戦州で活動を強め巻き返しを図っている。

トランプ大統領がフロリダ州で遊説を行うのは12日に続き今週2回目となる。支持者は「私の人生で最高の大統領だ、彼が勝と100%信じている」と支持していた。

フロリダ州は世論調査で民主党・バイデン候補のリードが1ポイント台という激戦州で割り当て選挙人29人と全米で3番目に多いため前回ここで勝利したトランプ大統領はフロリダ州で活動を強め巻き返しを図る狙いだ。...
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米国・トランプ大統領“ソーシャルメディアの免責撤廃を”(10月16日)
米国のメディア・ニューヨークポストが14日、民主党のバイデンが次男の仲介でウクライナの会社の幹部と面会していたと伝えた記事について、フェイスブックは“誤った情報の拡散などを防ぐ社内の規定に基づいてファクトチェックが終わるまで記事が表示される回数を減らす”としている。また現地メディアは、ツイッターもこの記事のリンクを投稿できなくする措置を取ったと報じている。

これについてトランプ大統領は「巨大企業が記事を検閲し、バイデンを窮地から救い出そうとしている」とした。...
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トランプ大統領・1日に2州で集会“巻き返しに全力”(10月16日)
米国大統領選挙まで3週間を切った。

トランプ大統領は週末にかけて民主党・バイデンと激しく争う州を中心に1日に2つの州で集会を開く予定で、有権者に直接支持を訴えて、巻き返しを図る狙い。

16日にフロリダ州、ジョージア州、17日にミシガン州、ウィスコンシン州で相次いで集会を開く予定である。

世論調査における最新の情勢は全米対象の支持率の平均値は15日時点でバイデン元副大統領が51.7%、トランプ大統領42.3%とバイデン元副大統領が9.4ポイントリードその差は先月末より広がっている。



米国・トランプ大統領・連続で選挙集会・バイデンへの攻撃強める(10月15日)
トランプ大統領は新型コロナウイルスに感染して中断していた選挙集会を今週再開し、3日目となる14日には中西部アイオワ州で演説を行った。

トランプ大統領はバイデンの次男がウクライナの会社の役員に就任し多額の報酬を得ていたとされることに関連して、バイデンが次男の仲介でこの会社の幹部と会っていたとする一部の報道に触れ、強く批判した。

全米の世論調査の支持率ではバイデンがリードしているが、トランプ大統領は今週末にかけて連日、激戦州などを訪れ大規模な集会を開くほか、バイデンや次男を批判するテレビ広告も新たに流すなどして巻き返しを図ろうとしている。...
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トランプ大統領・選挙活動再開(10月13日)
トランプ大統領は激戦州の南部フロリダ州で日本時間の午前8時から開かれる退院後初の選挙集会に向かった。

3日連続で激戦州などを回り集会を開く予定でバイデン元副大統領に対して巻き返しを図る意向である。

一方民主のバイデン元副大統領も12日オハイオ州で演説し、トランプ大統領の新型コロナウイルス対策を改めて批判した上で政権交代の必要性を訴えた。



保守派判事の承認は・米国議会上院公聴会(10月13日)
投票日まで3週間に迫った米国大統領選挙だが、争点のひとつとなっている連邦最高裁判所の新しい判事をめぐり、トランプ大統領が示した保守派のエイミーバレット判事を承認するかどうか、議会上院の公聴会が始まった。

トランプ大統領夫妻など出席者の新型コロナウイルスへの感染が相次いで確認された先月の行事で、バレットが指名された。

敬けんなカトリックで、人工妊娠中絶や銃規制に批判的な立場。議会上院で承認されれば、米国社会で二分する問題に最終的な司法判断を下す連邦最高裁判所の判事9人のうち6人を保守派が占める。...
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米国大統領選挙・2回目のテレビ討論会・中止へ(10月10日)
米国大統領選挙に向け、来週予定されていたトランプ大統領と民主党のバイデン候補の2回目のテレビ討論会について、主催団体は中止すると発表した。

2回目のテレビ討論会は当初、来週15日に南部フロリダ州で開かれる予定だったが、トランプ大統領の新型コロナウイルス感染を受けて主催団体はオンライン形式で行うと発表していた。

しかしトランプ大統領の陣営が「新型コロナウイルスの治療は完了した」などとして対面での実施を求めたのに対し、バイデン陣営はこれに反発しバイデンは同じ日に別の集会に参加する予定で、討論会の開催のめどが立っていなかった。...
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米国トランプ大統領・ホワイトハウスで演説へ・懸念の声も(10月10日)
米国のホワイトハウスはトランプ大統領が10日、ホワイトハウスの庭で演説を行うと発表した。

また、トランプ大統領の陣営は12日にフロリダ州で選挙集会を開き大統領が演説を行うと発表し、今月2日以降、中断していた選挙活動を再開させる方針を示した。

米国メディアは、10日の演説は支持者ら数百人を前にトランプ大統領がバルコニーから行うと伝えている。

ホワイトハウスでは先月、連邦最高裁判事の指名を発表する会見が行われた際、参加者の間で集団感染が起きたと指摘されていて、再び感染が広がらないか懸念する声も上がっている。...
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米国大統領選・テレビ検討会開催めぐり異例の対立(10月9日)
来月に迫ったアメリカ大統領選挙に向けて重要な論戦の場となる2回目のテレビ討論会の開催を巡り、両陣営が激しくせめぎ合う異例の事態となっている。

トランプ大統領はオンラインでの開催は受け入れない、1週間先送り直接対話する形式で求める。

米国・トランプ大統領は「パソコンの前で検討会なんてばかげている」、バイデン陣営は「トランプ大統領が有権者の質問に答えたくないなら、有権者から直接質問を受ける機会設ける」とコメントした。


副大統領候補テレビ討論会へ(10月8日)
大統領選挙まで1カ月を切る中、両陣営の攻防が激しくなっている。

15日に予定されているテレビ討論会についてトランプ大統領はツイッターに楽しみにしていると投稿した。

討論会に参加する意向を示し選挙活動の再開に意欲を示した。これに対しバイデン元副大統領は政権への感染対策の批判を強めている。

一方今日は民主両党の副大統領候補によるテレビ討論会は日本時間午前10時から行われる。



トランプ大統領・最新情報・体調は?そして・・・(10月7日)
新型コロナウイルスに感染して入院し、入院から丸3日となった5日、体調が回復したとして退院したトランプ大統領だが、ホワイトハウス到着後はバルコニーでマスクを外しポーズをとって体調の改善をアピールした。

入院から3日での退院について、一部メディアでは大統領は再びウイルスを軽視していると批判もでている。

さらに専門家は今後も油断すべきではないとした。
一方、ホワイトハウス6日、最新となる主治医の報告を公表し「6日午前の診察では症状はなく血液中の酸素濃度は95%~97%で体調は安定している。...
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トランプ大統領・新型コロナに感染とその影響(10月5日)
大統領選まであと1か月というタイミングで、トランプ大統領の新型コロナへの感染が明らかになった。今後数日間、トランプ大統領は軍の医療施設に入院するという。激戦州での集会を開催し巻き返しを図ろうとしていた矢先だけに、トランプ陣営にとっては大きな痛手ともいわれている。大統領の入院という権力の空白時期を敵対勢力が利用する懸念がないのかについてポンペオ国務長官は「世界に悪党や悪者はいるが、米国には十分に準備ができている」と述べた。...
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波乱の最終盤・米国大統領選挙まで1か月(10月5日)
今度の米国大統領選挙は、新型コロナの感染リスクを避けるため郵便投票が急増することが確実である。

近年は郵便投票などの導入に伴って、「ブルーシフト」と呼ばれる現象がしばしば起きることが注目されている。

共和党支持層が選挙当日に投票所で投票する人が多いのに対し、民主党支持層は郵便投票を好む人が多く、開票作業が大詰めに入ると民主党候補が得票を大きく伸ばす方向に変わる現象である。

このため、仮に両者の接戦になった場合には双方が勝利を主張したり、票の集計をめぐって連邦最高裁まで法廷闘争にもつれ込む事態が現実味を帯びつつある。...
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ハプニングが予想される今回の米国大統領選挙(10月3日)
猛牛のようにアグレッシブでエネルギーに満ちあふれ、経済を重視しているトランプ大統領と、落ち着いた理想主義のバイデン候補のどちらに軍配があがるのだろうか。表向きはバイデンが有利とみられるが、実際にはトランプを支持している隠れトランプ派も多いとされる。トランプの方が米国人好みのように見受けられる。失業率が8.4%に改善されるなどトランプ大統領に有利な兆しも見え始めている。

選挙では様々なハプニングが予想されている。...
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トランプ大統領・陽性判明で病院に・“体調いいと思う”(10月3日)
新型コロナウイルスの検査で陽性と判明した米国のトランプ大統領は、スーツを着てマスクを着用しホワイトハウスの庭で待ち構えた報道陣の前に姿を現し、歩いて専用ヘリコプター「マリーンワン」に乗り込んだ。

ホワイトハウスは2日夕方に「軽い症状が出ているものの元気だ」とする一方、「主治医のすすめもあり念のための措置として今後数日間、病院から執務を行う」と発表した。

首都ワシントン近郊の軍の病院「ウォルターリード」に移った。...
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米国トランプ大統領夫妻“新型コロナ陽性”(10月2日)
米国のトランプ大統領は先ほどツイッターで「新型コロナウイルスの検査で陽性の結果が出た」と明らかにした。

またメラニア夫人も陽性と判定されたと明らかにした。

トランプ大統領は最側近のホープヒックスが新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されたことから、みずからも検査を受けるとともに隔離に入っていた。

大統領選挙がおよそ1か月後に迫る中、トランプ大統領が陽性と判定されたことは選挙戦にも影響を及ぼす可能性がある。...
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米国・史上最悪の討論会・市民“子供のよう”“痛々しい”(10月1日)
米国大統領選挙に向けたテレビ討論会で、トランプ大統領がバイデン前副大統領や司会者の発言をたびたび遮るなどしたことを受け、バイデン前副大統領は30日、「国の恥だ」などと非難した。

トランプ大統領とバイデン前副大統領による第1回のテレビ討論会は中西部・オハイオ州で行われた。討論では、トランプ大統領がバイデン前副大統領や司会者の発言をたびたび遮り、発言のルールを巡って注意を受ける場面もあった。討論から一夜明け、バイデン前副大統領は、トランプ大統領のこうした態度ついて「大統領はいつものやり方で振る舞った。...
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一夜明けても互いに非難(10月1日)
米国大統領選挙を前に初めて行われたテレビ討論会は、トランプ大統領と民主党・バイデン前副大統領が激しく非難し合う異例の展開になった。

AP通信は“最も醜い討論だった”と報じるなど米国の主要メディアは批判的に伝えたほか、主催した団体は“討論会の進め方を検討し新たな措置を表明する”としている。

トランプ大統領は翌日改めてバイデンを批判した。

これに対してバイデンは討論会が行われたオハイオ州で演説し“新型コロナウイルスの問題など、トランプ大統領の問題がさらに鮮明になった”と主張した。...
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初の直接対決へ・トランプvsバイデン(9月30日)
トランプ大統領とバイデン前副大統領のテレビ討論会が始まるが、「目下の情勢はバイデンが全米の支持率で数ポイントリードを保っている。トランプ大統領は激戦州でじりじりと差を縮め、形勢挽回を狙う。当意即妙が持ち味のトランプ大統領に対し、バイデン候補はアドリブが苦手で失言も多いことから、どこまで準備してきたかに注目が集まる。

新型コロナ対策、人種問題、連邦最高裁など6つのテーマは、司会を務める著名なテレビアンカー・クリスウォレスが選んだ。...
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厳しい状況におかれているトランプ大統領(9月28日)
米国大統領選挙まで残すところあと36日。最後の決着をつけるのはフロリダとペンシルベニアの2州と見られている。一部で楽観的な見通しもあるものの、トランプ大統領が厳しい状況におかれているのは確かなようである。それには大まかに言って3つのポイントがある。

ひとつは新型コロナの死亡者が全世界中最悪の数字である20万人を突破したという不名誉な記録を更新したことである。これに関してはさすがのトランプ大統領でもどんな言い逃れもできない。...
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米国大統領選までのスケジュール(9月26日)
米国大統領選がいよいよ目前に迫ってきた。
下記の日程で4回のテレビ討論会が開催される。

■9月29日(火)テレビ討論会:トランプ、バイデン

■10月7日(水)テレビ討論会:ペンス、ハリス(副大統領)

■10月15日(木)テレビ討論会:トランプ、バイデン

■10月22日(木)テレビ討論会:トランプ、バイデン

■11月3日(火)米国大統領選挙

■1月20日(水)...
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トランプ大統領・大統領選の結果は連邦最高裁で争われることに(9月24日)
米国連邦最高裁判所のギンズバーグ判事が亡くなったことを受けてトランプ大統領は26日に後任の判事を指名するとして、11月の大統領選挙までの承認を議会に求めている。

トランプ大統領は郵便投票の集計など、選挙結果を巡って法廷闘争になる可能性があるという認識を示し、大統領選挙の前にみずからが判事を指名し議会で承認する必要があると改めて強調した。

トランプ大統領は亡くなったリベラル派のギンズバーグ判事の後任に保守派の判事を指名すると見られていて、大統領選挙の結果を巡る法廷闘争も視野に後任判事の人事を急ぐ構えを示した。...
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トランプ大統領・イランとの武器取引に制裁の大統領令署名(9月22日)
米国・トランプ政権は、イランに対する武器禁輸措置の継続を含む国連制裁を再発動する手続きをとったと国連安全保障理事会に通告し、制裁が復活したと宣言した。

安保理の多くの国は、イランとの核合意から離脱した米国の主張は無効だという立場を示している。

米国・ポンペイオ国務長官やムニューシン財務長官らは記者会見し、トランプ大統領がイランとの武器取引に関わる個人や団体に制裁を科す大統領令に署名したことを明らかにした。...
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米国大統領選・トランプとバイデン・期日前投票呼びかけ(9月19日)
11月の米国大統領選挙に向けて、トランプ大統領とバイデン前副大統領は期日前投票が始まった中西部・ミネソタ州を訪れ、支持を訴えた。

米国中西部のミネソタ州では18日、この日から大統領選挙の期日前投票が始まり、再選を目指す共和党のトランプ大統領は空港に支持者を集めて演説した。

一方、政権奪還をねらう民主党のバイデン候補は職業訓練施設で支持者に向け、トランプ大統領の経済政策や新型コロナウイルス対策などを批判したうえで期日前投票を利用して自身に投票するよう呼びかけた。...
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米国・トランプ大統領“ワクチン入手まで3~4週間かもしれない”(9月17日)
米国のトランプ大統領は、国内で開発が進む新型コロナウイルスのワクチンについて、テレビ番組の中で「ワクチンが手に入るまでもう少しだ。3、4週間かもしれない」と述べた。

大統領選挙まで2か月を切る中、開発は順調に進んでいるという認識を強調した。トランプ大統領は15日、米国のABCテレビが主催した有権者との対話集会の番組に出演し、この中で国内の製薬会社などが開発を進めているワクチンについて「前政権では、ワクチンの使用を認めるまでに何年もかかっていただろう。...
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UAE・バーレーン・イスラエルと国交正常化・中東の安定につながるか不透明(9月16日)
イスラエルとUAE(アラブ首長国連邦)およびバーレーンは米国の仲介のもと、それぞれ国交正常化の文書に署名し、長年にわたって対立してきたイスラエルとアラブ諸国の関係改善を印象づけたが、パレスチナ問題の解決に向けた道筋は示されておらず中東の安定につながるかは不透明である。

対立の原因となってきたパレスチナ問題の解決に向けてはイスラエルとUAEが交わした合意文書の中で包括的かつ現実的で永続的な解決を実現するために努力を続けると言及するにとどまった。...
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国交正常化で合意・イスラエル・バーレーン・トランプ大統領・大統領選前に外交成果アピールか(9月15日)
米国・トランプ大統領は11日、米国の仲介によって長年対立してきたイスラエルとバーレーンが国交の正常化に合意したと発表し、外交成果を強調した。

トランプ政権は先月には、イスラエルとUAEアラブ首長国連邦の国交正常化の合意も仲介している。

トランプ大統領がイスラエルとアラブ諸国の関係改善に力を入れる背景には、みずからの支持基盤であるキリスト教福音派の存在があると見られている。

敵対してきたアラブ諸国との国交正常化はイスラエルの安全保障の改善につながり、イスラエルへの支援を重視する福音派の支持をつなぎ止めやすくなるためだ。...
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TikTok・マイクロソフトに売却せず(9月14日)
TikTokをめぐり、米国・トランプ大統領は利用者個人情報が中国政府に悪用され安全保障を脅かす恐れがあるとして、バイトダンスとの取引を今月下旬から禁じる大統領令をだし、米国での事業を売却するようバイトダンスに命じていた。

中国政府は先月TikTokにも採用されているAIなどの先端技術を対象に海外移転規制強化を打ち出し、買収交渉の行方が不透明になっていた。

13日バイトダンスがマイクロソフトには売却しないと連絡。...
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マイクロソフト・“米国大統領選・サイバー攻撃活発化”(9月11日)
米国大統領選挙まで2か月を切る中、IT大手「マイクロソフト」は、ロシアや中国、イランのハッカー集団が、トランプ・バイデン両陣営などを狙ったサイバー攻撃を活発化させているとして警戒を呼びかけた。


米国大統領「軽く見せたかった」(9月10日)
米国メディアは著名なジャーナリストのボブウッドワードがトランプ大統領と行った単独インタビューの音声とそれをもとに書かれた近く出版される本の内容を報じた。

このなかでトランプ大統領は1月下旬に側近から新型コロナウイルスの危険性の詳しい説明を受け「インフルエンザよりも命に関わる」などと深刻さを認識していたというが、その後も記者会見で「リスクは極めて低い」と述べていた。

これについてトランプ大統領は「私は軽く見せたかった。...
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ワクチン9社・「安全確認後に使用申請」との共同声明(9月9日)
英国の製薬大手「アストラゼネカ」は、新型コロナウイルスのワクチンの開発に向けて先月下旬から日本でも始めていた臨床試験を安全性を確認するために中断した。

アストラゼネカは「英国や米国で行っている臨床試験も試験の参加者に何らかの症状が出ることがあり、独立した検証を行う必要がある」などとして、一時的に中断したことを明らかにしている。

更に、ワクチンを開発する欧米製薬会社の9社は共同声明を出し、臨床試験で安全性や効果が確認されるまで、ワクチンの使用許可を当局に申請しない方針を示した。...
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先駆け・米国大統領選挙・郵便投票用紙の送付開始(9月5日)
11月3日に行われる大統領選挙で与野党の争点となっている郵便投票について投票用紙の送付が全米に先駆けて南部・ノースカロライナ州で始まった。

ノ-スカロライナ州では郵便投票の利用に事前の申請が必要だが州の選挙管理委員会によるとこれまでに申請した人は64万人を超え、前回の同時期にくらべ20倍以上に増えているとのことである。

新型コロナウイルスの感染が続く中で利用者はさらに増える見込みで全体の4割にのぼる可能性もあるとのことである。...
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“大統領が投票2回促した”波紋広がる(9月4日)
11月の米国大統領選挙の郵便投票が一部の州でまもなく始まるのを前に、トランプ大統領が郵便投票を行った有権者は投票所でもう1回投票するよう促す発言をしたとして、波紋が広がっている。

野党民主党は「投票を2回行う不正を促している」として批判を強めているほか、現地の選挙管理委員会も投票を2回行うのは違法行為だと警告した。

その後、ホワイトハウスは「投票を2回行うよう促したわけではない」と釈明したほか、トランプ大統領もツイッターで反論した。...
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トランプ・黒人男性銃撃抗議の現場に(9月2日)
米国のトランプ大統領は、黒人男性が警察官に背後から銃で撃たれたことへの抗議活動が続く現場を訪れ、抗議に便乗した過激な活動を取り締まる姿勢を強調した。

現地ではトランプ大統領が分断を招いているとして訪問に反対する動きも見られ、政治的な対立が深まっている。

ウィスコンシン州では先月黒人男性が警察官に背後から至近距離で7回にわたって銃で撃たれた。

民主党は「トランプ大統領が警察の立場を擁護し対立をあおっている。人種差別の問題に目を向けるべき」と反発した。


米国・銃撃で男性死亡トランプ大統領が民主党批判(8月31日)
米国・オレゴン州で、黒人の人権擁護を訴える人たちとトランプ大統領を支持する人たちの衝突が起きる中、近くで男性1人が銃撃を受けて死亡した。

警察が当時の状況を調べているが、トランプ大統領は、現地の民主党の知事や市長が市民の安全を守っていないとして民主党批判を強めている。

トランプ大統領は「ポートランドの人々は安全ではない状況にもはや我慢できない」とTwitterでコメント、国土安全保障省・ウルフ長官代行は「知事や市長は暴力を終わらせるための連邦政府の支援を一切拒否している」とコメントした。...
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トランプ大統領の再選は?カギは福音派の支持固め(8月28日)
米国大統領選挙の最新の支持率では、バイデンがトランプ大統領をリードしている。トランプ大統領の巻き返し戦略の大きな柱は、徹底的な支持基盤固め。米国トランプ大統領は「民主党は宗教をないがしろにしている」として福音派(米国最大の宗教勢力)へアピール。大統領は一貫して福音派に寄り添う姿勢を示してきた。

福音派が“神の意志で建国された”とするイスラエルを支援。イスラエルとパレスチナの間で帰属を巡る争いのある聖地・エルサレムをイスラエルの首都と認めた。...
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米国共和党大会・ペンスが指名受諾演説(8月27日)
米国大統領選挙に向けた、与党共和党の全国党大会は26日、3日目を迎え政権の幹部やトランプ大統領の支持者などが演説した。

党大会ではペンス副大統領が指名受諾演説を行い、新型コロナウイルスについて「世界初の安全で効果的な新型コロナワクチンを年末までに開発する」と述べた。

ペンス副大統領は政府の新型コロナウイルス対策本部のトップを務めていて、感染で亡くなった人が世界で最も多いおよそ18万人となり、政権の対応への根強い批判がある中、全力で取り組む姿勢を強調し懸念の払拭に努めた。...
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米国大統領選・カギ握る不法移民対策(8月26日)
米国・サンディエゴはメキシコとの国境の街でいわゆる「トランプの壁」が設置されており壁は高いところで9mもある。

今年の年末までに建設予定の800kmのうち約6割の約440kmが完成している。トランプ大統領は「民主党の誰かが国境の壁を壊したがっていると聞いた。信じられるか壁を壊すことなんて」と話した。

トランプ大統領は共和党の大統領候補に正式指名された後も強硬な不法移民対策を訴えている。...
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米国共和党大会・トランプ大統領候補に正式指名(8月25日)
米国大統領選挙に向けた与党・共和党の全国党大会が開かれ、トランプ大統領が党の大統領候補に正式に指名された。

ペンス副大統領が副大統領候補に正式に指名された。そして、2期目の重要政策として軍事力の強化や1000万人の雇用の創出、それに中国などから雇用を取り戻すと強調。民主党のバイデン候補への攻勢を強め、巻き返しを図りたい考えである。

トランプ大統領は「ウイルスが入って来る前の生活はこれまで最高だった」とコメントした。...
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米国大統領選挙は乱戦になるか(8月23日)
バイデン氏に批判されたトランプ大統領はこれからバイデン氏に対し猛烈な反撃を開始するとみられる。単なる大統領選のやりとりではなく、これから11月3日の大統領選までの約73日の間、我々は剥き出しの、弱肉強食社会・米国の本当の姿を目にする可能性がある。

おそらく73日では済まない。その理由はコロナの第2波、第3波などがあった場合、選挙戦の一部が郵便投票に持ち込まれる可能性が高いからである。郵便投票の結果が出るまでは数日から数週間かかる場合もある。...
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米国大統領選いよいよ(8月22日)
米国大統領選挙まで残りわずか73日となった。民主党・バイデン前大統領はオンラインで開催された民主党・党大会の最終日に指名受諾演説を行った。バイデン氏は妻や子どもを事故や病気で失うなどした経験を語り、逆境に立ち向かう姿を現在の米国と重ね合わせてみせ、名指しこそ避けたものの、新型コロナウイルスで感染者500万人、死者17万人を出したトランプ大統領について「現職大統領は国を守るという最も基本的な義務を果たし損ねた。...
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米国大統領選・米郵政公社トップ・郵便投票妨害の指摘に反論(8月22日)
11月の米国大統領選挙では新型コロナウイルスへの感染を防止するために郵便投票が大幅に増加すると見られている。

米国上院・国土安全保障委員会は公聴会を開き投票用紙の集配を担う米国郵政公社トップ・ディジョイ総裁が証言した。

郵政公社は作業効率化のため郵便物を仕分ける機械や郵便ポストの撤去などを進めていて民主党からは共和党への大口献金者であるディジョイが郵便投票に反対のトランプ大統領支援のために妨害しようとしているとの批判の声が上がっている。...
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激選へ・どうなる米国大統領選・両陣営の戦略は(8月22日)
米国大統領選挙について。政権奪還を目指す民主党の党大会ではバイデン前副大統領は77歳という高齢の候補者だけに不安視する見方もあったがそれを吹き飛ばす演説と米国メディアは高く評価している。

民主党はいまの米国が直面する“3つの危機”(新型コロナウイルス、深まる分断、建国以来の理念の喪失)を強調し国民に結束を強く呼びかけた。

また、妻や子を亡くした逆境からの「復活力」と共感力をアピールした。...
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壁建設の寄付・私的流用か・トランプ大統領元側近逮捕(8月21日)
米国の司法省はトランプ大統領の側近だったバノン元首席戦略官がメキシコ国境での壁の建設のために募った寄付の一部を個人的な出費に充てていたとして詐欺の疑いで逮捕したと発表した。

バノン容疑者は仲間と共謀しインターネットを通じてメキシコ国境での壁の建設費用で集めた2500万ドル以上の寄付のうち、約100万ドル(日本円で1億円)を自身が関係するNPOを通じて受け取った疑いがもたれている。

バノン容疑者はトランプ大統領の側近として2016年大統領選挙で重要な役割を果たし政権入りしていたが翌年解任されていた。...
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米国民主党・全国党大会・バイデン・大統領候補に正式指名(8月19日)
秋の大統領選挙で政権奪還を目指す野党・民主党の全国党大会の2日目は大統領候補を指名する代議員による投票が行われた。

投票は新型コロナウイルスの影響で全米の各州をオンラインでつなぎ、州ごとにバイデン前副大統領とサンダース上院議員それぞれの獲得代議員数を発表する形式で行われ、バイデン前副大統領が党の大統領候補に正式に指名された。

党大会最終日の20日に正式に指名を受諾する演説を行うことにしている。...
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カギ握るラストベルト・民主バイデン候補の評価は(8月18日)
今回、米国の民主党党大会の会場はウィスコンシン州に設けられているが、主役のバイデン候補が来ない異例の大会となる。

ほかの主要な議員の演説や投票もオンラインだし、米国メディアですら、ごく一部しか中に入れないことになっている。

これは新型コロナウイルスの感染から、国民の健康を守るという、党の方針が表れているともいえそう。投票日まで2か月半となったが、最近の全米の世論調査ではバイデン候補が7ポイント余りリードしている。...
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米国大統領戦・トランプ大統領に挑むのは・民主党・全国党大会(8月18日)
米国の大統領選挙。野党民主党の正副大統領候補を正式に指名する全国党大会が、まもなく始まる。

4年に1度の全国党大会だが、ことしは新型コロナウイルスの影響で、史上初めて、主要なイベントがすべてオンラインでの開催になった。

党大会の開催が迫った先週、バイデンは選挙戦を共に戦うパートナー、副大統領候補に、女性で黒人のカマラハリス上院議員を選出した。

対するトランプ大統領は、ハリス上院議員について「非常に意地が悪い」と非難を繰り返している。...
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米国・ファーウェイに追加制裁(8月18日)
米国の商務省は、中国の通信機器大手「ファーウェイ」への金融措置を更に拡大すると発表した。

メキシコやフランスなど21ヶ国にある38のファーウェイ関連会社を新たに対象に加える。

ロス商務長官は米国メディアとのインタビューで、ファーウェイは関連会社など第三者を介して米国の技術で開発された高度な半導体を入手していたと指摘した。

その上で更なる措置により、米国製の半導体やソフトウェアーがファーウェイに流れる経路を遮断するとしている。...
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米国大統領選挙の行方(8月15日)
米国大統領選挙までわずか3か月を残すばかりとなった。トランプ大統領は人種差別的言動、戦後最悪の水準である失業率11.1%、新型コロナウイルスによる死者16万7000人を目の前に突き付けられ、バイデン前副大統領に追い込まれているが、ここに来てワクチン、中東和平、中国叩きという3つのカードを軸に巻き返しを図っている。

ところで、トランプ大統領は新型コロナウイルスワクチンに関して、早くから「ワープスピード作戦」と名打ち、ワクチン開発に力を入れてきた。...
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国交正常化・パレスチナの孤立・鮮明に(8月15日)
イスラエルとUAEは13日、米国の仲介で国交を正常化することで合意した。

これに対し1948年のイスラエル建国以降住む場所を追われ、その後もユダヤ人入植地などをめぐり激しく対立してきたパレスチナ人は“支援してきたはずのUAEがイスラエルと国交を正常化した”として強く反発している。

エルサレム旧市街にあるアルアクサモスクでは、金曜礼拝に訪れたパレスチナの人たちがUAE・ムハンマド皇太子の顔に「裏切者」と書いた旗を持って抗議していた。...
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副大統領候補・初の黒人女性ハリス・選ばれた理由は(8月12日)
ことし秋の米国大統領選挙で政権奪還を目指す野党・民主党のバイデン前副大統領は副大統領候補に女性で黒人のカマラハリス上院議員を選んだと発表した。バイデンが勝利すれば、ハリスが米国史上初めての女性の副大統領になる。

バイデンはなぜハリスを選んだのだろうか。最大の理由は、ハリスが黒人であるからだと言っても良い。

トランプ大統領を人種差別主義者だと批判してきたバイデンにとって黒人であり、またアジア系のルーツも持つ女性のハリスを選ぶということは多様性を尊重するという強いメッセージになる。...
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米国大統領「G7は大統領選挙後に」(8月11日)
米国のトランプ大統領は、来月に開催するとしていたG7サミット(主要7か国首脳会議)をことし11月の大統領選挙のあとに延期したいとの考えを会見で明らかにした。

G7を巡っては新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開催が延期されていて、一部の首脳が実際に米国を訪問する形での参加に慎重な考えを示している。



新型コロナ・感染拡大(8月11日)
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、トランプ大統領が経済支援を実施する大統領令を出したが、合法性が問われている。

議会では支援策をめぐり与野党が対立。米国国内の感染者は500万人を超えた。ホワイトハウスでは大統領令についての質問が矢継ぎ早に出た。

トランプ大統領は「民主党は全てを妨害しているので大統領令を出すことにした」と述べた。大統領令は失業保険の積み増し措置を継続するとしたが、額は週400ドルに減額した。...
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TikTok・買収交渉・来月15日が期限(8月4日)
米国・トランプ政権はTikTokをめぐり、中国に悪用されるおそれがあるとして米国国内での禁止などを検討するなか、大手IT企業のマイクロソフトはTikTokの事業の買収交渉を進めている。

トランプ大統領は“これまで賛同しないとしてきた他の企業による買収を容認”するとしたうえで、買収が来月15日までに合意に達しなければ米国国内での事業禁止の考えを示した。

当面は禁止する措置を見送った形だが今後、強硬措置の可能性もあり買収交渉の行方が注目される。...
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米国・追加の経済対策「27日公表」(7月27日)
米国・ムニューシン財務長官は26日のFOXニュースのインタビューで、トランプ政権と与党共和党による総額1兆ドル規模の新型コロナの追加経済対策を27日に公表すると明らかにした。

対策案では600ドルを上限に加算している失業給付を失業前の給与の70%を上限とすることや、大人1人に1200ドルの現金給付を行うことなどが盛り込まれる見通しである。

一方、国家経済会議・クドロー委員長は26日のCNNのインタビューで、家賃を滞納した時に立ち退きを猶予する措置の延長を検討していると明らかにした。...
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米国大統領選・ネット広告費3倍に(7月27日)
米国の大統領選でネット広告費が4年前の選挙の約3倍になっている。

米国の調査会社によると、2019年から2020年の米国のデジタル政治広告費は13億4000万ドル(約1400億円)に達する見通しである。

新型コロナウイルスの流行で選挙活動が制限される中、注目を集めているのが、位置情報をもとに最適な政治メッセージを届ける技術だ。

技術が進化しSNS交流サイトが選挙戦の中心となっている。...
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“バイデン大統領”警戒で株価は大幅下落か(7月27日)
米国大統領選では、バイデン前副大統領が世論調査でトランプ大統領を大きくリードしている。

米国の株式ストラテジストは、このままの情勢が続くと株式市場は“バイデン大統領”の誕生を警戒して秋に株価が大幅に下落するとみている。

情報筋では「(S&P500)ピークは9月だとみている。株式市場はバイデン前副大統領の政策を警戒して、年末までに20%下落するだろう。バイデン前副大統領はキャピタルゲイン税の最大税率を所得税と同水準まで引き下げるとも言及している。...
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米国・新型コロナ感染加速・累計400万人超(7月24日)
22日に米国で報告された新たな感染者はおよそ7万2000人で、累計では日本時間のけさ5時の段階でおよそ400万7000人となった(ジョンズホプキンス大学まとめ)。

300万人に達した今月8日から2週間余りで400万人を超え、増加のペースは加速している。

また、新たに死亡が報告された人も2日連続で1000人を超え、南部テキサス州ではおよそ200人、西部カリフォルニア州ではおよそ150人とこれまでで最も多くなっている。...
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米国デモ・連邦政府の武装職員派遣・地元政府の一部が反発(7月22日)
米国・オレゴン州ポートランドでは国土安全保障省の武装職員が人種差別に抗議するデモ隊が鎮圧のため、警告弾・催涙スプレーなど使用し、中には所属や逮捕の理由を明らかにしないまま参加を拘束するケースも指摘されている。

これに対し、ポートランド・ウィーラー市長は「平和的なデモを危険にさらしている」として連邦政府に職員の退去を求めているほか、オレゴン州の司法長官は連邦政府を相手取り、取り締まりをやめるよう提訴した。...
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第1週で感染25万人・トランプ大統領に批判(7月11日)
7月の最初の6日間だけで全米で25万人の感染者が出た。米国国立アレルギー感染症研究所・ファウチ所長は「緊急の対策が必要」とコメントした。

トランプ大統領は再び批判を受けた。感染者の増加は検査数を増やしているからだと事実と反する発言をし状況を過小評価したからだ。

トランプ大統領は「99%には無害だ」、ニューヨーク州・クオモ知事は「トランプ大統領はパンデミックをあおっている」とコメントした。


トランプ「金正恩と会談するかも」 ・金与正「米国との会談は無益」(7月10日)
 トランプ大統領は7日、「北朝鮮が非核化交渉に乗り気でないとのシグナルを出していようとも、北朝鮮の金正恩委員長との会談への道は開けてある」と語った。グレイTVのインタビューに答えたものを、8日のVOAがグレイTVの12日の放送に先立って伝えたもの。

 トランプ大統領は「北朝鮮が会談を行いたいと思うなら、我々は会談することになろう」とし、「会談が役に立つ」と述べた。さらに金正恩委員長との関係は良いということも強調した。...
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米国・独立記念日に大統領・愛国心に訴える催し(7月5日)
米国は4日、独立記念日を迎えた。新型コロナウイルスの感染者が再び急増し、人種差別に抗議するデモも行われる中、トランプ大統領は首都ワシントンで国民の愛国心に訴えるイベントを開いた。

4日、ホワイトハウスで開催した「米国に敬礼」という名前のイベントがあり、米国では最近1日あたりの感染者数が5万人を超え感染が急拡大している中、ワシントンでは独立記念を祝う恒例のパレードが中止されたほか、各地で人が多く集まる行事の中止や縮小の動きが相次いだ。...
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黒人票の取り込みに苦戦するトランプ大統領(7月4日)
トランプ大統領が黒人票の取り込みに苦戦している。奴隷制度や黒人差別の歴史を想起させる銅像や記念碑が全米各地で破壊されたり、撤去されたりしている動きに対して、トランプ大統領は深く考えようともせずに、銅像や記念碑を保護する大統領令に署名した。違反者は禁固刑に問われる可能性さえあり、大きな反発を呼んでいる。

たばこ畑の地主に英国の奴隷商人たちがアフリカの黒人を奴隷として購入するように持ちかけたことをきっかけとして、黒人奴隷が米国に連れて来られるようになった。...
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米国大統領選まで4か月(7月4日)
米国大統領選まであと4か月を残すのみとなった。

注目されている激戦州6州(ミシガン、ウイスコンシン、ペンシルべニア、フロリダ、アリゾナ、ノースカロライナ)でバイデン前副大統領の支持率が軒並み上昇し、トランプ大統領との差が広がっている。

トランプ大統領が再選されるために必要な選挙人の数は270人と言われているが、仮に激戦区3州(ミシガン、ウイスコンシン、ペンシルベニア)の選挙人46人を落とすようなことになれば、トランプ大統領の再選が難しくなる。...
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米国大統領選まで4か月・バイデン元副大統領が世論リード(7月3日)
11月のアメリカ大統領選挙まで4か月になった。

トランプ大統領と民主党・バイデン元副大統領両陣営の戦いが本格化している。バイデン候補は感染拡大や人種差別に対する抗議デモへの対応で高まる大統領への反発を追い風に支持の拡大を図っている。

政治情報サイト「リアルクリアポリティックス」による調査ではトランプ40.4%、バイデン50%と支持者の差が広がる傾向にある。

再選を狙うトランプ大統領は感染拡大で落ち込んだ経済回復を訴え、保守層中心とする支持基盤固めようとしている。...
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トランプ大統領・マスク着用に関して発言変更(7月2日)
トランプ大統領は1日、米国メディアのインタビューで、「必要があれば、公の場でもマスクを着用する」と表明した。その一方で、論争になっているマスク着用の義務化については、「必要かは分からない」としている。

トランプ大統領はことし5月、工場を視察した際にマスク姿が報じられたが、強いリーダーのイメージを重視するトランプ大統領は、公の場での着用を拒んできた。

米国では、新型コロナウイルスの感染者が再び急増し、対策を軽視しているというトランプ大統領への批判が高まっている。...
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ボルトン前大統領補佐官の回顧録・トランプ政権・火消し追われる(6月24日)
米国・ボルトン前大統領補佐官が回顧録を出版。トランプ大統領が弾劾裁判の対象になったウクライナ疑惑について、トランプがウクライナへの支援の見返りにバイデンに関する調査を要求したとして、疑惑は事実だとの認識を示した。

トランプが自らの再選に重要な中国との貿易交渉を重視し、中国の安全保障上の課題や人権問題を軽視してきたと批判したりして、国益より自らの利益を優先させたと主張した。

これにに対し、ポンペイオ国務長官はラジオ局のインタビューで否定した。...
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ボルトン前大統領補佐官“在日米国軍経費・日本に年間80億ドル要求”(6月23日)
米国のトランプ大統領の元側近・ボルトン前大統領補佐官は、回顧録「それが起きた部屋」を出版する。

去年7月に日本を訪問し、当時の国家安全保障局長だった谷内と会談した際、在日米国軍の駐留経費の日本側の負担を大幅に増やし、年間80億ドルを要求するトランプ大統領の意向を日本側に説明したことを明らかにした。

日本側はこうした金額の提示をこれまで否定してきたが、ボルトンは回顧録の中で、提示したと主張した。...
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SNSでのイタズラで「空席」トランプ“選挙集会”で再始動(6月22日)
トランプ大統領が3か月半ぶりに選挙集会を開いたが、会場には空席が目立った。米国経済の復活を訴える。

トランプは「来年は史上最高の経済の年になる」と発言した。新型コロナウイルスの感染者が急増し、地元保健当局者が開催延期を求める中、集会を強行した。

支持率低下を反転攻勢させる狙い。当初100万人以上の申し込みがあったとしていた。

空席が多かった理由にSNSによる「いたずら」があったという。...
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トランプ大統領選挙集会を強行・屋内で大規模・スタッフ6人感染(6月21日)
米国では新型コロナウイルスの感染が続く中、トランプ大統領が11月の大統領選挙に向けて屋内での大規模な選挙集会を強行した。

オクラホマ州タルサの会場ではマスクが配られたが着用しない参加者の姿が目立った。

準備にあたったトランプ陣営のスタッフ6人の感染も発表され、「集会そのものが更なる感染拡大の温床になる」と懸念されている。

トランプ大統領は「投票日の11月3日におかしなことをしなければ来年は史上最高の好景気の年になるだろう」と演説した。...
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米国・トランプ大統領・3か月ぶり大規模集会“再選されれば経済は復活”(6月21日)
米国・トランプ大統領が秋の大統領選挙に向けて3か月ぶりに大規模な集会を開き「再選されれば新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込んでいる経済は復活する」と支持を訴えた。

トランプ大統領は20日、感染拡大を受けてことし3月以降見合わせていた大規模な集会を3か月ぶりに米国・オクラホマ州タルサで開き、みずからが再選されれば経済は復活すると訴えた。

全米に広がった人種差別への抗議デモについて、破壊行為や略奪を強調するとともに野党民主党とバイデン前副大統領を左寄りだと非難した。...
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米国・ボルトン回顧録・出版差し止め認めず(6月21日)
米国・トランプ大統領の元側近で去年9月に解任されたボルトン前大統領補佐官は、政権の内幕を描いた回顧録を今月23日に出版する予定で、トランプ政権は「内容に機密情報が含まれる」などとして、出版の差し止めを求めていた。

首都・ワシントンにある連邦地方裁判所は20日、「出版前の書籍がすでに数十万部世界中に配布されており、機密の漏えいは防げない」なととして、出版差し止めを退ける判断を示した。回顧録にはトランプ大統領が外交交渉などで国益よりも再選を優先させていたことを伺わせるやり取りなどが記されていて、秋の大統領選挙に向けて不利になる要素を取り除きたいトランプ大統領の主張が認められなかった形である。...
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米国の奴隷解放記念日・大勢がデモに参加(6月20日)
人種差別への抗議行動が続く中、米国では19日に奴隷制度が終わったことを記念する「奴隷解放記念日」を迎え、各地で大勢の人が参加して集会やデモ行進が行われた。

参加者の中にはNBA(米国プロバスケットボール)の八村塁の姿もあった。掲げたメッセージには「私たちはともに闘う」と書かれていた。

ニューヨークでは白人やヒスパニック系など様々な人種の人が集まり、「差別のない社会を」と書かれたプラカードを掲げて「今こそ変わろう」と声をあげた。...
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トランプ大統領は国益より再選優先・元側近が批判(6月19日)
去年9月解任されるまで米国・トランプ大統領の側近だったボルトン前大統領補佐官は今月回顧録を出版する予定である。

トランプ大統領は11月の大統領選で再選されるために“中国・習近平国家主席に米国の農産品購入の繰り返し支援を求めた”とされている。

ボルトンは米国テレビのインタビューで大統領が自らの再選を何よりも優先させていたと述べ、去年6月北朝鮮金正恩委員長と会談を挙げ、“トランプ大統領は写真撮影やメディアの反応を重視していた。...
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ボルトン「回顧録で暴露」報道・トランプ大統領・習近平国家主席に再選支援を要請(6月18日)
トランプ大統領が、中国・習近平国家主席に対し、ことしの大統領選挙での自身の再選を支援するよう要請していたことを、ボルトン前大統領補佐官が暴露していると報じられた。

米国司法省は、「ボルトン元補佐官の回顧録には機密情報が含まれ、守秘義務に関する誓約に違反している」として、出版の差し止めを求め提訴している。

ホワイトハウスのマクナニー報道官も17日、「この本は機密扱いの情報で一杯で、審査のプロセスを経ていない」と語り、出版を差し止める必要があるという考えを強調した。...
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トランプ再選危うし、バイデンに不安も(6月14日)
人種格差、医療格差などでたまっていた黒人層の不満がコロナ禍、白人警官による黒人男性ジョージフロイド暴行事件をきっかけにして大爆発した。

ミネソタ州で黒人男性ジョージフロイドが白人警官に暴行され死亡した事件を受けて、南部アラバマ、ケンタッキーなどでは19世紀の南北戦争で奴隷制度を支持した南軍司令官リー将軍の銅像が撤去された。

米国の動画配信サービス(HBO Max)は1860年代の南北戦争を舞台にした映画「風と共に去りぬ」について、「人種に対する偏見を含んでいる」として配信を停止した。...
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黒人男性死亡事故・トランプ大統領・警察官が首を絞める行為“原則禁止”(6月13日)
米国・トランプ大統領は黒人男性が死亡した事件をきっかけに問題となっている警察官が取り押さえの際に首を絞める行為について12日、FOXテレビのインタビューで「やむをえない場合もあり慎重に考えるべきだ」としたうえで「首を絞めるのはよくない。終わらせるべきだ」と述べ原則として禁止するよう自治体に呼びかける考えを明らかにした。

米国では警察改革を求める声が強まっている。ニューヨーク州では12日、クオモ知事が署名して新たな条例が成立した。...
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トランプ陣営「今の流れは逆風」国民に向け演説・準備か(6月10日)
党派を超えて人気のあるパウエル元国務長官は大統領選で民主党のバイデン候補に投票すると明言した。

さらにブッシュ元大統領も「再選を支持しない」方針と報じられる。特に気になっているのが黒人票である。明海大学・小谷哲男教授は「11月の選挙で黒人が再び65%近い投票率を見せるなら、トランプ大統領にとっては不利になる可能性がある」とコメントした。

小谷教授によると「トランプ大統領としては国民の団結を促す演説を今用意している」とし、演説の準備は早急に進められ、準備でき次第行われる。...
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強気のトランプに厳しい声・支持率・バイデンがリード(6月9日)
ミネアポリス市議会では警察の解体を表明した。

トランプ大統領は自身のツイッターで「警察の予算削減や廃止はダメだ」と投稿した。

一時や軍の投入も辞さない方針を示していたが、ワシントンに展開していた州兵の撤退を命令したばかりだ。

こうした方針転換の背景にあるのは与党・共和党内からの厳しい声だ。

パウエル元国務長官は「大統領は合衆国憲法を逸脱しつつある」と発言し、は大統領選で民主党・バイデン前副大統領に投票すると明言した。...
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黄色信号が灯る「トランプ大統領再選」(6月6日)
米大統領選まで半年を切った。失業率は13%、コロナ対策でも感染者数187万人、死者数10万8211人に膨れ上がるなど、追い込まれているように見えるトランプ大統領だが、この苦しい局面にさらに追い打ちをかけるような出来事を自ら引き起こしてしまった。

ミネソタ州で起きた黒人男性暴行死に抗議するために全米でデモが拡大している。この中で、トランプ大統領は、デモ隊の背後にアンティーファなどの過激団体がいると決めつけ、「陸軍を投入する」と発言してしまった。...
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トランプ大統領・再選危うし!(6月5日)
米国での抗議デモが広がっている。再選を目指すトランプ大統領が窮地に立たされている。

秋の大統領選まで5か月を切り、ツイッターで強気の発言の一方、支持率低下に焦るトランプ大統領だが、最近の世論調査で、トランプ大統領は激戦州のほとんどで民主党・バイデン前副大統領にリードされ、共和党が地盤とする州でも追い上げられている。

背景にあるのは人種差別問題で、トランプ大統領は人種問題と正面から向き合わず、対立を煽るかのような言動を繰り返し、軍の動員も辞さないという姿勢が批判を招いている。...
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トランプvsツイッター対決(5月30日)
ツイッターは、FOXニュースと並び、長い間、トランプ大統領のお気に入りのメディアのひとつであった。そんなトランプ大統領とツイッターの間に隙間風が吹き始めている。ツイッター社がトランプ大統領の投稿に対し、誤解を招きかねない暴力的な表現が含まれているとして、利用者に注意を呼び掛ける青色のラベルを初めて表示したのである。

トランプ大統領の他の投稿は普通に見れるが、ひとつだけ見れないようになっている投稿が問題の投稿である。...
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トランプ大統領・誤解招きかねない投稿・ラベルに反発(5月27日)
米国・ツイッター社は、トランプ大統領の投稿に、誤解を招きかねない内容が含まれているとして、利用者に注意を呼び掛ける青色のラベルを初めて表示した。

トランプ大統領は、「言論の自由を抑圧している」と反発している。感染拡大を受け、米国では、カリフォルニア州が、11月の大統領選挙について、感染が収まっていなくても安全に投票できるように、郵送での投票を認めた。

トランプ大統領は26日、ツイッターで「郵送で投票を行えば、郵便ポストは奪い去られ、投票用紙は偽造される。...
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米国カリフォルニア州・大統領選挙で郵送投票も認める(5月10日)
米国西部・カリフォルニア州は、今年11月の米国大統領選挙について、新型コロナウイルスの感染が収まっていなくても安全に投票できるようにするため、州内の有権者全員に投票用紙を送り、郵送での投票も認めると発表した。

カリフォルニア州・ニューサム知事は4日、大統領選挙について、約2000万人の有権者全員に投票用紙を送付し、有権者は郵送するか投票所で1票を投じるかを選べるようにすると発表した。

ニューサム知事は「投票する権利は我々の民主主義の基礎だ。...
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米国大統領選挙・民主党・サンダースが撤退(4月9日)
米国大統領選挙で、政権奪還を目指す野党・民主党の候補者指名を目指していた左派のサンダース上院議員が撤退を表明した。

これで、バイデン前副大統領が大統領候補の指名獲得を確実にし、秋の本選挙でトランプ大統領と闘うことになった。

サンダース上院議員は、格差の是正を訴えて若者を中心に熱狂的な支持を得て、序盤戦で最有力候補に躍り出た。

しかし、先月3日のスーパーチューズデーでバイデン前副大統領に巻き返され、その後も相次いで敗れ、獲得した代議員数で大きくリードされていた。...
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影響・新型コロナ感染拡大・逆風のサンダース(3月18日)
米国では政権奪回を目指す野党民主党の候補者選びが3州で行われているが、新型コロナウイルスの感染拡大がバイデン前副大統領とサンダース上院議員が争う選挙戦にも影響を及ぼしている。

人口が全米で3番目に多いフロリダ州は多様な人種が住み大統領選の行方を左右されるという重要州である。

投票所ではスタッフは手袋を着用し、アルコール消毒を有権者やスタッフがするなど過去に見られなかった光景が。感染拡大の影響を強く受けているのがサンダースの陣営だ。...
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米国民主党候補者選び・感染拡大が選挙戦にも影響(3月18日)
11月の米国・大統領選挙に向けて、民主党の候補者選びが山場を迎えている。

イリノイ州、アリゾナ州、フロリダ州で予備選挙が行われ、バイデン前副大統領とサンダース上院議員の一騎打ちの構図となっているが選挙戦には新型コロナウイルスが大きな影響を及ぼしている。

南部フロリダ州では、大規模集会も中止を余儀なくされ、ふれあいの無い戸別訪問を若者たちも余儀なくされている。

フロリダでは両者の差が大きく開く。...
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サンダース候補「撤退しない」 (3月12日)
サンダース上院議員は11日、「民主党の大統領候補選びから撤退しない」と発表した。

10日の予備選で複数の州でバイデン前副大統領に敗れた。バイデン候補は代議員を864人獲得し、サンダース候補をリードしている。


米国大統領選候補者選び・ウォーレン上院議員・撤退を表明(3月6日)
米国大統領選挙に向け、野党・民主党の候補者指名を目指していたウォーレン上院議員が「大統領選挙から撤退する」と表明した。

ウォーレンはマサチューセッツ州選出の民主党左派の上院議員で、国民皆保険の実現や富裕層の増税など低所得者や中間層への支援拡充を訴えてきた。
指名争いでは序盤で出遅れ、スーパーチューズデーでは地元の州でも勝利できず厳しい状況に追い込まれていた。

今後については、中道派が候補者をバイデン前大統領に一本化する中、左派の間ではサンダースを支持するよう求める声が高まっている。...
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スーパーチューズデー・バイデンとサンダースの争いに(3月5日)
大統領選挙に向けた野党・民主党の候補者選びスーパーチューズデーは、バイデンとサンダースの2人に絞りこまれトランプ大統領との本選挙に向けてさらに激しくなりそうである。

バイデンは9州で勝利し、サンダースは3州で勝利した。サンダースは西部のカリフォルニア州では優勢である。

ブルームバーグは1勝もできず、撤退してバイデンを支持すると表明した。

トランプ大統領は「ウォーレンがサンダースを支持すれば情勢は一変する」と述べ、民主党内の中道派と左派の対立をあおる。...
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混戦抜け出すのは・民主党候補者選び(3月3日)
サンダースは全米の世論調査でもリードし優位を保っている。これを追うバイデンが差を詰めている。バイデンは序盤で低迷したが直前の予備選挙で黒人層を背景に圧勝したことで大きく流れが変わってきている。

中道派のブティジェッジは「党がまとまるための決断」として撤退を表明しバイデンの支持を示唆、さらに中道派・クロブシャーもこのあと撤退を表明しバイデン支持にまわると報じられている。バイデンが“中道派の本命候補”として一気に浮上する可能性がでてきている。...
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米国民主党候補者選び“バイデン初の勝利確実”(3月1日)
米国大統領選挙に向けた野党民主党の候補者選びの第4戦となる南部サウスカロライナ州の予備選挙で、AP通信は中道派のバイデン前副大統領が勝利を確実にしたと伝えた。

集計率は29%で、バイデン前副大統領が50.5%、サンダース上院議員が18.7%となった。

米国の主要メディアは「バイデンが勝利を確実にした」と伝えている。序盤戦では伸び悩み出遅れていたが、オバマ政権で副大統領を務めた実績を訴え巻き返しを図った。...
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米国民主党候補者選び・ネバダ州党員集会・米国主要メディア“サンダース勝利確実”
米国大統領選挙に向けた野党民主党の候補者選びの第3戦となるネバダ州の党員集会で米国の主要メディアはサンダース上院議員が勝利を確実にしたと伝えた。
メディア各社がサンダースの勝利確実を伝えるニュースを発信している。

AP通信によると集計率11%で、サンダースが46.6%とほかの候補者を引き離し、第2戦のニューハンプシャー州に続いて連勝を収める見通しである。

左派・サンダースは、国民皆保険や公立大学の無償化などによる格差の解消を訴え、若者や白人以外のマイノリティー層の支持も幅広く集めた。...
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米国・ニューハンプシャー州・予備選挙結果(2月14日)
米国・ニューハンプシャー州・予備選挙11日夜の結果では、バーモント州出身・サンダース上院議員が25.8%で首位、続いてインディアナ州サウスベンド前市長・ブティジェッジが24.5%、ミネソタ州選出・エイミークロブシャー上院議員が19.8%で3位に着け、マサチューセッツ州出身・ウォーレン上院議員とバイデン前副大統領が上位5位入りも代議員獲得の保証は無い。

州の予備選・党員集会で過半数の代議員を獲得した候補が大統領選で党指名候補となる。...
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混戦・米国大統領選・民主党候補者選び第2戦(2月13日)
11月の米国大統領選挙でトランプ大統領に対抗する野党・民主党の候補者選びは2戦目となるニューハンプシャー州の予備選挙を終え、左派のサンダースが支持の根強さを示し、中道派のブティジェッジが勢いを見せている。

2人が混戦を抜け出すのか、それともほかの候補が巻き返すのか、戦いは次の舞台に移ることになる。民主党の候補者選びは11日、2戦目となる東部ニューハンプシャー州の予備選挙が行われ、AP通信によると、サンダースが勝利を確実にした。...
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米国大統領選・候補者選び・第2戦・ニューハンプシャー州(2月11日)
米国大統領選挙に向けた野党・民主党の候補者選びの第2戦・東部ニューハンプシャー州の予備選挙が日本時間の今夜行われる。事前の世論調査ではサンダース上院議員が首位を走り、初戦で躍進した中道派のブティジェッジ候補が激しく追いあげ。初戦のアイオワ州で躍進したブティジェッジとサンダースがトランプ大統領に対抗し、各地で集会を行い、支持を訴える。

ニューハンプシャー州ではサンダースが根強い支持を保っている(リアルクリアポリティクス世論調査)。...
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異色の経歴を持つ若手候補・ブティジェッジ氏(2月8日)
(異色の経歴を持つ若手候補・ブティジェッジ氏)

「世代交代」を売り文句に、民主党大統領候補として急浮上した38歳の若手ブティジェッジ氏。アイオワ州党員集会の予備選で民主党のベテラン勢と互角に渡り合ったが、アプリ不具合による集計上のトラブルで、勝者が確定しない異例の状態となっている(暫定でブティジェッジ氏が首位の座を獲得)。第2戦のニューハンプシャー州予備選の世論調査でもサンダース上院議員を追い上げるなど、好調な滑り出しを見せブティジェッジ氏の勢いは止まらない。...
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米国大統領選・民主党・候補者選び(2月5日)
米国・アイオワ州。アイオワ民主党は先ほど、メディアセンターで間もなく部分的な集計結果を発表すると明らかにした。

1700の地区のうちの62%の結果だとしている。そのうえで民主党の代表は「最優先事項は正確さだ」として、アイオワ州の集計結果に疑念が上がっていることを受け、正確さを強調した形で公表される結果に注目が集まっている。

一方、各候補は早くも次の戦いを進めている。主要な候補は結果を待たずに次々と演説し、それぞれにアイオワ州の勝利に自信を示し、結果に関わらず自らの選挙戦へのはずみにしようとしている様子である。...
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