【フィギュアスケート】
スポーツニュースに統一します。
https://jcc.jp/choice/06344/ 坂本花織が銅メダル、樋口新葉が5位(2月17日)
17日、フィギュアスケート女子シングルフリープログラムが行われ、日本から坂本花織、樋口新葉、河辺愛菜が出場した。12月の大会でのドーピングが問題となっているカミラ・ワリエワが出場しているため、団体、女子シングルの結果は暫定であることが発表されている。
坂本花織は自己ベストの153.29で合計で233.13となり3位となり銅メダルを獲得。 樋口新葉は140.93で合計で214.44で5位だった。...
全部読む
SP坂本花織が3位、樋口新葉が5位(2月15日)
15日、フィギュアスケート女子ショートプログラムが行われた。
河辺愛菜が62.69で15位、樋口新葉が73.51で5位、坂本花織が自己新の79.84で3位だった。 1位はROCのカミラ・ワリエワで82.16、2位はROCのアンナ・シェルバコワで80.20だった。 鍵山優真が銀メダル、宇野昌磨が銅メダル獲得(2月10日)
10日、フィギュアスケート男子フリープログラムが行われ、アメリカのネーサン・チェン332.60点(218.63+113.97)で優勝した。
日本の鍵山優真は310.05点(201.93+108.12)で銀メダル、宇野昌磨が293.00(187.10+105.90)で銅メダルを獲得した。また、3連覇がかかっていた羽生結弦が283.21点(283.21+95.15)で4位だった。4回転半に挑戦したが、転倒してしまった。
SP鍵山優真2位、宇野昌磨3位(2月8日)
8日、フィギュアスケート男子ショートプログラムが行われ、鍵山優真が108.12点で2位、宇野昌磨が105.90点で3位、羽生結弦が95.15点で8位となった。
羽生は冒頭、踏み切りで穴にはまったことで4回転サルコーが1回転になるミスがあった。 1位のネーサン・チェンは113.97点で世界最高得点を出した。 団体で銅メダル獲得(2月7日)
7日、フィギュアスケート団体で日本が初のメダルを獲得した。
ペア・フリーで三浦璃来&木原龍一が2位となりメダル確定した。アイスダンス・フリーの小松原美里&小松原尊が5位、女子フリーの坂本花織が148.66点で2位となり、合計で63点獲得し、日本が銅メダル獲得となった。 金メダルはROC74点、銀メダルはアメリカ65点だった。
「フィギュアスケート」内の検索 |