【フィギュアスケート】
アイスダンス・高橋大輔・村元哉中が引退発表(5月1日)
フィギュアスケートのアイスダンスでことしの世界選手権に出場し、日本勢過去最高に並ぶ11位に入った高橋大輔と村元哉中が今シーズン限りでともに現役を引退することを発表した。
明日、記者会見を開き、その後、インスタライブでファンに直接報告する。
日本スケート連盟表彰式・最優秀賞・高木美帆と“りくりゅう”(4月27日)
日本スケート連盟の今シーズンの優秀選手たちが表彰された。表彰式には、今シーズン活躍した約50人の選手たちが出席した。
最優秀賞に当たるJOC杯は、スピードスケート・高木美帆とフィギュアスケートで主要な国際大会をすべて制したペア・三浦璃来と木原龍一が選ばれた。 三浦は「今季ケガがあった中、頑張ってきてよかった」、木原は「スコアは今季の自分たちを1点でも多く越えられるようにということを目標に頑張っていきたい」と話した。...
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国別対抗戦で3位(4月16日)
フィギュアスケートの世界国別対抗戦、日本は初日3位。
2日目、ペアフリー・三浦璃来/木原龍一は2位で自己ベストを更新した。 男子シングルは、欠場した宇野昌磨に代わって出場の佐藤駿が8位。 日本は全種目を終えて3位だった。 フィギュアスケート・世界選手権男子シングル・宇野昌磨が日本勢初の2連覇(3月27日)
さいたまスーパーアリーナで行われていたフィギュアスケート世界選手権男子シングルで、宇野昌磨が日本勢初の2連覇を達成した。23日のショートプログラムで首位発進を決め、フリーとの合計301.14点で優勝した。
2位はジュンファン・チャ(296.03点)、3位はイリヤ・マリニン(288.44点)。 世界選手権・女子シングル・坂本花織が2連覇達成(3月25日)
フィギュアスケート世界選手権女子シングルのフリープログラムで坂本花織が145.37点で合計224.61点で優勝した。
坂本花織は日本人として史上初めて世界選手権連覇を達成。 「フィギュアスケート」内の検索 |