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6月2日放送/ＮＨＫ「おはよう日本」より

牛乳を飲みほさないと読めない漫画を描いた牛乳瓶を岐阜県関市の乳業メーカーなどが開発し市内の旭ヶ丘小学校の給食に試験的に提供した。

瓶には白色で牛乳にまつわる４コマ漫画が描かれていて、牛乳を飲み切らないと漫画をすべて読むことができない仕組み。
飲んでいる途中で漫画に気づいた子どもたちは驚きの声をあげて、そのストーリーを楽しんでいた。

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6月1日放送/フジ「ノンストップ！」より

ミルクマイスター高砂は国内のみならず、海外の牛乳も飲む牛乳マニア。これまで飲んだ牛乳の数は５００種類。

そんな高砂が教えるツウな牛乳の飲み方は「サイダー割り」。牛乳と炭酸を１：１で合わせると、炭酸の刺激と牛乳の甘さがマッチする。炭酸飲料は加糖のものを使用するのがオススメ。

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5月31日放送/ＮＨＫ「あさイチ」より

スライサーなどで野菜を切ると色素が残ることがある。
この色素汚れを落とすためには「サラダ油」を使うとよい。野菜の色素成分であるβ－カロテンは油に溶けやすいため、色素を浮き上がらせ汚れが落ちやすくなる。

やり方はとっても簡単。まずはスポンジにサラダ油を含ませ色移りした部分を軽くこする。色素汚れに油がしっかりとなじんだら食器用洗剤を使っていつものようにさっと洗う。最後に水で流せば頑固な汚れが簡単にピッカピカ。

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5月27日放送/テレビ東京「秒でＮＥＷＳ１８０」より

「サッカロミセス・セレビシエ」はパンをふわふわにしてくれる酵母の名前。

小麦粉に水を加えてこねると粘り気と弾力のある生地になる。この生地をそのまま焼くと石のようにカチカチの塊になる。

しかしパン酵母（イースト）を加えて焼くと、小麦粉の中にある糖分を消化しアルコールと二酸化炭素ができる。その二酸化炭素のおかげで生地がゆっくり膨らみ、パンがふわふわになる。アルコールは焼くことでとぶ。

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5月25日放送/ＴＢＳ「ＴＨＥ　ＴＩＭＥ，」より

東京・銀座・広島アンテナショップ「ＴＡＵ」で広島レモンサイダーが品切れになっている。岸田首相の地元である広島にちなんでバイデン米国大統領との夕食会で、乾杯のために最初に出された。店によると外務省が大量のレモンサイダーを購入していったという。そのため一昨日から品切れ状態だったが、今日入荷予定とのこと。

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