【クッキングお徳情報】
10月が出荷のピーク!旬のきのこの意外な落とし穴
10月9日放送/日本テレビ「ヒルナンデス!」より
きのこの賞味期限は1週間ほど。 きのこはキッチンペーパーで包み、袋に入れて冷蔵庫で保存する。 汁っぽくなったり変色したのもは食べない方が良い。 果物で病気のリスク減“動脈硬化”に効果あり
10月7日放送/フジテレビ「めざましどようび」より
動脈硬化が原因で発祥する代表的な病気は、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血。 日本動脈硬化学会が発表したガイドラインによると、リンゴ、ナシ、ミカンなどが心筋梗塞などのリスク軽減に期待される。 キウイ、グレープフレーツ、ベリー類などは、悪玉コレステロールや中性脂肪の減少に効果がある。 果物に含まれるビタミンC、ビタミンEは抗酸化作用があり、血量の改善や血管を健康に保つことができる。...
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老舗ポークソテーを完全再現!?家庭でできる簡単レシピ
10月7日放送/フジテレビ「めざましどようび」より
老舗洋食店・たいめいけんのポークソテーの再現に挑戦。 再現ポイント1:重曹を使い肉をやわらかくする。 水300ml、重曹小さじ1、塩小さじ1/2に30分漬け込む。 再現ポイント2:ソース用の調味料(玉ねぎ30g、りんご30g、生姜小さじ1、にんにく少々、はちみつ小さじ2、みりん小さじ1、酒大さじ2、しょうゆ70ml、水150ml)をミキサーかすりおろし器を使って混ぜる。...
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いまが旬「ブリ」
10月6日放送/NHK「ひるまえほっと」より
秋から出回り、冬に向けてどんどん美味しくなる「ブリ」。 ブリは出世魚。 築地ではサイズによってイナダ、ワラサ、ブリと、大きくなるにつれて呼び名を変えて扱われている。 今秋は丸々太った良いブリが入ってきており、今年は当たり年。 血合いが鮮やかなものを選ぶと良い。 身が白っぽいものは脂のりがよい。 科学の力で解明・硬い肉をやわらかく
10月4日放送/日テレ「ZIP!」より
舞茸で肉が柔らかくなる。 柔らかくするのは簡単。 細かく切った舞茸を肉にまぶしラップに包み、2時間冷蔵庫で寝かせる。 舞茸アリと舞茸ナシを硬度計で計って比べてみると、舞茸ナシは59、舞茸アリは34。 数値が小さく柔らかくなっていることがわかる。 肉の硬さの原因はたんぱく質だが、舞茸にはたんぱく質分解酵素が多く含まれていて肉を柔らかくしてくれる。 「クッキングお徳情報」内の検索 |