【クッキングお徳情報】
解禁!豆腐の常温販売
7月13日放送/TBS「Nスタ」より
一部の豆腐で常温販売が解禁された。 冷蔵庫がまだ家庭に普及していなかった時代、豆腐は買ったその日に食べるものだった。それが一年も常温で保存できる。 ロンドン市内のスーパーにはすでに常温保存の豆腐が棚に置かれている。 常温保存の豆腐は災害時の非常食としても蛋白栄養源として有効。 製造者は「東日本大震災の直後に避難所で過ごしている方から、温かい豆腐が入った味噌汁が欲しいという要望が寄せられた」とコメントしていて、実際に東日本大震災の時に紙パック入りの豆腐約1万個を運び込んだ。 災害時・水でカップ焼きそば
7月12日放送/日テレ「Oha!4」より
警視庁警備部災害対策課が災害時に食事をとる方法の1つとして、「水で作るカップ焼きそば」の作り方をツイッターで紹介している。 6万5000のいいねがつくほど話題になっている。 市販のカップ焼きそばに、麺が隠れる程度の少なめの水を入れる。 麺がほぐれるのは水を入れてからおよそ20分後。 ほぐれるようになったら水を抜いてソースをからめて完成。 災害食に詳しい甲南女子大学・奥田和子名誉教授によると、 衛生上の理由からペットボトルの水を使うことが望ましい。 水がない場合お茶や炭酸飲料などでも作ることができる。 2018年6月28日 火力発電所で完熟イチゴ狩り
7月5日放送/NHK「あさイチ」より
神奈川県横浜市鶴見区の火力発電所は敷地内で一年中イチゴ狩りを楽しむことができる。 発電所では電気を作るために様々な設備を自動でコントロールしており、 その技術をイチゴ栽培に応用している。 キッチンの緊急事態で使える技
7月4日放送/テレ朝「家事ヤロウ!!!」より
(1)こぼれた油は小麦粉をかけ粘土のようになるまでこねると簡単に取り除ける。 (2) 布についた赤ワインのシミは裏にタオルをあて、焼酎をたっぷりつけた歯ブラシでこする サバ缶が売れすぎ!人気の背景は…
7月3日放送/テレ朝「ワイドスクランブル!」より
全国の缶詰の生産量で、サバ缶がツナ缶を抜いた。 値段の安さや時間短縮になるのが人気の理由で、 サバ缶のメーカーによると、これからの季節はサバ缶とめんつゆを合わせてそうめんのつけ汁にしても良いという。 「クッキングお徳情報」内の検索 |