【クッキングお徳情報】
くら寿司「第二の創業期」
1月22日放送/BSテレ東「日経モーニングプラス」より
東京・浅草にくら寿司がきょう新たな旗艦店をオープンする。 「和」をモチーフにした内装は外国人観光客を意識。 日本の食文化の発信基地として様々な新しい試みがちりばめられている。 くら寿司は去年、子会社を米国ナスダック市場に上場。 今後も海外展開をさらに進めていく考え。 渋谷ヒカリエでチーズフェア
1月21日放送/テレ朝「グッド!モーニング」
フランス生まれのチーズブランド「ブルサン」のチーズを使った 「CHEESE FAIR」が渋谷ヒカリエで昨日から始まった。 パスタやスイーツなどの限定メニューを施設内の16店舗で味わうことができる。 いまが旬「プチヴェール」
1月17日放送/NHK「ひるまえほっと」より
「プチヴェール」は野菜。 芽キャベツと青汁などで有名なケールを掛け合わせてできた新しい野菜。 甘みがあり糖度は11度ほどで、大きすぎないものがよい。 サラダで食べたり、シチューに入れるとよい。 硬めに茹でて冷凍庫で保存することができる。 SNSで話題「シュクメルリ鍋定食」
1月15日放送/TBS「あさチャン!」より
牛丼チェーンの松屋がきのうから全国販売を開始した「シュクメルリ鍋定食」がSNSで話題になっている。 シュクメルリはシチューのようなジョージアの郷土料理。 在日ジョージア大使館のティムラズレジャバ臨時代理大使によると、 「鶏肉、ミルク、ニンニクの3つがバランスを取ってできたのがシュクメルリ」 とのこと。 品川カブ
1月14日放送/テレ朝「東京サイト」より
「品川カブ」は江戸から昭和中期まで東京近郊で栽培されていた伝統野菜である「江戸東京野菜」のひとつ。 普通のカブと違って丸くならず、大根のように細長い。 甘みがあり、シャキシャキしていて、煮込んでも荷崩れしない。 品川カブは江戸時代、東海道の品川宿周辺で漬物用に作られ、江戸っ子の食卓には欠かせない野菜だった。 市場に出荷すると味の良さもあり、料理人たちの間で知られるようになった。...
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