【クッキングお徳情報】
マグロ、ウニ、イクラ・外来語はどれ?
10月28日放送/TBS「グッとラック!」より
マグロ、ウニ、イクラの中で、実は外来語なのは「イクラ」。 「イクラ」はロシアから入ってきた外来語。 ロシア語では魚の卵を指す言葉だが、日本語ではサケの卵だけを指す。 なぜ日本人はサケの卵をイクラと呼ぶようになったのか。 1905年に終わった日露戦争の結果として、日本はカムチャツカ半島にサケの卵の缶詰工場を作った。その名前の缶詰の名前を何にしようかと考えていた時に、日本人はサケの卵のことを「筋子」と呼んでいたため、「筋子」がいいのではないかと考えた。...
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「真空スキンパック包装」消費期限が4倍になる商品も
10月27日放送/フジテレビ「めざましテレビ」より
ダイエーが運営する大型スーパー・イオンフードスタイルの売り場には、ピタッとしたフィルムで包装された肉が陳列されている。 これは真空スキンパック包装という空気をほとんど入れずに包装できる新しい技術。 空気に触れないため劣化が遅くなり、消費期限が通常の約4倍になる商品もある。さらに肉の熟成が進み、うま味成分が増えておいしくなる効果もある。 ダイエーでは今年5月から全店舗での導入を開始している。 来月19日に解禁・“ボージョレ”早めにお目見え
10月23日放送/テレビ東京「Newsモーニング・サテライト」より
来月19日に販売が解禁されるフランス産ワインの新酒「ボージョレヌーボー」が羽田空港に到着。 航空便の大幅な減便による物流への影響を考慮し例年より2週間早い輸入となった。 ことしのボージョレは新型コロナウイルスの影響で飲食店向けの需要が減少するとみられ、輸入量は去年より30%少ない約28万ケースに留まる見込み。 新米がすすむ#ご飯のお供「柿の種のオイル付け」
10月21日放送/TBS「あさチャン!」より
新米の季節が到来。 インスタでバズっているワードが「#ご飯のお供」。 魚沼産コシヒカリが有名な新潟県のアンテナショップ「新潟館ネスパス」のオススメは、「柿の種のオイル漬け(にんにくラー油)」。 新潟名産のお菓子として有名な柿の種がご飯のお供に! ラー油の中にフライドオニオン、フライドガーリック、クラッシュした柿の種が入っていて、にんにくの風味と適度な辛みが食欲をそそる。 米で米を食べるという、コメどころ新潟ならではのご飯のお供になっている。 全国のご当地グルメが食べられる!渋谷横丁
10月19日放送/日テレ「ヒルナンデス!」より
渋谷駅から徒歩3分、2020年7月にオープンした宮下公園の生まれ変わり「ミヤシタパーク」。 昔はスポーツ公園として多くの若者に愛されていたが、2017年に再開発が始まり、屋上に公園がついた大型複合施設に生まれ変わった。 1階は渋谷横丁という飲食街になっていて、東京で全国のグルメが楽しめると話題になっている。 「クッキングお徳情報」内の検索 |