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2024年03月03日(日)
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【Globali】
 

インドネシア、中国の反発を恐れてかASEAN合同軍事演習開催予定地を南シナ海から遥か南方に変更【欧米メディア】

東南アジア諸国連合(ASEAN、1967年設立)の今年の議長国であるインドネシアは今月初め、ジャカルタで開催された加盟国の軍司令官の会合において、東南アジア地域の緊張と不確実性の高まりに対応すべく、ASEAN初となる合同軍事演習を南シナ海において実施することが決まった旨発表した。ところがこの程インドネシアは、開催場所を南シナ海ではなく遥か南方のバタン島近海(シンガポール南沖のマラッカ海峡南端)に変更すると表明したが、多分に中国の反発を恐れてのこととみられている。

6月22日付『ロイター通信』『ザ・ディプロマット』『ラジオフリーアジア』等は、インドネシアが、ASEAN初の合同軍事演習の開催場所を南シナ海から遥か南方に変更した旨発表したと報じている。

ASEANは今月初め、初となる加盟国合同軍事演習を9月18~25日の日程で、南シナ海で開催する旨決定した。

非戦闘訓練であり、かつ人道的・災害援護活動が主体の合同演習で、南シナ海南端の北ナトゥナ海域が開催場所とされていた。...

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中国で度重なる人権活動家の獄中不審死

中国は以前から人権問題について、国際社会や人権団体から批判を受けてきたが、習近平体制となって以降、活動家の拘束、インターネット利用の制限、少数民族の抑圧などが一層激しさを増している。特に、政府への批判者に対する弾圧は厳しく、勾留後の拷問や虐待行為が常態化していると指摘されている。ドイツのメルケル首相は、10月末の中国訪問時、中国政府の不興を覚悟のうえ人権活動家と面談した。こうした中、今月の国連人権委員会による中国での拷問審査を前に、新たな政治犯の獄中不審死が発生した。

10月30日付『ブルームバーグニュース』は、ドイツのメルケル首相が、中国訪問時の10月29日、中国政府の怒りを覚悟のうえで9人の人権活動家と政府反対派に面会したと報じている。活動家らは、3年前に習近平国家主席が政権の座に就いてから人権問題は悪化したとメルケル首相に訴えた。今年7月、アムネスティインターナショナルは、習近平政権下で、全国的な規模での政府反対派への弾圧や人権活動家の逮捕、脅迫がおこなわれていると非難した。...
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