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特集 マツコ人気を追う
2024年10月14日(月)
最新TV速報
【マツコ人気を追う】
マツコ&有吉 かりそめ天国(10/11放送)より(第561回)
今回のかりそめ天国は「友人と旅行に行くことになったのですが、宿だけ決めてどこを観光するかは場面・場面でという彼の考えが理解できません。軽くでもプランを持った方が充実した時間を過ごせると思うのですが、お二人はノープランで旅行できますか」との視聴者からの投稿をもとにノープランの旅行ができるかどうかを2人が討論した。

有吉は「俺はもちろんできるよ!」と即答。

これにマツコは「私も基本旅行はノープラン。宿は取るけれども、あとは何にも決めないで行くわ」と反応。

これに対し有吉は「俺ね、性格上、計画立てるとね~、家族で行っても夫婦で行っても何でもそうだけど、友達と行っても、それ通りに動かなきゃいけないという脅迫観念で下痢しちゃうんだよね!朝何時に起きなきゃいけないというので もう前の日からもう頭が『9時起き、9時半出発、10時にカフェに』みたいにそればっかりになってしまうんだよね」と告白した。

これにマツコは「可愛いね…」と大人の対応。

有吉は「でもって、行った先が閉館とかだと俺もうパニックっちゃうね」と続けた。

マツコは「ああいうとこ(旅先の施設)って臨時休業とか多いわよね」と有吉とは別な部分で共感した。...
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マツコ&有吉 かりそめ天国(9/6放送)より(第560回)
巷にあふれるのはどんでん返し結末の映画ばかり。今回は日本人はなぜこんなにどんでん返しが好きなのかについて2人が熱く語った。

「なんかさ、理にかなってるやつならいいんだけど、どんでん返しありきみたいなの多くない?ただ単にひっくり返しただけの、ほんとめちゃくちゃにしてるだけじゃん最後…みたいな納得のいかないやつ!あたしそういうの撲滅派なんだけど」とマツコ。

「俺もそうだね!ラスト5分どんでん返しも嫌!もうそればっかり気になっちゃう」と有吉。

「わかる、わかる!ていうか10話のドラマならドラマで、最終回だけで全部作るのやめてほしいのよ!」とマツコ。

「あー(わかる)」と有吉。

「あー(わかる)」と久保田アナ。


「最終回だけ見りゃいいじゃん!みたいなのあるじゃん?なんだったの今まであたしが見てきた9話分は?」と怒り狂うマツコ。

「はいはい」と有吉。

「なんで、あんな温めてきたのにさ、なんなんだよ!こいつ誰だよ!?みたいなやつが出てきて」と吐き捨てるマツコ。

「はははは」と大笑いする久保田アナ。

「伏線がもうさ、ないのよ!間違い探しみたいな伏線でさ!言いわけじみたあれをやめてほしい!」とマツコの怒りは収まらない。...
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マツコ&有吉 かりそめ天国(8/30放送)より(第559回)
日常でとっさの判断が求められる瞬間について番組でアンケートをとったところ、電車の席でどの人が早く降りそうかのチョイスや、職場での雑談で同僚にどこまでプライベートを明かすべきかなどが挙がった。今回は日常でとっさの判断が求められる瞬間についてマツコと有吉がトークを繰り広げた。


有吉は「レジとかも嫌だよね~。スーパーのレジ待ちでうまくいったためしないよね」と吐き捨てるように語った。

これに対し、マツコは「あれはもちろんスペースの問題とかあるよね。でも待つ場所は一箇所にしてほしくないわ…」とした上で「1列に並んで空いたところから並ぶ、ATMとかあるじゃん。あのやり方にしない?全部」と提案。

「でもさ、最近ATMも通帳記入しないやつとかがあるんだよ一台だけ」と有吉。

「あります。あります」と久保田アナ。

「並んでてさ、通帳記入できないやつだってわかって、もう1回…」とキョロキョロあたりを見回すゼスチャーをまじえつつ困り具合を説明する有吉にスタジオは大爆笑。

「すごい分かる」とマツコも有吉に同調。

「あれさ、同じマシーン風にしてるんだよね!あれ両替機みたいにもっとあからさまに違うっていう機械にしてくんないとわからないわ!」と不愉快そうな表情で語るマツコ。...
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月曜から夜ふかし(8/19放送)より(第558回)
今回は番組が調べた世界のうんち事情に基づいてマツコと村上の2人がトーク。


番組では世界のうんちの1日の平均排出量を調査。村上がスタジオでフリップを読み上げた。「えーと日本は1日200グラムに対し欧米は80~120グラム!」。

マツコは「ええええ!日本より欧米は少ないんだ!バーガー、ポテトとんでもない量食ってるわよ、あいつら!」と驚きを隠せない。

「では中国見てみよう!」と村上が下の段の中国のフリップの紙をめくると、そこには209グラムと書かれていた。

「まああ、日本人と大体一緒ね」と、これに関しては納得のマツコ。

「じゃあ、次インド行きます」と村上がべろっと、さらに下の段のインドのフリップの紙バリベリベリっとめくった。

するとそこには311グラムという数字があった。スタジオにいる観客から「えーっ!」というどよめきの声があがった。

マツコは「インドの人ってそんなに食べてる印象ないんだけど」とリアクション。

「カレーを無茶苦茶食うから」とインド人の大便事情を代弁する村上。スタジオ爆笑。

「でも、食物繊維とってるようにはみえないわよ」とマツコ。...
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マツコの知らない世界(8/13放送)より(第557回)
今回は究極のとうもろこしの世界特集。脱サラしてとうもろこし専業農家になった、おさななじみの2人(オリイユウスケと柳沢拓哉)をゲストに迎えとうもろこしの究極の生の食べ方をマツコにプレゼンしてもらった。


そのままの生とうもろこしがマツコの眼前にドンと置かれた。彼ら2人による自慢のハマラノーエン・八ヶ岳生とうもろこしだ。

マツコは「生が一番というのは、苦労して作っている人の思いが入りすぎだと思う」と一言前置きしつつ、生とうもろこしを両手で横に持ちガブッと口にした。

スタジオに沈黙の時間が流れた。2人がマツコの表情を穴があくほど見つめている。

しばらく食べていたマツコ。

顔を2人に向け、「美味しいわよ!めっちゃくちゃ、甘みも調理したやつより甘いし!生で食べた抵抗感みたいなのもないし、変な繊維が残るわけでもないし、青臭いわけでもないし、これを生として食べることに異論はないです!美味しいです!」とべた褒めだ。

「ありがとうございます」と2人はマツコにお礼の言葉を返した。

ところが次の瞬間、「がーっ!」とマツコは大声を張り上げ、スタジオは凍りついた。

「天ぷら持ってきて!」とマツコはやさしい口調に豹変し、緊張して身構えていた2人の表情が「アハハ!」とみるみる緩んだ。...
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