JCCテレビすべて
特集 スポーツの神様
2024年05月17日(金)
最新TV速報
【スポーツの神様】
更新を終了しています
バスケットボール界の救世主・八村塁と渡邊雄太(9月18日)
日本男子バスケットボールの世界ランキングは現在49位。2020年の東京オリンピックで開催国枠が与えられるためにはランクを大きく上昇させることが必須となっている。そのためにも是が非でも勝ち取らなければならないのが来年のワールドカップの出場権だ。

その大事なアジア第1次予選で日本代表AKATSUKI FIVEは初戦から4連敗を喫し、絶体絶命の崖っぷちにあった。そこに現れた救世主が八村塁だった。この来年NBAドラフトでの上位指名が有力視される20歳の新鋭が加入し、最強のライバル・オーストラリアを撃破。...
全部読む


バドミントン・桃田賢斗ジャパンOP優勝!(9月17日)
「相性の良い体育館だと思ったし、オリンピックに向けて自信になった」東京2020のバドミントン会場として使われる武蔵野の森総合スポーツプラザでの戴冠は良いイメージトレーニングになったかもしれない。バドミントンのジャパンオープンで各種目の決勝戦が行われ、男子シングルスで桃田賢斗がタイのフェトラダブを2-0で下し日本人男子として初のジャパンオープン優勝を決めた。

桃田が「世界選手権よりも勝ちたかった」というジャパンオープン。...
全部読む


札幌から復興のプレーボール宣言・五輪招致は?…(9月16日)
震度7を記録した北海道胆振東部地震から9日。北海道日本ハムファイターズが本拠地・札幌ドームに帰ってきた。11日・12日に予定されていたマリーンズ戦は観客への安全等を考慮して中止されていたが、14日からのバファローズ戦からホームゲーム再開となった。試合前には栗山監督と選手全員によるビデオメッセージが流された。

「皆様と心を一つにして“HOKKAIDO PRIDE”を胸に秘め、そして背負い、全力でプレーすることを誓います」(選手会長・中島卓也)、「微力ではありますが、きょうを復興へのプレーボールとすることを誓います」(中田翔)。...
全部読む


熱戦!大相撲秋場所・角界の黄金世代を大分析(9月14日)
13日の記事でプロ野球の「松坂世代」について取り上げたが、大相撲の世界にも綺羅星の如く多くの名力士を輩出した年代があるのをご存じだろうか。昭和の時代では「花のニッパチ組」「花のサンパチ組」という昭和28年生まれ、38年生まれの世代が特に有名だった。

今場所限りで定年退職する山科親方(元小結・大錦)はニッパチ組を代表する一人。北の湖、若乃花(2代)の二横綱を筆頭に、人気力士の麒麟児や金城(2代・栃光)など蔵前時代の土俵で活躍した面々である。...
全部読む


“松坂世代“の最強左腕…杉内俊哉が引退表明(9月13日)
平成最後のプロ野球シーズン。また一人、一時代を築いた選手が球界を去る。ジャイアンツの左腕・杉内俊哉が12日、都内で引退記者会見を行い胸の内を語った。

「心から後輩を応援するようになったというか…勝負師として違うかなというのは感じました」通算142勝77敗。2005年には最多勝と最優秀防御率の二冠を達成し、パリーグの左投手としては史上初めての沢村賞を獲得。史上最速の2000奪三振達成など華々しい活躍をしてきた杉内も、この3年間は登板機会なし。...
全部読む


過去の記事
1 ... 180 181 182 . 190 200 210 . 367

「スポーツの神様」内の検索
▲画面のトップへ
ランキング 注目パーソン
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
人気ランキング