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特集 岸田政権
2024年05月05日(日)
最新TV速報
【岸田政権】
憲政史上・安倍首相の在任期間・きょうで最長(11月20日)
安倍首相の在任期間がきょうで2887日で桂太郎元首相を抜いて憲政史上最長となった。強い意欲を示す憲法改正の行方が今後の焦点となるほか、今の衆議院議員の任期が残り2年を切る中、安倍首相が衆議院の解散時期をどのように判断するかも注目される。

安倍首相は第一次政権での反省も踏まえ第二次政権以降アベノミクスで経済再生に取り組み、働き方改革や子育て支援などを進めたほか地球儀を俯瞰する外交を掲げ各国との関係強化に努めてきた。...
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安倍首相の在任期間・最長に並ぶ、次の一手は(11月19日)
安倍総理大臣の在任期間はきょうで第1次政権と合わせて、通算で2886日となり、歴代最長の桂太郎元総理大臣と並んだ。

菅官房長官はきのう長期政権となった要因について「政権発足以来、経済最優先を掲げ、金融政策や財政政策、地方創生などを実行に移し、成果を上げてきたことが大きい」と指摘した。

安倍総理大臣の在任期間は、あす、憲政史上最長となる。

自民党総裁としての任期は再来年2021年9月末までで、残された任期で憲法改正の実現を目指すとともに、経済の再生や全世代型社会保障の実現した。...
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国会・“安倍首相は説明責任を”“国民投票法改正案採決を”(11月18日)
桜を見る会を巡って、安倍総理大臣は先週記者団に「前日夜の懇親会を含め、自らの事務所の収入や支出はなく、政治資金収支報告書に記載する義務はない」と説明した。

これに対し、野党側は立憲民主党の枝野代表がきのう「明確な脱法行為だ」と批判するなど、安倍総理大臣に予算委員会で説明責任を果たすよう引き続き求めていく方針である。

一方、与党側は今の国会の会期が残り3週間となる中、日米の新たな貿易協定の国会承認を求める議案について、あす衆議院本会議で可決し、あさってには参議院本会議で審議に入り、会期内の承認を目指す方針である。...
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“安倍政権”きょうの結論 (11月18日)
在任期間が憲政史上最長となる安倍総理。最初に就任したのは12年前になる。

この間、私たちの生活は豊かになったのか、アベノミクスが始まった当時と比べて私たちの財布の中身はどうなった。

収入はアップ、税金・保険料もアップ、一方、会社からの利益から労働者への分配はダウンしている。

収入上昇についてアベノミクスは株価上昇、収益上昇で日銀を通して行ったことにより、2012年から2018年の実収入は約2万4000円余り増えた。...
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「桜を見る会」首相が説明・政府・与党“責任果たした”(11月16日)
桜を見る会をめぐり安倍総理大臣がきのう「法令違反はない」などと説明したことで政府与党は一定の説明責任は果たされたとしている。

これに対し野党側は国会で説明すべきだとして予算委員会の集中審議に応じるよう引き続き求めて行く方針である。

安倍首相は「年数を経るごとに人数が多くなってきたことは反省しなくてはならない」と話した。安倍首相は費用は参加者の自己負担であり事務所や後援会の収入や支出はなかったとして政治資金規正法違反にはあたらないとの認識を示した。...
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