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特集 フィギュアスケート
2024年05月04日(土)
最新TV速報
【フィギュアスケート】
スポーツニュースに統一します。
https://jcc.jp/choice/06344/
紀平梨花、ジャンプのお手本は羽生結弦(2月11日)
四大陸選手権で初出場初優勝し、国際大会は5戦5勝と強さを見せている紀平梨花。

来シーズン視野に入れている4回転サルコウについて、世界一美しいと言われる羽生結弦のサルコウをお手本に磨きをかける考えを明かした。

世界選手権ではシニア転向後初めて羽生結弦と同じ大会に出場予定。

紀平梨花は羽生結弦をじっくり観察したいと話しているという。

世界選手権は3月20日から埼玉県で開催される。


四大陸選手権・宇野昌磨が逆転優勝(2月10日)
フィギュアスケート四大大陸選手権で、宇野昌磨が自己ベストの289.12点で逆転、初優勝を果たした。

ショートプログラムで4位だった宇野昌磨はフリーで4回転を着氷させると大きなミスもなく滑りきり197.36点をマーク。ルール改正後のフリー世界最高得点となった。

田中刑事は合計251.54点で7位、友野一希は合計206.41点で12位だった。


四大陸選手権・紀平梨花が逆転で優勝(2月10日)
フィギュアスケート四大大陸選手権で、紀平梨花が221.99点で逆転優勝した。

ショートプログラムで5位だった紀平梨花は、フリープログラム冒頭でトリプルアクセルを成功させ、7つのジャンプを全て決め、総合で優勝を果たした。

SP8位の三原舞依はフリーで自己ベストを更新し3位、SP2位の坂本花織はジャンプでミスがあり4位だった。


四大陸選手権・坂本花織が2位、宇野昌磨は4位スタート(2月8日)
アメリカで行われているフィギュア四大陸選手権。男女ともにショートプログラムが終了した。

練習中に左手の薬指を負傷してた紀平梨花は68.85点で5位。全日本女王で大会連覇を狙う坂本花織はトップと僅か0.55差の73.36点と自己ベストを更新し2位。三原舞依は65.15点で8位となっている。


男子ショートプログラムは日本出発前に右足首を捻挫した宇野昌磨はジャンプでのミスもあり91.76点で4位。...
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佐藤駿・中学生ナンバーワンに(2月6日)
フィギュアスケート・全国中学校大会が長野市ビッグハットが行われ、羽生結弦と同じ仙台市出身の佐藤駿が優勝をした。

羽生結弦が公式戦で4回転ジャンプを成功させたのは15歳だったが、14歳の佐藤駿は4回転を2度決めた。また大会初出場の13歳・三浦佳生も4回転ジャンプを成功させている。


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