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特集 脚光浴びる将棋
2024年07月27日(土)
最新TV速報
【脚光浴びる将棋】
藤井聡太敗れる(7月21日)
21日、藤井聡太四段は、上州YAMADAチャレンジ杯の準々決勝で、三枚堂達也四段と対局。200手を超える大激戦の末、219手で藤井聡太四段が投了した。15歳の対局は黒星スタートとなった。


上州YAMADAチャレンジ杯(7月21日)
21日、藤井聡太四段は、上州YAMADAチャレンジ杯の準々決勝で、三枚堂達也四段と梶浦宏孝四段の勝者のどちらかと対局する。

上州YAMADAチャレンジ杯は、五段以下で、プロ入り15年以下の棋士とアマチュア選抜1名が出場できる若手の棋戦で、持ち時間が20分(切れたら一手30秒)の早指し戦。

(追記)
三枚堂達也四段との対局が13時から東京千駄ヶ谷の将棋会館で行われている。


藤井聡太15歳(7月18日)
将棋の最年少プロの藤井聡太四段は7月19日で15歳になる。
15歳となって初めてとなる対局は「第2回上州YAMADAチャレンジ杯」の準々決勝で、三枚堂達也四段と梶浦宏孝四段の勝者が対戦相手になる。



羽生三冠が10連覇(7月12日)
7月11日、羽生善治三冠は棋聖戦で挑戦者の斎藤慎太郎七段を破り、10連覇を達成した。「強くて勢いのある若手の人たちがたくさん出ていきているので非常に大きな刺激になっている」とコメントした。

羽生三冠は王座戦19連覇、棋王戦12連覇とそれぞれで最長連覇記録を持っている。今回、棋聖戦10連覇によりタイトル戦2桁連覇は三つになった。



藤井聡太31勝目!(7月11日)
7月11日、加古川青流戦3回戦で、藤井聡太四段は都成竜馬四段と対局し130手で勝利した。加古川青流戦でベスト8入り。
公式戦は31勝目となった。


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