【クッキングお徳情報】
年間600食以上くろうとが厳選!無印良品本格レトルトカレー番付
5月20日放送/フジテレビ「ポップUP!」より
無印良品のレトルトカレーは50種類以上。担当者が本場インド、タイまで足を運び手本にしている。 1日2食カレー、年間600食以上食べるカレー研究家・スパイシー丸山による無印良品本格レトルトカレー番付。 第5位*「猪肉と3種の豆のカレー」。高級食材ジビエがワンコイン以下は衝撃。猪肉を数種のスパイスで煮込み臭みがない。ひよこ豆など3種類の豆と猪肉の相性が抜群。 第4位*バターチキン。香りやコクが別格、圧倒的な存在感。インドのバターチキンの再現度がハンパない。バゲットと食べるとワンランク上の味わいに。 第3位*グリーン。マニアも納得するほどの辛さがたまらない。 第2位*ジンジャードライキーマ。いいとこ取りでインドと日本のハイブリッド。牛ひき肉と唐辛子とショウガの風味が◎ 第1位*チキンペッパーフライ。無印史上最高の香りが口いっぱいに弾ける。 ハイアールが発表・“大容量ニーズ”狙う冷蔵庫
5月19日放送/テレビ東京「Newsモーニング・サテライト」より
ハイアールは18日、スリムなボディに大容量の野菜室を設けた冷蔵庫や、買い物かご5個分以上の食材を収納できる冷凍庫を発表した。コロナ禍の中、自宅で食事をする人が増えたことから生鮮野菜や冷凍食品の「まとめ買い」に対応できる製品のニーズが高まっているとしている。 なぜ?“ガチ中華”が急拡大・中国式宣伝手法に勝機あり
5月12日放送/テレ東「ワールドビジネスサテライト」より
日本ではあまり馴染みのない本場中国の味付けがウリの「ガチ中華」を提供する料理店が都内で急速に増えている。 東京・渋谷区の原宿エリアにオープンする肉まんの専門店「パオセンイェーパオズ」は、中国で300店舗を展開し1日に最高60万個を売り上げた人気チェーン。看板メニューの1つ「麻辣パオズ」は中国の店と全く同じ味で提供される。 従来の中華料理店では日本人の好みに合わせて味をアレンジするのが一般的だが、最近は中国の味をそのまま持ち込む、いわゆるガチ中華戦略が新たな市場を生み出している。...
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失敗しない低温調理器
5月11日放送/テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」より
テスコムの「スマートクッカーTLC70A」は食材の中心温度を計りながら調理する低温調理器。 従来の低温調理は沸騰したお湯の中に数時間つけたり炊飯器の保温機能を使って調理していたが、食材の中心に熱が伝わっているかわからない。そこで中心温度を測って調理する低温調理器が開発された。サラダチキンやチャーシュー、魚介類の料理も作ることができる。芯温計がセットされた低温調理器は家庭用では初めて。 ひとりでの食事・人の声が聞こえるとおいしく感じる!?
5月11日放送/NHK「あさイチ」より
コロナ禍によってひとりきりでの食事が増える中、「ひとりで食べる食事は寂しくて味がしなくなる」「友人とごはんに行けない…。ひとりで食べる食事が楽しくないから好きではない」などの声がある。しかし、ひとりでもおいしく感じられるという食テクが去年、見つかったという。 1人で、より食事をおいしく食べる方法を研究をしているのは、実験心理学が専門の名古屋大学の川合伸幸教授。...
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