【クッキングお徳情報】
いま話題!中華まん専門店
3月11日放送/テレビ朝日「グッド!モーニング」より
有楽町の駅前にあるITOCIAの中に去年12月オープンした中華まん専門店「TOKYOPAO」が話題になっている。 手がけるのは「大連餃子基地DALIAN」という餃子が人気の中華レストランを運営する企業。 エビチリ、油淋鶏、ルーローなどお店の味が詰め込まれている。全部で8種類。 白熱!ランキング・味わい変化!ノンアル飲料
3月9日放送/テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」より
コロナ禍での健康意識の高まりなどから売り上げを伸ばしているのがノンアルコール飲料。 ビール系が主流だったが、サワーやカクテル系などノンアルコールのジャンルが広がっていて、各社が新商品を相次いで投入している。富士経済によるとノンアルコール飲料の市場規模は986億円。 LOHACOのサワーカクテルテイスト飲料の売り上げランキングは以下の通り。 10位・スタイルバランスプラスレモンサワーテイスト(アサヒビール) 9位・スタイルバランスプラスゆずサワーテイスト(アサヒビール) 8位・ゼロハイ氷零シチリア産レモン(キリンビール) 7位・スタイルバランスプラス完熟りんごスパークリング(アサヒビール) 6位・酔わないウメッシュ(チョーヤ梅酒) 5位・スタイルバランスプラス香り華やぐハイボールテイスト(アサヒビール) 4位・酔わないゆずッシュ(チョーヤ梅酒) 3位・氷零カロリミットグレープフルーツ(キリン×ファンケル) 2位・ゼロハイ氷零グレープフルーツ(キリンビール) 1位・のんある晩酌レモンサワー(サントリースピリッツ) 塩少々と塩ひとつまみで味が大違い
3月3日放送/日テレ「バゲット」より
料理のレシピでよく目にする「少々」と「ひとつまみ」。 つまむ時の指の本数に違いがある。 塩少々は、親指と人差し指の2本でつまんだ時の量(約0.3g)。 塩ひとつまみは、親指と人差し指、中指の3本でつまんだ量(約0.7g)。 塩は砂糖や醤油よりも少量で効果を発揮するため、味わいに大きく違いが出る。 絶品北京ソウルフードとは?
2月22日放送/テレビ朝日「グッド!モーニング」より
北京の人が朝ごはんとしても食べている伝統的なソウルフードが「煎餅果子(ジィェンビングゥオズ)」。 北京では様々な場所で売られていて、ファストフード感覚で食べられている。 煎餅果子とは中国版のクレープ。 水で溶いた小麦粉を薄く焼き、卵を割り落とす。 熱が入ったところでひっくり返す。 生地が焼けたら特製ラー油と甜面醤を塗り、レタスと揚げパンを乗せクルリと巻いたら出来上がり。 中の具には揚げた餃子やワンタンの皮をいれるのも定番。 拡大続くノンアル市場・サントリーの販売量は約2倍に
2月21日放送/テレ東「ワールドビジネスサテライト」より
ノンアルコール飲料市場が拡大している。 サントリーではノンアルコール飲料をアルコール0%の酒として販売を強化していく考え。去年3月に発売した「のんある晩酌レモンサワー」が好調で、ノンアルコール飲料の販売が17%増加した。今後、ノンアルコールのワインを新たに発売するほかノンアルコール飲料専門の飲食店を期間限定でオープンする。 潜在的なユーザーは6000万人以上いると分析していて、2030年には販売量を現在のおよそ2倍にする計画。 一方で主力のビール類は、去年8%のマイナスになるなど苦戦が続いている。 「クッキングお徳情報」内の検索 |