【クッキングお徳情報】
レシピが決まっているカート
2月9日放送/TBS「Nスタ」より
都内のスーパーが買い物カートを使ったとあるサービスを始めたところ、とても便利だと話題になっている。 お店の入り口近くに、既に食材が入ったカートが。これは、おすすめ料理に必要な食材をあらかじめカートに入れておいてくれるサービス。その名も、「レシピが決まっているカート」。 「豪華たらちり鍋が作れるカート」にはねぎ、白菜などの野菜、それからポン酢などが入っている。たらのような生で温度調節が必要なものは自分で入れるが、非常に時短で楽に買い物ができるという。家族構成などによって、ちょっと白菜増やしたいなという場合は売り場で更に足したり、ポン酢は家にあるなという場合は戻してもOKとのこと。 ウィンナーとフランクフルトの違いは?
2月9日放送/テレビ朝日「グッド!モーニング」より
ウィンナーとフランクフルトの区別のポイントは2つある。 消費者庁の食品表示基準によると、基準の太さがウィンナーは20mm未満、フランクフルトは20mm以上36mm未満。皮は、ウインナーは羊の腸に詰めたもの、フランクフルトは豚の腸に詰めたものとされている。 回転寿司の原点はビール工場
2月6日放送/フジテレビ「めざまし8」より
回転寿司の原点は1958年に東大阪に開店した「廻る元禄寿司1号店」と言われている。創業者の故・白石義明がビール工場のベルトコンベアーを見て「ここに寿司を載せたらおもしろいのでは…」と思い付いた。戦後の人手不足を補う狙いとエンターテインメント性が受けて人気に。1970年、大阪万博で近未来的な日本食の形として注目され、後にニューヨークにも支店が開かれた。 “国産ウイスキー”100周年・600円のハイボール缶が登場
2月2日放送/TBS「朝一番BS-TBSニュース」より
サントリーは高級ウイスキー「白州」を使ったハイボールを6月から販売すると発表した。 原酒のみを使ったプレミアム商品だが、一缶600円。強気の価格設定だが、サントリー・鳥井信宏社長は「サントリーウイスキー100年の歴史は、サントリーのパーパス(目的)を体現してきた鳥井信治郎のやってみなはれ精神そのものです」と話す。 今年は「やってみなはれ」の言葉で知られる創業者・鳥井信治郎がウイスキー作りを始めて100周年。...
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東京駅で有名お菓子特別版が買える!
1月27日放送/テレビ朝日「グッド!モーニング」より
東京駅・八重洲地下中央口改札の目の前に、「東京おかしランド」がリニューアルオープンした。カルビー、森永、不二家(期間限定)、グリコ、亀田製菓など有名お菓子メーカーが集結。売り場面積が1.4倍に拡大。各社、東京駅限定商品などを多数販売しているのだが、今回のリニューアルで全ての店舗にライブキッチンを併設。有名お菓子を出来立てで楽しむことができる。 初出店のカメダセイカでは「出来立て亀田の柿の種揚げ種追いがけ醤油味~花かつお盛り~」、「出来立てハッピーターンパウダーマニア」(ハッピーパウダー300%)、森永のおかしなおかし屋さんでは「焼きたてムーンライトクッキー」、カルビープラス東京駅店では「BIGポテりここだわりポテトサラダ味」、Glico ALMOND DAYSでは「アーモンドクリームフローズンオールアーモンド」などを提供。 「クッキングお徳情報」内の検索 |