【クッキングお徳情報】
朝食代わりスナック・食物繊維はレタス1.3個分
10月2日放送/TBS「THE TIME,」より
罪悪感なく朝食として食べられるスナック菓子が湖池屋から発売された。 「いつでもチャック・メイプルコーン・ほんのり香るバター味」はとうもろこしやオーツ麦を使用し、1袋でレタス約1.3個分の食物繊維のほか、腸内細菌を増やすと言われるオリゴ糖も入っている。 朝食を食べない人が多いため、手軽に食べられる新しい朝ごはんとして開発された。 足がつることを予防出来る食材は?
9月28日放送/日テレ「DayDay.」より
「スルメ」は足がつることを予防出来る食材。 スルメには筋肉を緩める働きがあるマグネシウムと、筋肉のけいれんを防ぐタウリンが含まれている。 マグネシウムは納豆など大豆食品、魚介類、海藻、ナッツ類、玄米にも多く含まれている。 挟むだけでパリパリに「せんべいメーカー」
9月27日放送/TBS「ひるおび」より
「プレスでパリパリ なんでもせんべいメーカー」は様々な食材をプレートで挟んでおせんべいを作れるマシーン。今月19日に発売された。 おすすめ食材はエビやタコなど魚介、薄皮まんじゅう、ふりかけおにぎりなど。メーカーの広報担当者は「観光地でたこせんなどを食べることはあっても家で食べることはない。おつまみやおやつでもっと手軽に楽しんでほしい」と話している。 2023年トレンド鍋は「とろみ鍋」
9月22日放送/TBS「THE TIME,」より
グルメサイト「ぐるなび」が、これからの季節にヒットするであろう今年のトレンド鍋を発表した。 今年は「とろみ鍋」がくるそう。今年は観測史上最も暑い夏。体の中から冷える食べ物が大人気だったため、その反動で、とろみの効いた熱々の鍋を食べ体の中から温める温活がトレンドになると予測している。更にとろみ鍋がヒットしそうなもう1つの理由が「エネパ(エネルギーパフォーマンス)」。とろみ鍋は冷めにくく、何度も温め直す必要がないので「エネパ」が良い。 タニタ食堂で食べ過ぎないために各テーブルに置いてあるものは?
9月21日放送/日本テレビ「DAYDAY.」より
丸の内タニタ食堂の各テーブルには20分に設定されたタイマーが置いてある。食べ過ぎ防止のために食事に20分かけることを勧めているとのこと。ゆっくり食べることで満腹中枢が刺激される。 「クッキングお徳情報」内の検索 |