JCCテレビすべて
特集 トランプその後
2024年05月03日(金)
最新TV速報
【トランプその後】
アメリカ・中間選挙・企業もスタンス鮮明(10月25日)
11月6日は米国の中間選挙。トランプ大統領の実質的な信任投票になっている。消費者向けの事業を行う企業というのは米国でも日本と同じように政治的なスタンスを明確にしないのが一般的だったのだが、今回の中間選挙では積極的な姿勢が目立っている。

米国で企業が選考に関わる姿勢を打ち出す背景には、トランプ大統領の政策がある。保護主義的な貿易政策、移民や環境に対する異例の政策、有権者からは賛否両論が沸き起こり、企業のスタンスも厳しく問いただす風潮が生まれている。...
全部読む


米ロ首脳会談・来月開催で合意(10月24日)
ロシア・プーチン大統領と米国・ボルトン大統領補佐官が会談し、来月米ロ首脳会談を行うことで合意した。

冒頭、米国が中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱を表明したことについて、プーチン大統領は「米国が友好的とは言いがたい行動を取り時々驚かされる」と不満を表明した。

ボルトン大統領補佐官はロシアの条約違反や中国などが条約に加わっていない点などを挙げ、離脱表明の背景を説明した。

会談後の会見でボルトン大統領補佐官はINF全廃条約は時代遅れとし、米国・トランプ大統領の方針の推進を強調した。...
全部読む


ロシア・中国核戦力強化なら対抗(10月23日)
米国・トランプ大統領はINF(中距離核ミサイル全廃条約)についてロシアが順守していないとして破棄する考えを改めて示した上で「ロシアや中国がこのまま核戦力を強化するのであれば米国も対抗して核戦力を強化する」と強調した。

一方でトランプ大統領はロシアや中国が核戦力の増強をやめるのであれば米国はやめるだけでなく削減するとして、将来的に核軍縮にかじを切る用意があることを明らかにしロシアや中国に核政策の見直しを促した。...
全部読む


殺害疑惑・トルコ、米国両首脳が電話会談(10月22日)
サウジアラビア人ジャーナリストが死亡した事件をめぐり、トルコ・エルドアン大統領と米国・トランプ大統領が電話で会談した。

トルコの大統領府によると両首脳はこの事件はあらゆる側面から明らかにされるべきだという認識で一致したという。


米国・ムニューシン財務長官「サウジへの制裁判断は時期尚早」(10月22日)
米国・ムニューシン財務長官は21日、サウジアラビア人記者が死亡した事件を受け、サウジアラビアへの制裁を科す可能性について「コメントするのは時期尚早」と述べた。

サウジアラビアは20日、サウジアラビア人記者がトルコ・イスタンブールにある総領事館内で死亡したことを認めたが、ムニューシン財務長官は「サウジアラビアの説明は不十分」として捜査を見守る姿勢を示した。

ムニューシン長官は23日からサウジアラビアで開かれる投資会議への参加の見送りを表明しているが、イランへの対応を協議するためサウジアラビアを訪問予定である。...
全部読む


過去の記事
1 ... 99 100 101 . 110 120 130 . 139

「トランプその後」内の検索
▲画面のトップへ
ランキング 注目パーソン
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
シーズンズ フォト 隅田川シーズンズ
人気ランキング