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2024年10月18日(金)
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【スポーツニュース】
レスリング・文田健一郎選手が金・野崎野乃香選手が銅（8月7日）
男子グレコローマンスタイル６０キロ級で文田健一郎選手が金メダル、女子の６８キロ級で尾崎野乃香選手が銅メダルを獲得した。
文田は３年前の雪辱を果たし、悲願の金メダルを獲得。グレコローマンスタイルでの日本選手の金メダルはロサンゼルス大会以来４０年ぶりの快挙。
スケートボードの女子パークで１５歳の開心那選手が２大会連続となる銀メダルを獲得した。初出場の草木ひなの選手は８位だった。
体操男子種目別・鉄棒で岡慎之助選手・金（8月6日）
体操男子種目別鉄棒で、五輪初出場の岡慎之助選手が金メダルを獲得。岡選手は、団体と個人総合、種目別平行棒に続いて今大会４つ目のメダル獲得した。
フェンシング・男子・初の快挙・金（8月5日）
フェンシング、最終日、男子フルーレ団体で初めての金メダルを獲得した。日本は今回フェンシングで５つのメダルを獲得した。
ゴルフでは松山英樹選手が日本の男子で初のメダルとなる銅メダルを獲得した。
フェンシング女子サーブル団体が銅メダル（8月4日）
フェンシング女子サーブル団体３位決定戦・フランス４０－４５日本。日本は銅メダルを獲得。サーブルで初のメダル。
バドミントン・女子ダブルスで志田千陽と松山奈未のシダマツペアが銅メダル獲得。３位決定戦まわった志田と松山のペアはマレーシアのペアと対戦し、ゲームカウント２対０のストレート勝ちで銅メダルを獲得した。 卓球女子シングルス３位決定戦・早田ひな４－２シンユビン（韓国）。早田は初めての五輪で銅メダルを獲得。
フェンシング・２大会連続メダル獲得・男子エペ団体銀獲得（8月3日）
パリ五輪フェンシング男子エペ団体の決勝で、日本（加納虹輝、見延和靖、山田優、古俣聖）はハンガリーに敗れて銀メダルを獲得。日本は前回・東京大会の金メダルに続き２大会連続のメダル。
パリ五輪バドミントン混合ダブルス３位決定戦。 渡辺勇大／東野有紗２－０ソンスンジェ／チェユジュン（韓国）“ワタガシペア”は２大会連続で銅メダルを獲得した。
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