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2024年10月10日(木)
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【スポーツニュース】
【ＭＬＢ】大谷翔平・５０－５０達成（9月20日）
ドジャース・大谷翔平が史上初の５０－５０を達成した。ドジャースのプレーオフ進出も決めた。
１回、シーズン５０盗塁に到達。２回にも盗塁を決めて５１まで伸ばす。 ６回に４９号ホームランを打ち７回の打席。自身初めての５０号は２打席連続のツーラン。さらに９回には自身初の１試合で３打席連続のホームランでこの試合、６安打１０打点の活躍。 今シーズンの打点を１２０に伸ばし日本選手のシーズン最多打点も更新。チームはワイルドカード以上でのプレーオフ進出が決定。
パラリンピック最終日（9月8日）
パリパラリンピック・男子マラソン（車いす）で鈴木朋樹がこの種目で自身初の銅メダルを獲得した。
女子マラソン（視覚障害）のクラスでは、４７歳の道下美里が、大会２連覇に挑んだ。４位でフィニッシュしたが、３位の選手が失格し、銅メダルとなった。
車いすテニス・小田凱人・金メダル（9月8日）
車椅子テニスの男子シングルスで１８歳の小田凱人が金メダルを獲得した。
自転車女子個人ロードレース（運動機能障害）では５３歳の杉浦佳子がこの種目で２大会連続の金メダルを獲得し、自身が持つ日本選手のパラリンピック金メダル最年長記録を更新した。
今日もメダルラッシュ（9月7日）
上地結衣が車いすテニス女子シングルスで金メダルを獲得。ダブルスと2冠。
柔道女子57キロ級で廣瀬順子が、男子73キロ級で瀬戸勇次郎が金メダルを獲得した。 競泳の木村敬一は男子100メートルバタフライで金メダルを獲得した。
日本・メダルラッシュ（9月6日）
ゴールボール男子決勝で日本は４－３でウクライナがら勝利。男子ではこの種目初のメダルとなる金メダルを獲得した。
卓球女子シングルス（知的障害）で和田なつきが金メダルを獲得した。パラリンピックの卓球のシングルスで日本選手として初めての金メダルとなった。 車いすテニス女子ダブルスで上地結衣＆田中愛美が金メダルを獲得した。 柔道女子４８キロ級（Ｊ１）で半谷静香が銀メダルを獲得した。 また、ボッチャの混合団体、卓球女子シングルス（知的障害）の古川佳奈美が銅メダルを獲得した。
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