【スポーツニュース】
サッカー女子日本代表が大会連覇(10月7日)
10月6日、アジア大会13日目、日本は3つの金メダルを獲得した。
サッカー女子日本代表が北朝鮮代表を4-1で下し、金メダルを獲得した。 レスリング・男子57㎏級で長谷川敏裕、スポーツクライミング・男子ボルダー&リードで安楽宙斗が金メダルを獲得した。 日本は7つの金メダル(10月6日)
10月5日、アジア大会12日目、日本は7つの金メダルを獲得した。
空手・男子個人形で本一将、女子個人形で清水希容が金メダル。 ハンドボール女子で韓国代表を破り、日本代表が勝利し、金メダル。 レスリングで女子50㎏級の吉元玲美那、女子53㎏級の藤波朱理、女子57㎏級の櫻井つぐみが金メダルを獲得した。 ソフトテニス・混合ダブルスの決勝は日本人対決となり、上松俊貴&高橋乃綾ペアが内田理久&志牟田智美ペアを破り金メダルを獲得。内田理久&志牟田智美が銀メダル。 バスケットボール女子は決勝で中国と接戦の末破れ、銀メダルとなった。 体操世界選手権・男子個人総合・橋本大輝が金・史上4人目の連覇(10月6日)
世界選手権の男子個人総合で橋本大輝が金メダルを獲得。史上4人目となる大会2連覇を果たした。レスリング遠藤、ボクシング岡澤が金メダル獲得(10月5日)
10月4日、アジア大会11日目、日本は4つの金メダルを獲得した。
レスリングがこの日からスタート。グレコローマン67㎏級で遠藤功章が金メダルを獲得した。 ボクシング男子71㎏級で岡澤セオンが金メダルを獲得した。 ソフトテニスは男子団体(内本隆文、廣岡宙、上松俊貴、船水颯人、内田理久)、女子団体(高橋乃綾、渡邉絵美菜、尾上胡桃、久保晴華)で金メダルを獲得した。 体操・男子団体8年ぶり金メダル(10月5日)
ベルギーで行われた体操世界選手権。男子団体で日本が8年ぶりの金メダルに輝いた。女子団体で日本は8位となり、パリ五輪の出場権を獲得した。「スポーツニュース」内の検索 |