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特集 スポーツの神様
2024年05月19日(日)
最新TV速報
【スポーツの神様】
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ワールドカップが変わる・出場枠急拡大の功罪(1月12日)
9日、FIFA・国際サッカー連盟は理事会を開催。2026年W杯の出場チーム数を16チーム増やし、現行の32から48とすると発表した。これにより決勝トーナメントのチーム数も32に倍増する。気になるアジアの出場国枠だが、海外の報道などでは4.5か国から8.5か国に増加するのではないかとみられている。
FIFA・インファンティノ会長は「この決断はこれまで出場チャンスがなかった国にも夢を与えサッカーの発展につながる」と意義を強調した。...
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超大物メジャーリーガー・独立リーグに見参!(1月11日)
日本球界に超大物メジャーリーガーがやってくる。2004年のワールドシリーズMVP、マニー・ラミレス。首位打者・本塁打王・打点王をそれぞれ1度獲得。メジャー通算555本塁打、通算安打2574本。通算打率は.312を誇る大選手だ。彼の加入先はジャンアンツでもホークスでもない。日本プロ野球機構NPBとは別の独立リーグ・四国アイランドリーグplusの高知ファンティングドッグスである。
ラミレスは現在44歳。...
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羽ばたけ新成人!二十歳のアスリートたち(1月10日)
総務省の統計によると今年の新成人は全国で123万人と昨年から2万人の増加となった。彼ら彼女たちが生まれた1996年はアトランタ五輪イヤー。女子マラソンで銅メダルを獲得した有森裕子がゴール後に発した「自分で自分をほめたい」は流行語となった。男子サッカーの日本代表がブラジルを破った世紀の大番狂わせ“マイアミの奇跡”も世界に鮮烈な印象を残した。プロ野球では阪神大震災後、「がんばろうKOBE」を合言葉に戦ってきたオリックス・ブルーウェーブが初の日本一に輝いている。...
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6456校の頂点決定・春高バレーファイナル(1月9日)
全日本バレーボール高等学校選手権大会、通称・春の高校バレー。この大会は2010年度から1月開催に変わり、3年生の選手も参加が可能になった。そのため、同一年度内でインターハイ、国体と通して同じメンバーで戦うことができる。全国各地で10月から予選が始まった熱戦は、男女とも1月8日に東京体育館でフィナーレを迎えた。
男子決勝は大会史上初めて東京都代表校同士の対戦になった。今年度すでに山口で行われた高校総体と、いわて国体を制している絶対王者・駿台学園。...
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大興奮の「1・4」!今年もWRESTLE KINGDOM(1月5日)
現在日本国内で興行を行っているプロレス団体は主なものだけで25団体を数えるという(男子14・女子11:出典「週刊プロレス」プロレスラー写真名鑑号2017より)その中で最も歴史が古く、かつ最大の観客動員力を誇るのが新日本プロレスリングだ。新日本の東京ドームでの新年興業大会は「1・4」の名称でファンの間では毎年恒例のビッグイベントとなっている。
平成元年から40回以上開催されてきた東京ドーム大会。今年は新日本プロレス45周年のメモリアルイヤー興業となった。...
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