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2024年05月20日(月)
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【Globali】
 

元米CIA支局長;トランプ大統領自主隔離の今こそ敵対国牽制が重要とコメント【米・英国メディア】(2020/10/04)

既報どおり、ドナルド・トランプ大統領(74歳)が新型コロナウィルス(COVID-19)陽性となり先週末より入院・加療に入っている。そこで、中央情報局(CIA)元支局長が、敵対国が普段以上にスパイ活動等を活発化させる恐れがあるので、国防総省他関係省庁が目を光らせる必要があると訴えている。

10月4日付米『Foxニュース』:「元CIA支局長、トランプ大統領がCOVID-19罹患で不在の今こそ、国防総省は敵対国のスパイ活動等の阻止が“非常に重要”と訴え」

元CIA支局長のダニエル・ホフマン氏は10月3日、ドナルド・トランプ大統領がCOVID-19罹患で入院・加療の今こそ、敵対国からのスパイ活動等に普段以上に目を光らせることが肝要だと訴えた。

同氏コメントは、直前に国防総省から出された、(大統領不在という)異例な時期にあっても必要なら軍事作戦は可能だとの声明を受けてのものである。...

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反人身売買活動家のイバンカ・トランプ氏;買春容疑で逮捕の父トランプ大統領の刎頸の友に大迷惑【米メディア】(2019/02/24)

ドナルド・トランプ大統領息女のイバンカ・トランプ氏は、人身売買や強制労働の根絶に向けて広く活動している。しかし、父トランプ大統領に、かつて売春婦への口止め疑惑があっただけでなく、今度は、長い間家族ぐるみで交流のあった実業家が、買春容疑で逮捕されたニュースが流れ、イバンカ氏にとって頭痛の種が増えることになった。

2月24日付『マーキュリー・ニュース』紙:「反人身売買活動家のイバンカ・トランプ氏にとって、家族ぐるみの友人ロバート・クラフト容疑者は頭痛の種」

  ホワイトハウス大統領顧問のイバンカ・トランプ氏はこれまで、強制労働や人身売買等を根絶する運動に深く関わってきている。

  同氏は昨年11月、『ワシントン・ポスト』紙に寄稿して、世界中で2,500万人の児童・若人が人身売買の被害者になっていると訴えた。...

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