【東京2020ニュース】
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東京五輪は2020年7月24日に開会式が行われる。
河瀨直美監督「東京2020オリンピック SIDE:B」記者会見 1.『東京オリンピック・報道まとめ』 2.『東京パラリンピック・報道まとめ』 3.『東京2020ニュース』 4.『五輪競技』 5.『パラ競技』 『東京五輪日記』(2018年3月4日まで) きのう、各地でイベントが行われた。東京都墨田区の東京スカイツリーでは「東京五輪2年前カウントダウンセレモニー」が行われ、競泳・池江璃花子、リオ五輪で金メダリストの体操の加藤凌平らが参加した。 東京スカイツリーや都庁やフジテレビでは、五輪仕様にライトアップされた。 東京2020大会の公式グッズを販売する初めての常設の店舗が、ビックカメラ新宿西口店にオープンした。 公式グッズ約700アイテムが販売されている。 東京2020大会のマスコットの名前がミライトワとソメイティと発表した。 「ミライトワ」は「未来」「永遠」という2つの言葉を結び付けて生まれた名前。素晴らしい未来を永遠にという願いが込められている。 「ソメイティ」は桜を代表する「染井吉野」と英語で“非常に力強い”という意味の「So mighty」を組み合わせた名前。桜を愛でる日本の心とパラリンピックアスリートのすばらしさを印象づけるとしている。 東京五輪・パラリンピックまでまもなく2年となるのを前に、幕張メッセでシンポジウムが開かれた。 日本フェンシング協会の太田雄貴会長が「ボランティアで特別な体験をしてほしい」と訴えた。 組織委員会は「11万人以上のボランティアを集めたい」とをしているが、猛暑の中「拘束時間や日数が長い」などの指摘も上がっている。 2020年・東京五輪・パラリンピックの組織委員会は、環境への配慮をPRするとともに国民に参加意識を高めてもらうため、リサイクル金属で製作する取り組みを進めている。 政府は組みを後押しするため、使われなくなった携帯電話やデジタルカメラなどの回収ボックスを中央府省庁を巡回する形で設置し、職員などに協力を呼びかけている。 回収ボックスは、内閣府の庁舎のあと外務省、文部科学省などに設置される。 「東京2020ニュース」内の検索 |