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特集 トランプその後
2024年04月30日(火)
最新TV速報
【トランプその後】
米国中間選挙・民主党候補は左派台頭(9月16日)
11月6日に行われる米国中間選挙。連邦議会上院の100議席のうち35議席と、下院の435議席すべてが改選される。

投票日まで50日余りとなり、各党の候補者を選ぶ一連の予備選挙が制度が異なる州を除いて終わり、候補者が出揃った。
今回の選挙はトランプ大統領に対する審判の場となるが、政権の内幕を描いた暴露本の出版が相次いでいるほか、いわゆるロシア疑惑を巡り元選対幹部・ポールマナフォート被告が検察側との司法取引に応じて疑惑解明が進む可能性が出るなど大統領にとって打撃が続いている。...
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米国大統領・中国への制裁発動の構え崩さず(9月14日)
米中の貿易摩擦が激しくなる中、両国の間で調整されている閣僚級の協議について、米国のトランプ大統領は「米国側に歩み寄りを迫られる理由はない」と強調し、中国に対する最大規模の制裁措置を速やかに発動する構えを崩していない。

トランプ政権が「2000億ドル規模の制裁措置を発動する前に閣僚級協議の開催を中国に提案した」と米国のメディアが伝え、中国側も提案があったことを認めた。


中国への制裁措置・発動の構え崩さず(9月14日)
米中の貿易摩擦を巡っては、トランプ政権が“2000億ドル規模の制裁措置を前に閣僚級協議の開催を中国に提案”と米国のメディアが伝え、中国側も提案があったことを認め、両政府間の調整が行われていることが明らかになった。

しかし13日、トランプ大統領はこの報道は誤りだとツイッターに投稿した。トランプ大統領は制裁措置発動の構えを崩していない。



ホワイトハウス「金委員長から首脳会談求める書簡」(9月12日)
米国・ホワイトハウスはトランプ大統領が北朝鮮・金正恩委員長から書簡を受け取ったとした上で2回目の首脳会談を求める内容だったと明らかにした。

米国も開催を望んでおり調整を進めているとして開催に前向きな姿勢を示した。


米国・北朝鮮・金委員長からの書簡の中身は(9月11日)
米国・ホワイトハウスはトランプ大統領あての北朝鮮・金正恩委員長から書簡を受け取ったと発表し、内容は2回目の首脳会談を行いたいとの要望を明らかにした。

米国・サンダース報道官は会談の時期や場所は決まっていないが開催に前向きな考えを示した。

トランプ大統領としては非核化に向けた交渉が難航する中、進展につなげるとともに2か月後に控えた中間選挙をにらみ、金委員長との関係をアピールする狙いもあるとみられる。


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