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2020年09月26日(土)
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イラン;二度の原爆投下による大量殺戮の責任を負おうとしない米国を非難【米・イランメディア】

今年は広島、長崎が米軍による原爆投下に遭ってから75周年に当たる。それぞれの記念式典で、核兵器廃絶と平和が訴えられた。ただ、被爆者もその遺族も、また、多くの戦争経験者が、米軍による二度もの大殺戮について、表立って責任追及する声を上げることは控えているようにみえる。しかし、2002年に米国のジョージ・W.・ブッシュ大統領から“悪の枢軸”と名指しされたイランは、ドナルド・トランプ現大統領からも敵視されていることもあって、二度の原爆投下による大量殺戮を引き起こしたにも拘らず、少しも責任をとろうとしない米国を非難している。一方、米メディアは、原爆被害を嘆く意味を持つ日本版特撮映画「ゴジラ」を米国映画界は娯楽に換えてしまっているとして、原爆投下に関する日米両国民の意識の違いにつき言及している。

8月10日付イラン『タスニム通信』(2012年設立、イスラム国家を擁護する民間メディア):「イラン、かつて日本に二度の原爆投下を行った責任から逃れている米国を非難」

イラン外務省のセイード・アッバス・ムーサビ報道官は8月9日晩、米国の著名小説家・詩人のウィリアム・フォークナー(注後記)の一節を引用して米国を非難した。

すなわち、同報道官は、“不幸な出来事は一度に留まらない場合があるが、米国は、広島と長崎と続けて二度も原爆投下を行った”とした上で、“この悲惨な出来事は、日本のみならず世界の人々の心にいつまでも残って消えることはない”と表明した。...

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