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特集 日露関係はどうなる
2019年06月20日(木)
最新TV速報
【日露関係はどうなる】
日ロ・安全保障の立場・隔たる中・外相会談“率直な議論を” (5月31日)
きのう開かれた日ロ外務防衛閣僚協議では、日本側が北方領土でのロシア軍の軍備強化に遺憾の意を伝えたのに対し、ロシア側は日本の新型迎撃ミサイルシステム・イージスアショアの導入に懸念を示し、安全保障上の立場の隔たりが改めて明確になった。

両外相は平和条約交渉の責任者として4回目となる会談を、きょう東京で開く。G20大阪サミットの際にロシア・プーチン大統領が日本を訪問し、安倍首相との日ロ首脳会談が行われる。...
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ロシアで世論調査・北方領土「日本と話し合って合意すべき」4割超(5月23日)
外務省がロシアで行った世論調査で、北方領土について賛成できる考え方を尋ねたところ、「ロシアに帰属」と答えた人が半数を超えた一方、「日本と話し合って合意すべき」と答えた人も4割を超えた。

第二次世界大戦から70年を経た今も日ロ間で平和条約が結ばれていないことについて、「知らなかった」が41%となった。

米国でも世論調査が行われ、トランプ大統領就任後の日米関係について「以前より悪くなった」が28%、「良くなった」が23%となった。...
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プーチン大統領・日ロ平和条約交渉・速度失われた(3月17日)
ロシアの有力紙「コメルサント」は紙面で「プーチン大統領が経済界との会合で日本との平和条約交渉に触れた」と伝えた。経済団体のトップに「交渉は行き詰まったのか」と問われ、プーチン大統領は「速度が失われた」と述べたと伝えている。

プーチン大統領は「日本はまず日米同盟から抜けなければならない。安倍総理大臣は島引き渡しに際し米国軍基地の設置を決してしないと約束したが現実的とは思えない」とも述べたと伝えている。...
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北方領土・旧ソビエト機密文書“2島引き渡し検討・平和条約急ぐ”(2月7日)
安倍総理とプーチン大統領が進めている北方領土を含む平和条約交渉。その基礎となるのが1956年に日本とソビエトが署名した日ソ共同宣言。平和条約の締結後、歯舞群島と色丹島を引き渡すと明記されている。

日付は1955年6月2日、国交正常化に向けた交渉開始の直前の段階。この中で、当時のソビエト共産党指導部は「歯舞群島と色丹島の引き渡しの交渉を始めることは可能だ」としている。
そして、外国軍の基地を置かないこと条件に早い段階から2島の引き渡しを最大の譲歩案として交渉に臨む方針を固めていたことが明らかになった。...
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カニ漁の漁船・ロシア警備艇に連行(2月2日)
島根県などによると、島根県かにかご漁業組合に所属する漁船「第68西野丸」が、日本海で紅ズワイガニ漁を行っていたところ、ロシアの警備艇に連行されたと水産庁から連絡が入った。

乗組員の健康状態は問題ないという情報が入っているということで、島根県などが詳しい状況を確認している。

この漁船は島根県出雲市の水産会社「利見水産」が所有しており、会社の社長・利見秀治など、合わせて10人が乗っている。...
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日ロ首脳が共同発表・平和条約交渉・加速確認(1月23日)
昨夜、モスクワのクレムリンで行われた日ロ首脳会談だが、話し合いはおよそ3時間に及んだ。

両首脳がそろって臨んだ記者発表した。

先に発言したのはプーチン大統領だった。プーチン大統領が強調したのは「優先的なテーマは両国の貿易、投資協力の分野」だった。

日本との経済協力がさらに拡大することに期待を示した。
一方、安倍総理大臣は「1956年、日ソ共同宣言を基礎として平和条約交渉を加速させるとのシンガポールでの合意を踏まえた具体的な交渉が、先週、外相間で開始され、率直かつ真剣な議論が行われたことをプーチン大統領との間で歓迎した。...
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きょう日ロ首脳会談・どうなる平和条約交渉(1月22日)
日本時間昨夜、ロシアの首都モスクワに到着した安倍総理大臣は今夜クレムリンでプーチン大統領との日ロ首脳会談に臨むことになる。

安倍総理大臣とプーチン大統領は、去年11月の首脳会談で平和条約を締結したあと歯舞群島と色丹島を引き渡すとした1956年の日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速することで合意した。

しかし、この合意を受けて行われた河野外務大臣とラブロフ外相との先週の会談では、領土問題をめぐる立場の違いが明確になり、ロシア側からは第2次世界大戦の結果、北方領土がロシアの領土になったと認めるよう求める意見が出るなど強硬な姿勢が目立っている。...
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あす日ロ首脳会談“前進へ成果得られるか”・北方領土元島民は(1月21日)
あす、日ロ首脳会談に臨む安倍総理大臣だが、プーチン大統領との会談は25回目になる。

両首脳は、去年11月。平和条約を締結したあと、歯舞群島と色丹島を引き渡すとした1956年の日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速することで合意した。

安倍総理大臣は、この合意を踏まえ、北方領土問題を含む平和条約交渉の前進を目指す方針である。

ふるさとは帰ってくるのか、国内では北方領土の元島民たちが切実な思いで交渉の行方を見守っている。...
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ロシア・ラブロフ外相・“北方領土はロシア領土・紛れもない事実”(1月17日)
ロシア・ラブロフ外相は、河野外相と行った平和条約交渉に関連し「北方領土が第二次世界大戦の結果ロシアの領土になったと日本が認めることは、交渉の前提条件ではない」としながらも、「国連憲章などに基づく紛れもない事実」というロシアの原則的立場を強調。来週22日、安倍首相とプーチン大統領の首脳会談が行われる。


首脳会談開催22日で合意も主権めぐる隔たり改めて鮮明に(1月15日)
日ロ両政府は、北方領土問題を含む平和条約交渉の責任者を務める外相間の交渉を初めて行い、安倍総理大臣とプーチン大統領との首脳会談も、モスクワで今月22日に開催することで合意した。

ただ、主権をめぐる双方の隔たりは改めて鮮明になり、日本政府は今後も粘り強く交渉を進めていく方針である。

北方領土問題を含む平和条約交渉で、河野外務大臣とラブロフ外相が交渉の責任者となって初めてとなる会談がモスクワで行われた。...
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日ロ平和条約交渉・ロシア外務省報道官「会談後の共同会見・日本が拒否」、日本側否定(1月14日)
北方領土問題を含む平和条約交渉を巡って日本時間のきょう午後、河野外務大臣とロシアのラブロフ外相が会談し、両外相が交渉責任者となって初めての交渉が行われる。

これを前にロシア外務省のザハロワ報道官は国営放送のインタビューで日本側が、きょうの会談終了後に共同で記者会見を開くことを拒否したと非難した。

一方外務省幹部は記者団に対し「それはおかしい。今回は通常の外相会談ではなく交渉であり交渉の途中で共同記者発表というのは聞いたことがない。...
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安倍首相・日ロ平和条約交渉の前進誓う(1月7日)
安倍総理大臣は6日午後地元の山口県で父親の安倍晋太郎元外務大臣の墓参りをした。

日ロ首脳会談を前に北方領土問題を含む平和条約交渉の前進を誓った。


ロシア・治安当局・米国籍の男・スパイ活動の疑いで拘束(1月1日)
ロシア連邦保安庁はスパイ活動の疑いで米国人の男をモスクワ市内で拘束した。

具体的な活動内容は明らかにされていない。

昨年7月には米国在住のロシア人の女がロシア政府の指示を受けて米国の政治団体に潜入し、スパイ活動の疑いで米国司法当局に逮捕され、ロシア政府が強く反発していた。

クリミア併合(2014年)、ロシア疑惑(2016年)、ウクライナ海軍の艦船がロシア側に銃撃され拿捕された事件(2018年)を受け、両国の関係は悪化の一途をたどっている。...
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ロシア・プーチン大統領・安倍首相へ「建設的な対話続くこと期待」(12月31日)
ロシア大統領府は30日、プーチン大統領が日本や米国、中国など各国首脳に新年の祝賀メッセージを送ったことを明らかにした。

プーチン大統領は、安倍総理大臣に宛てた新年の祝賀メッセージの中で、「2国間の協力を進めるための法的基盤拡大と、ロシア極東での共同経済プロジェクトを実現させることなどで、建設的な対話が続くことを期待している」と述べ、日ロ両国が平和条約交渉を加速させることで合意する中、日本と幅広い分野での対話が続くことに期待を示した。...
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ロシア・プーチン大統領・沖縄の米軍引き合いに“強い懸念”(12月21日)
ロシア・プーチン大統領は20日、内外メディアを集めた年末恒例の記者会見を行った。

この中で平和条約のない日本との関係について「この状況は正常ではないと確信している。

平和条約の締結に向けて真剣に取り組んでいく」と述べ、安倍首相と平和条約締結に向けた交渉を進める意欲を示した。

一方、米国の米軍普天間基地の移設計画を念頭に「沖縄の知事も米国軍基地の強化と拡大に関わる決定に反対しているが、彼らは何もできないまま物事が進んでいる。...
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北方領土問題・ロシア副首相・島の引き渡し議論していない(12月11日)
北方領土問題をめぐりロシア・トルトネフ副首相は「両国の首脳は、島の引き渡しに関わる問題はこれまでいっさい議論していない」と述べ、強い姿勢で交渉に臨むと内外に強調した。

北方領土問題をめぐり、安倍総理大臣とロシアのプーチン大統領は、平和条約を締結したあと歯舞群島と色丹島を引き渡すとした1956年の日ソ共同宣言を基礎に、平和条約交渉を加速させることで合意している。


日ロ首脳会談・外相間で平和条約交渉(12月2日)
アルゼンチンで行われた日ロ首脳会談で、来年1月下旬と見られる安倍総理大臣のロシア訪問を前に外相間で平和条約交渉を行う方向で調整が進められることになった。

G20サミットに出席するためアルゼンチンを訪れている安倍首相は、約45分間にわたりロシア・プーチン大統領との日ロ首脳会談に臨んだ。

会談は、平和条約を締結したあと歯舞群島と色丹島を引き渡すとした1956年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速することで合意した先月14日のシンガポール以来、今回で24回目となる。...
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北方領土・引き渡しには米国軍駐留せず確約が重要(11月23日)
今月14日の日ロ首脳会談では北方領土について1956年の日ソ共同宣言に基づいて交渉を加速することで合意し、プーチン大統領は2島の引き渡しの条件が今後の交渉の焦点となるという考えを示している。

ロシア外務省・ザハロワ報道官は「歯舞諸島や色丹島を引き渡すにあたっては米軍が駐留しないことを日本が米国に確約させることが重要だ」という考えを示した。

ロシアはこれまで仮に北方領土を日本に引き渡せば、日米安保条約に基づいて島に米軍が駐留するのではないかと強く警戒してきた。


日ロ関係・動き出した北方領土返還交渉(11月17日)
(安倍首相は四島の帰属問題の解決が前提という政府方針に変わりがないと強調))

安倍首相とプーチン大統領による日ロ首脳会談では北方領土問題について、日ソ共同宣言を今後の交渉の基礎とすることで合意したが、日ソ共同宣言は平和条約の締結後に歯舞群島、色丹島を引き渡すことに合意する内容となっているため「2島返還」を先行させるのではという憶測が広がっている。これについて安倍首相は16日の会見で、「あくまで四島の帰属問題の解決が前提という方針」を示し従来の政府方針に変わりがないことを強調した。...
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菅官房長官・歯舞・色丹返還なら・当然日本の主権も確認(11月16日)
ロシア・プーチン大統領は日ソ共同宣言で平和条約締結後、日本に引き渡すとされている歯舞群島と色丹島についてどちらの主権のもとに島が残るのかは書かれていないなどと述べ、引き続き両島の主権がどうなるか日本側との交渉が必要だという考えを示した。

これに関連して菅官房長官は、「プーチン大統領の発言ひとつひとつにコメントすることは控えたい。いずれにしても歯舞諸島及び色丹島が返還されることになれば、当然それらに対する日本の主権も確認されることになると理解している」と述べた。...
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日ソ共同宣言基礎に平和条約交渉を加速で合意(11月16日)
日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させることで合意した安倍総理大臣とロシア・プーチン大統領であるが、日ソ共同宣言には平和条約の締結後に歯舞群島、色丹島を日本に引き渡すことが明記されている。

歯舞群島、色丹島は北方領土全体の面積の7%。色丹島には2917人が住んでいる。

歯舞群島には一般の市民は住んでおらず、ロシア国境警備局の職員が常駐している。

プーチン大統領は北方領土を日本に引き渡した場合は米国軍が展開する懸念を示している。...
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日ロ首脳会談・日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速(11月15日)
シンガポールを訪問中の安倍首相は、昨夜ロシア・プーチン大統領と会談した。

会談後、安倍首相は、平和条約を締結したあと歯舞群島と色丹島を引き渡すとした1956年の日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速することで合意したと明らかにした。
さらに安倍首相は年明けにもロシアを訪問し、再び首脳会談を行う考えを示した。合意についてロシアは進展があったとみる一方、島を引き渡す際の具体的条件など宣言には盛り込まれていない部分の扱いが焦点になるとみて、今後の交渉に臨むものとみられる。...
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日ロ首脳会談・北方領土問題含む平和条約交渉(11月14日)
安倍首相はASEANやRCEPの首脳会議に出席するためきょう午後シンガポールに到着。まもなくロシア・プーチン大統領との首脳会談に臨む。

北方領土問題を含む平和条約交渉の進展を図れるかが焦点。日本政府は北方四島の帰属の問題を解決して条約を締結するとの立場を一貫して取ってきた。仮に帰属の問題を解決しないまま平和条約を締結すれば領土問題は存在しないと日本側が認めたと国際社会に受け止められかねない。...
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日ロ首脳会談・連続で行えないか検討(10月13日)
ロシアのプーチン大統領が先に安倍総理大臣に対して前提条件を付けずに平和条約を締結しようと提案したことを踏まえ政府は北方領土問題の前進につなげるため日ロ首脳会談を連続して行うことができないか検討を進めている。

政府は来月中旬にシンガポールで開かれるEAS・東アジアサミットに加え来月30日からアルゼンチンで開催されるG20に合わせて安倍総理大臣とプーチン大統領による日ロ首脳会談を連続して行えないか検討を進めている。...
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日露関係は急展開するか・プーチン大統領が前提条件なしに年内の平和条約締結を持ち出す(9月15日)
(突然プーチン大統領が前提条件なしに年内の平和条約締結を提唱)

ロシア・ウラジオストクで東方経済フォーラムが開催された。その場に安倍首相も参加し演説を行った。安倍首相は「もう一度、ここで沢山の聴衆を証人として、私たちの意思を確かめ合おうではありませんか。今やらないでいつやるのか?我々がやらないで他の誰がやれるのかと問いながら歩んで行こう。容易なことでないのは互いに知り尽くしている。しかし我々には未来の世代に対する責任があるのだから」とプーチン大統領に呼びかけたところ、プーチン大統領は突然、「今、ここで思いついたが、条件をつけず年末までに平和条約を締結しようではないか。...
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