＜ ＞

7月18日放送/フジテレビ「ポップUP！」より

黒船来航によって日本が開国したのを機に、世界各国から様々なお菓子が伝わったとされている。そんな中、明治時代後半に上陸したのは、今では夏祭りに欠かせないあるお菓子。そのお菓子は

A：わたあめ
B：リンゴあめ
C：かき氷
のうちどれ？

正解は、Aのわたあめ。

１８９３年にアメリカ・シカゴで作られたのが世界初。その後、製造機が日本に持ち込まれ広まった。

---

7月14日放送/フジ「めざましテレビ」より

カレーと食べると面倒なのが、油でギトギトになったお皿の洗い物。
ところが、調理する時に水と一緒に寒天を入れるとお皿が水だけでツルツルになる。
冷めると寒天がカレーの油や香辛料などを含んでゼリー状に固まるため、つるんと落とすことができる。

---

7月12日放送/フジ「ノンストップ」より

エルヴィスプレスリーは超甘党だった。
特に好きだったのがトーストにピーナッツバターをたっぷり塗り、焼いたバナナとベーコンを挟んだ甘じょっぱいサンドイッチ「エルヴィスサンド」。
エルヴィスプレスリーのキッチンで食事を作っていたマリーおばさんが作ったエルヴィスサンドを食べたことがある湯川れい子は「相当濃い味で、相当甘かった」とコメントしている。

---

7月11日放送/ＮＨＫ「あさイチ」より

今、米国でブロッコリーの茎が注目されている。
スーパーに売られているのはブロッコリースロー（茎の千切り）。茎に含まれる糖の量はつぼみの２．５倍。ブロッコリーは、房はこんもりとしてつぼみが密集しているもの、花が咲いていないものがおすすめ。茎は断面を見て空洞がないもの、茶色く変色していないものがおすすめ。

---

7月6日放送/ＮＨＫ「ニュースＬＩＶＥ！ゆう５時」より

東京・墨田区ではパンの耳やコーヒー豆を使って造ったビールが話題を呼んでいる。近所のサンドイッチ店、コーヒー豆専門店が廃棄せざるをえなかったものを醸造所で引き取ってビールの材料の一部として活用。出来上がったビールは、醸造所に併設されたビアレストランで頂くことができる。

---

「クッキングお徳情報」内の検索